崖下的DnD3.5eリプレイその3-13-B'

Last-modified: 2010-08-25 (水) 22:05:48

DM: おっすおっす
DM: んじゃ9時にはじめるよーん
ヴェイパー: おっすおっす ぎりぎり間に合いました
ジタン: おいすー
タイニィチアー: 定刻だ
キニア: ノ
DM: 全員居るようだな
ミルリア: ノ
キニア: いま
ミルリア: 空の王者(笑)もちょうどしばいた
キニア: いきなりもってこられた
キニア: びっぐまっくたべてる
DM: 200円だからな
キニア: うむ
ジタン: 昨日食ってきたでござる
ピックル: いよいよ開始?
DM: うむ
DM: んでルーム2に自分のキャラを作っておいてほしい
DM: MAXHPの欄も設けたんで、そこも書いておいてね
ミルリア: ものっそい久しぶり
DM: さてさて、前回の復習から以降か
ジタン: 1ヶ月あいちゃってるからねw
DM: オークはとりあえず追い払ったでござる
ミルリア: あっと、DMさん。技能は威圧に3ふりまする。なんか交渉大事っていわれたし
DM: ほいほい
キニア: ドルイドにジョブチェンジしたでごわす
ジタン: 呪文学とらんのか・・・
DM: さて、そういうことで前線には補給物資が届いたので
DM: ここで買い物ができる
DM: もう住んでると思うけどね
DM: モビルスーツ?
ミルリア: 呪文学はおばあちゃんもってるみたいだから
キニア: 魔法少女
ジタン: こっちにはいないんだぜ・・・
ジタン: おばちゃん向こうのpt
DM: 大丈夫なのかなこのPT・・・
タイニィチアー: PTは大丈夫だ
ミルリア: あー!しまったDMさんさっきのなし威圧なし!
タイニィチアー: かわいそうな子がいるだけだ
DM: で買い物やら急用が終わった
DM: はいはいw
ミルリア: 呪文学で!w
ジタン: すっごい不安だw
DM: 懸命な選択だ
(Lyuu__) 大丈夫、呪文学なくてもなんとかなったから

さすがにそれはちょっと(;^ω^)

一行、面倒を押し付けられるのこと

DM: そこでヨハンさんから呼び出しがかかる
キニア: さてがんばるたい
DM: ヨ「さて君たちの活躍で無事に砦は取り戻せ、オークどもは押し返せた」
DM: 「しかし決定打と言うことには至っていない
DM: 「そこで我々は世界の背骨山脈にすむドワーフと
DM: ラーク森にすむエルフと同盟を結ぶことにした
タイニィチアー: 騎士団には自前の兵力でなんとかしようという気概がないのかね・・・
DM: 金はあるけど人手が無いので・・・
キニア: ドロガガの背骨か
ヴェイパー: 切実だ
DM: 「そういう訳で人手が足りないので、君たちに行ってきてほしいのだよ
タイニィチアー: こっからは延長料金かかるけど
DM: 「もちろん適切な報酬は払おう
ヴェイパー: 「詳しく聞きましょう
タイニィチアー: 「で、御代はいかほどで?
ミルリア: 「それで威圧感をあげたて交渉ごとに上手になるべきって言われたのねー
DM: 一人2000gpほどが報酬と提示されたね
ピックル: 報酬を聞く前に依頼内容きこうよ
タイニィチアー: 「倍プッシュだ・・・
ジタン: 今言ったったw
DM: ヨ「危険な任務では無いからな
タイニィチアー: 「同盟むすぶ使者としての仕事でいいわけね
キニア: もちろん支給品はでるんだろう・・?
ミルリア: 「えー、でも森なんでしょう?どんな危ない生き物がわかったものじゃないんじゃないかな?
DM: 「ドワーフの方にはすでに向かってもらっているので、エルフの方をお願いしたい
タイニィチアー: 「決裂した場合は、この契約はどうなんの?
ヴェイパー: 銀髭の出番はないな
ピックル: 同盟のための使者って
ピックル: 野良にやらせていいことじゃないだろ・・・
DM: 「障害がある場合、どうにかして同盟を結んできてほしい
ピックル: このギルド?ダメすぎる。。。
キニア: 前回のことで私たちのことが認められたのよ
キニア: きっと
ピックル: 同盟の護衛なら分からんでもないけど
タイニィチアー: 「エルフにその気がなけりゃ同盟なんて結べないさ
キニア: 馬(笑)になるから護衛やだー;;
タイニィチアー: 「それとも騎士団にはそれを結ばせるだけの提案もってんの?
ミルリア: きっとこれもピックルさんとキニアちゃんの愛の力ね!
キニア: うふふ^^
DM: 「今回の話は同盟の第一歩だ、さらに詳しい話はそのあと詰める形になるだろう
キニア: エルフもオークに困ってるんじゃないかしら
DM: それにエルフもドワーフもオークの害を受けているらしいと報告がある
ピックル: てかギルド側からは人出さないの?
DM: 共同戦線を張るのは、悪くない提案であろう
ヴェイパー: 「利害関係は一応一致しているのですね
DM: 人手は出ないよ、足りないからね
ピックル: 騎士団から人出さないで同盟結べとか無茶だろ
DM: もちろんヨハンからの手紙のようなものは渡すけどね
タイニィチアー: 「ぴっくるの言う事はもっともだな
ピックル: つまり手紙を渡すお使いクエストか
タイニィチアー: 「私等のような冒険者がエルフの代表に謁見できものなのかしら
DM: ヨ「同盟などと硬いものでなく、口約束の一歩進んだものと考えてもいい、我々には味方が必要なのだ
DM: ヨ「そこは何とかして欲しいだろ・・・
ミルリア: 「実はね、私の本当の両親はエルフの偉い人なの・・・って秘密があるのかもしれない!
DM: ( ^ω^)・・・
タイニィチアー: 「捨て子乙
ヴェイパー: かもttw
ピックル: ハーフとか交渉失敗フラグ
ミルリア: 「捨て子じゃないもん!やむをえない事情があっただけだもん!きっと!
DM: ハーフは<交渉> +2のボーナスがあったきがする
タイニィチアー: 「アナタは望まれない子だったのよ・・・
DM: そもそもハーフじゃない・・・ハーフオーク?
DM: ヨ「・・・と言う訳なんだよ、受けてもらえないかね?」
タイニィチアー: 「依頼内容はわかったけど
タイニィチアー: 「その交渉先はどこにあるの?
DM: 今いる砦の隣がラーグ森って場所で
DM: そこにディープブリーズ族ってエルフが住んでるんだ
ピックル: これって外部のこの手紙の存在ばれてるの?
タイニィチアー: そんな近くにあるなら、ヨハンがいけよw
DM: お偉いさんだけじゃないかね
キニア: ちょっと電球替えてた
DM: 歩いて3~4日かかる勘定かな、街までは
ピックル: つまり妨害はないと
ピックル: 楽なクエストね
タイニィチアー: もちろんテレポで輸送なんてことはないんだよね
DM: ヨ「私がいなくなったら指揮を執る人間がいないし、同じ種族がいたほうが話もまとまりやすいのではないかな
ジタン: ホントにそうならいいけどね・・・
DM: ないよー、歩いて行ってちょ
タイニィチアー: 「依頼内容は把握した
タイニィチアー: 「でも、前回の見事な手際をかえりみて、もうすこし報酬はずんでくれてもいいんじゃない?
DM: さて、補給物資のお蔭で買い物ができるんで、忘れ物があったら今のうちだからね
ミルリア: 「ん~『私たち』が『ホワイトドラゴンを見事に打ち倒した』って実績があるとはいえ、もっと駆け出しの人でもできることのような(鼻高々)
タイニィチアー: 「私達に任せたら安心して事務に専念できるよ
キニア: 私たちはオークをあたぁ!しただけよ
DM: お使いで一人2000gpは破格なんだけどなぁ
ミルリア: 「ひそひそ(チアーさん、裏とかないかなぁ・・・実はすっごい危ない場所通るとか)
タイニィチアー: 「あるだろうねw
タイニィチアー: 「だからここでしぼりとっておこう(ひそひそ
ピックル: 2000は明らかにおかしいよねw
キニア: 森ならワタシの出番ね
DM: ヨ「うんまあ、成功報酬としてなら考えておこう」
ピックル: 絶対裏あるよねw
タイニィチアー: 「つまり、2000gpは前金
ミルリア: 「ひそひそ(うー、不安・・・おばけでたりしたら私いやだよぉ・・・
キニア: まあディープドラゴンでも居るんじゃないかな
タイニィチアー: 「そして、成功したらもっとはずんでくれるのかしら
ジタン: 「(この二人と久々に組むがいつもどおりだな・・・
DM: 今回は前金は無いよ、食料の支給ならあるけど
タイニィチアー: なら出来高でプラスってことにはなるかな
ピックル: このクエスト道中にあぶない場所例えば洞窟とかないの
タイニィチアー: 上手く交渉がすすんだとしたら
DM: ヨ「森のことなら私よりエルフの方が詳しいんじゃないかな
ヴェイパー: 「(すごい話術だ さすがメインネゴシエーター・・!)
キニア: むしろ最近森の中に不振なものとかは見かけなかったのかしら?
ピックル: これ絶対おかしいよ2000はおかしいよ
DM: オークがいたよ
ミルリア: 「森にはまきが落ちてます(キリッ それをみんなできってお風呂やご飯につかいます(キリッ
ジタン: 森の生態系とか聞きたいけど詳しいことはわからないかな
DM: うーんまあ、モンスターがいたりする以外は地球とあまり変わらないんじゃないかな
ミルリア: 通る森について誰かの知識でわかったりしないかな?さすがに無理?
ジタン: モンスの種別まではわからないか
キニア: ドルイドの知識で無理かな?
タイニィチアー: このあたりの地理について判定をしたい
ピックル: エルフの住んでる場所までどのくらいかかるの
DM: 地理に関することなら<知識> で、実際に歩くのは<生存> だね
ピックル: あれ
(hinjaku) さっき何日かかるかとか言ってただろ
ヴェイパー: こんなところで生存が必要になるとは
ピックル: このクエストの依頼人はそんな知識も紅の
ピックル: くれないの
ミルリア: 3~4日ってさっきいってたよ
タイニィチアー: 準備できるのは今しかないし
タイニィチアー: その森についてちょっと知っておきたいよね
ピックル: ほんとだ
DM: ウォーターディープ辺境警備隊だからな、森のことは専門外だよ
(hinjaku) ログくらい読もうよ
キニア: 警備隊ぇ・・・
タイニィチアー: ここは前線キャンプだっけ?
ミルリア: 知識地理もちってBパーティーいる?
タイニィチアー: 私がいる
DM: そうだよ、砦は取り返したから頑丈になったけどね
ヴェイパー: おー^^
ジタン: チアーだけだね
キニア: 知識のちあーちゃんね^^
ミルリア: ラーグ森について振ってみてもらっていい?
DM: どうぞー
タイニィチアー: 1d20+5
(dice_cre) Tinycheer: 8(1D20: 8)+5 = 13
DM: うーん、別に凶暴なモンスターが闊歩するような場所じゃないね
DM: クマとかはいるかもわからんね
タイニィチアー: クマが凶暴なモンスターじゃないだと・・・?
キニア: 「おいしそうね^^」
ヴェイパー: こあクマか。。。
キニア: 「おっと^^;」
DM: 脅威度3だし、熊
タイニィチアー: 脅威度3ってのは
キニア: オークは?
タイニィチアー: lv3PTにふさわしいってことなのかな
ジタン: 後は、道中迷わないかが不安だ
DM: フフフ
ミルリア: 「う、うーん・・・ そこまで危なくなさそうだけど・・・ なんだかすっごい不安が
キニア: 森の中は任せろーバリバリ
ヴェイパー: 「迷いの森かもしれませんね
タイニィチアー: 「大体把握したわ、まぁいいでしょ。交渉がうまくいった際のボーナス弾んでくれるなら引き受けましょう
ミルリア: 「最近、危ない目にあいすぎて心配性になってるだけかな・・・
DM: では準備をしてね、魔法選ぶ人は選んでね
DM: ヨ「あいわかった、期待しているぞ
ヴェイパー: アンデッドいなさそうだから ブレスもっていくね
タイニィチアー: ブレスいらねぇwww
ヴェイパー: えw
タイニィチアー: 歌とかぶるw
ジタン: そいじゃ買い物しますかー
ヴェイパー: うあー どうしよw
ミルリア: 「うん、なぜか妙に嫌な予感がするけどせいいっぱい頑張ってくるね!
タイニィチアー: 森とかアンデットのすくつだよ
キニア: 魔法どうしよう
キニア: 初めてだから難しいな
ジタン: サウンドバースト・ホールドパーソンのスクロールをチアーに
ヴェイパー: じゃあレッサーもってくわ 下がった能力戻すやつ
タイニィチアー: 首吊り死体が化けてでるんや・・・
ヴェイパー: ひえええ
ジタン: エンタングル・ニュートラライズポイズンをキニアに
DM: ジタンがすごい心配性と言うか、女房役になってるなw
タイニィチアー: 買い物なんだけど
ヴェイパー: みんなすごいわあw
タイニィチアー: 私スリングもってんだけどさ
タイニィチアー: これ、専用の鉄球とかあるよね
DM: あるけど、石で代用できなかったかな
ジタン: 準備するに越したことはないからねw
タイニィチアー: 鉄製がいいんだ
DM: 石だとダメージ下がるな
DM: 10ケで10spだそうです
DM: スリングブレッド
タイニィチアー: spとか処理めんどくせぇww
ミルリア: Lv0、ガイダンス ディテクトポイズン、メンディング、リードマジック
タイニィチアー: 0.1gpかな
DM: ちげぇ1sp
DM: そーそー
タイニィチアー: かっておくよw
DM: ぼちぼちクレリックの魔法量が多くなって準備に時間がかかり始めることだな
タイニィチアー: 誰か生存もってんのかな
ミルリア: もうね、大変だから全部キュアで!ってやりたくなってくるw
キニア: 森の中だから
タイニィチアー: 前はザドのオッサンがもってたんだけど
ジタン: 鎧とかの買い物は自分が分かるように処理すればいいかしら?
DM: いいよん
ジタン: Bはだれももってない
タイニィチアー: しぬよ
キニア: バーチューって
タイニィチアー: 遭難してしぬ
ジタン: 判断力勝負かな
キニア: 生存の変わりにいける?
DM: ヴァーチュー?
キニア: そそ
キニア: これはあれか
DM: ヴァーチューってHPが増える呪文じゃなかったっけ
キニア: 上限アップ化
DM: うむうむ
DM: <生存> 無か・・・胸が熱くなるな
ミルリア: コマンドで交渉相手に「うなづけ!」ってやっちゃだめだよねーw
キニア: 何もって以降か
ジタン: 「迷いそうで不安だ・・・
DM: 45分か全員終わるまで準備タイムにするね
タイニィチアー: 私はこれで準備いいや
ヴェイパー: おk
ジタン: 魔法のセットあると準備大変そうね
ピックル: 前回で準備おわってる~
ミルリア: Lv1 コマンド、ディテクトイーヴル、アンデッド、ハイドフロムアンデッド
DM: 魔法セットはカスタマイズしないといけないからねぇ
ジタン: 毎回申告しないといけないのは面倒ね
キニア: Lv0ディテクとポイズンとノウディレクションとリードマジック
キニア: でいいか
タイニィチアー: 酒のんでまってるかー^^
ミルリア: Lv2はもちろんプルズストレングス^^ あとはぺあずえんでゅランス、レジストエナジー
キニア: Lv1エンタグルとカームアニマルズにしよう
ヴェイパー: メモ項目完成
キニア: おわり!
DM: 魔法チョイスは好みが出るからねぇ
ミルリア: うん、準備完了!
DM: ほいほい
DM: んじゃいいかな
タイニィチアー: ヴィッパーはたぶんメシくってる
DM: 帰ってきたばかりだからしょうがないね
ヴェイパー: 今終わった おk
キニア: ヴァゐパー・・・
ジタン: はむはふふふ
キニア: そうか熊はペットにしたらいいのか
DM: どどんとふの調子がヘンだけど続けるぜ
ミルリア: あっと、念のために確認 魔法は0から 4 4 3個でまちがいないよね?
DM: それでおk
ミルリア: ありがとー
DM: ブラウザがおかしかったみたい
DM: では懐かしの森マップだ
ミルリア: 魔法少女キニアちゃんって一体何が・・・w
タイニィチアー: あれ、この森みおぼえあるんだけど
ヴェイパー: この緑は癒されるな
ジタン: ずいぶん昔だなー
ピックル: 少女・・・?少・・・?
ヴェイパー: 初見
キニア: のろいはとけられた!

一行、森で迷うのこと

DM: 実際はもっと鬱蒼としている、昼なお暗きと言った感じだ
キニア: Wiki参照
タイニィチアー: 視界悪いの?
DM: さて、君たちは森に入って
DM: あんまよくないねぇ
ミルリア: 「うー、ライトをもっていったほうがよかったかなぁ
タイニィチアー: 私とミリィは見えるけど
タイニィチアー: 人間はあまり遠く見えないから気をつけてね
キニア: あら私も見えるのよ
DM: しばらく歩く、するとどうも森自体が不穏な空気に包まれている、そんな感じがする
キニア: このマジカルアイでね!
タイニィチアー: 「よし、ひきかえそう!
DM: さてここで迷わないか、<生存> で判定して欲しいのぜ
(hinjaku) はええよ!
ジタン: ヴェイパーとピックルが夜目ないのよね
DM: 全員振っていいよ
ピックル: こんな森を突っ切らないとイケないってずいぶん不便なところだな
キニア: 補正は
DM: エルフは《森の民》なんだよ!
キニア: 生存のみ?
ジタン: 判断力
タイニィチアー: 1d20-2
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D20: 1)-2 = -1
DM: 無いよ、ドルイドは+2があったかな
ヴェイパー: 「不覚・・・ 鳥眼
タイニィチアー: まよった!
(hinjaku) www
キニア: しんだwwwww
(Lyuu__) -1wwwww
ミルリア: 1d20+3
(dice_cre) Mirlia: 14(1D20: 14)+3 = 17
タイニィチアー: 「霧が濃くてなにもみえない・・・
ジタン: チアーは、交渉役だししかたにい・・・
ジタン: 1d20
(dice_cre) Jitan: 6(1D20: 6) = 6
ミルリア: 「チアーさん!そこは道じゃないよ!
キニア: 1d20+2+1
(dice_cre) Kinia: 15(1D20: 15)+2+1 = 18
ヴェイパー: 1d20+1
(dice_cre) Veiper: 6(1D20: 6)+1 = 7
ピックル: 1d20
(dice_cre) pkl: 4(1D20: 4) = 4
ピックル: たけぇ
(Lyuu__) 大丈夫なのかこのPT・・・
DM: コレハヒドイ
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 75(1D100: 75) = 75
ヴェイパー: 方向音痴ばっかw
DM: フフフ・・
DM: さてそうこうしているうちに夜になった
DM: 夜は休むかね?強行するかね?
ヴェイパー: 高い・・
(hinjaku) 難易度20だったか
キニア: 18でもだめなんですかー;;
タイニィチアー: 休むよ
ピックル: やすむー
ヴェイパー: 休むw
タイニィチアー: ミルリアは寝なくてもいいから
ミルリア: 暗いのこわいー
タイニィチアー: 夜通し番してもらうけど
キニア: ワタシも起きておくよ
キニア: 魔法少女にお任せ!
ミルリア: 「えーやだー!瞑想必要だもん!寝ないとお肌に悪いし!
ピックル: 自分は暗いとなにもできないぞー!
DM: 魔法かえなけりゃええねん
キニア: マジカル(ry
ジタン: じゃ素直に寝ておくかなー、起きてる人いるみたいだし
ミルリア: 「うー、にきびできたらみんな恨んでやる~・・・
ヴェイパー: 夜目ないので寝ます 無念
DM: ではエルフが夜の番をすると
キニア: 「ほらがんばるわよ^^」
DM: あと魔法少女か
ミルリア: 「は~い・・・
タイニィチアー: 一応私もおきておくよ
DM: ほいほい
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D100: 3) = 3
キニア: これ北の方位わかっても迷子?
DM: おー
キニア: 3・・・?
ヴェイパー: 低い!
DM: ちょっと別に何でもないけど
DM: マップにコマを設置してくれないかな^^
ジタン: なにマップ切り替えてんだwww
タイニィチアー: ちなみに
タイニィチアー: 私達はどの方角にむかってすすんでいたんだい
DM: あー東だね
DM: 今度細かい世界地図作っとくわ
タイニィチアー: 南から橋をわたって東へ?
キニア: 方位はわかるのか
ミルリア: もうね、既にDMを蹴飛ばしたいんだけどw
DM: 太陽が出てればわかるんじゃないかな
キニア: ああそうか
ジタン: キャンプどの辺にしとくかい?
DM: そーそー、上から右上って感じかな
ミルリア: って設置はどこに?
DM: 下から右上ね
キニア: 「わたしおぼれてるwwww」
DM: マップのどこでもどうぞ
DM: できれば中心がいいかな^^なんて^^
ピックル: キニア何こんな時に泳いでんの・・・
ヴェイパー: 橋守るしかねーなw
ジタン: 起きてるメンバーの近くのがよさそうね
ミルリア: もうやだこのDMこわい;;
ジタン: ヴェオパー寝てるなら後ろいかないとw
ヴェイパー: そうだった くっそwwwww 人間不便wwwww
キニア: みりいいいいいいい
DM: こんな感じかな
ミルリア: 私達はキャンプファイヤーの近くがいいかな
キニア: 燃やさないで;;
DM: 燃えないゴミだしな・・・
ミルリア: 私おいしくないよ;;
ジタン: 夜営だし寝てるメンツも近くでよさそうね
DM: さてと
DM: まあ普通まとまってるだろう
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 99(1D100: 99) = 99
キニア: 「私はぴっくるちゃんの後ろをずっと見てるわよ^^」
DM: あー

    ,. -─´、て
   Σco===、!,_
  n l´i(ノリハノリ) あーあ、やっちゃった
  〈k>ルlリ ゚ ー ゚リ
  ヽ((,<l_天⊂)
    '/ノxxxxヽ、
    'i_r~~-、)

ジタン: ちょっとまてwwww
キニア: あー
DM: 1d100
ピックル: 99だと
(dice_cre) Tink0_DM: 37(1D100: 37) = 37
ミルリア: 男連中はほうりだされてるかもしれない
ミルリア: 99とかすっごいこわいw
ヴェイパー: いやな予感しかしねえw
タイニィチアー: ジタンの顔に油性マジックで落書きしていたとこに、敵襲とな?!
(hinjaku) そういえばこっちのPT男多いな
ピックル: 火あがあるとどの範囲まで見えるの
キニア: そうかしら?
ピックル: 魔法使える?
ミルリア: むこう一人だったし
キニア: おじ様一人か
ジタン: 「Zzz(なんか書かれてるきがする
ミルリア: あー、失敗した。森だから太陽あるし光いらないだろー^^っておもったら夜なんてものが・・・
キニア: ピックルちゃんに「いたずらしちゃおう^^
DM: これはひどい
タイニィチアー: ージタンの顔に謎の文字がかかれている:2ゲットズサー
ピックル: キリアに接触魔法使(>'A`)>ウワァァ!!
ピックル: 使うわ
ミルリア: 「・・・みんな人に見張らせておいて遊んでる気がする
ピックル: 修学旅行の乗りだなw
DM: では起きている人は<聞き耳> をそうぞ

動揺するDM

(Lyuu__) 修学旅行かっ
DM: どうぞ
ミルリア: 1d20+3
(dice_cre) Mirlia: 19(1D20: 19)+3 = 22
タイニィチアー: 1d20-2
(dice_cre) Tinycheer: 2(1D20: 2)-2 = 0
キニア: 1d20+1
(dice_cre) Kinia: 2(1D20: 2)+1 = 3
タイニィチアー: 「霧がこくて何もきこえない
キニア: 静かなところねえ
ジタン: 耳掃除してくださいよー!w
ミルリア: ラクガキとセクハラに夢中な二人使えない!w
DM: おk、22は聞こえるね
タイニィチアー: a,
タイニィチアー: あ、マイナス1だったから、出目1だわ
DM: 遠くから何か大きなものがズシンズシンと歩いてくるよ
ミルリア: 「・・・チアーさんがラクガキする音かな?
タイニィチアー: 急いでみんなを叩き起こそう
DM: おk、起こされれば問題無く起きる
ミルリア: 「とりあえずみんなおこさなくっちゃ!
キニア: ワタシがトイレに行ってただけよ^^
ジタン: 「Zzz
DM: ただし寝てた人は鎧は着てないから気を付けるようにね
キニア: ここでドーン!
ピックル: あーさー?
ヴェイパー: 鎧着ますね
ミルリア: 「ゆさゆさゆさゆさ(ひそひそ:なんか遠くからズシーンズシーンって音がきこえるのー)
ピックル: 鎧なんて重くてモテない;;
DM: 10Rかかるんだったかな
キニア: MAかけときますね
DM: 残念だが来ている暇はないぜ
タイニィチアー: メイジアーマーないんですか^^;;;
DM: それはおk
キニア: MAは?
DM: ともかくみんなが起きたそのターン
ヴェイパー: そんな時間かかるのかw
ジタン: ピックルにワンド渡して
キニア: おk
ミルリア: 「ひそひそゆさゆさ(みんなー起きてー!
ピックル: メイジアーマー覚えんのこのキャラ
ジタン: MAかけてもらって
DM: 戦場の霧から巨大な何かが
キニア: じゃあMAほしいひと>?
DM: ヌッと現れる
キニア: ぬる
ピックル: ほしー
DM: ヌッ
キニア: は?
ジタン: 「・・・んあ?
ミルリア: ほしー
ピックル: なんか弱そうなのでてきたぞ
(hinjaku) すげぇなあれw
ヴェイパー: 「なん・・・だと・・・
ジタン: ひどすぎねえかw?w
タイニィチアー: いままでになくやばいw
ミルリア: やりすごせないよね?w
DM: え、超大型なだけですよ^^
タイニィチアー: ハイドラにみえるwww
ヴェイパー: さっきの99ってモンスターレベルなのか?wwwww
DM: おいしいご飯を見つけて大喜びだよ
ピックル: 99Lかてねーよw
キニア: じゃあミリーぴっくる 自分にマジカルミラクルビュルルルMAかけるわよ
ジタン: なに!気づいてるの?w
DM: 99は1つ上のレベルのモンスターが出てくる、だよ
キニア: じゃあ5か
ヴェイパー: ヤマタノオロチかな
DM: ダイスを恨んでくれ
ヴェイパー: そうなのかー
キニア: DMぇ・・・
ミルリア: 「ひそひそ(ね、ねえ。最近のクマって首がいっぱい生えてるんだね・・・)

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

DM: そうだね、5つ首のヘビっぽいヤツだね
ピックル: 橋燃やして
ピックル: 遠距離攻撃で蜂の巣にしようぜ
キニア: 川渡れそうだよなあ
タイニィチアー: 私はおきてたし、アイツをもう見てるよね
DM: 魔獣なんで<知識> 神秘学ね
ミルリア: 全力で逃げ出して交渉むりでした!やりたい
ミルリア: あれあれぇ?ひょっとしてクレリックらしいところみせるチャンス?
タイニィチアー: 1d20+5
ジタン: 「起きたらなんかでかい奴に睨まれてた、どういうことなの
キニア: そういやDM
(dice_cre) Tinycheer: 5(1D20: 5)+5 = 10
DM: ナニモワカリマセン
ヴェイパー: クマって聞いてたのにすんごいの来た
キニア: ドルイド1ふりだからHP増えないんだっけ
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 4(1D20: 4)+4+1 = 9
DM: 変わったクマなんだよ
DM: 増えるよ、ドルイド分増えるよ
タイニィチアー: 「なんだ、ただのクマか・・・
ジタン: これは終わってないかw?
(Lyuu__) ???<くまぁー
ピックル: 橋燃やそう
キニア: ふえるのか
ピックル: アイツどうみても飛べないし
ヴェイパー: そんな餌には!
ジタン: 見た目で判断してはいけない
ミルリア: 9・・・
ヴェイパー: あいつ橋壊しそうなんだけどw
ミルリア: 「みんな!あれがクマだよ!