エミル: そろそろか・・・
DM: さて
ルーディッド: にゃ
DM: 全員居るかな
エミル: ノ
ルーディッド: ノ
クリビア: ばっちゃがいない
ザドルノフ: ウェーイ
エミル: 遅れるんだろうか
ルーディッド: 残業かなぁ
社会人は忙しいのです
エミル: アレルヤっ
クリビア: 電池切れで遅れるってすごい理由だよね
(taisa) ツイッターで言って種
DM: 波動エンジンか縮退炉にしておけばいいのに・・・
ルーディッド: でんちきれるから連絡できないけど
ルーディッド: ってことですね
DM: うむうむ、スペルリストは見つかったんでNPCとしてあつかう
ルーディッド: 前回のあらすじ」
DM: んでは始めようか
ルーディッド: 職種プレイ
クリビア: 中年オヤジの濃厚な触手プレイ
DM: 前回のあらすじ、誰も石にならなかった
エミル: 石像ぉぅぃぇー
ザドルノフ: だれとく!
エミル: 先に宣言しておこう
ルーディッド: 部屋の中は調べたんだっけ
エミル: あたいが先陣を切るとろくなことがない
ザドルノフ: 何もなかったんじゃないっけ
エミル: 何もないんだったよね
DM: そうだね
ルーディッド: 俺が先人をきると死ぬ
DM: 石像が入口にあっただけで、とりあえず放置しようって話だったはず
ルーディッド: 武器を二刀に戻します
エミル: んで、南をこれから行こうってところか
クリビア: さわられたら死ぬ
ルーディッド: まぁ、ディスペルできないしね
DM: ディスペルマジックじゃダメなんだ
ルーディッド: 「水の匂いがするよ!」
ザドルノフ: HP⑨(笑)
DM: ブレイクエンチャントメントか専用の回復呪文じゃないとね
エミル: ロンソ+1、タワーでいつもの装備で行くよっ
DM: はいはーい
DM: では進めよう、南で良いんだよね
ザドルノフ: そだね
ルーディッド: いっこうに構わん!
エミル: クリビアは何か魔法構えておく?
クリビア: 誤射に見せかけてザド君をスコチンでうとう
ザドルノフ: てめぇなにしやがる!
エミル: ああ、ばっちゃがみたらまた鉄槌が来そうだ
ルーディッド: 「ザドッチの頭がはげたー」
ルーディッド: 「もともとだったな」
エミル: ということで先頭で南いくにゃ
DM: あ、マップがbmpのままだった
DM: ちょっとまってね
どどんとふの仕様でbmpだとアップロードできないことを忘れていたDMであった
エミル: はいほー
ルーディッド: 「エミーちゃん足遅い・・・」
エミル: 「えっ
ルーディッド: 「ザドっち足臭い・・・」
ルーディッド: 米しばらくおもちください米
ザドルノフ: 「あ?顔面に靴下押し付けてやろうか?
エミル: 「ほら、さっき触手に絡まれたから・・・・
ルーディッド: 「ヒャッハー! 拷問だぁ!」
ルーディッド: 「クリちゃん!汚物だよ消毒しないと!」
DM: おまたせ
クリビア: レスティ使って石温めて遊びつつ無視する
ザドルノフ: ウェーイ
ルーディッド: いまきたところだよ^^
DM: さて
DM: 南に進むとこんな感じになっている
エミル: 広いなぁ
ルーディッド: 分かれ道に
ルーディッド: ね
ザドルノフ: 「まだ水場はないんだな
クリビア: ウェブなんてさせねーよって感じのDMの声が聞こえた
DM: 水は←から聞こえてくるね
ルーディッド: 多分真ん中まで行くと四方から何か出てくるのね
DM: それから、地面はほっくりかえされたような跡が
エミル: 何かいる予感
DM: 見受けられる、移動困難地形ではないよ
クリビア: それは全体的に?
エミル: 視認か聞き耳か
クリビア: それとも局地的に?
ルーディッド: 「みみずかもぐらでもいるのかなぁ」
DM: ほぼ全体的にだね
ルーディッド: 誤射すると穴からグラビデが飛んでくるのですね分かります
エミル: 土は堅そう?柔らかそう?
DM: 普通に堅そうだね
クリビア: はなつでアクアブレスうつわ・・・
DM: まあほっくりかえされているわけだけど
エミル: とりあえず困ったら聞き耳するか・・・
ルーディッド: 水でも流せば中に誰かいても不意打ちくらわないか
ルーディッド: そんな魔法無いけど
ザドルノフ: ちょっと腹が痛いからWCへ
エミル: ほい
ルーディッド: んじゃ、聞き耳します
エミル: 聞き耳やるます
DM: はいはい、どうぞー
ルーディッド: 1d20+9
(dice_cre) Rudyd: 6(1D20: 6)+9 = 15
ルーディッド: hutuu
エミル: 1d20+6
(dice_cre) Emiru: 16(1D20: 16)+6 = 22
ルーディッド: 普通
エミル: おお、よかった
ルーディッド: BA☆BA☆A降臨
クリビア: ジャーンジャーンジャーン
トル-レン: 遅れました
DM: げぇ!関羽!
エミル: メイン回復役きたっ
DM: おつおつ、大丈夫だよん
DM: 始まったばかりだからね
DM: さて〈聞き耳〉 だが、水の音が聞こえるばかりだね
クリビア: 通路一本南下するのに10分かかりました
クリビア: あらすじ終わり
トル-レン: どういうことw
ルーディッド: 知識判定するには
ルーディッド: 情報が足りない
ルーディッド: 進むと職種プレイか
クリビア: ダンジョン探索の知識で穴があいてるって現象についてできるかって程度かな?
クリビア: 認められるかは知らない
DM: んー
ルーディッド: 水溜りは出来たのだから
エミル: 知識関係は何かあるんだろうか
ルーディッド: 穴だって!
DM: 誰かが穴を掘ったんじゃないかなってのは常識的にわかるかな
DM: それ以上のことが知りたいなら、〈知識〉 判定かな
エミル: 何で穴掘ってあるのかが気になってじたばた
ルーディッド: 私か
クリビア: じゃあ判定するか
DM: ダンジョンね
クリビア: ダンジョン探索でおk?
DM: おk
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 17(1D20: 17)+3 = 20
ルーディッド: こんなもんでしょ
クリビア: 1d20+9
(dice_cre) Clivia: 17(1D20: 17)+9 = 26
ルーディッド: []
エミル: おー
ルーディッド: 「アレは多分・・・クリちゃんが知ってる!」
クリビア: 知識は任せろ―バリバリバリ
DM: そうだね、地下にすむ生物には穴を掘って進むような奴もおおね
DM: 多いね
DM: それも結構大型な何かだろう、穴を見るに
ルーディッド: 「もぐらとかミミズとかだねぇ」
クリビア: 予想がついてしまった
クリビア: とても先に進みたくない
エミル: 「つまり、何かがここにいるか通った後なのね
トル-レン: ちょいと飯離席。速攻戻ってくるから!
エミル: なんとなく察しがついたけど
DM: お疲れだろうから、無理しないで良いよー
ルーディッド: 「まぁた、職種プレイにゃ・・・もうなれっこにゃ」
エミル: 触手ですめばいいほうだなぁ・・・・
ルーディッド: それ以外にこの部屋には
ルーディッド: 見える範囲に何も無い?
DM: ないね
ルーディッド: 動物の食い散らかしと蚊
クリビア: 一応確認
クリビア: 穴の大きさはどれくらい?
DM: 10f四方くらい
DM: 2*2マスね
エミル: あー・・・
クリビア: あいつだ・・・
DM: ^^
クリビア: でもPCはしらないからなんともないぜ!
ルーディッド: また熊か
|::::::::::::::::::::::::::::::: |" ̄ ゙゙̄`∩:::::::::::::::: |,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::なんでもクマのせいに |● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::してないほしいクマー・・・ | (_●_) ミノ ヽ ヾつ:::::::::: | ヽノ ノ● ● i:::::::::: {ヽ,__ )´(_●_) `,ミ::::::: | ヽ / ヽノ ,ノ::::::
エミル: さて、どうしよう
DM: どうだろうね、予想つけられるくらいには知ってるかもしれないね26なら
エミル: 明らかに真ん中を突っ込むのは避けたい
クリビア: じゃあ1個候補あげてみてもいいかな?
エミル: ということで、先行して9-7とかから壁伝いに行ってみるとか
エミル: 石を投げてみるとか
DM: いいよ
クリビア: アンケグ?
DM: 確かに大型で穴を掘るねアンケグ
残念、アンケグだと魔獣なんで神秘学になる
まあダンジョンの中の現象ってことで問題無いと思うけど
ルーディッド: アンダークラーケング
エミル: さて、まずはクリビアの暖めている石を投げてみようと思います
エミル: 穴に向かってね
クリビア: 100度まで加熱します
クリビア: もつ瞬間にね
エミル: 剣で拾ってそぉいしますね^^
ザドルノフ: ただいま
DM: おかおか
エミル: おかおか
ルーディッド: おかえりー
クリビア: おかりー
ルーディッド: 私の弓の先もそういうのできないのクリちゃん?
ザドルノフ: 「で?水辺に行くのか?水辺に行くのか?
DM: 石を投げても特に反応は無いよ
DM: どうするかね?
ザドルノフ: 水辺に描いw
クリビア: ああDMもう1個質問
ザドルノフ: 南ね
DM: ハイハイ
クリビア: 天井って高さどれくらい?
DM: 5mくらい
エミル: 水辺は←っぽいね
ルーディッド: だね
エミル: 両手武器は振れるんだっけ
DM: 十分にスペースはあるよー
ザドルノフ: 「水辺にならもしかしたら生存者がいるかもしれねぇぜ
ルーディッド: あー熱衝撃はで地面ごとえぐりてぇ
クリビア: 低いな・・・
エミル: んじゃぁ、まぁいやな予感がするけれど壁を背にして9-7に移動してみます
エミル: あ
DM: 他の人は?
エミル: 10-7で
DM: はいはい
ルーディッド: 壁からこんにちわってことにならなければいいけどw
クリビア: 移動するのちょっとまってもらえるかな
DM: アリップ<やあ^^
エミル: ん
クリビア: 10-6あたりから穴の中に向かってスコチン打ちたい
クリビア: 9-7の穴に向けて
エミル: 了解
DM: 角度的に中には入らないと思うけど
クリビア: まぁ10-7とかでもいいや
ルーディッド: 油もってるからソレ中に入れる?
DM: あとほっくりかえしたような跡であって、穴じゃないよ
クリビア: まぁその跡に向かって地下方向にうちたい
DM: それなら問題無いよ
ルーディッド: えーっと、ハーフパイプみたいになってるの?
ルーディッド: 塹壕ともいう
クリビア: うつのここからにしとこう
DM: 畑を耕したみたいな
エミル: 若干のトンネルっぽい感じか
ルーディッド: あーなるほどね
DM: んでモグラの穴があるような感じ
DM: そうだな、では全員<聞き耳> してもらおうかな
ルーディッド: さっきしたような
エミル: ふむ
エミル: もう一回か
DM: もう一回ね
ルーディッド: 1d20+9
(dice_cre) Rudyd: 18(1D20: 18)+9 = 27
DM: あーもういいよw
ザドルノフ: きまったな
ルーディッド: 絶好調ww
エミル: あれ、+9だっけ
ルーディッド: うむ
クリビア: +9とかふざけた補正値だな!
エミル: さすがさな
DM: んでは地面の底から何か音が聞こえる
エミル: ナンカイルー?
DM: 徐々に近づいているような・・・
DM: そんな気がするよ
ルーディッド: 「みんな警戒!」
ザドルノフ: 「戦闘に備えるか
エミル: 「何?何かいるの?
DM: では1R時間をあげよう
DM: 移動なり魔法なり準備するといい
DM: 音は部屋の中心から聞こえる
クリビア: イニシアはまだ振る必要なし?
ザドルノフ: どこで壁になろうか
エミル: いや、ここが住処なら疾走で←いくこともできるんじゃなかろうか
DM: ないよー
ルーディッド: とりあえず
ルーディッド: 走って切れる位置に移動する?
クリビア: 敵が1体だと誰がいった!
ルーディッド: そういやそうだったな
エミル: 何かが近づいてきてるしか情報がないんだよね
ザドルノフ: 10-7あたりで壁になろうか?
エミル: そして、部屋には無数の穴
クリビア: とりあえず
ルーディッド: 「私の耳では何かしか・・・」
クリビア: あたいはレヴィテートのスクロール使って
ルーディッド: だよね?
クリビア: 天井に張り付きます
ザドルノフ: スパイダーマッ!
エミル: そういえば、ザドも持ってたよね
DM: ほいほい、3D方向はその他の欄に記載しておいてちょ
エミル: ポーションで
ザドルノフ: じゃあオレ10-7に移動
ザドルノフ: そんなポーション持ってないよ
DM: 5mだと15fくらいか
(taisa) 高さも表記必要なのねー
ルーディッド: まぁ俺は特にアレだからザドの後ろにいるわ
クリビア: これでいい?
DM: 届く届かないがあるからね
エミル: あー
DM: いいよん、今回は5mだってわかってるからね
エミル: レビデトポーションはルーディに渡してあったか
ルーディッド: え?
エミル: ちがう、タイニーか
ルーディッド: 持ってないよw
クリビア: 15ftあれば近接はよっぽどじゃないかぎり届かないからな
エミル: チアーさんだったw
DM: ヒドr・・・クマだと届くけどねw
ルーディッド: 「バーバ!は何かないの?」
DM: レンさんは何かしようか、ブレスでもかけとく?
ザドルノフ: エミルとばあちゃんはどうするの
エミル: んじゃぁ、ザドの一歩手前で武器を抜いて敵が着たら攻撃待機
エミル: 11-6で
ザドルノフ: オレも敵が来ら攻撃で待機だな
ルーディッド: みんな
エミル: 下からとなるとじしんとかマグニチュードとか怖い
ルーディッド: ストンガに気をつけて
ザドルノフ: ばあさんはまだ飯かな
DM: んじゃブレスかけるね、全員命中+1恐怖st+1
ザドルノフ: はいほー
エミル: 了解
DM: んでは全員1Rおわったね
ルーディッド: 「なんかお腹から力がわいてきたー!」
一行、巨大クワガタと戦うのこと
DM: ではイニシア振ろうか
クリビア: 1d20+3
(dice_cre) Clivia: 18(1D20: 18)+3 = 21
DM: 1d20+1
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19)+1 = 20
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Emiru: 15(1D20: 15)+3 = 18
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 5(1D20: 5)+4 = 9
ルーディッド: 1d20+7
(dice_cre) Rudyd: 1(1D20: 1)+7 = 8
クリビア: 何このスローリィな軍団^^;
(taisa) 珍しくDMのイニシアが高いな
エミル: 高速おばあちゃん
DM: おばあちゃんはー1だったっけ
DM: 1d20-1
(dice_cre) Tink0_DM: 18(1D20: 18)-1 = 17
DM: 17か
クリビア: 高性能ばあちゃん
DM: えーとクリビアからかな
DM: 何かする?
ルーディッド: 敵もいないけどね
クリビア: 中央あたりってことは
ザドルノフ: まだ敵は見えないか
クリビア: 11-10あたりだよね?
DM: 10-10かな、まあその辺
クリビア: 敵がでてきたらスコチン発動の待機かな
ルーディッド: 「まぁ、こっちに向かってくるっていっても出てくる穴は変わるだろうしね」
DM: んでは20で地面から何か出てくるよ
エミル: ドゴォ
DM: ?クワガタね
ルーディッド: リアルクイーンだった!
ザドルノフ: まえに見せてもらったなこいつw
エミル: む、ちょっと予想が外れたか
ルーディッド: 気をつけて卵植えつけられるよ!!
クリビア: ああこっちか
DM: MMのアンケグの隣のページなんですねw
,.-.、 / ./ _,..-、 i /__/,..--,i. ., ' ` ´ヽ、 私の目を見て i <ノルレノル' 狂うがいいわッ! i !i ゚ ヮ゚ノ!| | /,つ'Y_rつ 'i'<,_i__i_,」リ 'ー'⌒i_ブ
ザドルノフ: 「おい!なんだありゃ!
ルーディッド: 知識判定に1ターンか
DM: さっき26振ったんで教えましょう
エミル: 「はさまれたらスパーンと逝きそうな・・・・
ルーディッド: ああ、おっけーなのね
DM: こいつはアンバーハルク、地底に住む邪悪な知的生物だよ
見た目と違い、知性は高い
正直4レベルPTには荷が重い相手であるが・・・
トル-レン: 戻った
エミル: 知能あるんだ
DM: 見ての通り、殴られると痛い
クリビア: という声が天井からボソボソと響いてきました
エミル: おかおか
ザドルノフ: おーかー
ルーディッド: 種族は難題?
ルーディッド: おかおか
DM: おかおかー、レンさんブレス一回つかたからね
(taisa) おかえりー
DM: 種族は異形
トル-レン: OK
エミル: おばあちゃんの吐息
DM: んでこいつは混乱の凝視持ちで、目を合わせるとコンフュージョンがかかる可能性がある
エミル: んで、待機発動?
エミル: わぁい
ザドルノフ: 嫌なやつだな
ルーディッド: またかよww
DM: 間合い外なんで無理かなー
(taisa) 今回はセーブ祭りね
そういうコンセプトなんで^^;
DM: あ、移動だけでおしまいです^^
ルーディッド: だね!
ルーディッド: スコチン繰るんじゃね?
DM: あと間合いが10fね
DM: あーそうだったな
DM: 遮蔽が2つなんでー8でどうぞ
ルーディッド: 上に飛んでるのに?
エミル: 空中にいても遮蔽あるのか
DM: あ
ザドルノフ: 天井にいてもか
DM: じゃあ0で
クリビア: 上からだからフリーじゃない?
ルーディッド: DMが突っ込まれまくる
DMはウソをつくわけではないのです、単に間違うだけなのです・・・
クリビア: 1d20+2
(dice_cre) Clivia: 18(1D20: 18)+2 = 20
ザドルノフ: ごーごー!
エミル: 上空から降り注がれる裁きの炎
DM: DMはよく忘れるのです・・・
DM: 命中だね
クリビア: これではずれてたら今日寝る
ルーディッド: 「エミーが中二ってるなぁ」
クリビア: 4d6
(dice_cre) Clivia: 12(4D6: 2 1 5 4) = 12
エミル: 進行しなくちゃならないから仕方ないね
DM: いてて
エミル: いい感じで削れたね
クリビア: 遠隔接触の場合ってレヴィテートのペナあったっけ?
DM: 無いと思うけど
クリビア: 武器攻撃であるのは覚えてるんだけど
クリビア: じゃあなしで!
ザドルノフ: エミルさんかな
ルーディッド: 無しですね
エミル: うーむ
ザドルノフ: もう一歩すすんでればよかったねw
ルーディッド: まぁた無視界戦闘か
エミル: それもなんだけど
DM: あー
DM: その前にSTしてちょ
DM: 意思ね
エミル: これ視線だよね
DM: そうだよ
エミル: 意思弱いんですよねコレ
前衛の弱点は意思ST、これ世界のジョウシキ
エミル: 1d20+2
(dice_cre) Emiru: 8(1D20: 8)+2 = 10
DM: んじゃエミルは混乱する、1d100ふってちょ
ザドルノフ: 1d20+1
(dice_cre) zadornov: 17(1D20: 17)+1 = 18
エミル: 「あわあわあわ
ルーディッド: 「エミーがウニョラー状態!」
エミル: 1d100
(dice_cre) Emiru: 90(1D100: 90) = 90
エミル: タカイヨー
DM: 判定は各自ターンの頭だからねん
ルーディッド: こういうときは多角無いとダメだったな
ザドルノフ: ああごめん
DM: 90、最寄りのクリーチャーに攻撃する
エミル: お隣?
DM: ルデだな
クリビア: ルーディーだろうな
ルーディッド: 私か剥げさん
エミル: 「か、からだがかってにー
DM: 斜めは1.4倍距離があるからねw
クリビア: と笑っていうんですね
ルーディッド: 「うわぁ。こっちじゃねぇよ!」」
エミル: 1d20+10-2
(dice_cre) Emiru: 17(1D20: 17)+10-2 = 25
ザドルノフ: 「だれかアイツを正気に戻せねぇのか!
,-、 nn . r-、 _00 /::::'┴'r' . |::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / . |::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./ .  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / / 、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / / . \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| | !,/7"" ,___, ""iソ| | |.从 ヽ _ン / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i |
ルーディッド: お前は!!
DM: ちなみに8R続きます
エミル: ブレスあるからなぁw
エミル: ぇー
ルーディッド: 俺ザドッチの攻撃とか食らいたくないからな
エミル: 1d8+6
(dice_cre) Emiru: 1(1D8: 1)+6 = 7
エミル: ルデに7点ペシっと
(taisa) 一応手加減してるなw
DM: アンバーハルク見るたびに、カイゾックのドンを思い出すな
エミル: 「あわわあわあわ
DM: んじゃペシっと
ルーディッド: 埴輪マシンか
DM: 次はレンさんかな
トル-レン: さてどうするよ
ザドルノフ: コンフュは直せない?
(taisa) STの距離ではないのね
ルーディッド: 次のターンザドっち混乱されると私に来るのだよなぁ・・・
エミル: 非殺傷で殴り治せない?
クリビア: しねーといって殴るの?
エミル: と、思ったがそもそもあたらん気がするな
トル-レン: 混乱治せる魔法が見当たらないのれす
DM: んーと
ザドルノフ: そっかー
DM: キャラクターは視線を遮らないんで
DM: 全員STの必要が最初はあるね
ザドルノフ: じゃあさっきのは無駄ではないな
エミル: 前回のトカゲと同じか・・・
ザドルノフ: ああ違うか
DM: つーわけでレンさんもSTお願い
トル-レン: 意志なのよね?
DM: 意思
エミル: タワーで遮蔽作っておけばよかったな・・・
トル-レン: 1d20+9
(dice_cre) Tor-Ren: 5(1D20: 5)+9 = 14
トル-レン: 出目がぁぁ
(taisa) 判断+意志セーブか
DM: そりゃ失敗だ、1d100を
ザドルノフ: +9ってすごいな
エミル: 妖怪@1足りない
トル-レン: 1d100
(dice_cre) Tor-Ren: 32(1D100: 32) = 32
エミル: コンピューターおばあちゃんだからな
DM: 何もしないで意味不明なことを喋り続ける
ザドルノフ: warowww
DM: 次はザドね
ルーディッド: とりあえず、この二人から離れたいのだけどw
ザドルノフ: やっぱさっきのは無効かね
DM: 振り直しね
エミル: 無効だね
ザドルノフ: 1d20+1
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+1 = 11
トル-レン: 「おお、こんなところに!」
DM: 1d100を
エミル: まぁ、バサカは仕方ないよなぁw
ザドルノフ: 1d100
(dice_cre) zadornov: 40(1D100: 40) = 40
ルーディッド: 「お前ら僕を殺す気?それならあんた死ね!」
DM: お喋りねw
ザドルノフ: 「酒だあああああああああ!!
DM: 次はルデ
エミル: これどうするのよ
DM: そういわれても・・・
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ルーディッド: 1d20+4
トル-レン: 全員混乱したら大惨事
(dice_cre) Rudyd: 18(1D20: 18)+4 = 22
DM: お、成功だね
エミル: セフセフ
ルーディッド: むう
ルーディッド: ここ危ないから逃げたいのだけど
(taisa) 今回ルデがいい出目ね
DM: まずは視線を外すか目を閉じるか、ガン見するか
エミル: 普通の敵だったら回りこんでおきたかったんだけどなw
DM: あと1d100は毎ターン振り直し
DM: だからね
ルーディッド: めつぶって動けるかしら
エミル: 標準アクションで混乱してる人を治せたりできない?
ルーディッド: 10ftって荷物だよね
エミル: もしくは移動とか
ルーディッド: ニマス
DM: 移動は手助けが無いとムリかな
DM: ディスペルマジックが有効れす^q^
ルーディッド: 移動してから目を閉じる?
DM: まあ目を閉じるのはフリーで問題無いでしょ
ルーディッド: とりあえず
DM: それから混乱しなかったルデはわかるけど
ルーディッド: 回復が俺しかいないってのがなぁw
DM: ちょっとこのハルク、怪我してるね
エミル: ふむ・・・
クリビア: 光線でこげたのね・・・
ルーディッド: 「そりゃ、さっき焼けどしたからだな」
エミル: 不貞寝してたんだろうな・・・
DM: いや切り傷刺し傷もあるって話だよw
ザドルノフ: つーことはもう割と弱ってるかもしれないな
ルーディッド: とりあえず移動してワンド持つか
ルーディッド: ポーションもってないからなぁ
DM: 何のワンド?
ルーディッド: キュワライトウーンズ?
ルーディッド: ああ、いいや
ルーディッド: 9-7→88→99で機会くらう?
DM: 10fなんでAoO受けるね
ルーディッド: んじゃ、食らうか
DM: では爪を振りかざして
ルーディッド: ちょっと自暴自棄ですねこの子
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19)+11 = 30
DM: 2d4+6
ルーディッド: 高いなぁw
(dice_cre) Tink0_DM: 3(2D4: 1 2)+6 = 9
エミル: シャキーン
DM: 9てーん
ルーディッド: んじゃ攻撃しますね
DM: どうぞー
(taisa) 命中ダイアウルフと一緒か
ルーディッド: あ、目つぶれる?
DM: つぶれるよ
ルーディッド: もういいや
DM: ガン見かよw
ルーディッド: 目をそらして攻撃
DM: どうぞー
エミル: 20%で外れだっけ
DM: うん、視界困難だね
ルーディッド: 1d20+3+3+1+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D20: 4)+3+3+1+1 = 12
DM: カキーン
ルーディッド: がきーん!
エミル: そもそもあたらなかった!
DM: ではクリビア
DM: STからどうぞ
クリビア: 1d20+5
(dice_cre) Clivia: 4(1D20: 4)+5 = 9
エミル: わぁい^^
ザドルノフ: 大半が混乱だなw
クリビア: よーしパパスコチンで味方うつぞー^^
DM: 1d100をどうぞ
クリビア: 1d100
(dice_cre) Clivia: 36(1D100: 36) = 36
DM: お喋りどうぞw
クリビア: スコチンスコチンスコチン
DM: 次はコッチだな
エミル: 天井で体育すわりでもしてそうだ
ルーディッド: もう、死んじゃうね!
DM: ルデを殴るか
ルーディッド: やめて!
エミル: バリバリ
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+11 = 24
DM: 2d4+6
(dice_cre) Tink0_DM: 5(2D4: 3 2)+6 = 11
ルーディッド: お
エミル: -1か
DM: ざくっと
ルーディッド: 死んだ
DM: これでダウンだな
(taisa) ダウンしたー
ザドルノフ: ひでぇw
DM: 次はザドだ
エミル: え
DM: 1d20+11
ザドルノフ: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+11 = 25
(dice_cre) zadornov: 10(1D100: 10) = 10
ザドルノフ: ああ
エミル: 攻撃か
ザドルノフ: 攻撃って意味か
DM: 悪いなのび太、コイツ3回攻撃なんだ
DM: 2d4+6
(dice_cre) Tink0_DM: 6(2D4: 2 4)+6 = 12
DM: 12点と
エミル: さて、全員混乱してるんだがこの先生きのこるには
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> ゆっくりし ね!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
DM: 1d20+9
(dice_cre) Tink0_DM: 8(1D20: 8)+9 = 17
クリビア: 1d100を頑張る
ルーディッド: ちなみに八ターン直らない→マイナス1で助かってるけど死ぬな
エミル: 安定すればきっと!
DM: 1d6+3
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D6: 5)+3 = 8
DM: 8点
ザドルノフ: ④回攻撃かよ!
DM: で終了と
(taisa) 3回でござる・・・
DM: 次はエミルだね
エミル: ザド減りすぎじゃない?
ザドルノフ: ああ
DM: 合計20点だね
ザドルノフ: 17は命中判定か
DM: 混乱してる人は1d100からどうぞ
エミル: 1d100
(dice_cre) Emiru: 77(1D100: 77) = 77
DM: 最寄りのクリーチャーを
エミル: 「やつが、やつがいたのよ!あわわあわわあわあわ
DM: 攻撃する、ザドかな
エミル: クリビアとんでるからな・・・
(taisa) クリビア空だしな
クリビア: だろうねこっち天井で届かないし
ザドルノフ: クリビアだったら死んでたなw
クリビア: 届きませんしおすし
ルーディッド: おいら寝てるので
エミル: 1d20+4+3+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 13(1D20: 13)+4+3+1+1-2+1 = 21
DM: 目がいいなこういう時に限ってw
エミル: ほんとだよw
エミル: 1d8+6
(dice_cre) Emiru: 2(1D8: 2)+6 = 8
DM: 順調に削れてるなw
エミル: ダメージが低いのが救いだが
DM: 次にレンさん
ザドルノフ: さすがの俺様でも限界が近い
(taisa) ダメージは加減してるだけましだなw
トル-レン: ええい、なんとかしないと
トル-レン: 1d100
(dice_cre) Tor-Ren: 67(1D100: 67) = 67
エミル: もよりry
トル-レン: だが出目が悪い
DM: 全力逃走
トル-レン: えっ
エミル: ほー
クリビア: 逃げるだな
ルーディッド: ほー
ザドルノフ: わろwww
エミル: 場外か
トル-レン: じゃあ逃げますよあたしゃ
トル-レン: どうするのこれw
DM: 疾走だから、-60fか
ザドルノフ: 1d100
(dice_cre) zadornov: 8(1D100: 8) = 8
ルーディッド: あっちに行くとバーさんの職種プレイか
エミル: 8T耐える?
トル-レン: 60ftとか
トル-レン: 明らかに画面外なんですけど
クリビア: ルーディーは犠牲になったのだ・・・
DM: 8は術者を手持ち武器で攻撃
DM: かかってこいよ!
エミル: おお
DM: ステップはしてもいいぜ
ザドルノフ: ステップで移動でこうげきねじゃあ
エミル: ステッポで攻撃できる・・・のか
エミル: これダイス次第では治るんだろうか
ザドルノフ: さっさと終わらせよう激怒する
クリビア: 治らないよ
エミル: デスヨネー
(taisa) 混乱は無理みたいだ
DM: 特殊効果は使えないぜ
ルーディッド: だよね
DM: ただ殴るだけだぜ
ザドルノフ: できないか
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+9 = 28
DM: ぬ
エミル: おー
ルーディッド: くり?くり・?
エミル: 斧って20だっけ?
DM: ではないな
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 4(1D12: 4)+5 = 9
ルーディッド: っち
DM: 斧は20だけ
(taisa) アックスは20
DM: サックリ
エミル: ようやく活路が・・・?
DM: 結構きつそうだね、まあわかる奴はいないんだがw
ルーディッド: 一番混乱してたのルーディットじゃねぇの?
自分で突っ込むなよ(;^ω^)
トル-レン: この辺か実際はw
DM: ルデは安定化チェック
ルーディッド: 1d10
(dice_cre) Rudyd: 9(1D10: 9) = 9
ザドルノフ: ババアが壁の中に
ルーディッド: たかーい
DM: HP-2だね
DM: クリビアちゃん
クリビア: 1d100
(dice_cre) Clivia: 3(1D100: 3) = 3
エミル: 天井から落ちないことを祈ろう
ザドルノフ: おお
DM: 術者を手持ち武器で攻撃
エミル: おー
クリビア: ありません^^
エミル: でも、殴る・・・?
ルーディッド: ないww
クリビア: よって意味不明なことをつぶやきます
DM: 無理なら接近する
ザドルノフ: スコチンは無理か
ザドルノフ: おいwww
DM: こっちこいよ^^
(taisa) え!w
エミル: 天井の真上か
DM: 15fとどかねーw
クリビア: まぁ機会こないし
ルーディッド: モンスターはともかく
クリビア: 真上でNDKします
ルーディッド: ザドっちの攻撃が
DM: さてこっちか
ザドルノフ: オレ死んだかな
エミル: まず、ザドは落ちるな
DM: ザドを殴るか
エミル: 攻撃してくればだけど
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 4(1D20: 4)+11 = 15
エミル: おおお
ルーディッド: かきーん
DM: スカ
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+11 = 28
エミル: デスヨネ
DM: 2d4+6
(dice_cre) Tink0_DM: 5(2D4: 2 3)+6 = 11
DM: まだ落ちないか
DM: 噛みつくぜ
DM: 1d20+9
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D20: 5)+9 = 14
ザドルノフ: あぶねーw
エミル: 耐えた!
DM: む
(taisa) セフセフ
クリビア: 落とせないじゃないですか^^;
ルーディッド: 絶えたー!
DM: 終わりだ・・・
DM: エミルー
エミル: 「あわわあわわわ、どうしようどうしよう・・・・
エミル: 1d100
(dice_cre) Emiru: 14(1D100: 14) = 14
(taisa) おー
ルーディッド: おー
DM: 通常通り行動する
DM: どうぞ
エミル: キター!
ルーディッド: そんなのもあるのか
DM: アルンデスヨ
ルーディッド: 混乱してるなら目をつぶらなくても良いしね
クリビア: だから出目頑張れといったじゃないか
(taisa) 11~20だけまともに動ける
DM: その考えはなかったw
エミル: おし、機会攻撃覚悟で11-11へ
DM: あー移動力高いんだっけ
エミル: コレで6マスのはず
ルーディッド: 増えてるね
クリビア: 足りるね
DM: うむではAoO
エミル: 靴のおかげにゃ
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+11 = 27
DM: 2d4+6
(dice_cre) Tink0_DM: 8(2D4: 4 4)+6 = 14
エミル: 体力はフルだからな、大丈夫にゃ
DM: 14てーん
クリビア: 今日はDMが殺る気高いね珍しく
PCの出目が悪いんだと思います(;^ω^)
(taisa) エミルに当てるか
トル-レン: しかし痛い…
トル-レン: mgh
トル-レン: みs
エミル: +11だからまぁしかたない
トル-レン: 急に出目が悪くなるフラグだと信じたい
エミル: ロンソ+1で攻撃
DM: 一応挟撃になんのかなコレ
エミル: なるんだろうかね
ルーディッド: なるんじゃね?
クリビア: なるんじゃね
エミル: ブレスは発動する?
DM: ザドは前のターン攻撃してたんだよね
DM: じゃあ挟撃だ
エミル: おk
DM: してるよー+1忘れないでね
エミル: 1d20+4+3+1+1-2+1+2
(dice_cre) Emiru: 9(1D20: 9)+4+3+1+1-2+1+2 = 19
エミル: あぶねぇw
DM: おー命中だ
トル-レン: やってしまえ!
クリビア: 固定値は裏切らない(キリッ
エミル: 1d+8+6
エミル: 1d8+6
(dice_cre) Emiru: 8(1D8: 8)+6 = 14
エミル: [
ルーディッド: おー
トル-レン: おー
エミル: 「てぇい!
DM: う、それは倒れたね
もともとドワーフたちと交戦したという過去があるので、HPは半分しかなかった
ザドルノフ: いいね
エミル: おお
エミル: 助かった
ルーディッド: 倒した!
(taisa) 敵には加減なしかー
トル-レン: 【やったー!】
DM: バターン・・・
,.-'"二フ ______ / //´ く__ヽ、__`ヽ. | | / `\ ヽ、! ____,/ / !_ `ヽ ヽ、'' ´ i。i./ `ヽ. ○ ,`>!。/ `´ ヽ.ししょーーー! O / i 、_ヽ. 、 ', ゜お助けくださいッ!! ,' /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ! ! i .i. ,!-!、. V ´ト ! }ハ !、 ! イ i ハi ト_!. 'ー'゙。OVi ', o レヘ 7,, _,,... -─ 、 ""i | i ', O 。 !人 |´ | 人/ ハ ', / .ヘ`ヽ、_____,,..ノ//トー-'、! ', 。 レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. ! ! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. | ./ /7:Y/ , l |:oo::::::`ヽ::i | //::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ /::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ
ザドルノフ: 8R終わるまで混乱してるの?
クリビア: どっちみちザド落とせなかった時点でDMの負けほぼ確定だからな!
トル-レン: ギリギリだったのは否めない
エミル: 「はっ、いったい何が起こってたの・・・?
DM: 術者が死ぬと解けるんだっけ?どうだったかな
ルーディッド: とりあえず、バーさんを呼んでくれ・・・:
クリビア: 混乱してても攻撃されたら次の行動は自動でその攻撃対象に対する攻撃だから
トル-レン: 「……あたしゃなにしてるんだい」
(taisa) ただ、おばちゃんもどってこないと
(taisa) ルデが落ちる
エミル: また疾走して戻ってくるのか
ルーディッド: えーっと
ルーディッド: 生存判定したほうがいい?
トル-レン: とりあえず疾走するよ!
ルーディッド: それとも仲間に治してもらえるの?
エミル: これで混乱がそのままだったらまずいんだが・・・
DM: 書いてねーな
クリビア: つまりDM裁定
クリビア: でもその場合逃げるって行動がとれなくなるから
クリビア: とけるんじゃね?
DM: あーそうか、術者いないもんね
エミル: たいてい洗脳とかって術者が死んだら解けるよね
DM: じゃあ解除ってことで
クリビア: どっちみち
トル-レン: じゃあ急いで戻ってきます
DM: いやー長い呪文は死んでも切れないんだよ
クリビア: 1回は生存判定必要だろう
トル-レン: 今のって
クリビア: 1Rかかるわけだし戻ってくるのに
トル-レン: 呪文だったの?
DM: 短い呪文だけだろうね
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 5(1D20: 5) = 5
DM: ちょっと違う
トル-レン: ですよねー
ルーディッド: マイナス3
DM: HP-3だね
エミル: いやいや
(taisa) 1d10ですがねw
トル-レン: 呪文だったら更に+2のボーナスあるんで、抵抗はw
エミル: d20じゃないにゃw
ルーディッド: あまりの低さに
ルーディッド: 普通にやったかとw
エミル: まぁ、戻ってきてくれるから大丈夫だろう
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20) = 20
ルーディッド: 1d10
(dice_cre) Rudyd: 9(1D10: 9) = 9
ルーディッド: なんか高いよw
トル-レン: 順調に…
DM: 視線は超常能力だから+2は無いね
トル-レン: でしょうね
DM: -4か、ここでレンさんが魔法をかけられるね
トル-レン: もう少し遅れてDMにダイスを振ってもらえば
トル-レン: きっと成功していた
DM: w
トル-レン: とりあえず
ルーディッド: 「よし、これで一日一死の
トル-レン: CLWのワンドで
トル-レン: 1d8+1
ルーディッド: ノルマ達成
エミル: ルデか
ザドルノフ: 遅いなw
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 6(1D8: 6)+1 = 7
ルーディッド: では
トル-レン: 7点治ってよろしい
ルーディッド: 復活
ルーディッド: 3天かな
ザドルノフ: オレ-42だぞw
ルーディッド: んじゃ、あとは
トル-レン: 「何が起こってたかわからないんだけど……とりあえずなんとかなったのかな」
ルーディッド: 私が直すぜ
トル-レン: 任せた
エミル: 味方へのダメージが少なめで助かったよ
ルーディッド: んじゃ、ザドから行くぞ
ザドルノフ: お願い
DM: リアルセッションで
クリビア: レヴィテートしてなかったら即死だったな
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 7(1D8: 7)+1 = 8
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 5(1D8: 5)+1 = 6
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 7(1D8: 7)+1 = 8
DM: 混乱した挙句味方を一撃で殺した猛者がいるぞ
その名はブラック=いちごちゃん
トル-レン: いい出目だ
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D8: 4)+1 = 5
エミル: 何それ怖い
クリビア: 英雄として称えるべき
ルーディッド: あと難点?
(taisa) ひどいものだw
エミル: +27で15か
ザドルノフ: 15かな
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 7(1D8: 7)+1 = 8
クリビア: 別ゲーだけどヒールで味方殺したことならある
(taisa) 出目いいね
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 8(1D8: 8)+1 = 9
ザドルノフ: よし全快
エミル: 鼻血か
トル-レン: 素晴らしい
ルーディッド: うっす
ルーディッド: 6回?
ザドルノフ: 「ギリギリだったぜ・・・
ルーディッド: 次私か
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 6(1D8: 6)+1 = 7
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 2(1D8: 2)+1 = 3
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D8: 4)+1 = 5
DM: こうCLWのワンドを振りまくってると
DM: D&Dって感じがするねw
間違った感想と言えなくもない
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 6(1D8: 6)+1 = 7
ルーディッド: 25か
ルーディッド: これでいいや
クリビア: レヴィテート後1分弱か・・・
エミル: 回復お願いしますー
ルーディッド: んじゃ誤解ふる
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 2(1D8: 2)+1 = 3
エミル: @11
ルーディッド: 何回ふったかな
クリビア: こうダイス目見てると
ルーディッド: ああ、ごめん自分にふったw
エミル: ああ
ルーディッド: んじゃ、エミルに次行くぜ
クリビア: ルデの各キャラへの好感度がわかるよね
(taisa) あとで数えればいいさw
エミル: w
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
エミル: @10
ルーディッド: すまんエミルも怪我してたね
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
エミル: @6
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
ルーディッド: 1d8+1
エミル: すごいなw
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
クリビア: ほらさっき殴られたからエミル相手はダイスが低い・・・
エミル: 全部4とはさすがだな
(taisa) すごい平らだ・・・
DM: 見事な出目だ・・・
ルーディッド: 全部死ねってことかw
エミル: ありがとうー
ザドルノフ: 不満オーラか
エミル: 「みんなごめんね、なんだか急に訳がわからなくなっちゃってね・・・
DM: さて
ルーディッド: 「私もなんだか分からないうちに死んでいたわ」
ザドルノフ: 「酒の夢を見てたぜ・・・
(taisa) 15回振ってるかなルデ
エミル: ←逝くか・・・
DM: 左の通路から
ルーディッド: ワンド32になりました
エミル: え
DM: ズルズルと何か音が聞こえる
ルーディッド: 「ちょっとザドさんおそば食べないでよ!」
クリビア: ウズウズ
ザドルノフ: 「やれやれまた敵さんかぁ?
DM: 何かがやってきてるようだ
エミル: ズルズルとかなんなんですかー!
トル-レン: 「まだお客さんがいるってことなのかい?」
ルーディッド: エミーとりあえず
ルーディッド: 遮蔽
エミル: 「なに?こんどはなんなの?
エミル: タワー構えるよ!
クリビア: 1Rくらい行動してもいい?
エミル: うわぁ・・・・
ルーディッド: スライムだwwwww
DM: いいよん
エミル: ゼラチン・・・?
