ルーディッド: ここは鉱山あなたはムーンライト
DM: まだ生存者の捜索は終わってないけどね
ザドルノフ: 「二手にわかれているときに現れやがったのがまずかったな
エミル: 「ひとまず報告して、石化を直してもらわないと
ルーディッド: 「それと物資を融通してもらいましょう」
エミル: んで、ほかの人は報告するでいいかな
ザドルノフ: じゃあ婆さんに報告してもらうか
DM: 君たちの報告を受けると、悲壮な表情を浮かべつつも良くやってくれたとドワーフ建ちは言ってくれる
ルーディッド: 「彼らは優秀な戦士でした。族長。戦士として死んだのです」
クリビア: あれ?なんか知らない人がいるぞ
DM: もちろんドワーフ達も助力を惜しまないんだが、限度ってものがあって・・・
クリビア: こんなしゃべる方するルーディーはいない
エミル: 交渉マカセタゾ
DM: 1d6
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D6: 6) = 6
DM: うお
ルーディッド: 「一応狩人の村ですので。それなりのアレはあるのですよ」
ザドルノフ: およ
ルーディッド: およよ?
エミル: お?
DM: 村には6レベルのクレリックがいるそうだよ
エミル: おお
(taisa) なんと
ルーディッド: 「完成度たけぇなおい」
エミル: なんという幸運
クリビア: お前が探索いけよ
クリビア: とあたいとレンさんは思ったはず
DM: 一人でどうするんだよw
ルーディッド: DMはダイスうん良いからな
ルーディッド: 白なら一人でも
エミル: んじゃ、クレリックさんにお願いして直してもらおうか
ルーディッド: 敵を殲滅させて帰ってくるよ!
エミル: それなんて臼?
ザドルノフ: 「俺達はその護衛って話か
ルーディッド: 直したら情報ももらえるかもしれないしね
トル-レン: そうですね
DM: 彼が君たちの傷を治してくれるよ、これは当然タダでいいだろう
ルーディッド: 「ごそくろう 感謝するであります」
エミル: 「ありがとうございます
クリビア: 一番の問題は
クリビア: レベル6でも石化なおせないきがするの
DM: ただ石は治せないなぁ、これはウォーターディープまで行かないと
ザドルノフ: そーなんかw
トル-レン: ああ、そうか
クリビア: 超高度だし
トル-レン: LV6か
エミル: 魔法レベル足りないのか
ザドルノフ: 石像回収作業でもやるのかなw
ルーディッド: 所持金142
DM: まあ解石は焦らなくとも問題無いし、のんびり回収すればいい
トル-レン: 問題は再度潜るとしてその準備だなあ
ルーディッド: ウェブいくつ だっけ
DM: あとこの村では800gp上限の買い物ができるよ
エミル: まぁ、一人でも生きてるのが居るというだけでも有益な情報だよね
トル-レン: スクロール買い込めってことですね
ザドルノフ: 152gpあるな
DM: ウェブはスクロールで150gp
トル-レン: 800gpまで使っていいってことですよね?
クリビア: 35gpあるな
エミル: 一個150か
DM: じゃなくて、買い物の上限が800gp
トル-レン: ああ
ザドルノフ: 2個くらい飼えるかな
トル-レン: 単品か
DM: 1つのアイテムの上限が、ね
(taisa) 801以上の物が変えない
クリビア: それ先週もいってたきがする!
ルーディッド: 買えそうね
エミル: 一応354ある
ルーディッド: とりあえず、140をクリちゃんに渡そうか
DM: 基本的にAB共通の項目も多いんだよね
トル-レン: たぶん一番金余らせてるのあたしなのよね
(taisa) エルフ村も同じだよね
ザドルノフ: いくら?
クリビア: 一番貧乏生活してるのはあたし
ルーディッド: ばっちゃんはばっちゃんの必要なものを
ルーディッド: 買ってくだしあ
トル-レン: スクロールを大幅に買い込む
ザドルノフ: そうか婆さんもいるもんあるよな
エミル: シャッタとかサウンドとか
ザドルノフ: じゃあクリビアに150渡すわ
エミル: んじゃ、こっちも150カンパで
クリビア: とりあえずあの石野郎をぼこぼここにする
ルーディッド: 290がクリちゃんに渡りました
トル-レン: ところでよくわかってないんだけど
ルーディッド: ちがうな
エミル: んで、レンさんはいくら持ってるんだろう
ルーディッド: 440か
トル-レン: 装備一切買い換えてないので
トル-レン: 4000弱持ってたりします
エミル: wwwww
クリビア: 聞きました奥さん?
ルーディッド: wwww
(taisa) えーw
トル-レン: 金溜めてワンドでも買いたいなーとか
DM: リッチメーン
クリビア: こっちはワンド2本目だよ!
エミル: そういえば全然ワンドもかってな買ったよね
ルーディッド: どうせ次のアレで終わるから
ルーディッド: 散在しました!
ザドルノフ: 持ちすぎだろw
トル-レン: ワンドは2本しか持ってないんで…
クリビア: さすがに22発あれば今回くらいはもつと思うんだよなー
エミル: けど、シャッターワンドは高いうんだよね
クリビア: あチガウ
クリビア: 22あるのはグリースだ
クリビア: スコチン16発しかねぇ
ルーディッド: あたいのキュアは30だね
トル-レン: 必要になるとは想定していなかった
トル-レン: ただワンドだと
トル-レン: 術者レベルが落ちるから
ルーディッド: 「族長どの?何かマジックアイテムなどはござらんかね?このままではミイラ取りがミイラでございますゆw」
クリビア: とりあえずボスはシャドウ系な気がするの
ルーディッド: ゆえ
トル-レン: ああ、そうだ
クリビア: アンダーダークからの敵がこんなとこにいてたまるか
トル-レン: えーと相手の属性と反属性の武器で殴ると
トル-レン: メリットって具体的にはなんなんでしょうか
ルーディッド: 「もしや、よそ者だから新でもいいとそんな薄情なことをおっしゃるのですか族長どの!同じ部族のトルレンさんもいるというのに族長殿!」
ルーディッド: ルディ子さんは演舞技能でも取ったのかしら?
DM: あーちょっとトイレいってた
ルーディッド: デルウィーシュ狙いだからソレもありですな
エミル: もう一回もぐるとしてもきついなーコレ
DM: じゃあルデは<交渉> 振ってもいいよ
ルーディッド: 持ってない場合は
(taisa) 魅力+交渉
ルーディッド: 1d20かな?
ルーディッド: 魅力ねぇし
DM: だね
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 8(1D20: 8) = 8
トル-レン: www
クリビア: まさに問題外
ルーディッド: むちゃ言うなw
エミル: w
DM: <交渉> したい人は振ってもいいぜ
エミル: あたいでも+1か
ルーディッド: ここはばあさん
トル-レン: まあ、口添えしておくか
クリビア: 振りたいけどキャラじゃないからフラネ
ルーディッド: 「族長殿(チラ」
DM: 「(うぜぇ・・・)」
ザドルノフ: 魅力4のおっさんにそうしろと
エミル: よし、振っておくよ
エミル: 1d20+1
(dice_cre) Emiru: 12(1D20: 12)+1 = 13
ルーディッド: 一応
(taisa) ザドはむりだなw
ルーディッド: 振ればいいんじゃないかなぁ
トル-レン: 「想像以上に厄介な魔物が多くて……信心の足りない話ではありますが」
トル-レン: 1d20+3
(dice_cre) Tor-Ren: 11(1D20: 11)+3 = 14
ルーディッド: 「みんなどっこいどっこいだな」
エミル: 「族長さん何かお力添えをお願いできないでしょうか・・・
ザドルノフ: もうすこしで15なのにな
ルーディッド: 同属ボーナスもないのか
エミル: 最低ラインにも届かないとな
DM: ふむ、我らにも有事のたくわえと言うものが無いわけではないが・・・
クリビア: じゃあ仕方ない
ルーディッド: 1d20はこんなときにあまり良いのを出さない
(dice_cre) Rudyd: 18(1D20: 18) = 18 はこんなときにあまり良いのを出さない
ルーディッド: おかしい
トル-レン: ww
クリビア: DMちょっとまってくれ
ザドルノフ: wwww
クリビア: チャームパーソン村長にかけた上で頭さげよう
DM: (;^ω^)
ルーディッド: 笑いの神しか降りてこねぇ!
クリビア: まだ使ってないから残ってるぞ!
(taisa) 使うのかwチャームPw
エミル: とうとう使うのか・・・
トル-レン: 誠意ってなんですか
(glace_ze) それまだあったのかwww
ルーディッド: とうとうか・・・
ルーディッド: お金でしょ?
クリビア: 先週からのログ調べてもらってもいいぞ
DM: 「・・・まあ、教会にあるポーションくらいなら
DM: 役に立つのなら渡そうではないか」
ルーディッド: ザドっちはマイナスいくつ?
ザドルノフ: 3
(taisa) -3
DM: そもそも小さな町なんで
ルーディッド: 一応17だせるぞ!
DM: あまりたくわえが無いんだよね
クリビア: というか物いらないんで
クリビア: クレリック連れて行かせてください
DM: それは無理だよw
ルーディッド: クレリックなぁw
ザドルノフ: 1d20-3
(dice_cre) zadornov: 11(1D20: 11)-3 = 8
エミル: クレリックほしいなぁ
ルーディッド: 僕と同じだね^^
トル-レン: 村として
トル-レン: 動かせないし万が一にも失えない人材でしょう
エミル: まぁそうだよね
クリビア: なんかまともなこといわれた!
ルーディッド: 「ああ、こうしている内にも生き残った人が・・・」
トル-レン: いやまともですし
ルーディッド: 「そういえば族長殿」
ルーディッド: 「死体の中に体長と言われた人物はいたのですか?」
トル-レン: あ、そうだ
ルーディッド: 隊長
DM: いなかったっぽいよ
エミル: ああ、名札とかいくらか持ち帰ってきたか
クリビア: なんか盗んできたよね
トル-レン: 「そうだ、これを」
トル-レン: 渡すよ、遺品を
DM: 「うむ、しかと受け取った。これはこちらで埋葬させていただこう」
ルーディッド: 「人聞きの悪い・・・死ぬまで借りただけだよ死んでるから」
エミル: さて、また潜るのか・・・
DM: あと教会からポーションを持ってきてくれるよ、有事の際の物だけど納得してくれるだろうって
ザドルノフ: 何本かな
DM: PoCMWが5本
エミル: おお
ルーディッド: おー
トル-レン: 「死体もきちんと葬ってあげたかったのですが、なにぶん状況が許さず……」
ザドルノフ: 各自一本かな
クリビア: 私の黒い心は売れといっている
トル-レン: 黒いなw
エミル: 二束三文でしょう
ザドルノフ: オレはもっておくよw
DM: そもそもこの村で売れるわけないだろw
ルーディッド: 村のものを村で売るRPGが合ってだな
クリビア: とりあえずあたいはいらないな
ルーディッド: DQ話
エミル: 「族長さんありがとうございます
クリビア: ザドのおっちゃんでももっててくれ
ザドルノフ: ういさ
ルーディッド: 「ありがとー髭のおっちゃん(戻った」
エミル: ということでもらっておくよ
DM: ほいほい
エミル: 5本か
ルーディッド: 前衛二本ずつもっとけば?
DM: 「頼んだぞ、兄弟たちよ」
ルーディッド: アタイ杖あるし
トル-レン: それがいいと思う
ルーディッド: 「私は女だよ!」
エミル: んじゃ、お言葉に甘えて
ザドルノフ: 「こんどこそ依頼を達成させてやるよ
クリビア: さて買い物決めるか
DM: 「(細かい奴じゃ(;^ω^)
クリビア: 440融資がきたから
トル-レン: あたしゃスクロールで持ってるし
クリビア: 所持金とあわせてレベル2 3枚か
トル-レン: ああ、それでDM
ルーディッド: 「あ、僕男の格好してる設定だった・・・ま、いっか」
DM: はいはい
エミル: エミルに2本、ザドに2本 後一本は?
ルーディッド: 死にかけの私に
トル-レン: 基本的に悪属性のやつに善の属性持った武器で殴るとどうなります?
クリビア: とりあえず休息とったからウェブ3枚はセットで使えるけど
エミル: ほい
クリビア: まだスクロールでほしい?
DM: DR/善の持ち主なら、DR抜けるよ
DM: デモンとかそういう奴は多いね
エミル: ほかに買うものある?
DM: でもその他のDR、アダマンとか銀とか、は抜けない
エミル: ウェブ以外で
トル-レン: なるほど
クリビア: ディテクトソウツ
ザドルノフ: スクロールで善でも付加できるのかな
エミル: ソウツか
トル-レン: 出来ますよ
トル-レン: さっきの奴が悪って言ってたから
クリビア: 後はやっぱレヴィテート1枚はもっておきたいな
ザドルノフ: それはできたら心強そうだな
エミル: そうだね
トル-レン: 善付加したらいいかなと
ルーディッド: ○○の効果を引き出すポーションとか
DM: そういう呪文があったような気がするな
ルーディッド: トルレンさんに借りて飼ったりしてもいいのよ?
エミル: レヴィデのポーションってこの村にある?
DM: 300gpだからあるよ
トル-レン: アラインウェポンのスクロールを買っておくかー
クリビア: とりあえずウェブ ディテクトソウツ レヴィテートの3枚かな
エミル: スクロールだと150だよね
クリビア: 何か他に案あれば聞くけど
DM: うむ
クリビア: スクロールのデメリットは
クリビア: あたいしか使えないからかけるのに時間がかかる
トル-レン: それはありますね
エミル: だね
トル-レン: アラインウェポン接触だからそこまでいっぱい買ってもしょうがないなー
トル-レン: シャターを多目に持っておこう
エミル: とりあえず、poで一本レヴィデあったほうがいいかな?と思ったんだけど
エミル: どうだろう
クリビア: シャターのスクロールもほしいんだがなー
クリビア: 金がナイ
ザドルノフ: もう2gpしかないよw
ルーディッド: 「うーん、妹ちゃんみたいに喋るのは難しいわね。でも、あの子基本死ね。滅びと。溶かすぞ駄姉だからあんな喋り方じゃないか」
エミル: こっちは204だからスクロールなら一枚
トル-レン: 速攻かけたいし
ルーディッド: こっちも2
クリビア: スコチンでもいいけど命中判定あるから
ルーディッド: 族長さんに帰りの食料はちょっくら面倒みてもらわないとな
クリビア: あいつ限定ならシャターのがいいんだよね
トル-レン: 300gpで2枚分融資しようか?
クリビア: よしもらう!
トル-レン: OK
DM: だんだんD&Dっぽくなってきたな
DM: 魔法使いと前衛の忙しさの差がw
クリビア: 誰もしんでないのに?
DM: 目が悪かったんだよ!
トル-レン: こっちはシャター3枚、サウンドバーストを2枚
ルーディッド: 前衛さんは釣りスキル上げてます
クリビア: クリビアの運の良さを舐めないでもらおう(キリッ
エミル: 200で何か買えるものあるんだろうか
ルーディッド: 「お、堀ぶなだ。おばちゃんコレ干しといて~」
トル-レン: アラインウェポンも一応1枚用意しておこう
(taisa) ちなみにDM一度戻ってるってことは1日経過してる感じかしら?
クリビア: いけといわれても1日休みますし
ルーディッド: ルディ子ちゃん一応食料調達っと
(taisa) 一応確認の意味でw
ルーディッド: 「おっとソール釣れた」
DM: まあ戻ること自体はそんな時間かからないね
ザドルノフ: おっさんは疲労のため泥のように寝ています
DM: その後村で一泊ってところだろう
トル-レン: 魔法充填しなきゃだしね
エミル: 問題は激怒の疲労だしね
ルーディッド: 「・・・なんでこんな山の中でソールが?」
クリビア: 魔法セットの変更宣言するよー
DM: ソールってモンスターもいるぜ
DM: はいはいー
ルーディッド: 「あ、鹿だ待て待てー」
クリビア: レベル0 2は一緒で
クリビア: レベル1のチャームパーソンの部分をMMに切り替え
クリビア: 完全戦闘モードになる
DM: ほい
ルーディッド: 「宿屋のおばちゃん!コレ晩飯にして~」 山の中でやりたい放題
エミル: んじゃ、ほかに準備するものはある?
ザドルノフ: 前衛にはあるはずもなく
トル-レン: 色々スクロールを用意中
DM: 無いなら再突入かな
ルーディッド: 食料なら確保したよ!
ルーディッド: 「腹が減ってはイクサはできないのです!」
エミル: レンさんの魔法を聞いてから突入かな
ルーディッド: 気絶二回したけどルディ子は元気です
DM: ルデは毎回気絶してるなw
ルーディッド: たぶん気絶しすぎて
ザドルノフ: 恒例だなw
エミル: あと、体力は全部回復だね
ルーディッド: 耐性が出来ました
クリビア: 2回死にかけたけど元気です
DM: ああ、それは全快で良いよん
(taisa) 遭遇ごとに逝ってるなw
エミル: んでは、特に何もないのなら突撃ー
クリビア: ないかな
ルーディッド: のりこめー^^
DM: おー^^
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 96(1D100: 96) = 96
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 77(1D100: 77) = 77
ルーディッド: おい
エミル: え
ザドルノフ: え
DM: ん?
クリビア: あ面白いことが起こりそう
DM: 気にするなよ^^
(taisa) クマー^^
DM: さて君たちは2回目のアタックになったわけだが
ルーディッド: 面白いことが起こるよ!
エミル: またクマとかなったら逃げるよ?
ルーディッド: 私目瞑ってるからエミーちゃんの手つかんでおくね
DM: あ、橋のところまで進むことでいいのかな?
クリビア: いいんじゃね?
エミル: かね
ルーディッド: いいかもね
ザドルノフ: いいかな
エミル: 水辺のほうはもう手遅れそうだし
ルーディッド: 別のマップ用意してるのなら
DM: おk、ではそこまで特に障害は無く来れた
DM: んが
ルーディッド: そっち行きますけど
エミル: えっ
クリビア: 敵が増えました
エミル: わんわんおが大量にとか
ルーディッド: 妊娠出産か
ザドルノフ: ハルクはでいるとか
ザドルノフ: まで
クリビア: ああ橋が落ちたのね
エミル: ああ、落ちるよね
DM: 橋が無残にも落とされているね
エミル: ネットでもがいて落ちたんだろう
ルーディッド: 「よし」
ザドルノフ: 「おいおいこいつはまいったな
ルーディッド: 「帰ろう」
DM: ドワーフの遺体はそのままだ、ワンコは見当たらない
ルーディッド: 「水の法へ進むか。このまま進むかだね」
エミル: んで、反対側にロープかけれそうな場所はある?
ルーディッド: ロープ持ってるうちにワンワンか
クリビア: 一番近いとこ距離15ftくらいかこれ
DM: 無さそうだね、誰かわたって杭でも打ち込まないと
エミル: 杭か
ザドルノフ: クリビアしかわたれないわけで
DM: 斜めだから20fかなぁ
エミル: さすがに飛んで移動は無理だろうな
ルーディッド: 4m?
(taisa) 跳躍じゃきついな
クリビア: 6m
DM: 6m
ルーディッド: 6か
クリビア: 1ftは約30cm
ルーディッド: ふむふむ
エミル: 走り幅跳びでも6mとかちょっと
ルーディッド: 「ひらめいたよ!」
ザドルノフ: 「どうした?
ルーディッド: ザドっちの上に私とエミーを乗せたら!
DM: 幅跳びならDC20の<跳躍> が必要だね
ルーディッド: 人間橋!
エミル: それはほぼ落ちてくださいとしかいいようがないようなw
ザドルノフ: (放っておこう・・・
エミル: さて、どうするか
クリビア: わたるなら一番安全なのは
(taisa) 敏捷高くて+3だから確立20%だなw
ルーディッド: 「レビテトは人にも翔れるのだけどね」
エミル: 手持ちに杭になりそうなのはあるんだろうか
クリビア: ザドにレヴィテートかくて
DM: 80%で落下かw
クリビア: もってはこんでもらう
エミル: ああ、なるほど
ザドルノフ: オレも飛べるようになるんだ
DM: 冒険者セットに杭とハンマーは入ってる
ルーディッド: 「羽の生えたザドッチ」
クリビア: 拒否もできるよ?
ザドルノフ: いいよやるぜ
DM: 天井まで浮いて、手で天井を押せば進めるわけだな
ルーディッド: 「自分の意思なら横もいけるんじゃないっけ?」
エミル: 壁伝いでもいいんじゃないかな
ルーディッド: それは違う魔法か
DM: あとレビテーション中は攻撃がしにくくなるんで注意ね
クリビア: 浮いてる状態だとね
DM: 横に行くのならフライじゃないとな
ルーディッド: 聞き耳を
エミル: 渡るのにどのくらいターンかかる?
ルーディッド: 振っておきます壁に耳をつけて
DM: 手で押すと半分くらいかなぁ
クリビア: ものすごいかかる
DM: 半分だそうだ
DM: 書いてあった
エミル: ふむ
エミル: まずは聞き耳でいいか
ルーディッド: 何か現れたらウェブとかできたっけなぁ
エミル: ルデと一緒に聞き耳するよ
DM: どうぞー
クリビア: できるというか毎回やってるなそれ
ルーディッド: 聞き見ミル
クリビア: グリースとかで
ルーディッド: 1d20+9
(dice_cre) Rudyd: 6(1D20: 6)+9 = 15
ルーディッド: 普通
エミル: 1d20+6
(dice_cre) Emiru: 19(1D20: 19)+6 = 25
ザドルノフ: おお
エミル: おお
DM: 25か、何か息遣いが聞こえるようなそうでないような・・・
エミル: なにそれこわい
ルーディッド: 息臭いのかー
DM: (;゚∀゚)=3ハァハァ
DM: こんな感じね
クリビア: キモイ
ザドルノフ: 「ここから煽ったらやつらでてきたりしねぇのかな
ルーディッド: DMにサイレスか
エミル: つまり、何か壁に潜んでる可能性が十分にあるのか
DM: <OooOoOOOOooOOoOO
ルーディッド: 情報がぁ!?
エミル: んで、レビデト→押しで何R消費することになる?
エミル: やるとしたら
(taisa) (+)<なぜここに呼ばれたか(ry
ルーディッド: 下手に刺激しないほうがいいってことね
DM: まず上がって1R、押して1R、下がって1Rだな
ルーディッド: 3R!
DM: ザドなら40fの半分なんで1R
クリビア: 注1名につき
エミル: 戻って5Rか
DM: 他の人なら2Rかかる
DM: 抱えたらザドでも2Rだね
ルーディッド: ザドッチはシールド張ってもそんなにAC高くならないのね
ザドルノフ: 俊敏補正0だからな
クリビア: とりあえず別ルートで何か足場になりそうなもの探してからでもいいと思うの
(taisa) 盾なしもあるな
トル-レン: ええい、魔法で悩む
エミル: そうだね
ルーディッド: それも荘だね
エミル: まだ二ついってないところあるし
ルーディッド: 石造とか
ルーディッド: あるでしょうし
クリビア: 6mの石像とかでかすぎだろう・・・
DM: ハシゴとかならまだしもw
エミル: 水辺はえんがわとか居そうだからアティアグのところかね?
ルーディッド: 触手か縁側か
エミル: もしくはまた戻ってはしごをもってくるとか
ザドルノフ: じゃあ戻って足場さがすか入口辺りで触手が逃げ去った方向にでもいってみる?
ルーディッド: 触手を手なずけることが出来たら良いのにね!
DM: ドワーフならハシゴとか持ってそうだねぇ
ルーディッド: なるほど戻って取りにいけばいいのか
エミル: さて、どうするか
クリビア: また戻るのはなー
ルーディッド: 「・・・お使いイベント?」
エミル: 戻るのはまたできるから
ザドルノフ: そうだよなw
エミル: 触手いくか
ルーディッド: 事前にサイレスできるなら
ルーディッド: 縁側でもいいけどね
ザドルノフ: じゃあオレは触手が逃げたルートにいくに一票
エミル: こちらも触手で
クリビア: そんなに触手プレイがよかったのか・・・
ルーディッド: 「そういえば攻撃が届かないな」
DM: クセになったのかー
ザドルノフ: 水辺はあぶなそうでw
ルーディッド: サハギンとかいるものね
ルーディッド: にとりのアイコンだよきっと
クリビア: どっちでもいいかなー
(taisa) 為ちゃんかもしれない
ルーディッド: おれもどっちでもいい
ルーディッド: 僕も
エミル: エイ×ゼラチンの合体とか怖いから
クリビア: サウンドバーストばあちゃんが大量にもってるからエイもそこまでこわくないし
ザドルノフ: じゃあもう触手でいいんじゃない
DM: エイのにごこりかw
クリビア: えんがわのゼリー固め
ルーディッド: そして僕たちは再び触手プレイに向かった
エミル: まぁ、まずは入り口付近のアティアグの逃げたほうに移動ー
DM: イギリス料理にありそうだな
DM: ほい
ルーディッド: ってタイトルがここらに入ります
ルーディッド: いっこう触手プレイを受ける事
クリビア: 一行、触手プレイが忘れられないこと
エミル: しかしまぁ、移動し続けると怖いんだよな
クリビア: こうだろ
ルーディッド: 地面に穴が!
DM: ここだね
エミル: 左上いくにゃー
DM: ほいほい
ルーディッド: なんか左上から可愛いオーラが
ルーディッド: すごいのだけど
ザドルノフ: 敵はいないのかな
(taisa) ワンコ様が見ている
DM: 実はすぐちょっとした小部屋になっていて
ザドルノフ: という過去の部屋には何も無いのかな
エミル: ふむ
DM: そこには汚物だまりがある
クリビア: 御仏壇の
エミル: 消毒だー!
ルーディッド: はまやー
(taisa) 消毒だー!
DM: そこでアティアグは暮らしていたわけだが
ザドルノフ: 「きったねぇな
DM: きたねぇよw
ルーディッド: 「あなたの顔よりましでしょ(by応援さん」
DM: もう一匹はいまだそこで悠々自適な生活をしているよ
ルーディッド: 「ひきこもニートか」
エミル: んじゃぁ、先につながってないなら帰るか
ルーディッド: 「ちなみに道とかかはなさそう?」
クリビア: こいつの触手切り取って足場にすればいいんじゃね
DM: ないよ、行き止まり
ザドルノフ: 嫌な足場だなw
ルーディッド: そこら辺に死体あるだろう
ルーディッド: この前倒したのが
(taisa) ぬめって滑りそうだなw
エミル: 6mもあるのかなw
DM: ないよw
DM: あー
ルーディッド: [」
DM: 4.5mだ惜しいな
ルーディッド: []
DM: いやそういう問題じゃないw
クリビア: 2本つなげば問題ないですね
ザドルノフ: 繋げるのかなw
ルーディッド: 「縁側でも手なずけて飛べないかしら」
エミル: つなげれば9mか
(taisa) 臭い橋だなw
ルーディッド: ロープでいいじゃん
クリビア: というか
エミル: ロープあるよね
クリビア: エンガワの死体もってきて
クリビア: それ足場にすればいいんじゃね?
(taisa) ロープの問題は平衡感覚要求がある
クリビア: あれ6m以上あるだろう
エミル: そんなにでかかったっけ?
DM: 大型だからそこまでデカくないな
ルーディッド: 「もうずっと縁側と呼ばれる縁側さん」
DM: 3~4mくらい
ルーディッド: 二枚の縁側が必要か
ザドルノフ: たりないなぁ
エミル: 2枚合わせれば(ry
DM: 6mだと?クマ級までいかないとね
エミル: またクマか
(taisa) クマー^^
ザドルノフ: 水辺に行くしかないかなぁ
ルーディッド: 触手熊なのかダイア熊なのか
エミル: んじゃ、水辺に向かうか
ルーディッド: 水辺にいきますかー
ザドルノフ: いくかー
DM: ほいさっさ
トル-レン: とりあえず準備したアイテムはここで宣言しておいたほうがいいのだろうか
トル-レン: 魔法も
ルーディッド: 「みんなくれぐれも水を飲まないように」
クリビア: 戦闘はじまってからじゃせこいからな
ルーディッド: 雑談に張っておきます?
エミル: 水の話は最初の話を思い出すな
トル-レン: 裏に張っておこうかと思って
エミル: 雑談の方張っておくか
トル-レン: でもDMがいない罠
DM: あーごめんごめん
ルーディッド: たぶん加増がPNGだったのよ
ルーディッド: 画像
トル-レン: とりあえず、エイド2、サイレンス2、アラインウェポン1、サウンドバースト5、シャター3を買った
DM: 宣言してくれるとログに残って嬉しい
エミル: ありえそうだ
DM: さてさて
ザドルノフ: 何がいるかな
ルーディッド: こちらにも
DM: こんな風になっている
DM: 動くものは無いが
エミル: つまり、行き止まりか
ルーディッド: 道はないかなぁ(見えないからわかりません
クリビア: が・・・
DM: そうだね、川があるけど実際はかなり深くて急だね
ルーディッド: いかだを作れって事か
ルーディッド: ワイン川すべり
エミル: もうアティアグの触手で(ry
DM: ここい
DM: ここに、謎の祭壇がおいてある
ルーディッド: おや??
ザドルノフ: 「なんだぁありゃぁ
エミル: というか
トル-レン: 魔法は0>ディテクトマジック2、リードマジック2、1>ブレス4、コンプリヘンドランゲージズ、サンクチュアリ、2>リムーブフィアー、サウンドバースト、ブルズストレングス、CMW
エミル: 入り口から少し入らないと見えないよね
ルーディッド: 「見える位置にいないのでなんとも」
トル-レン: 以上
DM: 了解
ルーディッド: 「ばっちゃんアレ何かわかる?」
トル-レン: 知ってますかね?>DM
ルーディッド: 明らかにダンジョン知識じゃないっぽい
DM: そうだね、判定無で知ってていい
トル-レン: ほほう
DM: これは悪神マラーに捧げられた祭壇だね
エミル: クレリック特典か
ルーディッド: そういうとトルレンは灰色の脳細胞をって
トル-レン: マラとか…
エミル: マーラ様か
DM: マラーだっつーの
ルーディッド: チンコさんだからって言っていい事と悪いことが
(taisa) ご立派様ね
トル-レン: アラーと間違えると危ない
ザドルノフ: 「どんな悪神なんだ?
DM: 前にも出てきたのに・・・
ルーディッド: そういえばDM大好きな神様ですね
(taisa) でてたねw
/´ ̄`ヽ , --、
/ 人 l / \
/ /爻ヽ ヽ , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、
{ /∠⌒ヽ } } / ,--、ヾ> ヽ } レ' , ---、 ヽ ____,
レ'彡イ {Uj }ヾミイ { \ } }| V / / `! | t´r'⌒
⌒)ノ | ドこzン八三} ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ ァ'-─-、 ゞL__,〃
(ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、 `ヽ  ̄ ′
レ) ! ト--イ ( ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
ヽ)、___,>、ト--イ ))〈 ト㍉チrく // ̄ヽ、_) / / _..._ 呼んだ?
'⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l| y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ
(⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | | /y'}[__// `
,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
/ / r‐ヘ `Y { [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
{ { トZべ.」 | [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
ヾl | l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´ / {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
>、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7㌦\j j
/∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、 \j.ハ ヽ. //) l| //
!{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l VハVj }ソ ヽ \ //
ケミ三彡" / ゝ ゞ= 'ノ二/ \ ゝ" /
エミル: 「つまり、何かの宗教なのね
DM: ライカンスロープとかの神様だよ
トル-レン: 「これは悪神のための祭壇ね」
クリビア: つまりぶっこわせ
エミル: あー、なるほどw
トル-レン: 「ろくなことには使われてないと思う」
ルーディッド: ミシャグシさまのアレじゃないわけだね
DM: えんがわが使ってたんだろうね
トル-レン: この大きさのもの壊すのは
ルーディッド: 縁側ってそんな知識あるのか
DM: マーラ様じゃねーよw
エミル: 縁側ってそんなに知的生物なのか
トル-レン: 骨が折れると思うけどw
ザドルノフ: あいつ祭壇なんか使える知識あるのか
ルーディッド: こっから
クリビア: 縁側は超頭いいよ
ルーディッド: はしごの代わりになるものは無いかしら?
エミル: まぁ、とにもかくにも
エミル: 視認したい
ルーディッド: 裁断壊すのは躊躇するけど
エミル: 裏に何か動いてるか気になるし
ルーディッド: 私も振りますか
トル-レン: こんなものがここにあるということは
トル-レン: 何かがあるのは間違いないですしね
DM: ハシゴねぇ、祭壇でもかければいいんじゃね?
ルーディッド: それだ!
トル-レン: 壊して怒り買っても…
クリビア: つまり壊せ
エミル: もてるか?W
エミル: 1d20+5 視認
(dice_cre) Emiru: 11(1D20: 11)+5 = 16 視認
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3) = 3
ザドルノフ: ^^;
ルーディッド: 11ですね
クリビア: ほら祭壇もってけば
(taisa) 道狭くないっけかw
DM: ん、特に発見物も無し
ルーディッド: 探索でも振るか
クリビア: エイがでたときにお前らの神に攻撃するの?^^とばかりに盾になる
DM: 木製で粗末なもんだよ
エミル: 木なのか
トル-レン: 簡易なものなのね
DM: そうだね
ルーディッド: 一応探索も振っておきますねー
DM: どうぞー
エミル: 踏んでも壊れないかね?
ルーディッド: 1d20+7
(dice_cre) Rudyd: 2(1D20: 2)+7 = 9
ルーディッド: 調子が悪いな
クリビア: こっちも探索だけ振るかな
ルーディッド: 何も無いよーこっち
クリビア: 1d20+4
(dice_cre) Clivia: 9(1D20: 9)+4 = 13
トル-レン: あたしゃ異教徒滅ぼすのが生きがいってわけでもないしねえw
クリビア: エーメン
ルーディッド: エミー隠し扉とかないわよね?
エミル: さーちあんどですとろい?
DM: 他には<捜索> する人はいないのかな
ルーディッド: 一応みんな振れるから
ザドルノフ: じゃあやってみるか
エミル: 隠し扉さがすならぐるっとまわらないと
ルーディッド: ふっとけば?
ザドルノフ: 1d20+2
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+2 = 21
エミル: お
トル-レン: やるな
DM: 自然の洞窟っぽいけどねぇ
ルーディッド: そんなに高いのかw
DM: おー21か
DM: クローカーの隠された財宝が見つかる・・・かも
(taisa) 一応知識判定だしな
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 34(1D100: 34) = 34
ザドルノフ: なんだと・・・
エミル: 探索は+3しかないから無理だな
DM: 1d6
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D6: 1) = 1
トル-レン: ちなみに
DM: 100gpと
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 83(1D100: 83) = 83
エミル: なんと
DM: 1d4
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D4: 3) = 3
ルーディッド: なんか出てきた
トル-レン: なんだなんだ
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 77(1D100: 77) = 77
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 21(1D100: 21) = 21
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 53(1D100: 53) = 53
エミル: スクロールか
クリビア: とてもランダム表やってる気配がする
ルーディッド: スクロールっぽいね
DM: 600gpの宝石と
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 94(1D100: 94) = 94
DM: ぐえ
ルーディッド: 宝石か
(taisa) その他w
トル-レン: む?
DM: 1d3
ルーディッド: 何か来ましたね
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D3: 1) = 1
ルーディッド: その他アイテム
DM: マジックアイテムが1つか
ザドルノフ: wktk
エミル: おー
トル-レン: なんという
ルーディッド: おーなんじゃロウ
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D100: 14) = 14
ルーディッド: 低い!
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 29(1D100: 29) = 29
DM: Poマジックウェポンだな
DM: ハズレ
ルーディッド: マジックウェポンポーションか
トル-レン: はずれだー
ザドルノフ: 残念
ルーディッド: 残念
ルーディッド: おいら持って弓にでもつけるか
トル-レン: 飲むと武器が魔法で強化される
トル-レン: ふしぎ!
ルーディッド: 飲むものなの?w
トル-レン: 武器にぶっかけるのかw
DM: いやオイルだよ
クリビア: 飲むものだよ
ザドルノフ: どのくらい強化?
エミル: +1になる
DM: +1相当
ルーディッド: +1じゃないかな?
ザドルノフ: そっかー
エミル: +1にかけても効果ないんだよね
ルーディッド: んじゃ、弓使うときの足しにするよ
エミル: おk
ルーディッド: 一応弓とロンソ+1じゃないので
DM: あとこの祭壇を底板を引っぺがせば、橋の代わりに仕えそうだね
ザドルノフ: 「さぁて力仕事のようだな
DM: ただ、強度は低いだろうね・・・
トル-レン: フラグだ
エミル: 低いのか
ルーディッド: はいDM
トル-レン: そりゃそうでしょう
DM: ナンデション
ルーディッド: これに
ルーディッド: POマジックポーションできょうかできる?
DM: 武器じゃないからムリぽ
ルーディッド: 底板+1
ルーディッド: なんだ
エミル: どんな底板だw
クリビア: すごい
ルーディッド: 骨があれば
ルーディッド: 補強できるのだけど?
ザドルノフ: 魔法の底板
エミル: さて、とりあえず底板もっていくか
DM: T&Tなら効果あっただろうにw
ザドルノフ: ベリベリー
DM: はがすのは判定いらないよん
トル-レン: 強度を上げるわけじゃないからねー
ルーディッド: 神様「やめてー」
エミル: 板重ねたら強くなるのかな
DM: それはなるだろうけど
エミル: 側面の板とか
クリビア: 3本の矢という話があってだね
DM: ばらしてありったけ持っていくんですね
ルーディッド: とりあえず、エミーと私で運んでザドっちはいざとなったら盾かエミルでも可能
ルーディッド: 「私たちが信じるのはダイスの神だけですので問題ないです」
エミル: もちろんばらしてありったけ持っていくよ
DM: ほい
DM: ではご案内
エミル: ついでに信仰神は持っていく?
ルーディッド: 釘とかトン価値は入ってるだろうしね
ルーディッド: 直ってる・・・”?
エミル: のろわれそうだな やめておくか
エミル: まぁ、結局ここしか道がなかったわけで・・・
ザドルノフ: 「よし、掛け終わった
DM: なおってねーよ
DM: ただしある一定以上の人数が乗ると
ルーディッド: 楽しい橋を作ろう~♪
DM: 割れるかもしれないねぇ
エミル: ところでDM
DM: はいはい
エミル: 一人浮かして両手を持ってもらって重量を軽くして
エミル: それで軽くした人が移動したらどうなる?
DM: つまり手を持ってもらって、ホップステップするわけ?
クリビア: 筋力判定なりやって失敗したら落下じゃね
エミル: そうそう
DM: 持つ人が大変だし、息が合わないときついんじゃなかな
エミル: もちろん、板はかけてね
ルーディッド: リデュースパーソンあれば
ルーディッド: 問題ないのだけどね
ルーディッド: ああ、つまりエミーは
エミル: いわゆる浮かんだ人は風船なわけだ
ルーディッド: 風船を持つようにしてはこびたい
ルーディッド: って言ってるのね
DM: なるほどねぇ
ルーディッド: 先に言われたにゃ^
クリビア: でもここでレヴィテート使いたくないな
DM: 身体が軽くなるようなもんだから
DM: 判定は無くなるか、優しくなるだろうね
エミル: レヴィデは@1枚だっけ
ザドルノフ: 魔法使いたくないようだし普通に渡るしか無いんじゃない
トル-レン: あー、しまったなあ
DM: 条件は前回よりも厳しくなっている、と言うことに注意だ
DM: と言うところで今回は終わりにしておこうか
ルーディッド: ザドちゃん一応
トル-レン: メイクホウルでも持ってきて修理すりゃよかったか
ザドルノフ: もう終わりか
ルーディッド: くいとロープもっていけばいいよ
エミル: 落ちたらひっぱるか
ルーディッド: 命綱くらいの準備はしとけばいい
DM: メイクホウルなら余裕だね
DM: つーわけでお疲れ様でしたー
ザドルノフ: おつー
ルーディッド: お疲れサ万サー
エミル: おつー
クリビア: つつー
