クリビア: その分ワンド触れるよ
トル-レン: ワンドで回復しましょう
トル-レン: まず自分に1d8+1
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 6(1D8: 6)+1 = 7
ルーディッド: んじゃ、俺も自分に
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 2(1D8: 2)+1 = 3
エミル: コレで1R
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D8: 4)+1 = 5
DM: DRと呪文抵抗は強いな、しかし
トル-レン: 結構な回数必要だなこれはw
(taisa) DM的にクリビアへの攻撃が当たらなかったのが敗因だろうなw
ルーディッド: ニラウンメ!
エミル: ああ、こっちも支給品のPoで回復するよ
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
DM: 外したのあの1回だけじゃね?
エミル: PoCMW
ルーディッド: 残していいよ
ルーディッド: ポーション
エミル: 残す?
クリビア: あれだけだね
(taisa) かなーあとは当ててる
DM: ないわーw
クリビア: 他全部あててた
ザドルノフ: オレは残すわ
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+1 = 4
エミル: ドラゴンの時に手に入れたシリアスっぽいポーションも一応ある
トル-レン: じゃあザドに
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 5(1D8: 5)+1 = 6
トル-レン: 1d8+1
ザドルノフ: オレ-40だから
(dice_cre) Tor-Ren: 3(1D8: 3)+1 = 4
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 1(1D8: 1)+1 = 2
トル-レン: とりあえず12点回復していい^^
ザドルノフ: あり^^
ルーディッド: 後一回自分に振って終わるか
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 6(1D8: 6)+1 = 7
DM: あと遭遇が終わったんで疲労は回復するね
ルーディッド: -4しました
ザドルノフ: まんじで!?
DM: うむ
(taisa) 倒せばおkだっけ
DM: そうそう
エミル: おお
ルーディッド: 橋渡ってから直す?
ザドルノフ: オレはまだ後一回激怒を残しています
ルーディッド: 直してからわたる?
トル-レン: そうしましょう
エミル: そうだね
エミル: わたってからで
ルーディッド: うい
トル-レン: 一人ずつ順番ね!
ルーディッド: んじゃ、また俺が先に行って弓
ルーディッド: 取ってきますw
エミル: ルデから渡ればワンドで待機もできるな
ルーディッド: ワンド待機!
ルーディッド: てか
トル-レン: 次はあたしがいって鈍器を拾うかな
ルーディッド: 回復してからわたるわ
エミル: いやザドじゃないかな
ルーディッド: エミーを回復します
DM: ほいほい
ルーディッド: 1d8+1
(dice_cre) Rudyd: 8(1D8: 8)+1 = 9
ルーディッド: おらマックス!!
ザドルノフ: 戦闘中にその目だそうよw
エミル: 「ありがとうー
エミル: んで、ルデが渡った
ルーディッド: 「戦闘中に魔法が使えるほど」
(taisa) 危険があると手が震えるんだよ
ルーディッド: 「僕は起用じゃないのよ」
エミル: 次に渡る人をザドにすればほかの人がわたってる間に回復できる
トル-レン: なるほど
ザドルノフ: じゃあオレが渡るのか
エミル: 待ってる間にこちらにレンさんのワンドをいただけるとありがたい
トル-レン: その間にこっちはこっちであたしがエミーを回復してればいいわけね
ルーディッド: 「良く来たな筋肉。どれキュワライトウーンズをかけてやろう」
トル-レン: 1d8+1
(dice_cre) Tor-Ren: 1(1D8: 1)+1 = 2
エミル: w
DM: では徐々にわたりつつ回復するわけだな
トル-レン: ですね
エミル: うむ
トル-レン: 面倒なんで期待値で処理したくなってくるw
ルーディッド: 「ちなみに我がチームは今回も最下位だ」
クリビア: それでいいんじゃないかな
クリビア: 結局スコチンの消費だってそういう計算だし
トル-レン: ですね
ルーディッド: んじゃ、
DM: ではここで遭遇は無いんで、渡って回復してもらって構わない
トル-レン: こっちは失敗がないから
DM: ああ、期待値でもいいよ
DM: 振ってもいいし
トル-レン: じゃあ期待値で
ルーディッド: んじゃ、俺は振るか
エミル: 2回で完全回復だな
DM: 4.5+1だから1回5.5だね
ザドルノフ: じゃあ全快ってことでいいね
トル-レン: ですね
DM: うむうむ
トル-レン: エミーに+2回
ルーディッド: ああ、期待でいいわ
ルーディッド: で、いくつ減らせばいいの?w
DM: リアルならジャラって振ればいいんだけどね
トル-レン: 11回復していいわよ
トル-レン: ああ、そうですね
クリビア: 全部まとめてね
DM: オンセだと時間短縮でこういうのもいいと思うんだ
エミル: ということはー2か
エミル: んでは渡るか
DM: ほいほい
トル-レン: 地味にWoCLWの残り回数があと10回
DM: では全員渡れるね
ルーディッド: ざどっち
DM: 無くなるのはえーなw
クリビア: ほう
ルーディッド: HPいくつだった?
エミル: 長い戦いだった・・・
クリビア: 私のスコチンワンドは後9発だ
エミル: 12くらいあったような
ルーディッド: つまり33ね
ザドルノフ: そんくらいだったかな
ルーディッド: 33/5.5?
DM: 6回だね、期待値だと
ルーディッド: うい
(taisa) 一回の遭遇で1セッション飛ばしてるなw
DM: では進むってことでいいのかな?
ザドルノフ: すすめー!
エミル: 先頭でいくよ
DM: いや、2セッション目だなここはw
ルーディッド: わんどは16ね
トル-レン: とりあえず
DM: ほいさ
(taisa) ああそうだねw
トル-レン: 死体とか何かありますか?
エミル: ああ、そうだwww
ルーディッド: 探索ふるよ
エミル: 死体あったよねw
DM: あったね
トル-レン: うん
DM: 消しちゃったけど
クリビア: ああ踏みつぶしたあれか
DM: 他にはないよん
トル-レン: えーと
トル-レン: 遺留品は何かありますか
ルーディッド: 1d20+7
エミル: 命を救ってくれた死体
(dice_cre) Rudyd: 1(1D20: 1)+7 = 8
ルーディッド: 「何も無いよ」
DM: 前回は撤退で拾えなかったんだね
トル-レン: 使えるものじゃなくてタグとかですよ!
DM: もちろんそれはあるよ
ルーディッド: 「使える物でも歓迎だけおxd」
トル-レン: 戻った時に家族の人に渡してあげないといけない
トル-レン: 死体は弔ってあげたいけど…
トル-レン: 簡単に祈っておきます
DM: ほい
ルーディッド: 死体の損傷はさっきのワンコの傷くらい?
エミル: 時間をかけると新手が・・・
DM: では先に進む、と
ザドルノフ: ようやっと進めるなw
DM: まあねぇ獣のエサになってるわけだし、相当ひどい状況だろうね
ルーディッド: 「もう疲れたー」
トル-レン: 「あとできちんと埋葬できるようにするから我慢してね……」
DM: では先に進むとしばらくは一本道が続く
トル-レン: まあ、そうですよね
ルーディッド: 「大丈夫!私には持久力があるぞ」
エミル: 「まだ生きてる人がいるかもしれないわ・・・
DM: 警戒しながら進むこと10分ほど・・・
ザドルノフ: 「先を急ごう
エミル: また長いな
トル-レン: いつもの奴ですよ
ルーディッド: 「一本道ってのはアレだねえ。何か転がってくるんだよねクリちゃん」
DM: <知識> 建築学って持ってる人いる?
DM: 建築および工学ね
ルーディッド: ダンジョンしかないね
(taisa) ずいぶん限定的なもの出してくるな
DM: いないか
エミル: 建築とか板くっつけてガコーンとすればいいんだよね
クリビア: そこはもってないな
トル-レン: 建築物はないかなー
ルーディッド: 私も無い
DM: んじゃ全員1d20+判断力ボーナスで判定、ドワーフは+4してよろしい
トル-レン: ドワーフ的な石造りの建物への勘とか
(taisa) たぶん誰もないw
トル-レン: ほほう
エミル: ふむ
クリビア: 1d20+1
(dice_cre) Clivia: 10(1D20: 10)+1 = 11
トル-レン: 1d20+9
(dice_cre) Tor-Ren: 3(1D20: 3)+9 = 12
トル-レン: 出目がwww
ルーディッド: 1d20+3
エミル: 1d20+1
(dice_cre) Rudyd: 5(1D20: 5)+3 = 8
(dice_cre) Emiru: 1(1D20: 1)+1 = 2
ザドルノフ: 1d20-1
(dice_cre) Zadornov: 19(1D20: 19)-1 = 18
クリビア: レンさんやる気あるんですか^^;
エミル: エミルは頭の上で ? が出てます
ザドルノフ: なんでオレが一番なんだよw
DM: ザドが一番高いのかよwww
トル-レン: なんというwww
(taisa) マイナスのザドがとっぷなのかw
ルーディッド: 「判断に困る」
エミル: ほら、土木現場で働いてたんだよ
DM: ではザドは進むにつれ、足元の異変に気が付く
トル-レン: む?
ルーディッド: 一応元冒険者だかた
DM: どうも床がジョジョに薄くなってきているようだ
ザドルノフ: 「何か変だぞ
DM: ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
トル-レン: なにそれこわい
エミル: えっ
ルーディッド: 「走れー!
トル-レン: 薄くなってるってどういうことよー
クリビア: ドドドドドド
DM: このまま薄くなり続けるようだと、進み続けると床が抜けるかもしれない
ルーディッド: 「崩れるってことじゃねけの?」
エミル: カンカンと音がするんだな
DM: とザドは思った
トル-レン: どういうこと…
ザドルノフ: 思ったことを話す
エミル: 「下に何か空洞があるのかしら?
DM: そう考えるのが常識的だろうね
トル-レン: 「それは間違いなさそうね」
ザドルノフ: 「こいつはちっとあぶなっかしいな
ルーディッド: ちょっといったんバックだな
DM: 重量をかけないように一人で進めばもっと先が見えるかもしれん
エミル: 駆け抜ける、誰か一人に縄つけて先頭を歩かせる、床をぶち壊す
エミル: さて、どうしようか
ルーディッド: ふむ
トル-レン: 駆け抜けるのは自殺行為だと思うの
ルーディッド: 忍び足の出番か
ザドルノフ: 目のいい人を先行させようぜー
クリビア: 基本的に判定は今のと同じのが続くってことだよね
DM: もしくは床以外を歩くとかね
ルーディッド: 浮かせるってのでもいいけど
エミル: 壁?
クリビア: じゃあレンさんレヴィテートかけるからイットイデ
トル-レン: あたしなの?w
エミル: 判断だし、ドワーフだからね
トル-レン: じゃあちょっといってみましょうか
エミル: 飛ぶ前に
トル-レン: 効果時間何分でしたっけ?
エミル: 命綱つけておくよ
DM: ほい
ルーディッド: ついでにこのロープと杭を
トル-レン: お願いします
トル-レン: じゃあ持っておきましょ
クリビア: 分/レベル
ルーディッド: ロープ万能説
DM: 4分か
トル-レン: じゃあ急ぎでいきましょうか
ザドルノフ: はたして婆さんが見たものは!
DM: 1Rで20f移動できるから2分で400f進めるね
ルーディッド: 「縄結びはーレンジャーの十八番~ほぉら蝶々結び」
エミル: 80マスか
トル-レン: 全力で進むと
DM: では200fほど進んだところで床に穴が開いて、そこから光が漏れているのを見つける
エミル: 帰りは引っ張ればもっと早く帰れそうだな
トル-レン: 光?
エミル: お?
DM: ついでにそこから喋る音か聞こえるけど・・・
DM: そう、光
トル-レン: 聞き耳をー
DM: どうぞ
トル-レン: 1d20+5
(dice_cre) Tor-Ren: 2(1D20: 2)+5 = 7
クリビア: the shine
ルーディッド: 俺も聞こえないかもしれないけど
トル-レン: 出目がwww
ルーディッド: 聞き耳
ザドルノフ: うへぇ
DM: んー、音が聞こえるってだけしかわからないねぇ
トル-レン: ちなみに
DM: グハハハハハみたいな下品な声だよ
トル-レン: 光は人工の光?
(taisa) 技能判定がぱっとしないねー
クリビア: DM
DM: コンテュニュアルフレイムの光に似てるかな
トル-レン: じゃあギリギリまで穴に接近して
クリビア: 自分にスパイダークライムつかっとく
DM: はいはい?
トル-レン: 下を見てみますよ
ルーディッド: もってるのかw
クリビア: もってるぞ
クリビア: ちゃんと買い物で宣言してある
DM: スクロールだっけ?
ルーディッド: んじゃ、この位置からも一応聞き耳
クリビア: スクロールだね
トル-レン: 問題はここにいるのがドワーフの生き残りなのかどうか
トル-レン: 魔法の光っぽいから
ルーディッド: たぶん聞こえないけど
エミル: さすがに200f先の声は聞きづらいんじゃないだろうかw
トル-レン: きっとそんなことはないんでしょうね
DM: じゃあ40分か
DM: では除くと
ルーディッド: 1d20+9
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+9 = 12
エミル: 聞き耳でも聞こえてなさそうだな
DM: <視認> をしてちょ
トル-レン: 1d20+5
(dice_cre) Tor-Ren: 19(1D20: 19)+5 = 24
DM: おっと
エミル: おー
トル-レン: よかたー
ルーディッド: 「本体が風邪引くと出目が悪くなるのよ」
ルーディッド: 「わぁい」
DM: では穴を覗くと
DM: 下は空洞になっていて
DM: 結構広い部屋に名ている
ルーディッド: 槍が飛んでくるでのですね
トル-レン: うん
DM: 岩がゴツゴツと建っていて、そこで食事をとっている軍団がいる
エミル: ふむ
ルーディッド: ふむ
ザドルノフ: 軍団とな
DM: ドラウ(ダークエルフ)だね
トル-レン: 軍団……絶対ドワーフじゃねー
エミル: それが誰なのかが問題だ
エミル: ふむ?
ルーディッド: 知識で見えるのかなぁ
クリビア: やっぱアンダーダーク勢かよ・・・
(taisa) アンダーダークからの刺客か!
DM: 食事をとっているのは4人
トル-レン: たぶん杭打つと音で気づかれるよね
DM: 通路を見張っているのが二人だね
トル-レン: 通路?
DM: 音はたつだろうねぇ
エミル: ちなみにこっちからだと何fくらいだろうか
トル-レン: 下の方の通路ってことね?
DM: ああ、部屋の左右から通路が伸びてるんだ
DM: で通路の方に
エミル: ふむふむ
DM: 縄で縛られたドワーフがチラホラ見える
ルーディッド: 「6人だって・・・」何らかのサインで見えました
トル-レン: !
DM: 視界がとどかねーよw
エミル: ほぉ・・・・
トル-レン: えーと
ザドルノフ: 生き残りかぁ
ルーディッド: 「弓は届くのに・・・」(届きません)
DM: ただ数は視界の外でわからないね、2~3人は確認できる
エミル: ものすごいやりたい事がある
トル-レン: 普通に飛び降りは無理な高さですよね?
DM: 20f=6mってところだね、高さは
ルーディッド: 不意打ちを仕掛けたいなぁ
トル-レン: ああ、無理ね
ルーディッド: 「思うに」
トル-レン: あと穴の向こう側は
トル-レン: 行き止まり?
トル-レン: 上は
ルーディッド: 「穴の上から焼けばいいんじゃないでしょうか?」
エミル: 思いっきり屋根壊したいなぁ
DM: 穴の向こうはまだありそうだけど
トル-レン: 行くのは現実的じゃなさそうね
DM: 見える範囲では続いているね
DM: さて
トル-レン: じゃあそこまで確認したら戻ります
DM: 6人の装備を上げていこう
トル-レン: あっと
トル-レン: お願いします
エミル: んじゃぁ、引っ張って回収するか
ルーディッド: 「む、ばっちゃんからの連絡だ」
トル-レン: それだけ確認したってことで
DM: プレートとロンソ、盾を持ったリーダーっぽいのが1つ
トル-レン: それで戻るのは換わらない
DM: プレートとグレートアクスが1つ
エミル: ふむふむ
ザドルノフ: 「おれみたいなやつだな
エミル: 壁、矛 ということは残りは遠距離と魔法か
ルーディッド: 知識判定は振れないのか
DM: プレートにバックラー、ロルス(ドラウの守護神)のシンボル持ちが1つ
トル-レン: たぶん持ってない知識を要求されるw
DM: ローブが1つ、これがいま暖を取って食事をしている
DM: あ、ごめんウソ
クリビア: よし不意打ちでローブを抹殺しよう
ルーディッド: そっこうで殺すならローブだけど
トル-レン: プリーストかな?
トル-レン: じゃないやクレリックかw
DM: 暖を取ってるのは3つで
エミル: 食事してる上の屋根壊したい衝動でウズウズ
DM: 警戒中が2つで合計5人ね、スマン
トル-レン: いやね
エミル: ふむふむ
トル-レン: ドワーフの人質がいるので
ルーディッド: 5人か
DM: でシンボルと
トル-レン: それをどうするかなのですよ
ルーディッド: そこに
ルーディッド: ネットでも張ってレバ?
エミル: 部屋の奥だよね
ザドルノフ: そっかー人質かー
DM: 弓と短剣、皮鎧が警戒中
トル-レン: 戻ってそれを報告します
トル-レン: 「飛び降りるにはちょーっと高いんじゃないかなって思うの」
ルーディッド: 「って言う話しを聞きましたよ」
ルーディッド: ロープでもたらさないとだめねぇ
トル-レン: そんな悠長なことはw
ルーディッド: 弓で射殺すか
トル-レン: いやだから
ルーディッド: 人質でしょ
トル-レン: 悠長なことやると人質を盾に取られる
ザドルノフ: ダークエルフはなんかの知識でふれないの?
DM: ああ、エルフがいるから
DM: 判定無で良いよ
トル-レン: ほう
クリビア: 悪いエルフです(笑)
エミル: ああ、レンさんの伝言でわかるのか
DM: ドラウはエルフの亜種でアンダーダークに住む悪いエルフだよ
DM: 毒を好む
エミル: 「という感じ
ザドルノフ: 毒消しなんてないよ!
ルーディッド: 「食事に毒をこっそり混ぜれないかしら」
エミル: 毒を好むとかなにそれこわい
トル-レン: 毒消しはないけど
エミル: カクカクシカジカ
トル-レン: 毒の進行を抑えることは出来る
ルーディッド: 「ああ、毒が聞きにくいのね」
(taisa) ディレイポイズンか
DM: 簡単な位置関係はこんな感じ
ザドルノフ: へぇーそんなこともできるのか
クリビア: 敵の位置どのあたりになるのかな
トル-レン: うん
エミル: 赤あたり?
トル-レン: 2枚しかないけどね!
ルーディッド: もう、そこにネット張ってドワーフ助けて逃げようぜ
トル-レン: ドワーフさえ助ければ戦う必要はないんですよね
トル-レン: っていうか
ルーディッド: うむ
トル-レン: 彼らの狙いはなんなのかしらね?
ザドルノフ: てんしちゃん
DM: ああ
ルーディッド: 「聞き取れなかったからなぁ」
ザドルノフ: 相手の話が聞こえなかったからなぁ
DM: ドラウの主力商品は奴隷だって聞いたことがある
トル-レン: なんてわかりやすい
エミル: ほほぉ
ルーディッド: 「毛深いおっさんの奴隷とか」
クリビア: でも殺しまくってるよね
エミル: 技術のあるドワーフならさぞかし
(taisa) 扱うなら美女ししようぜ!
エミル: 「という感じらしいのよ
ルーディッド: 逃げるならローブだけは殺しておきたいが
DM: 位置関係終了
トル-レン: ですね
クリビア: というか
クリビア: 穴から降りた後に
クリビア: どうやって昇るかまったく考えてないだろう
エミル: そうなんだよね
トル-レン: ですよねー
ルーディッド: うむ、考えてない!
ルーディッド: ロープしかないしねぇ
エミル: いや、200f手前のところに杭打ってロープってのもアリだけど
クリビア: そんな長いロープないだろうjk
DM: オーバーハングしてるから<登攀> のDCは高そうだね
ルーディッド: そんなにロープ長かったか?W
エミル: 全員のを合わせればっ
ザドルノフ: ロープってそんなに長いのかなw
DM: 基本50f=15mだね
DM: 全員分で250fかな
ザドルノフ: 無理だなw
トル-レン: 飛び降りる以外の手段を考えるべき
ザドルノフ: いけるのか
エミル: 天井をくりぬいて上から落とす
DM: 結ぶから1割くらい減るだろうから225f
(taisa) ぎりぎり行けなくもないけどw
ルーディッド: いけそうね
エミル: 一応はいける・・・のか?w
DM: あと岩は遮蔽ね、天井まであると思ってちょ
トル-レン: ロープ使って降りるところを
ルーディッド: 俺は穴の上から狙い撃ったほうがいいのかな
トル-レン: 矢に打たれて終わる気がw
クリビア: とりあえず上から右の連中ウェブでとめて
ルーディッド: てか、俺しか弓もってねぇのかよ
クリビア: ここまでは確定だと思うんだ
エミル: うん
ルーディッド: それは確定ね
トル-レン: シンボル持ちには
トル-レン: サイレンスかけとこうか?
エミル: その後シンボルにサイレンスか
ルーディッド: そうだね
DM: と言うところで今回は終了ですな
ザドルノフ: そだねー
エミル: はーい
トル-レン: あいー
エミル: おつかれー
DM: おつかれさまでしたー
ザドルノフ: おっつー
ルーディッド: アーイ!
DM: 次回に続く!
