崖下的DnD3.5eリプレイその3-3-A

Last-modified: 2010-06-13 (日) 10:28:39

ルーディッド: 立って機械誘発させて交わすしか!!
エミル: 命中50%は当たるラインです^^
ザドルノフ: 当たらないラインでもある
エミル: まぁ、gdgdいっても仕方ない
ルーディッド: スパロボなら精神コマンド集中を欠ける程度ね
エミル: 立ち上がる
DM: では機会攻撃を
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D20: 7)+11 = 18
DM: チッ
エミル: セフセフ
ルーディッド: 「やるじゃなーい」
ザドルノフ: イキター
(taisa) あぶあぶ
DM: 起き上がるのは移動だから
エミル: さて、標準か
DM: そのまま攻撃できるよ
エミル: 攻撃を1に
エミル: 鉄のロングソードね
DM: どうぞ
(Veiper) ああ、
エミル: 1d20+3+2+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 19(1D20: 19)+3+2+1-2+1 = 24
ミルリア: 「ごーごー!
DM: お
エミル: クリだー
ザドルノフ: キタワー
ルーディッド: クリヒット!
(taisa) おー
DM: もう1かい
エミル: 1d20+3+2+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 3(1D20: 3)+3+2+1-2+1 = 8
DM: (;^ω^)

クリティカル判定外すの何回目でしょう・・・

ミルリア: 「やられた分はやりかえしちゃえー!・・・
エミル: デスヨネー
(kisadorei) m9
ルーディッド: 無いわー
DM: 何回目だよw
(taisa) ツージョーデスネ
エミル: 1d8+2
(dice_cre) Emiru: 4(1D8: 4)+2 = 6
DM: チクっと
エミル: 7点ね
DM: おkk
エミル: 歌忘れてたわw
ルーディッド: ダイアウルフって聖剣でうざいてきでいたっすよねぇ
DM: 次はザド
ザドルノフ: さて激怒するか迷うんだが
DM: ウィンターウルフよりまし

ウィンターウルフは強いし、ブレス吐くし・・・

ルーディッド: 次より今を考える!
タイニィチアー: 3回使えるしいいんじゃない
DM: AC-2なんだよな激怒w
エミル: 避けられないからなぁw
タイニィチアー: どのみち当てられる
ザドルノフ: 三回もつかえたっけ?
DM: まだ1回
DM: 4レベルで2回
ザドルノフ: だよね
エミル: この場合数減らしたほうが早そうだ
タイニィチアー: ん、あれlvごとじゃないのか
DM: それは歌だけなんだな
ザドルノフ: じゃあみんな激怒する方に賛成かな?
エミル: おk
DM: 自分で決めろってw
ミルリア: おk
ルーディッド: 「お前を信じる私を信じろ」
ザドルノフ: じゃあ激怒するわ
タイニィチアー: 「八つ当たりしない程度にね
DM: ほい、激怒はフリーだからそのまま続けてどうぞ
ルーディッド: 「盛大に薙ぎばらってくれ」
ミルリア: 「オジ様頑張ってっ!
DM: 筋力+4耐久+4AC-2、HPも再計算
ルーディッド: 両手持ち強打薙ぎくるか!
エミル: 「私の分もどんどん叩いちゃってっ
ザドルノフ: これで体力も2増えるかな
DM: HP+6の勘定だな
DM: レベルごとに+2だから
ザドルノフ: へぇー
DM: +6
ルーディッド: HPだけ+6か
DM: ただし切れたときダメージがなくなるわけじゃないから
DM: 気を付けるべし
ルーディッド: 他のは・・・?
ザドルノフ: 2に攻撃
エミル: 筋力+4ってことは修正値+2か
DM: どうぞー
DM: そうね
ルーディッド: 強打とかしないか
ザドルノフ: 1d20+5+2+2
(dice_cre) zadornov: 18(1D20: 18)+5+2+2 = 27
DM: ダメージを
エミル: 歌入れても余裕でヒットだな
ザドルノフ: 1d12+7+1
(dice_cre) zadornov: 12(1D12: 12)+7+1 = 20
エミル: おー
ルーディッド: おー
ザドルノフ: ktkr
DM: キャインキャイン
(taisa) 重たい一撃だ
エミル: 「ザックリいった!
DM: -35か、まだ生きてるぜ
ルーディッド: 薙ぎばらえ!!!
ルーディッド: いきてんのかい!
(taisa) え!
エミル: なん・・・だと・・・・

またも凍りつくIRC、ほくそ笑むDM

ザドルノフ: 「まだ生きてやがるのか・・・
DM: 野生の力をなめるなよ!
ミルリア: 「オジ様すごーい!
DM: ウルフだな
(kisadorei) DM脅威度くらいは教えてもいーい?
ルーディッド: 「野生には野生!」
ミルリア: 模擬戦のドラゴンよりつよいようなw
エミル: ルーディの命の危険が危ない
DM: 書いてあるわけじゃないからダメ
DM: 終わったら教えるよ
(kisadorei) ジャアヤメル

ダイアウルフ、脅威の脅威度3(=3レベルパーティにちょうどいい遭遇)
イイゲームダナー

ルーディッド: 「心安らかに」
DM: 1d2
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D2: 2) = 2
DM: 1d2
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D2: 1) = 1
ルーディッド: 「明鏡止水!!」
エミル: ルーディ・・・いい人だったのに・・・
DM: ルデとエミルにかみつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11)+11 = 22
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 8(1D20: 8)+11 = 19
ザドルノフ: またかw
DM: えーと
ルーディッド: またかよw
エミル: どっちがどっち?
DM: ルデだけ命中かな
エミル: こっちが19か
ザドルノフ: りゅーさん命拾い
DM: 宣言順
DM: 1d8+10
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D8: 3)+10 = 13
ルーディッド: 「ふ、当てたか」
エミル: でも、確実に0以下なんですよね
DM: 13てんカプ
ルーディッド: しなねぇな!!!
DM: -2で寝ててくれ
ザドルノフ: 「一人倒れた
エミル: -2か・・・危険が危ない
DM: 次はチアー
ルーディッド: む
ルーディッド: おいら11だった?
タイニィチアー: ここでルーデッドを起こしても
ザドルノフ: うん
タイニィチアー: 倒れたままだよね
ルーディッド: んじゃ寝るわお休み
DM: もちろん
エミル: 「ルーディ、大丈夫傷は浅いわ

瀕死です

DM: 起き上がる必要がある
ルーディッド: AC下げてたw
タイニィチアー: ちょっとHPの数字とか更新されてなくてさ
ミルリア: 「すぐ治してあげるから・・・!
タイニィチアー: エミルいまいくつへってんの?
エミル: 回復されて22かな
タイニィチアー: マックスいくつ
エミル: 28
エミル: さっき13点飛ばされたのよ
タイニィチアー: 今2が機会攻撃を消費したから
タイニィチアー: ミリーは2を攻撃できる位置に移動できるよね
エミル: 一応ダメージマックスでも一発耐えられる
DM: 消費したのは1かな
タイニィチアー: 1か
タイニィチアー: 下のほうね
DM: いやそもそも手番回ってきたし、回復してるけど
ミルリア: うん
タイニィチアー: ん、そうか
ルーディッド: ミリー挟撃と
DM: ああ
ルーディッド: エミーもザドとできるな
DM: ワンドは機会攻撃を誘発しないからね
タイニィチアー: ちがうんだ
タイニィチアー: 私がエミル回復して
DM: 魔法とは違う
タイニィチアー: ミリーに殴らせようと考えていた
ルーディッド: うん
タイニィチアー: でもそれはダメになった
ルーディッド: ダメなんだ
エミル: 攻撃範囲に入るだけなら大丈夫よ?
タイニィチアー: ミリーが移動できないんだよ
タイニィチアー: 動くと2から攻撃される
DM: ミリィは26-28に現在いるはず
ルーディッド: だぜ
ミルリア: ステップできる
エミル: でも、2にはいけないんだよね
ミルリア: 倒れてるルーディのとこには移動できないっけ?
DM: だねぇ
ミルリア: あー、そっかぁ
DM: ああ、倒れているなら問題なさそうだね
ルーディッド: 1は機会使ったな
エミル: お、
ルーディッド: お
DM: AoOは回復してるってば
ミルリア: いけるのねっ!
タイニィチアー: 1の機会が回復したからダメになったんだ
ルーディッド: ああなるほどね
エミル: ステッポあるからいける
タイニィチアー: エミルは回復ほしい?
エミル: 怖いけど大丈夫
タイニィチアー: わかった
ルーディッド: 「なんかミリーに顔を踏まれる気がする」
エミル: この状況どうするかなぁ・・・
タイニィチアー: うまくどどんとふがうごかないな
エミル: 35で落ちないとか門番強すぎでしょう・・・
ルーディッド: 求むマジックユーザー
DM: タフダヨネェ
DM: うむまあ宣言を伝えてくれれば把握できる
ルーディッド: ボム二発で沈めよ^^;
エミル: グリースかね
タイニィチアー: 23-26 24-26 23-27 23-27
タイニィチアー: ここにグリースをまきたい
DM: 2体にまたがるようにね
タイニィチアー: そう
DM: では反応STだな
DM: 1d20+7
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+7 = 21
DM: 1d20+7
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+7 = 21
DM: 問題ないな
エミル: こういうときだけぇ・・・
タイニィチアー: かなり高い数字だな
ザドルノフ: なんという
ミルリア: DMェ・・・
DM: まあ上にいる限り<平衡感覚> 強制だからなぁ
(taisa) やはり魔法抵抗高いDM・・・
DM: 次はルデ、安定化チェックね
DM: んでミリィ
ルーディッド: 1d10
ルーディッド: 1d10
(dice_cre) Rudyd: 3(1D10: 3) = 3
ルーディッド: tyotto
ルーディッド: 足りない
DM: 1点ダメージあげよう
エミル: 足りないにゃ
エミル: @7ターンの命か
ミルリア*1)
ミルリア: 「ルーディさん気を確かにっ!
ルーディッド: 「私が死んだら故郷の大地に埋めてくれ・・・」
ミルリア: 「ギリィ・・・ゆるさないんだからっ!
ルーディッド: 「アレ?じっちゃんの顔が・・・」
エミル: 「死ぬ前に叩いて起こされるから大丈夫っ
ルーディッド: 「なんだミリーか」
ミルリア: ルーディの場所にステップして盾投げ捨てて両手持ちでダイア2をたたっきる!
ルーディッド: 「うぎょっぷ!」
ミルリア: 鉄ロンソ+1ね
DM: どうぞ
ミルリア: 1d20+2+4+1
(dice_cre) Mirlia: 4(1D20: 4)+2+4+1 = 11
DM: スカッ
ミルリア: くあなら振りなおしここで使っちゃう
エミル: 「見事な振脚が決まったけど・・・敵には当たらなかったわね
ルーディッド: 「貴様の錨はそんなものかあぁあああ」
DM: ぬ
DM: ではもう1かい
タイニィチアー: ミリィの幸運が発動!
エミル: お、なるほど
ルーディッド: 幸運!!
ミルリア: 「ここで絶対しとめるんだからっ!
ミルリア: 1d20+2+4+1
(dice_cre) Mirlia: 2(1D20: 2)+2+4+1 = 9
(taisa) 幸運の信仰か
ミルリア: うわあああああああああああああああ
DM: ハイハイツギツギ
エミル: おいィ・・・・?
ルーディッド: スカ!
DM: エミル
エミル: ナイテモイイデスカ

幸運ではなく笑いの神が降り立ったようです

ルーディッド: もういっかい!もういっかい!
ミルリア: どうしよう何が何でも一匹しとめて流れ変えようとおもったのにっ!
(taisa) しかしダイスは非常である
エミル: コレはさむには23-29まで行かないと無理だよね
DM: 幸運()
DM: そうだね
ルーディッド: 悪を討つ一撃()
タイニィチアー: DM,撤退するにはどういう手順を踏めばいいのだろうか
ミルリア: 幸運とはなんだったのか
DM: それはゲーム的な?
タイニィチアー: そう
ザドルノフ: そんなものはなかった
エミル: 全ラウンドアクションで撤退で画面外逃走?
ルーディッド: というかドラゴンさえ出せさなければいいんだから
ルーディッド: 爆弾で入り口壊そうぜ
DM: それでいいけど、ダイアウルフは50fだからね移動力
DM: 逃げきれないと思うよ
エミル: ムリデス
エミル: これはひどいにゃ
タイニィチアー: move10ってこと?
DM: そう10マスだね
エミル: 全力移動で12マスでギリギリか
DM: 疾走すればモットモット
ルーディッド: というかミリー私の位置二匹から攻撃されて非常に危険なんだぞっと
エミル: 疾走アリマスヨネ
DM: 当然

飛んでるクリーチャーでも疾走するのがD&D

DM: ダイアじゃないウルフだって人間は追いつかれるだろw
ルーディッド: まぁザドっちに機体
エミル: これミリー落ちるかもなぁ
ミルリア: 一匹たおすから関係ないとおもってた・・・
エミル: 奥にいけないんだよね
ミルリア: 幸運まで使って外すとは思わなかったぁ
エミル: グリース期待で仕方ない・・・アレを使うしかないか
DM: どうするの?
エミル: 防御的戦闘+攻防一体でBABをAC全てに
ルーディッド: それ両方同時に出来たっけ
エミル: とりあえず耐える
エミル: 重複可能って書いてあるにゃ
ルーディッド: うみゅ
DM: できるのか
ルーディッド: いくつアップだろ
DM: +3の+2で+5?
エミル: うん
ルーディッド: 26か
DM: 命中は都合ー8?
DM: -7か
エミル: だね
DM: じゃあどうぞ
エミル: それにタワー分も-2される
ルーディッド: クリヒット!
DM: 防御の構えだな
DM: パリィ!
(taisa) まさに壁である
エミル: 1d20+0+2+1-2-4+1
(dice_cre) Emiru: 1(1D20: 1)+0+2+1-2-4+1 = -1
DM: (;^ω^)
ルーディッド: ファンブル!
タイニィチアー: ぶわっ
エミル: これはすごい
ザドルノフ: ひでぇwww
(taisa) ひどいなこれw
(kisadorei) 神がかってる数値だ
DM: ファンブルルール採用してなくてよかったね
ミルリア: どういうことなの・・・
DM: 次はザド
ルーディッド: よかったねー
エミル: ねー
ザドルノフ: 2に攻撃
DM: どうぞー
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 1(1D20: 1)+9 = 10
ザドルノフ: やっべ
DM: スカスカ
エミル: スッカスカ
ルーディッド: 幸運! 幸運!
DM: ねぇよw
(taisa) あれは、ミリー特権にゃ・・・
DM: ウルフか
ミルリア: 完全に運に見放されてるぅ
DM: 1d20+2
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+2 = 15
DM: 1d20+2
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D20: 7)+2 = 9
タイニィチアー: まずは油の抵抗じゃないの?
ルーディッド: 幸運の女神の化身ルーディッド様が死んでるから仕方ない
DM: うむ、2が転んでしまった
エミル: お
ルーディッド: を
DM: まずは1から
ミルリア: よかった
ルーディッド: 機会攻撃だ!!
DM: 1d2
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D2: 1) = 1
DM: ミリィにかみつき
エミル: 起き上がるときだけな
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+11 = 24
DM: カプ
ルーディッド: ああこれ人数か
DM: 1d8+10
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D8: 1)+10 = 11
ミルリア: 「いたああい!
DM: 11てんー
DM: と足払いね
エミル: 「みりーちゃんが噛みつかれたっ
ルーディッド: (リョナもいいなぁ)
DM: 敏捷or筋力ボーナスの高いほう+1d20
ルーディッド: 筋力ボーナスだな
DM: 1d20+11
エミル: 筋力あるから大丈夫だと信じたい
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D20: 6)+11 = 17
ミルリア: 1d20+4
(dice_cre) Mirlia: 5(1D20: 5)+4 = 9
ルーディッド: おっところんだぁ!!
ルーディッド: そしてこの位置は起き上がるとヤバイ
ミルリア: 「きゃーきゃーきゃあああ
DM: ゆっくり転んでおいてね!
タイニィチアー: 「ミリィのぶっとい足が耐え切れないなんて・・・
エミル: ルーディの上に転んだか・・・
ザドルノフ: 「まずいな・・・
(taisa) ここで転ぶとルーディにかぶさるのか
ルーディッド: 「ぐはぁ!」
DM: 2は・・・
DM: 起き上がるしかないな
エミル: このターンは何とか生き残ったが・・・
ザドルノフ: じゃあ機会攻撃か
DM: ザド、AoOを
タイニィチアー: ここで待ちザドル発動だよな
エミル: 頼んだぞー
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 17(1D20: 17)+9 = 26
エミル: お
ザドルノフ: よーし
DM: うへ、あたったな
ミルリア: おお
ルーディッド: おー
ザドルノフ: 1d12;8
(dice_cre) zadornov: 4(1D12: 4) = 4 ;8
DM: 12か
ザドルノフ: misutta
エミル: これは・・・?
DM: さすがに沈んだな・・・キャインキャイン・・・
DM: んで《薙ぎ払い》 だな
ルーディッド: よし薙ぎばら絵!!
エミル: キター
ザドルノフ: 「薙ぎ払いだあああ!
DM: 同じ攻撃を1にしてもいいし、しなくてもいい
ザドルノフ: 1にするわ
DM: どうぞ
ザドルノフ: これは命中判定から?
DM: そう
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 1(1D20: 1)+9 = 10
DM: (;^ω^)
ザドルノフ: またかよ・・・
エミル: スカッ
ミルリア: どういうことなの・・・

しまらない一行であった

DM: まわってチアー
ルーディッド: 斧はミリーの頭の上を通りすぎていった
エミル: 「勢いがつき過ぎたのね・・・
(taisa) 今日はプレイヤー側の1がおおいな
ミルリア: 「ぎゃーー!
ルーディッド: かがんでて良かったね!
ミルリア: 馬使いの呪いや・・・これは馬の呪いなんや・・・
DM: 彼はウィザードなんだってばよ!
ルーディッド: エミーが機会を誘発させる? んでエミーおきる?
ミルリア: 噛まれて死にそうな気もするw
ミルリア: でも起き上がるしかないかなぁ
ルーディッド: えみー二回言ってたミリーが
エミル: こっちは一回耐えられるからゆう札させてもいいよ
エミル: 誘発
ミルリア: あ、ごめんミリーとエミー勘違い
ルーディッド: ついでなら挟撃できる位置で誘発だな
エミル: もち
DM: チアーさんどうするかい?
ルーディッド: 22、28あたりか?
タイニィチアー: ん、もう私の番?
DM: そうよ
エミル: 防御的戦闘は標準アクションだから宣言してから突っ込むか
タイニィチアー: 立ち位置はみんなかわってないね
ルーディッド: 念願のコンポジット・ロングボウを手に入れ、遠距離からの攻撃力もアップ。さらに近距離射撃の追加で精密射撃まで後一歩となった。近づくと死ぬよ。ルーディーが死ぬ。

AC低いからねぇ・・・

DM: かわってないはず
ルーディッド: 自分で描いてて近づくな
DM: ミリィがすてっぽしたくらい
タイニィチアー: ミリィのHPは?
エミル: まさにそのとおりだな・・・
エミル: 25
タイニィチアー: まだそれだけあるのか
エミル: あ
エミル: 喰われたか
DM: -11だね
DM: 14
タイニィチアー: この後の行動は
タイニィチアー: イニシアチブ調整してエミルが誘発させるでキマリだよね
エミル: 喰われたらできるだけイニシア表に反映させてにゃ・・・
エミル: こっちはいつでもok
ミルリア: HP反映されてない?
エミル: こういうときに挑発が欲しいにゃ
タイニィチアー: 26-26へ移動してルーディットにキュアシリアスウーンズワンドを振る
DM: キュアライトだよね?
タイニィチアー: と、マスかさなってるんだけどいいのかな?
タイニィチアー: ライトだったはw
DM: おkk
DM: いいよ
タイニィチアー: えーと、これはワンドだから8d+1だよね
DM: そう
タイニィチアー: 8d+1
DM: あとグリースのルールを微妙に間違った
エミル: ぬ
タイニィチアー: 8d1+1
(dice_cre) Tinycheer: そのだいすはもってないですぅ
エミル: 逆にゃ
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D8: 1)+1 = 2
タイニィチアー: たりねぇw
DM: 術者のターンに転ぶか判定だ
エミル: -1のままにゃ・・・
ルーディッド: -1になった
(taisa) 起きれない・・・
DM: なのでいまやる
DM: 1d20+7
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11)+7 = 18
DM: モンダイナス
エミル: ほい
DM: 回復したから安定化ね
ルーディッド: 死ななかったのに死んだのかつまり
ルーディッド: 運河いいなぁ
DM: 飛ばしてミリィ
DM: 遅らせるんだっけ
DM: んじゃエミル
ミルリア: おきあがると機会もらうから、エミルのあとにすればいいんだよね
ルーディッド: DMミスによる運も攻略の一つです
エミル: うん
DM: 計算に入れないことw
ルーディッド: いれねぇよw
エミル: さて、防御的戦闘を発動して
ルーディッド: でも、コンピューターに報告するから
エミル: あ
エミル: ギリギリいけるか
エミル: 22-28へ
ルーディッド: グレース範囲間違って下にしちゃったな私が
ルーディッド: たしか一個上だったよね
DM: そこはグリース外だね
DM: そう
エミル: 大丈夫だよねココ
DM: でも29じゃないの?
DM: 大丈夫
ルーディッド: ザドがロングソードかどっちかだな
エミル: ああ、そうか
ルーディッド: 両方いけそう?
エミル: 22-29じゃないと斜めが美味くはさめないのか
DM: 29なら京劇になるね
DM: 挟撃
エミル: おk、22-29へ移動
DM: ほい
DM: ではAoO
エミル: 防御的戦闘を発動して移動ね
DM: するぜ
DM: はいはい
ルーディッド: まぁザドが移動すればいいだけなんだがね
タイニィチアー: 安定化した状態ってのは、ずっと続くの?

一度安定化すればずっと続き、いずれ息を吹き返します

DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+11 = 24
DM: む
DM: +2だけか、当たるね
ルーディッド: 当たった!
エミル: 「あいたたた・・・
DM: AC23だね
DM: 1d8+10
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D8: 1)+10 = 11
エミル: 叩いてないから攻防一体できないしね
DM: チッ
DM: カプ
DM: そして足払い
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+11 = 25
エミル: コレ重要だなぁって
エミル: ムリデス
ザドルノフ: オワタ
DM: ああ、無理だね
(taisa) ひでえw
ミルリア: DMが牙を剥いてる
エミル: でも、役目は果たせた
DM: ええとAOOは発動場所で
ルーディッド: ザドこのままだとはさめないから移動?
DM: 発動するんで
DM: 移動はできないなこのケースだと
タイニィチアー: どのみちこけてると挟撃もなにもないよな
DM: ないね
DM: えーと、ミリィ
エミル: つまり
エミル: 25-28か
DM: そう
エミル: おkおk
エミル: 助かった
ミルリア: 起き上がって
DM: うむ
ザドルノフ: 臼ちゃんがやってくれるはず・・・
ザドルノフ: それとも回復だろうか
ミルリア: 攻撃回復っちにすべきか・・・
ミルリア: 両手持ちのまま強打!
DM: どうぞー
ミルリア: 1d20+4+2+1
(dice_cre) Mirlia: 4(1D20: 4)+4+2+1 = 11
DM: 盾投げちゃったしね
DM: おお、こわいこわい
DM: 次はザド
ミルリア: またにゃ・・・もうなれっこにゃ・・・
ミルリア: 「ああもう早いっ!
エミル: @33ダメージくらい必要だからなぁ
ザドルノフ: じゃあ攻撃するか
DM: どうぞー
ルーディッド: 22-28に移動するかい?ザドっち
(taisa) 犬にはやさしいのか・・・ミリーよ・・・
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 8(1D20: 8)+9 = 17
ルーディッド: はさめないものか
DM: それはグリース範囲を通る気がする
DM: 17は命中
ザドルノフ: hit
エミル: グリース範囲通ると転ぶかもしれないからね
ザドルノフ: 1d12+8
ルーディッド: 下回りで
(dice_cre) zadornov: 9(1D12: 9)+8 = 17
DM: いてて
エミル: ああ、6マス動けるからいけたのか
DM: -24、まだまだ
ザドルノフ: 「くらっとけー!
ルーディッド: いけるね
エミル: まぁ、大丈夫だろう
DM: ギャインギャイン
DM: えーと起き上がってるのは二人か
DM: ウルフのターン!
DM: 1d2
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D2: 1) = 1
DM: ザドにかみつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+11 = 28
DM: 命中して
エミル: これはひどい命中率
DM: 1d8+10
(dice_cre) Tink0_DM: 8(1D8: 8)+10 = 18
DM: MAX18点!
DM: そして足払い
ルーディッド: 「美味しいにゃ」
エミル: いてぇ
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+11 = 24
(taisa) しかしまだ半分あるザド
ザドルノフ: ムリかなこれ
ルーディッド: 「おっとわおーん」
DM: 可能性はあるから振るべし
エミル: 筋力+されてるし
DM: 筋力+5だろ今
ザドルノフ: どんなダイス?
ルーディッド: 1d20+5
DM: 筋力or敏捷ボーナスの大きいほう+1d20
ザドルノフ: 1d20+5
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+5 = 15
ルーディッド: すってん
DM: 転んでおいてね
(taisa) この判定に歌のればいいのにねー
ルーディッド: ふっとんで行ったんだが
ルーディッド: アレはマドメヌだからねー
DM: まわってチアー
エミル: これで機会攻撃戻っちゃったか
タイニィチアー: ここでグリース判定だよね
DM: おっとそうだ
(taisa) グリースですにゃ
DM: 1d20+7
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D20: 5)+7 = 12
DM: う、転んだ
ルーディッド: ころべぇえ!!!
エミル: お
タイニィチアー: 転倒オンラインかよwww
エミル: やったね!
タイニィチアー: これ、全員安全におきあがれるよね
ルーディッド: やったね起き上がれるw
DM: D&D3eではトリッパーがはやったんだよねw
エミル: 「いまが好機っ
(kisadorei) グリース強いしな

かなり便利に使える呪文だと思います、ハイ

ザドルノフ: おっき
ルーディッド: 熊スタンみたいなもの
DM: 起きるのは自分の番でね
DM: ともあれチアーさんだが
エミル: まずはチアーさんの処理か
ミルリア: グリースオンライン
タイニィチアー: ルーディットにclwワンドをふる
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D8: 7)+1 = 8
エミル: おお
ルーディッド: HP8?
ミルリア: 強打とっておけばよかったとかもう後悔ばかり
タイニィチアー: 「さっさと起きなさいな
(taisa) これで起きれるね
ルーディッド: 「ありがとう姐さん!」
エミル: でも、みりーがどかないとね
DM: ほいほい
ルーディッド: 「ミリー重い・・・」
DM: まあその辺はいいよw
ルーディッド: 動けるの俺?
DM: 次はルデ
タイニィチアー: 移動アクションは
タイニィチアー: 特になにもしなくていいかな
DM: うん
ミルリア: ならつぎにステップでよけなくちゃw
DM: ほい
ルーディッド: 「よっし、じゃあ移動してザドとはさむと」
ルーディッド: 二刀流できない
ルーディッド: そしてこけてるなザド
DM: そもそも起き上がる必要があるし
ルーディッド: そうだね
ルーディッド: まぁた一刀かぁ
ルーディッド: ロングソードで攻撃
DM: ほいほい
ルーディッド: 「えーい!よるなよるな!寄らば切る!」
ルーディッド: 「珠切る氷の刃!!」
DM: いいから振れよw
ルーディッド: 受けてみよ!!」
エミル: 「どこかの聖騎士みたいな口上ねっ
ルーディッド: 1d20+1+1+3+2
(dice_cre) Rudyd: 4(1D20: 4)+1+1+3+2 = 11
DM: 口上マクロがあるといいかもね
ルーディッド: 当たらない!!
DM: 伏せか
タイニィチアー: まった
DM: -4だからな
ルーディッド: あ
タイニィチアー: 相手のACが-4だ
エミル: 作り方が分からないにゃ
ルーディッド: 当たった
DM: 敏捷もないし
DM: 命中だね
ルーディッド: 1d6+3+1
(dice_cre) Rudyd: 2(1D6: 2)+3+1 = 6
ルーディッド: obutuha
DM: あ、スニークも
(taisa) 待ちたまえ、敏捷無いとな
DM: +1d6ね
ルーディッド: お
(taisa) 急所だよルーディ君
ルーディッド: 1d6
(dice_cre) Rudyd: 5(1D6: 5) = 5
DM: おk11か
ルーディッド: わかったわ先生!
DM: いてて
DM: 次は
DM: エミルか
エミル: 起き上がった後は全ラウンドできないよね
ルーディッド: 「二刀急所したかったなぁ」(チラチラ)
DM: できにぃ
エミル: 起き上がる→ステップ→攻撃は?
DM: 起き上がりは移動じゃない・・・かな
DM: おkとしよう
エミル: 了解
(taisa) 移動みたいだよー起き上がり
エミル: 起き上がって、24-29に移動して
エミル: あら
DM: あ、そうなのか
エミル: じゃぁ、ステップ無しで
DM: ほい
(taisa) あー移動総統アクションか
(taisa) ごめんまつがいた
DM: ああ
DM: じゃあしてもおk
エミル: 移動相当の中の移動をしたらステップできないって認識でいいのかな
エミル: 今後は
DM: そうだね、1マスでも移動したら、と考えよう
エミル: おk
エミル: 24-29に移動してタワーをパージ!
(taisa) 動く行動したらステップ不能ってことね
DM: そう
エミル: 両手持ちにして攻撃
DM: どうぞー
エミル: 「2回も転ばされた恨み、晴らすんだから!
エミル: 1d20+3+2+1+1
(dice_cre) Emiru: 11(1D20: 11)+3+2+1+1 = 18
DM: あたるなぁ
エミル: 1d8+3+1
(dice_cre) Emiru: 1(1D8: 1)+3+1 = 5
エミル: ガキンッ
ザドルノフ: これで40ダメか
DM: -40かぁ
DM: ヘロヘロだけどまだ
エミル: 満身創痍ね
DM: んでミリィ
DM: ではないヨ
エミル: デスヨネ
ミルリア: 両手持ちで今度こそ叩ききる!
ミルリア: 「散々やってくれたなー!
(kisadorei) じゃあこのあとのドラゴン戦がんばってくれたまえ^^

いまだ前哨戦であるか^^

DM: どうぞー
ミルリア: 1d20+2+4+1
(dice_cre) Mirlia: 11(1D20: 11)+2+4+1 = 18
DM: あたるー
ルーディッド: 明らかに無理があるドラゴンw
エミル: この後が怖い
ミルリア: やっとあたった・・・
(taisa) 疲弊がすさまじいな今回w
DM: 玄関なんだけどねまだ
ルーディッド: 「入り口壊して帰りましょうか」
ミルリア: 1d8+4
(dice_cre) Mirlia: 4(1D8: 4)+4 = 8
ミルリア: 9か
DM: -48か、さすがに倒れたな
エミル: 門番2体でズタボロナンデスガー
DM: キャインキャイン


*1 ((;゜Д゜