崖下的DnD3.5eリプレイその3-5-A

Last-modified: 2010-06-28 (月) 22:38:57

プレイヤー、一人欠席するのこと

DM: 始める前に
DM: いよかんちゃんは欠席なので俺がNPCとして扱います
タイニィチアー: いくでガンス
ルーディッド: ふんがー
エミル: はーい
エミル: まともに始めなさいよっ
ルーディッド: あいまいさんせんっち!
DM: 残りの魔法は2レベル3つだけなんで
DM: 気を付けてね^^
ルーディッド: ブレス対策に使ってくれw
エミル: まともに始めなさいよっ
タイニィチアー: みかんさんのために
エミル: とりあえず全員の初期位置って入り口だよね
エミル: っと
タイニィチアー: 2レベル魔法1個はのこしておいて
エミル: 矢印上押して過去発言送っちまった
DM: でもバッファ2つにレジストエナジーは1つなんだよね
DM: まあいいか
タイニィチアー: レジストエナジーとっておいて
DM: 全員どどんとふにはいるね
ルーディッド: という訳で考えた結果こんな風に陣形になったけど
ルーディッド: これだと敵がどう来るかわからないな
DM: さて前回の戦闘とは別遭遇なので
エミル: そういえば、疲労の効果って激怒ができないだけだよね
DM: えーと、疲労は回復しておkです
タイニィチアー: ちがうよ
ルーディッド: あ、いいの?
DM: いや、筋力敏捷ー2疾走不可
タイニィチアー: 結構厳しいマイナスくらう
エミル: ぐふぅ
DM: で前回の解説
タイニィチアー: イキナリ戦闘はおかしくね
DM: ダイアウルフは強かった
タイニィチアー: まだ洞窟覗いただけだぜ
ルーディッド: 「じっちゃが言ってた。とりあえず、単身突撃はやめろって」
DM: MAPを小さくした関係だと思ってくれ
DM: 中を覗くと
DM: 既にオークやオーガが臨戦態勢で待ち構えている
DM: 中央に橋がある
タイニィチアー: 厳しい展開だな
ルーディッド: 「つまり、道連れにしろってことだね」
エミル: 高品質の銀の剣を構えます
DM: オークは弓を、あと杖を持ってるオークもいる
DM: あとヒポたんね
ルーディッド: 臨戦ってことは
タイニィチアー: 手にもっているものくらい変えてもいいかな?
ルーディッド: スニークできないのか
DM: いいよん
DM: できないだろうね
ルーディッド: よし、帰ろう
タイニィチアー: CLWワンドとMMワンド

CLW=キュアライトウーンズ
MM=マジックミサイル

エミル: そういえば、歌いながら弓ってダメなんだっけ?
ルーディッド: 部屋に入る前にMMかけとく?
ルーディッド: できるよ
タイニィチアー: 誰にマジックミサイルうつんだよw
ルーディッド: ザドっちの弓でも渡しとけばたぶんあたらないけど
ルーディッド: ああ、マジックみさいるかw
ルーディッド: 明治アーマーかとw
エミル: 古そうだな
タイニィチアー: このメンバーにはいらんだろ?
エミル: いらないかな
ルーディッド: 古い方が強いのよエクスカリバーしかり
タイニィチアー: 弓はショートボウしかつかえないよ?
DM: ミ「強化系はいらないね」
エミル: あるのはただ殲滅のみ
ルーディッド: 「レリックって高いんだよね。うちのじっちゃんヨイチボウを大切に使ってた魚」
タイニィチアー: 「ミリィ、これがおわったらお説教よ、朝まで寝かせないからね
DM: お互いが気が付いているんで、不意打ち判定はなし
ルーディッド: 「ミリィ、筋力が上がる魔法とか好きじゃない」
タイニィチアー: 「(勿論性的な意味で)
ルーディッド: 「(まざるまざる)」
エミル: 「相手さんもやる気なら、ここはやらなきゃね
ザドルノフ: 「(腐った流れだ・・・
DM: パーティはマップ外にいて、移動してマップに入る感じになる
ルーディッド: 「脳天ぶち抜いてやるわ!」
タイニィチアー: んで、どうする、私に弓わたすの?
DM: マップ外は脳内変換していただきたい
ルーディッド: ザドさんが使わないけど盛ってたはず
ザドルノフ: りゅーさんジャベリンどうするの
エミル: ジャベはいいや
ザドルノフ: はいはい
エミル: こっちの弓を渡しておくよ
タイニィチアー: ショート?
エミル: ちょうどショートボウだから
ルーディッド: アローも忘れないでね
エミル: アローは20本だったかな
タイニィチアー: んでは、ワンドやめてそれを装備してる
DM: 16*16にしたんだけど、安定しないな
エミル: 接続してる人の回線なのかな
ザドルノフ: どうもこっちのメンバーはいつも不安定になるなw
DM: あ、一応動いたな
DM: 誤魔化し誤魔化し進めるか
DM: ではプレイといこう
エミル: アロー20本とショートボウをチアーに
DM: ほいほい
DM: あ、そうそう
ルーディッド: 「ありゃ、敵さん臨戦態勢だねぇ」
DM: 明かりは?
タイニィチアー: みえてる
エミル: 「焼け石に水だろうけれど・・・、コレで援護お願いね
エミル: 前にいくからもてないな・・・
タイニィチアー: 「射撃は苦手なんだがな・・・四の五の言ってられんか
DM: ミリィが左手に持つか
ルーディッド: 橋でも燃やせば明るくなるんじゃない?
DM: 木製だから燃やせなくもないけど
タイニィチアー: 松明をなげるかー^^
DM: おー^^
ルーディッド: おー^^
エミル: おー^^
DM: さて
タイニィチアー: まって
DM: ハイハイ
タイニィチアー: 今回のクレリックだけど
タイニィチアー: ちんこさんはあくまで今までのミルリアとして動くの?
DM: ガンガンいこうぜでいいよね
タイニィチアー: ならワンドは私がもっておく
DM: そもそも支援切れだし
ルーディッド: ワンドもてよw
DM: 魔法の援護はないと思ってちょ
エミル: ミリーだって攻撃力ばかにならないからねェ

一行、戦闘開始のこと

DM: ミ「殴り殺せばおk」
DM: んでは
DM: イニシアチブをどうぞ
ルーディッド: 1d20+4
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20)+4 = 24
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 9(1D20: 9)+4 = 13
ルーディッド: 弓で出なさい
エミル: 1d20+3
DM: 1d20+1
(dice_cre) Emiru: 15(1D20: 15)+3 = 18
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D20: 3)+1 = 4
タイニィチアー: 1d20+3
(dice_cre) Tinycheer: 19(1D20: 19)+3 = 22
DM: 1d20+2
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+2 = 15
ルーディッド: チアーさんはいる前に歌っとく?
タイニィチアー: それはルール的にちょっと汚いかな
ルーディッド: ふむ
タイニィチアー: 私も結構いい数字だしたから
DM: 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19) = 19
DM: 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 10(1D20: 10) = 10
タイニィチアー: イニシアチブを落として
ルーディッド: んじゃ、位シニア落とすよ
DM: 1d20-1
(dice_cre) Tink0_DM: 8(1D20: 8)-1 = 7
タイニィチアー: なんか鈍いヤツがいるみたいだね
DM: ミ「^^」
ルーディッド: オークどもも早いなこりゃ
ザドルノフ: 先が思いやられる
DM: ではいこうか
DM: ルーデから
ルーディッド: イニシアをチアーさんまで落とす
エミル: これは厳しいな
ルーディッド: 次へどうぞ
DM: ほい
DM: チアー
タイニィチアー: 「ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー ♪

    _  ∩  ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
  ( ゚∀゚)彡 アノノアイノノォオオオォーヤ
  (  ⊂彡   ラロラロラロリィラロロー
   |   |   ラロラロラロリィラロ
   し ⌒J   ヒィーィジヤロラルリーロロロー

DM: 歌ね
ルーディッド: 「キタぜ!」
DM: でルーデ
ザドルノフ: 「不愉快な唄だね
ルーディッド: この距離で
ルーディッド: ピポを狙い撃つか
DM: バトルソングなんだけどね一応w
エミル: 「情熱の歌じゃないかしら
ルーディッド: 近距離無いけど
ルーディッド: OK?
DM: ほいほい
ルーディッド: 1d20+2+2+1+1
(dice_cre) Rudyd: 10(1D20: 10)+2+2+1+1 = 16
エミル: お
DM: いいけど
DM: 視線届かないよね?
タイニィチアー: まっすぐ通っているようにみえるけど
ルーディッド: 視線ってなぁに?
DM: 明かりが
タイニィチアー: これだからヒューマンは・・・
エミル: 60fだっけ?
ルーディッド: うむ、見えないな
ルーディッド: -4くらい?
DM: 薄暗いから30fかな
DM: 視認できないんで、本来なら標的を確認すらできないぜ
ルーディッド: そうなのか
ルーディッド: OKって言ったのに!

DMも間違うのです

DM: 明かりもってるのミリィだからよろしくね^^
エミル: 見えたら撃つで待機か・・・
ルーディッド: ああ、俺の行動に対してか
エミル: いまのところ相手が見えないんだから、コレしかいけないよね?
ルーディッド: んじゃ、行動は終わったものとして行動したほうがいいのかな?
DM: 視認できないのは周知の事実何で
DM: 行動変更してもいいよ
タイニィチアー: ミリィのターンに橋に松明なげてもらわないとな
ルーディッド: うむ、じゃあ、見える範囲にピポが着たら撃つ待機で
DM: おk
DM: ではオークだが
DM: 弓ズは待ち構えている
エミル: そうだよなぁ
DM: でエミル
ルーディッド: ですよねぇ
タイニィチアー: これはいい
タイニィチアー: 当分相手にしなくていい
エミル: えーっと
エミル: 防御専念って標準だから移動はできるよね
エミル: といっても届かないのか
DM: できるよ
ルーディッド: ピポが入ってこないように防がないとナ
DM: でもタワーシールドは射撃に対して完全遮蔽を提供することも忘れないでね
エミル: 10-10って敵とか入ってこれる?
DM: 10-10は地面だね
エミル: おk
エミル: ならば、ダブルムーブで移動する
タイニィチアー: 「エミル、ムリに前にでなくてもいいのよ
ルーディッド: 次ぽぽくるから気をつけて
タイニィチアー: 「相手がやってくるまでここで待ち構えていればいいんだから
ルーディッド: 出来ればピポだけこっち来るの防げればいいのだけどねー
エミル: むー
ザドルノフ: まえでたら弓の餌食かもしれんしね
エミル: どうするのかw
ルーディッド: 10-14あたりとか?
エミル: 弓は大丈夫なのよ
エミル: オーガに潰される可能性があるけど待つ?
ルーディッド: 10-13あたりならスキマが出来て移動しやすいかも試練がオーガに挟撃ね
エミル: 個人的には9-11でオーガを防ぎたい
タイニィチアー: OK
ルーディッド: わかったにゃ
DM: 完全遮蔽を提供している間はACボーナスを失うので注意ね
ザドルノフ: おい
エミル: え
ルーディッド: エミーおとりか
ザドルノフ: ういのタイプミスw
エミル: 弓を食らう状態だとACは21だよね
ルーディッド: 敵も目の前の魔物を狙うかなぁ
DM: そう、いつも通り
エミル: 弓カットするとAC10+2ってところかな
DM: ああそうじゃなくて、タワーシールド分のACがなくなるだけ
ルーディッド: 弓の攻撃もくらわなそうだけどな
DM: +3だっけ?
エミル: タワーは+4かな
DM: その分がなくなるだけ
DM: その代り完全遮蔽
ルーディッド: +4か弓完全遮蔽か
タイニィチアー: つまり弓から狙われないんだね?
DM: ただし魔法には効果ないけどね
DM: そうなるね
タイニィチアー: その後ろにいてもそうなるよね?
エミル: でも、弓の命中考えるとオーガのほうが怖い
DM: 後ろにいると
DM: 位置によるけど、そういうこともできるね
タイニィチアー: エミルが壁をつくってくれた
ルーディッド: オークは暗視もってる?
DM: もちろん
エミル: ダブルムーブで9-11まで移動して、射撃遮蔽を発動しないで終了かな
ルーディッド: 「うーん。こっちは狙えないのに狙えるとか秘境ね」
DM: ほい
エミル: 攻撃カモン
DM: では合計6つ
ルーディッド: ルディ子さんはロングボウの射程外から狙う気満々でした
エミル: さぁこい!
DM: 6d20
(dice_cre) Tink0_DM: 75(6D20: 6 17 16 20 13 3) = 75
DM: 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 9(1D20: 9) = 9
DM: 普通に1つ命中して
DM: 1d6
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D6: 2) = 2
ルーディッド: 命中したの?
DM: 2点
エミル: おk、そうていの範囲内
DM: 20でた
エミル: 20でてるから
ルーディッド: なるほど
DM: でヒポたんか
ルーディッド: 絶対命中か
エミル: HP26になった
DM: ヒポたんは命令待ち
エミル: ふむ
DM: 次はザド
ルーディッド: 命令してるやつがいるのか
タイニィチアー: 決めた
DM: 命令待ちでイニシアチブ遅延ね
ルーディッド: 「私の前に立つんじゃないよ!」
タイニィチアー: 私は歌止めてパチュリーをおとす
ザドルノフ: 俺は前に出たら蜂の巣になるからな
エミル: おk
ザドルノフ: 10-14あたりでいいかな
ザドルノフ: 弓のじゃまになる?
タイニィチアー: 私はもう弓つかわない
エミル: 6マス移動で叩けるからそこら辺でもいいかな
ルーディッド: そこは大丈夫かな
ザドルノフ: じゃあここで
DM: ほい
エミル: さぁ、次が問題だ・・・

   r,ヘ──- ,ヘ_
   rγー=ー=ノ)yン´
   `i Lノノハノ」_〉  出番ね
   |l |i| ゚ - ゚ノi| 
   !γリi.ハiリ,i
   |,( ll」i l i_|」
   └'i,_ィ_ァ┘

DM: 杖が
DM: まずフリーアクションでヒポに命令
エミル: 奴か
DM: 移動で前に出て
DM: 5-4でいいか
DM: エミルに熱線を放つ

   \ 一撃必殺スコーチング・レイ
     ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   r,ヘ──- ,ヘ_ \   ゴスッ
   rγー=ー=ノ)yン´ ヽヽ  
   `i Lノノハノ」_〉   ', ',
   |l |i| ゚ - ゚ノi| .l ̄ ̄|||||
   !γリi.ハiリつl   ||||| ∩
   |,( ll」i l i_|」  ̄( `Д´)/
   └'i,_ィ_ァ┘   /    /

DM: 1d20+1
(dice_cre) Tink0_DM: 10(1D20: 10)+1 = 11
エミル: 光の熱線か
タイニィチアー: ヒポの鑑定はおわってたよね
エミル: 基礎10+敏捷ボーナスだったっけ
DM: 接触でも11ではあたらないか
タイニィチアー: この光線なにさ
エミル: スコーチングレイじゃない?
ルーディッド: スコチンじゃない?
エミル: 当たったら溶けます
エミル: いや、マジで
ルーディッド: 「何あれすっごい光ったよ!かっけー!」
DM: 一応<呪文学> 必要なんだけど、まあいいかw
タイニィチアー: ちょっとまって
エミル: 「ちょっと光線が飛んできたような・・・
DM: ヒポは<鑑定> 終わってる
ルーディッド: 「妹がよくあんな最大火力の魔法をばんばん撃ってたよ0」
タイニィチアー: もってないなw
DM: <呪文学> 持ってないの?
タイニィチアー: ないね

えっ?

ルーディッド: 詩人の知識でいいか
エミル: 誰もないんじゃないかな
DM: そりゃむりぽ
ルーディッド: 誰もいないか
DM: ミリィもないなw
ルーディッド: どうなってんだこのPTはw
エミル: なんという脳筋PT

どういうことなの・・・

DM: じゃあ謎の光線ってことでw
ルーディッド: 向こう行かなくて良かったね
ルーディッド: 謎のスコーチング熱戦
(taisa) 魔法系全員こっちだからな~
ザドルノフ: なんかこわいなw
エミル: 光魔法一杯だからね
タイニィチアー: フォローするとこおおすぎて、手がまわらんのだよwwww
DM: 地面にはいい感じで穴が開いたね
DM: んで終了と
エミル: 怖いなぁ
DM: ヒポは待機
ルーディッド: 「ピポたん!」
DM: オーガも待機
ルーディッド: 「動かないか」
DM: ミリィは
エミル: 「まだこない・・・?
ルーディッド: とりあえず、明かりを前に
DM: 盾とたいまつで9-14へ
DM: いあ
DM: 9-12へ
エミル: おk
DM: これで奥まで照らせる
DM: 回ってチアー
ザドルノフ: 弓で狙えるわけか
ルーディッド: 魔法使いを黙らせるか
エミル: 「壁なら任せてね
タイニィチアー: なにか装備するのって
DM: 移動アクションかな基本
タイニィチアー: 一個で移動アクションつかうよね
ルーディッド: 捨てる→装備する
DM: 手にもつならね
タイニィチアー: 弓をおとしてMMワンドを装備
DM: ほい
タイニィチアー: パチュリーをうつ

''"´             ト 、  ノ ', |
       ,,_,,.. .-ー''"ゝ,,ゝ、`´ ノ j    _|\∧/
,,_,,...-‐'''""      r‐tーっ `""''ヽ{     \  十 ヽ
,へ、  ,,,.. - '"'ー-''": : : `と",,. -''"`、''"|    / q_j
: : : `"´ _: : : : : i: : : : : i: : : : _: : : ',: :',\|ヽ、 \
: : : : :i: : :`''‐--;ィ: : : :,イー'''´_: : : :i: :',: :!ーミ <  キ
: : : : :Nー''''""" 三三  `"',: :''ー-V`; :i;;/ /  ヽ
: : : : :|  ⊂⊃  三 ⊂⊃ ',: : : ',: : |;/   \    ゆ
: : : : :| 。ι   三三   ゚ o',: : : ',ノ     <   |
: : : : :',      /"''"''"''i   ',: : : `、    /   .|
: : : : : `、    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ,': : : : )''7  \
: : : : : : :)  /::::::::::::::::::::::| , イ: : : ;,ノ>、{   <  /
: : : : : :ノ`'''‐{ー--,--‐‐''"m、 i`"´Yヾ `、  /  /⌒し
、_,,と‐イ"´iイ`''ヽノ`''‐- ,, | 'ヾ`、__ ノ ,.i  i  \   |
  -と"'' ヘ}`"ミ()彡´{ ヾ''"´ ̄ |`|ー'"i   /  o
ーノ"ヾ、_ソ}_,,...ノiヽ、 {`、       ! |: : : :|  //\/V

タイニィチアー: ここは射程範囲内に収めている
DM: ワンドを使うと歌の維持はできないけどいいのかな?
タイニィチアー: 残留効果が発動するよね?
DM: それはする
DM: ではダメージどうぞ
タイニィチアー: エミルが3R勝負といってたからそれでいい
タイニィチアー: ダイスおしえて
エミル: さぁ、ココからが正念場だ
DM: 1d4+1
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 2(1D4: 2)+1 = 3
DM: ちくっと
DM: まだまだ
DM: でルーデ
ルーディッド: 「こないなら仕方ないですね。僕から生かせて貰うよ」
タイニィチアー: フリーアクションで喉飴舐めます
エミル: w
ルーディッド: 移動アクション
ザドルノフ: 「呑気なもんだ
タイニィチアー: 別にいいじゃん、これくらいwww
タイニィチアー: 何に影響するワケでもないんだからw
エミル: 後一回歌ったら喉がかれるからね
ルーディッド: パチュリーを安全に狙えそうなところへ
ルーディッド: 8-14あたりがいいかい?
エミル: そこら辺かなぁ
タイニィチアー: 戦闘に関してはプロフェッショナルに任せるよ
ルーディッド: 見方が遮蔽にならないのなら9-14にしようか
DM: 戦闘のプロか
ルーディッド: 遮蔽どうかな?
ルーディッド: 「僕は戦闘のプロだぜ!」
DM: 問題無いんじゃないかな
タイニィチアー: グレートブースターを射出するは・・・
エミル: いけそうか
ルーディッド: ではそこに移動
ルーディッド: まず、弓を構えます
ルーディッド: 1d20+2+2+1+1
(dice_cre) Rudyd: 16(1D20: 16)+2+2+1+1 = 22
エミル: おお
ザドルノフ: 次に服(ry
DM: 移動して構えたら攻撃できないぜ?
ルーディッド: あ、そうだっけ
ルーディッド: てか弓はもってるぞ
エミル: 移動して攻撃します かね
DM: 最初から弓もってたら
タイニィチアー: さっき弓もってたんじゃないの
DM: ああ
DM: じゃあ問題無いね
ルーディッド: ごめんまずは服を脱ぎますってネタw
DM: んで22はあたりだね
ルーディッド: 1d8+3+1
(dice_cre) Rudyd: 5(1D8: 5)+3+1 = 9
エミル: 最初のイニシア前にしっかり言っておくべきだったにゃ
エミル: お
(taisa) おー
ルーディッド: とりあえず、撃ちましょう
DM: -12か、沈んだなぁ

      .、____
    _r'´ ____ `rヘ
     Y-'─'-l」」´
    〃 / ハi|ノ   グス…
    〈_ハ_/,イ_rノ    もっとスコーチングレイ撃ちたかった…
    (ノ,(ノ}_,./)

ルーディッド: 筋力と歌!
タイニィチアー: 「よくやった、ウチにきてミルリアをファックしていいぞ
ザドルノフ: 「最先はまずまずってところか
ルーディッド: 「え? やっりー”」
エミル: 「これでだいぶ楽になるかしら
DM: んではオークか
エミル: まぁ、問題は山積みですが
ルーディッド: 「ピポが暴れて収集がつかなくなるんじゃない?」
タイニィチアー: オークの死体をあさるのは忘れないようにね
エミル: 「内部崩壊とか起こしてくれるなら万々歳だけど・・・
DM: 2d4
(dice_cre) Tink0_DM: 8(2D4: 4 4) = 8
DM: えーと
タイニィチアー: 「主人がいなくなったのよ、アナタの動物使いは何のためにあるのよ
DM: エミルミリィルーデザドザドザドに射撃
ルーディッド: とりあえず、獣使い死んだしイリュージョンしてくれ
DM: 6d20
エミル: おおう
(dice_cre) Tink0_DM: 55(6D20: 11 3 3 14 16 8) = 55
ザドルノフ: ここでもあたるかw
DM: +1なんでザドに2つ命中して
DM: 2d6
(dice_cre) Tink0_DM: 8(2D6: 3 5) = 8
ルーディッド: 「そんなちんけな矢に当たってたまるもんですか!」
DM: 8点ダメージ
エミル: 痛いな・・・こりゃ
DM: んでエミル
ルーディッド: 「ってザドさんの頭に毛がはえた!!」
DM: 死ぬだろそれw
タイニィチアー: 「みにくいわ・・・
エミル: うーん
タイニィチアー: ヒポの出方をみてみないかい?
ザドルノフ: 「余計なお世話だくっそ
ルーディッド: 「もしかしたら周りを攻撃するかもしれない」
エミル: オーガが動かない、弓はいい位置、ヒポはアレだし
エミル: ここでいくつか選択
エミル: 防御専念するかオーガまでイニシア下げる、ヒポまで下げる
タイニィチアー: 聞かせてもらおうッ!
エミル: ああ、防御専念じゃなくて防御的戦闘でも
ルーディッド: 「戦闘でひとのアドバイスは死を意味する。自分で考え自分で決めろ」
タイニィチアー: まずはヒポまでさげるのがいいようなきがするけど
DM: ちなみに橋の下の深さは60f
ルーディッド: 「という訳で出方を伺おう」
エミル: 鎧のせいで落ちたら死にます
DM: 落ちたら6d6のダメージだけど、水だから多少減るかもね
タイニィチアー: 水はながれているんだよね?
DM: 溺死はしらん
DM: ながれてるよ
タイニィチアー: イキオイは?
DM: 覗きこまないとアレだけど、音はそんなしないね
エミル: ヒポまでイニシア下げるよ
ルーディッド: 落ちたらロープ投げてやるから
DM: ほい
DM: んではザド
タイニィチアー: 軽業あると落下ダメージ軽減だよね?
DM: そうだね
ザドルノフ: 武器落とすのはフリーだよね?
タイニィチアー: 私は万が一落ちても生き残れそうだ
DM: うん
タイニィチアー: あとね
タイニィチアー: オーガが何かもっているかくらいは判るよね
エミル: 拾うときは機会攻撃あるんだっけか
(taisa) とはいえ落ちたらまともに復帰できなさそうだ
DM: オーガはグレートクラブだよ
ザドルノフ: じゃあグレート落としてショートボウもってオーク4に攻撃
ルーディッド: また
タイニィチアー: 橋を叩き壊すかもしれないね
DM: どうぞ
ルーディッド: 転ばしてきそうなアイテムですね
DM: いつもの得物ですよ
ザドルノフ: 弓ってダイスどうふるの?
タイニィチアー: STRの代わりにDEXだよ
DM: 同じ、ただし筋力じゃなくて敏捷ボーナスになる
ザドルノフ: 1d20+2
(dice_cre) zadornov: 1(1D20: 1)+2 = 3
エミル: ダメージにはショートだと何もボーナスがないことにも注意ね
ザドルノフ: ひでぇw
エミル: ファンブルダー
ルーディッド: 射程足りてりぁそのまえに?w
DM: BABは+3じゃないかな、まあ当たらないけど
ルーディッド: ショート私110あるから届くけど
ルーディッド: ロングだ
エミル: 60だっけ
エミル: ショート
ルーディッド: うむ
タイニィチアー: 狩人のプレリュードもまだ残っているんだぜ
ザドルノフ: うん
DM: 60fだから大丈夫かな
ルーディッド: なるほどー
エミル: ギリギリ届くかな
DM: んでヒポたん
エミル: でも、ファンブルじゃ当たらないですよね
DM: まあねw
DM: 飛んで
DM: 10-10まで移動して
エミル: えっ
タイニィチアー: 来るのか
DM: エミルに爪爪かみつき

ソーサラーオーク(パチェさん)が死ぬと、突っ込んでくる設定
オーガも同様

エミル: 8マス移動がデフォか・・・
DM: キシャー
DM: 100f移動ですが何か?
エミル: 「耐えてみせるっ
エミル: ナニソレコワイ
ルーディッド: 「俺様ハラ減りだって!」
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+6 = 22
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D20: 6)+6 = 12
DM: 1d20+1
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15)+1 = 16
(taisa) 全域っすねw
エミル: 一発か
DM: 爪が当たったね
ザドルノフ: なにこいつ三回攻撃かよ

8回攻撃のを出しても良いのですよ^^

DM: 1f4+4
DM: 1d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D4: 3)+4 = 7
DM: ザクっと7点!
エミル: 「爪がかすっちゃった・・・いたた
DM: んでオーガも移動
エミル: ん
エミル: ヒポまで下げたから
DM: あ、遅延か
エミル: 次はこっちさ
DM: どうぞ
(taisa) エリアで切れたみたいね
エミル: ああ、ごめん
エミル: イニシア書きこんでなかったね
DM: おkおk
エミル: この場合9まで下げてればいいのかな
DM: 8かな
エミル: おk、書き換えた
ルーディッド: ルディ子は間違ってたので21に直しました
エミル: 味方の場合は同数おkだっけ
DM: まあ、どうぞ
エミル: 修正値で分けられるから
DM: 本当は決めるんだけどね
エミル: そうなのか
DM: 同数で問題無いよ
エミル: 銀の剣を握り締めてヒポに攻撃
DM: どうぞー
ルーディッド: 銀剣だったのか
エミル: 1d20+3+2+1-2+1+1
(dice_cre) Emiru: 5(1D20: 5)+3+2+1-2+1+1 = 11
DM: あたらないねぇ
エミル: 歌とか高品質とか忘れそうだ
エミル: 熟練もあるし
エミル: むぅ
DM: 移動はなし?
DM: ならオーガ
エミル: なしで
エミル: あ
エミル: いいか
エミル: どぞどぞ
ルーディッド: いっぽまえだと
DM: ではオーガは橋を揺らしながら移動して
ルーディッド: はさめるよ?
エミル: あー
DM: エミルに攻撃
ルーディッド: 遅かったね
エミル: でも、大丈夫さ
DM: 1d20+8
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D20: 3)+8 = 11
DM: スカ
ルーディッド: スカスカね
DM: でミリィか
エミル: もう決めちゃったから仕方ない
エミル: コレってヒポが遮蔽になるのかな
DM: 松明を捨てて抜刀してステップして10-11で攻撃
ルーディッド: 見方遮蔽になるよね
タイニィチアー: ルーディは
DM: 1d20+6+1+1
(dice_cre) Tink0_DM: 12(1D20: 12)+6+1+1 = 20
タイニィチアー: 特に考えがなければ
(taisa) 実にミリーらしいな
DM: ズバッと当って
エミル: 凄い前衛だ
DM: 1d8+5
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D8: 6)+5 = 11
タイニィチアー: 攻撃する際に私の通路をさえぎってほしい
DM: ザク
ルーディッド: わかった
タイニィチアー: 次にオッサンが動くだろうから
ルーディッド: 11-15に移動する予定だった
DM: んで回って
DM: チアーさん
エミル: 流石のミリーちゃん
ザドルノフ: おれ武器変えないといけないから動けないかも
タイニィチアー: リログして位置確認するね
タイニィチアー: どうする、ここでグリースつかってしまうかい?
エミル: 落として拾ってステップかな
ルーディッド: 新しい武器出せばいいねん
エミル: グリースはどうしようか
タイニィチアー: ヒポはいま攻撃する際に地面にたってるよね
タイニィチアー: さすがに転ぶよね?
DM: 橋の上で転倒したら転落判定しようか
DM: ん、飛んでるよ?
エミル: お
タイニィチアー: ホバーリングしてるワケ?
DM: そうよ
エミル: んで、足払いすると墜落か
エミル: 4本足だからまず転ばないだろうけど
タイニィチアー: 「エミル、まだダメージは我慢できるわよね?
エミル: 「あと1Rくらいならなんとかね
タイニィチアー: なけなしのグリースでオーガを狙うか、デイズでヒポを1ターンとめるか
タイニィチアー: どっちが好みかな?
エミル: オーガ落とすか
DM: デイズは人型生物のみだぜ
ルーディッド: ヒポとめればスニークになる?
ルーディッド: あ、無理かよ
タイニィチアー: できればオーガの死体はあさりたいんだけどね
エミル: 漁りたいけど、2マス攻撃は辛いのよね
タイニィチアー: 命を大事にいこうか
タイニィチアー: ここで死んだら魔法残してもしかたない
ルーディッド: チアーさんは称号 スカベンジャーを手に入れた
エミル: 油、頼みます
タイニィチアー: この魔法がうまくうごかせないんだけど
タイニィチアー: グリースって4マスだよね?
DM: そう
DM: 2*2だね
エミル: 橋全部は油まみれにしないでね?w
ルーディッド: まぁ消えるし
タイニィチアー: 9-9 9-10 10-9 10-10
タイニィチアー: 「グリース
エミル: もう一個上じゃだめかな
タイニィチアー: ん
タイニィチアー: 手前のほうがよくないかな
タイニィチアー: オーガがこっちに一歩すすめばはずれちゃうよ
エミル: そうか
エミル: それならソレでお願いします
DM: では
ルーディッド: このタイミングで
DM: オーガはSTするね
ルーディッド: 判定だっけ
タイニィチアー: どうぞ
DM: そそ
ルーディッド: どうぞ
DM: 1d20
エミル: どうなるかなぁ
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11) = 11
DM: ダメか
タイニィチアー: 「ぶざまね
ルーディッド: 「あ、転んだ」
DM: この時点で転倒
ザドルノフ: 「いい気味だぜ
DM: そうだな
(taisa) 珍しくすぐこけたな
DM: <平衡感覚> 10にしっぱいで転落としよう
タイニィチアー: そして移動アクションでCLWワンド装備
エミル: 「体重が重かったのね
DM: 1d20-1
(dice_cre) Tink0_DM: 18(1D20: 18)-1 = 17
DM: セフセフ
エミル: チッ
ルーディッド: 橋から落ちろー
DM: ほい
ルーディッド: っチ
DM: ではルーデ
エミル: 油って何R?
ルーディッド: ういっす
DM: レベルラウンド
ルーディッド: 11-15に移動
エミル: 3くらいか
DM: そうだね
ルーディッド: 弓でピポ狙います
DM: -4つきでどうぞ
ルーディッド: 「見方が邪魔だけど・・・」
ルーディッド: んじゃ+3だね
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 16(1D20: 16)+3 = 19
DM: う、当たるなぁ
ルーディッド: 問題ないわ
タイニィチアー: 「今日は調子いいじゃない
ルーディッド: ダメージで確か
ルーディッド: +2と近距離のるよね?
タイニィチアー: メヌエットもね
DM: 近距離はダメージのらないよ
ルーディッド: 確認してくる
(taisa) いやのるっぽい
DM: あ
(taisa) 攻撃とダメージに+1
DM: 乗るね、悪い悪い
ルーディッド: 攻撃とダメージっすね
エミル: ほほぉ
ルーディッド: 1d8+3+1+2+1
(dice_cre) Rudyd: 5(1D8: 5)+3+1+2+1 = 12
DM: さらに得意な敵で+2か
エミル: おお
ザドルノフ: いい感じ
DM: うへ、まだ生きてるけどヘロヘロだね
ルーディッド: 「バーチカルアロー!」
ルーディッド: 「トドメよザドさん!」
ザドルノフ: 俺弓だぞw
DM: オークの番だから!
タイニィチアー: オーガが遮蔽になるよ
DM: っても邪魔だよなぁ
エミル: 転んでてもでかいから遮蔽だよね?
ルーディッド: 全員にマイナス4か
DM: 123は
DM: 遮蔽なしでザドに打てるな
DM: 3は移動してと
ザドルノフ: くそがw
DM: 456は弓を捨ててフォルシオンに持ち替えて移動しよう
エミル: ザドにはほんとに耐えてもらわないときつい
DM: ザドザドザド
DM: 3d20
(dice_cre) Tink0_DM: 39(3D20: 6 15 18) = 39
DM: 2つ命中して
DM: 2d6
(dice_cre) Tink0_DM: 7(2D6: 5 2) = 7
ルーディッド: 「裸じゃなくて鎧着てよザドっち」
DM: 7点
エミル: 蜂の巣状態っ
(DRW) お兄ちゃん当たらし行きゃらシートはいるかい
DM: んでザド
(taisa) AC低いとチクチク痛そうだ
ザドルノフ: 弓だけどヒポにうったほうがいいだろうか
エミル: さっき落としちゃったもんね
ルーディッド: 捨ててしゃべりんでも持ったほうがあたるんじゃね?
ザドルノフ: ああそれいいね
エミル: ジャベリン投げるかー
ザドルノフ: 弓捨ててジャベ持ってヒポに
エミル: オークの塔から拝借したジャベ
タイニィチアー: 投擲はSTRだよね
DM: 命中は敏捷、ダメージに筋力が乗る
エミル: この場合って弓とは違う判定だよね?
エミル: ふむふむ
ルーディッド: また敏捷か
ザドルノフ: まあ弓だとー4だからそれよりましだよね
タイニィチアー: 投げたあとに移動アクションで斧拾えるかな?
DM: 遠隔だからー4のるぜ
ルーディッド: 接戦と遮蔽は?
(taisa) 武器もってれば抜刀攻撃いけそうだけどねぇ
ザドルノフ: -4乗るのかよ
DM: 遠隔攻撃だからね
ルーディッド: そりゃ遠隔だからね
DM: 移動しつつ抜刀できるのも忘れないでほしいけど
ルーディッド: 弓捨てないでういって後ろまわる?
ルーディッド: 移動しつつ抜刀して地被いて攻撃
ルーディッド: もできるよ
ルーディッド: 丁度あいつらファルシオン盛った品
エミル: 次に備えるかね
(DRW) オークダイブ残ってるな
タイニィチアー: キュアほしいなら、その場で武器を拾ってほしい
タイニィチアー: 耐えれるのならまかせる
エミル: 弓捨ててジャベ投げて拾う?
ザドルノフ: キュアしてほしいから弓しまって斧拾って装備かな
ルーディッド: ザドさん後ろ一歩で多分完全遮蔽だな
タイニィチアー: んー一応ジャベリンなげてほしいな
タイニィチアー: 次ヒポうごいちゃうからね
ザドルノフ: じゃあそうしてみようか
エミル: 当たったらラッキーくらいで
DM: -4でどうぞ
ルーディッド: うむ
ザドルノフ: 弓捨ててジャベ装備ヒポ攻撃
エミル: 歌も乗るよね
ザドルノフ: 1d20+1
(dice_cre) zadornov: 15(1D20: 15)+1 = 16
エミル: お
ルーディッド: あたったか
DM: のる
ザドルノフ: yosi
(DRW) ないすひっと
(taisa) おー
ルーディッド: ダメージを
エミル: 筋力ダメージがいい感じに
ルーディッド: いくつだろうw
DM: BAB+3歌+1-4で±0だな
エミル: d6だっけ
DM: 15でもあたるけどw
ルーディッド: そっちもマイナス4なのか
ルーディッド: ああ、なるほど
DM: 1d6
DM: だよダメージ
タイニィチアー: 筋力補正とメヌエットもね
ザドルノフ: ジャベじゃ両手ボーナスなしだよね?
DM: 無しだよ
ルーディッド: 投げてるじゃないかw
ザドルノフ: 1d6+4
(dice_cre) zadornov: 1(1D6: 1)+4 = 5
エミル: チクっ
(taisa) 両手投げってどう投げるんだw
エミル: こう、ボーリングみたいに
DM: ヒポたんは翼を刺されてそのまま墜落しましたとさ
タイニィチアー: 同じコトかんがえてたw
エミル: おっ
DM: もう1かい攻撃したかった・・・
タイニィチアー: 「これはいい感じね
ルーディッド: ルーディーはルーニーの癖にまじめだなぁ
DM: バチャーン・・・
DM: でエミル
ザドルノフ: 「ざまぁみやがれってんだ
ルーディッド: 「ああ!骨! 魔獣の骨が落ちた!!」
エミル: 「これであとは転がってるデカブツを何とかするだけかしら・・・
タイニィチアー: 手前に油のこっているから
ルーディッド: 「角じゃないからいいか」
ルーディッド: 斜めなら
タイニィチアー: いけるね
ルーディッド: 攻撃できるね
タイニィチアー: ヒポのマスがあいた
エミル: んで、8-10は何もないよね
ルーディッド: 移動しとけば機械いけるしね
DM: ないね
タイニィチアー: そこもあけておいた
タイニィチアー: そしてオーガは機会攻撃できない
エミル: こっちで壁するよ
タイニィチアー: ここまではいい流れだ
ルーディッド: 「ナイスだ姐さん!」
エミル: 8-10にいどう
ルーディッド: 「後ろの弓は私に任せて」
エミル: んで、高品質銀剣で攻撃
エミル: オーガにね
DM: どうぞー
タイニィチアー: オーガはACマイナス修正あるはずだ
DM: -4だね
(taisa) 伏せだね
エミル: 1d20+3+2+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 16(1D20: 16)+3+2+1+1-2+1 = 22
DM: あたるよそれは
エミル: ok
エミル: 銀だからダメージマイナス1か
ルーディッド: そんな効果があったのか
エミル: 1d8+2
(dice_cre) Emiru: 8(1D8: 8)+2 = 10
ザドルノフ: FEだと銀は威力高いのになぁw
エミル: ざくっと
ルーディッド: このペースだと次のマップ行ったら終わりそうね
DM: いてて
(taisa) おーマックス
エミル: 「えいっ
DM: 倒れてるオーガにOpportunist(追い討ち)とは汚いなさすがきたない
ルーディッド: 「すげぇ、あのオーガ転びながら戦ってやがる」
DM: さてオーガは立ち上がるか
タイニィチアー: 機会攻撃だね
エミル: やれるときやっておかないでいつするのさ
DM: AoO頂戴
(DRW) あれだ裕次郎てきな
エミル: 1d20+3+2+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 10(1D20: 10)+3+2+1+1-2+1 = 16
DM: そっちだと勝ち目無いなw
(taisa) 馬乗りパンチでござる
DM: 16は・・・あたるな
エミル: そぉい
エミル: 1d8+2
(dice_cre) Emiru: 4(1D8: 4)+2 = 6
タイニィチアー: 「うつくしい流れね
DM: -16ではまだまだ
DM: 反撃だー!
エミル: 「隙だらけよっ
ルーディッド: オーガと弓どっち倒したい?
DM: っと
DM: 1d2
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D2: 2) = 2
ルーディッド: ってミリーがとどめさす流れだな
DM: ミリィに攻撃だー^^
DM: 1d20+8
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+8 = 24
ルーディッド: エミーだった
DM: 当たって
ルーディッド: うお
エミル: うぉぅ
(taisa) 届くんだ
エミル: 2マスだしね
DM: 2d8+7
(dice_cre) Tink0_DM: 12(2D8: 6 6)+7 = 19
DM: スコーン
エミル: 「ああっ、ミリーがっ
(DRW) いてえwwww
DM: 残りHP3
DM: んでミリイか
ザドルノフ: 弓で死ぬんじゃないかw
エミル: 下がってポーションもありか
タイニィチアー: 「まったく、この子は世話が焼ける
ルーディッド: あんた後ろでに下がりなさいw
(DRW) おーがさんつよすぎね?w

さり気なく強いグワラグアガキーナーです