エミル： そういえば、ポーション持ってるかどうか聞いてなかったな
ルーディッド： オーガだから仕方ないな
DM： 攻撃しようにもグリースあるしな
(taisa) 筋力あるからな、オーガ
DM： 1つ下がって
(DRW) さすがわが師匠
DM： ベアズエンデュランスを変換して自分にモデレットウーンズ
タイニィチアー： ルーデットはオーガねらってほしいね
DM： でいいかな
ルーディッド： 分かった
タイニィチアー： グリースの判定あと２回だから
DM： 2d8+3
(dice_cre) Tink0_DM: 12(2D8: 5 7)+3 = 15
タイニィチアー： その間に絶対に沈めたい
エミル： ベアズエンデュランスって効果なんだったんだろう
DM： －４まで復帰
DM： 耐久＋４
エミル： ならいいか
DM： で終了
DM： チアー
(taisa) 筋力だったら絶対使わないだろうな・・・
タイニィチアー： 10-15に移動して、ザドルノフにキュアライトウーンズ
DM： ブルズストレンクスはまだ残ってるぜｗ
DM： ほい１ｄ８＋１ね
(taisa) デスヨネー
タイニィチアー： 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D8: 7)+1 = 8
ザドルノフ： 「助かる
エミル： 筋力だったらザドにかけてドラゴン戦だろうな
ルーディッド： おー
タイニィチアー： 「さ、これで頑張りなさいな
エミル： おお
DM： ザドは8点回復だな
DM： 次はルーデ
ルーディッド： オーガちゃんのST判定はなし？
DM： おお
DM： よく忘れる
エミル： まだ油だな
DM： 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13) = 13
エミル： これは？
DM： 一四だから失敗だな
タイニィチアー： 「ぶざまね
エミル： 【やったー！】
DM： 転んで
DM： 1d20-1
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)-1 = 13
(taisa) グリスパネーッス
DM： ｾﾌｾﾌ
エミル： ﾁｯ
ルーディッド： ッチ
DM： んでルーデ
ルーディッド： んじゃルディーいくな
タイニィチアー： いいじゃん、死体あされるチャンスともとれる
エミル： 「転ぶのはいいのだけれど、橋が耐え切れないってことはないわよね・・・？
ルーディッド： 11-10に移動して
タイニィチアー： あ
ルーディッド： ってごめん無し
タイニィチアー： まって
ザドルノフ： 木製じゃないから大丈夫でしょ
(taisa) なにかもってそうなのかーオーガ
タイニィチアー： 相手がまた伏せになった
(DRW) 燃やそうぜ
タイニィチアー： 弓はあたりにくい
ルーディッド： つまり後衛から殺せばいいのか？
エミル： そうなのか
DM： まあ荷重で橋が切れることはないとしよう
DM： 伏せは遠隔AC+4だからね
タイニィチアー： ファルシオンがこっちにくると
タイニィチアー： また次にグリース判定がある
タイニィチアー： 弓を狙ってほしいかなぁ
ルーディッド： んじゃ、弓かな？
エミル： 後ろの弓をやっておこうか
ルーディッド： 「アタイは有能な指揮官の命令で動くぜ！」
エミル： あの弓が弱ってるの狙ってくると怖そうだね
ルーディッド： んじゃ、こっからかなぁ
ルーディッド： 弓2を攻撃しましょう
DM： どうぞ
ルーディッド： 1d20+2+2+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D20: 4)+2+2+1 = 9
ルーディッド： 歌まだあるっけ？
DM： それはむりぽ
タイニィチアー： あるよ
DM： ある
エミル： ﾋｭﾝﾋｭﾝ
ルーディッド： 「ダメねぜんぜんダメだわ」
ルーディッド： 10では無理ですな
DM： うむ
DM： ウィザードにしかあたらんｗ
タイニィチアー： 「アナタは前半いい仕事をしたわ、こんなことで落ち込まなくていいのよ
DM： ではオークだが
DM： 弓を
DM： 3d3
(dice_cre) Tink0_DM: 6(3D3: 2 1 3) = 6
DM： エミル、ミリィ、ザドに打つ
エミル： 見事にバラけたか
ルーディッド： 当たらないぜ
DM： 3d20
(dice_cre) Tink0_DM: 41(3D20: 15 19 7) = 41
DM： ミリィは遮蔽があるからあたらないね
DM： 全部外れて
エミル： ミリィ危ないなぁ
(taisa) １５でギリだ
タイニィチアー： 初めてオッサンが弾いたｗ
DM： ４５６は突貫
ザドルノフ： 俺もはずれかｗ
エミル： おおう
ルーディッド： 「よくやったぞおっさん！」
DM： したいけど
エミル： 油あるにゃ
ルーディッド： 私が遮蔽になってるよ
DM： グリーズがなぁｗ
ルーディッド： 「オークは馬鹿だから気が付いてない」
エミル： さらに突っ込めば機会攻撃するよ？
タイニィチアー： オークはその程度はわかるのかい？
DM： ４６がそんままなんか
DM： <呪文学> 持ってないしムリポ
タイニィチアー： じゃ、つっこんでくるだろｗ
ルーディッド： んじゃ、突撃だな
DM： えーと
DM： ４はグリーズ範囲外で
DM： ６は判定するね
タイニィチアー： 判定は私のターンだけどね
DM： 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 12(1D20: 12) = 12
タイニィチアー： 突破扱いだとそうなるのかな？
DM： 失敗すると移動できなくなるのよ
DM： でも成功
DM： <平衡感覚> １０を強制する
タイニィチアー： んで、失敗してるよねこれｗｗｗ
DM： １０だからｾﾌｾﾌ
エミル： ところで、私と重なってるように見えるけどオーガの上だよね
タイニィチアー： あらま
タイニィチアー： ま、いいさ、油は十分頑張ってくれた
DM： あ
タイニィチアー： エミルがオーガを落としてくれるさ
DM： ずれてた
エミル： それと、オーク6がその位置だとAoOだっけ
DM： ４は８－７でストップだね
タイニィチアー： なるね
タイニィチアー： １マスとおりすぎてる
DM： AOOはさっき
タイニィチアー： いや
ルーディッド： 「あいつだけ警戒してるなぁ頭いいにゃ」
タイニィチアー： エミルはアレをもっている
DM： 《迎え討ち》 化
エミル： 残念
DM： AoOどうぞ
エミル： さぁ、いくぞー
エミル： 1d20+3+2+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 1(1D20: 1)+3+2+1+1-2+1 = 7
エミル： ファンブルだー
DM： ｾﾌｾﾌ
(taisa) ファンブルオオイネ！
DM： そのまま攻撃だー＾＾
エミル： ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾃﾞﾒ
ルーディッド： 急にAOOが来たので
エミル： あおぉー
DM： 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
DM： ｽｶ
DM： 次はザド
(taisa) どっこいすぎるにゃ
ルーディッド： ところがどっこいコレが現実
ルーディッド： 相手のAoo誘わないでねザド
ザドルノフ： 弓と斧拾ったらもう行動できない？
DM： 2つ拾ったら無理だね
ザドルノフ： 装備も無理？
エミル： 一つで1行動か
(taisa) ステッポくらいね
DM： 抜刀しつつ移動して殴るのはできる
ルーディッド： 何か武器もってるか？
ザドルノフ： ジャベリン
エミル： ｗ
ルーディッド： 一応接近攻撃も可能だよねしゃべりん
タイニィチアー： ジャベリンで直接突けないこともないんじゃないかな
DM： ジャベリンは殴るようにできないないからー４ペナがかかる
ザドルノフ： 斧の方が圧倒的に強いからな
エミル： ふむ
ルーディッド： そうなのか
エミル： ペナあるのかー
ルーディッド： 他に武器もってないの？
DM： 未習熟として扱われる
ザドルノフ： グレートクラブがあるな
ルーディッド： ハンマー交換したらどうだろう？
(taisa) グレートクラブないのかな？
DM： お前は弁慶かｗ
ルーディッド： ダメだな私のハンマーは渡せないな
エミル： それでぶん殴るか
タイニィチアー： 打撃武器もっていて正解だな
ルーディッド： もってるのかよｗ
ザドルノフ： 拾わず殴りに行ったほうがいいかな
ルーディッド： だね
タイニィチアー： そうだね、後で武器は回収しちゃおう
エミル： 最初の買い物で斧と槌買ってたんだったね
DM： だな
ザドルノフ： じゃあクラブに持ち替えながらオーク６に攻撃
(taisa) ２－１で装備にあったからね～
DM： どうぞ
ルーディッド： 動いた
ザドルノフ： 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 16(1D20: 16)+7 = 23
DM： あたるー
エミル： 流石だなぁ
タイニィチアー： 最初に斬撃と打撃武器両方もつように強くオススメしておいた
ザドルノフ： 1d10+4
(dice_cre) zadornov: 5(1D10: 5)+4 = 9
DM： ｸﾞﾁｬ
ルーディッド： スコン！
エミル： 「おじ様やるわね
ルーディッド： 「あーありゃ破裂だな」
DM： 一撃でかち割ったね
ザドルノフ： 「潰れろやー！
タイニィチアー： 「焼け焦げたミンチより酷いわね・・・
まだ若かったのになー
DM： 次はエミル
エミル： もちろん、相手はオーガです
DM： ﾃﾞｽﾖﾈｰ
エミル： そういえば
ルーディッド： 勇気こぶはまだ聞いてますよ
エミル： 受けたダメージっていま19だよね
タイニィチアー： あと３ターン残留してる
ルーディッド： アロー数えるの忘れてるけど
DM： 弓と爪が当たったんだったかな
エミル： いや、オーガね
DM： -１６だと思うけど
エミル： ああ、16か
エミル： 伏せ状態は無防備じゃないか
DM： じゃないね
エミル： ちょっとザックリやりたかったけど仕方ない
タイニィチアー： 渾身の一撃か
DM： とどめの一撃かな
エミル： では、高品質銀の剣でオーガを攻撃
DM： マヒや眠りの相手に使うといい
DM： どうぞー
エミル： 1d20+3+2+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 20(1D20: 20)+3+2+1+1-2+1 = 26
(taisa) おー
エミル： クリティカル！
ルーディッド： クリティカル
DM： もう１かい
エミル： 1d20+3+2+1+1-2+1
(dice_cre) Emiru: 6(1D20: 6)+3+2+1+1-2+1 = 12
ルーディッド： 微妙に当たってるような当たってないような
エミル： 2回目は必ず出目が悪くなる気がするんだが
DM： １２はー４なんで当たる
タイニィチアー： ついに決まったか！
ザドルノフ： クリが実った！！
エミル： 【やったー！】
DM： ２倍だったかな
ルーディッド： クリティカルがきたよ！やったねミリちゃん
(taisa) こっちＰＴ初か！
エミル： これはダイスの後にｰ1？
DM： もう３レベルなんですがｗ
ルーディッド： そうでもない
エミル： -1も二倍なのかな
DM： －１も２倍される勘定になる
(taisa) おうふ、それは失礼したｗ
エミル： おｋ
ルーディッド： そっちのハーフオークが異常なんだよｗ
エミル： ああ、まだ歌あるよね
タイニィチアー： あるよ
ルーディッド： あるよー
タイニィチアー： あと３ターンのこってるよ
ルーディッド： それも二倍だ
エミル： それで相殺だな
エミル： 2d8+4
(dice_cre) Emiru: 12(2D8: 8 4)+4 = 16
エミル： 「これでもくらいなさい！
DM： －３２か
DM： それは動かなくなったなぁ・・・
ルーディッド： オーガの死体は遮蔽にでもしましょう
DM： バランスを失って川へｼﾞｬﾎﾞｰﾝと
タイニィチアー： ひでぇｗｗｗ
DM： いきそうだけどな
ルーディッド： おちちゃった！
エミル： ああ
DM： 判定するか
タイニィチアー： ん
タイニィチアー： でもさ
タイニィチアー： 今ふせてんでしょ
DM： うん
タイニィチアー： バランス崩すもなにもないような
エミル： 落ちは氏なさそうだな
ルーディッド： ですよねｗ
DM： まあそうだね
DM： ではそのままで
DM： えーとミリィか
エミル： 壁にはなるのかな
(taisa) 何持ってんだろう、こいつ・・・
ルーディッド： パーティーは遮蔽を手に入れた
タイニィチアー： まだ弓もち３体いるし、上手くつかえるかな
ルーディッド： 「だいたい落とすと姉さんが死体をあされないじゃないか」
DM： 伏せてるのは遮蔽にはならないだろう
タイニィチアー： 「漁るのはミリィの仕事よ＾＾
エミル： それならあたいが壁か
ルーディッド： 「あさったら落としましょう」
DM： グリースはまだあるんだよね？
タイニィチアー： あるね
タイニィチアー： 残り１ターン
タイニィチアー： でもオークにはわからないんだよね＾＾
DM： ミリィは
エミル： オークにはわからないなら仕方ないね
DM： チアーの後まで遅延させる
タイニィチアー： ミリィーも呪文学もってないからわからないよね＾＾
DM： わからないだろうなｗ
エミル： 突撃しそうで困るｗ
DM： でも移動しても届かないし
DM： ここはまつよ
ルーディッド： たぶん
ルーディッド： 弓うつんじゃね？ｗ
ルーディッド： ミリーなら
エミル： 弓持ってたっけ？
DM： ミリィはそんなことしない！
ルーディッド： コンポジット持ってる
DM： ただ殴るのみ
DM： でチアー
(taisa) 近接の鬼である
エミル： まぁ、コンポジット無印だし
ルーディッド： この前しょっぱなから弓撃ってたのに・・・
エミル： ダメージ効率的にはそうなるかな
タイニィチアー： 今は誰も油ふんでないし
DM： ここでグリース切れるのかな
タイニィチアー： たとえ私がイニシアチブをおとしても油はきえちゃうだろうし
エミル： この前お金ないから無印コンポって話を思い出した
ルーディッド： 「ミリーこっち手伝ってよ！」
タイニィチアー： ＰＴメンバーのね
タイニィチアー： ＨＰがいくつへっているか各々教えてほしい
ザドルノフ： -7
エミル： 19/28
DM： ミリィは21/25
ルーディッド： 珍しく無傷
ルーディッド： ほんと気絶してないのが珍しいくらい
DM： 違う、18/25
タイニィチアー： エミルを回復する位置にいくのはちょっとやばそうなんだよね
エミル： 弓多いから回復は大丈夫かな
ザドルノフ： もうエミルに攻撃当てれるやつはすくないだろう
ルーディッド： クリだせば別だけどね
エミル： まぁね
(taisa) ガチタンクみたいだな・・・
タイニィチアー： 「ふぅ、どうせアナタつっこむんでしょ、世話が焼ける子だわ
タイニィチアー： 11-13に移動してキュアをミリィに
ルーディッド： チアーさんの賢者モード差くれる
ルーディッド： 炸裂
エミル： 組み付いたらきっとミリーが勝つと思うにゃ
ルーディッド： 「二人でかかればいけるよねチェアーさん」
タイニィチアー： 振っていいかな？
DM： どうぞ
タイニィチアー： えーと
DM： １ｄ８＋１
タイニィチアー： 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 3(1D8: 3)+1 = 4
DM： 22/25までゲインかな
エミル： ちょびっと回復か
タイニィチアー： 「さ、頑張っていってらっしゃい
DM： 次はルーデ
ルーディッド： ミ「わーい、ありがとーうよーし殴るぞー！！」
タイニィチアー： iya
ルーディッド： イニシア
タイニィチアー： ミリーじゃないのｗ
ルーディッド： ミリーだよｗ
DM： おっと
タイニィチアー： この脳筋・・・
DM： じゃあ移動して殴るね＾＾
ルーディッド： 自分でやったのに忘れるDM
DM： ９－８で
エミル： せめて攻撃待機してくれｗ
ルーディッド： それこそミリー
エミル： まぁ、なだれ込むかー
DM： 1d20+7
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+7 = 20
DM： ざっくり
エミル： しっかり当ててくるなぁ
DM： 1d8+5
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D8: 7)+5 = 12
(taisa) もうやだこのクリレック
ルーディッド： このDMのダイス運いいんだよ
タイニィチアー： 「やっぱりアナタはそうでないとね
DM： ｽﾞﾝﾊﾞﾗﾘﾝ
エミル： 一撃だぁ
DM： ４はしにました
DM： ｻﾞﾊﾟｰﾝ
ルーディッド： 「さすがオーク特攻を持つ女だな」
DM： んでルーデ
ザドルノフ： 「なかなか順調じゃねぇか
ルーディッド： んじゃ、ルディちゃんはしこしこ弓を撃ちますよ
エミル： 「いつ見てもミリーちゃんは凄いわね
ルーディッド： 移動しても近接のらないよねー
DM： 30fだと位置によって乗りそうだけど
ルーディッド： 2狙います
DM： どうぞー
ルーディッド： 1d20+2+2+1+1
(dice_cre) Rudyd: 14(1D20: 14)+2+2+1+1 = 20
エミル： おお
DM： ダメージを
ルーディッド： まぁざっとこんなもんですにゃ
ルーディッド： 1d8+3+1
(dice_cre) Rudyd: 7(1D8: 7)+3+1 = 11
エミル： ｻﾞｯｸﾘ
ルーディッド： 「あ、なんかに刺さった」
DM： うわぁ・・・ｻﾞﾞﾊﾟｰﾝ
DM： 順当に減っていくな
DM： オークのターン！
ルーディッド： 終わり
DM： １３は
DM： 1d3
(taisa) 安定してるなー
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D3: 3) = 3
DM： 1d3
タイニィチアー： 調子いいけど、私のリソース結構裂いちゃったから
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D3: 2) = 2
タイニィチアー： ドラゴン戦はホントまかせっきりだよ
DM： エミルルーデに弓
DM： 2d20
(dice_cre) Tink0_DM: 18(2D20: 14 4) = 18
エミル： ドラゴン戦は短期決戦だな
DM： はずれー
DM： ５はミリィに攻撃
DM： 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 20(1D20: 20)+4 = 24
エミル： あ
DM： あ
あっ
DM： 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+4 = 21
(taisa) あー！
ルーディッド： 「オークが私に当てられると思うな！」
エミル： うあぁぁぁ
DM： クリティカルして
(taisa) 入ったｗ
エミル： 8点確定か・・・
DM： 4d8+8
(dice_cre) Tink0_DM: 15(4D8: 7 1 6 1)+8 = 23
正しくは4d4+8です、よくある間違いですね
DM： ぐさっと
ルーディッド： 「む、橋の上からゴリラっぽい悲鳴！」
ザドルノフ： 死んだｗ
(taisa) 逝ったｗ
エミル： -1か
DM： HP-1か
エミル： 危ない危ない
ルーディッド： いっちゃった・・・
エミル： 「ああ、ミリーちゃん
タイニィチアー： さっきちっぽけな回復を入れておいて正解だったか、まだ当分寿命はあるさ
ザドルノフ： 「あいつ調子に乗るから・・・
DM： 次はザド
(taisa) 満身創痍にならなかったね、残念
タイニィチアー： 「ホント、世話の焼ける子・・・
エミル： とりあえずオーク5をやってくれぃ
ザドルノフ： 8-8に移動して５なぐる
DM： どうぞ
ルーディッド： 「ミリーのことは心配するな。後でドラゴンボールで復活させる」
ザドルノフ： 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+7 = 14
エミル： 「まだ死んでないからっ
DM： １４はあたり
ザドルノフ： 1d10+5
(dice_cre) zadornov: 5(1D10: 5)+5 = 10
エミル： おお
DM： つぶれたー
DM： ｸﾞﾁｬ
ルーディッド： 潰したー
エミル： 仕事人っ
ザドルノフ： 「おらよーっと
DM： 次はエミル
ルーディッド： ちなみにそれグレートクラブのDであってるのか？ｗ
エミル： 完全遮蔽しながらみりーの安定化ってできるのだろうか
タイニィチアー： あのね
DM： あ
タイニィチアー： このまま安定化に失敗しつづけたとして
ザドルノフ： あってるよ
タイニィチアー： ミリィはあと何ターンもつ？
DM： ダメージ間違えてたな、4d4+8だ正しくは
ルーディッド： 9ターンもつよね
DM： ９ラウンドもつよ
ルーディッド： まったく心配がないな
エミル： む
(taisa) オーバーダメージだなｗ
エミル： d8とｄ４じゃアレだな
DM： ちょっとひどいな
エミル： 7点6点が出てたから・・・
DM： ダメージは変更なしで安定化状態としよう
タイニィチアー： 今回はもうつかいきっちゃったんだけどさ
DM： 申し訳ない
エミル： んじゃ、移動するね
DM： どうぞ
タイニィチアー： クレの幸運って自分が振ったダイスだけが対象？
DM： たしかそうだね
(taisa) 一日一回だっけ？
エミル： ここで攻撃待機
DM： そう
DM： ほい
タイニィチアー： 前回、２回ともはずしてたｗ
DM： 次はチアー
タイニィチアー： ＭＭワンド無理に打たなくてもいいよね、もう掃討戦だし
エミル： うん
エミル： 弓でもいいかな
タイニィチアー： 弓はおとしてるんだ
ルーディッド： ショートは捨ててる
タイニィチアー： 今ワンド２本もってる
エミル： じゃぁ、遮蔽になるところで待つか
タイニィチアー： 「ちょっと戦闘に夢中で気付かなかったけど、さっきの飴ハッカ味だったわ＾＾私これ好きなのよね♪
DM： （；^ω^）
ルーディッド： 「姐さん毛づくろいなら安全なところでお願いします」
DM： ミリィは安定化
DM： ルーデ
ルーディッド： 「私ハッカ苦手だなぁ」
タイニィチアー： あ、
エミル： ん
タイニィチアー： 10-15にいどうね
DM： ほい
タイニィチアー： それでおしまい
タイニィチアー： ちがう110-16だ
ルーディッド： んじゃ8-10に移動特に意味は無いけど
タイニィチアー： 10-16
エミル： どこまでいくのさー
DM： あいあい
ルーディッド： 攻撃するか
ルーディッド： 3を撃ちます
DM： どうぞー
ルーディッド： 1d20+2+2+1+1
(dice_cre) Rudyd: 7(1D20: 7)+2+2+1+1 = 13
エミル： む
DM： あたり
ルーディッド： 地味に外れたような
ルーディッド： お
エミル： 当たるのか
DM： AC低いんだよねオークは
ルーディッド： 1d8+3+1
(dice_cre) Rudyd: 2(1D8: 2)+3+1 = 6
DM： ３か
エミル： サクっ
タイニィチアー： 弓もってるってことは盾もってないってことだしね
DM： ﾊﾞﾀﾝｷｭ
ルーディッド： 今回はあんまりだね
ザドルノフ： 6で死ぬのかｗ
DM： オークのばんと
エミル： うん
DM： 1d3
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D3: 3) = 3
ルーディッド： 「あら、また何かに当たったよく当たる日だなぁ」
DM： ルーデに打ち返す！
DM： 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14) = 14
タイニィチアー： それは事前に確認しておいたんだ
エミル： 「さぁ、後一匹ね
ルーディッド： 無理だな
タイニィチアー： だから速攻パチュリーをＭＭでおとすつもりだった
DM： はずれたー
DM： ザド
エミル： あとは射撃戦でヒポだもんね
ザドルノフ： ジャベに持ち替えながら7-5に移動して攻撃
DM： 7-5は崖だｗ
ルーディッド： 「ザドちゃんが落ちた！！」
ザドルノフ： 7-4か
エミル： 持ち帰るってことはまた落とすのか
DM： クオータービューだとわかりにくいんだよねぇ
タイニィチアー： また１人崖下紳士が誕生した
DM： そこならおｋ
ザドルノフ： これでも-4されるの？
ルーディッド： されないんじゃね？
ルーディッド： 戦ってないし
DM： 投げる分にはされない
ザドルノフ： 1d20+5
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+5 = 24
エミル： おー
DM： ダメージ頂戴
ルーディッド： 戦闘中だったからだな先のは
タイニィチアー： いや、ジャベリンで突くのは不慣れってことでマイナス修正だったよ
ルーディッド： 見方遮蔽があったきがするがそれはまあいいかさっき
ザドルノフ： 1d6+4
(dice_cre) zadornov: 4(1D6: 4)+4 = 8
DM： ｸﾞﾊﾟｧ
ルーディッド： そのまえ投げたじゃん
エミル： イイダメージ
DM： ﾊﾞﾀﾘ
ザドルノフ： 「ま、こんなもんだ