一行、オークを掃除したのこと
エミル: 「これで見える敵はいなくなったかしら・・・
DM: オークは全滅か・・・
タイニィチアー: 「調子いいじゃない
DM: そうだね
エミル: まずは落とした武器を回収と手当てか
ザドルノフ: 武器回収と死体あさりか
タイニィチアー: あたりには静寂がもどった?
ルーディッド: 「さて、私はアロー回収。だれかミリーの回復を」
DM: 戻ったね、川の流れる音だけが聞こえる
タイニィチアー: じゃ、武器回収しましょう
DM: あと北には奥へ続く通路があるからね
ルーディッド: 「合点」
タイニィチアー: んで、ミリーにワンドふるよ
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 2(1D8: 2)+1 = 3
DM: いま-1/25
DM: 2/25
ルーディッド: 多分DMはもっと時間かかる気がしてたんだろうなぁ
タイニィチアー: 「今夜はたっぷりお説教するからね
DM: ミ「^^;
DM: ミ「もっと治して^^;
タイニィチアー: まずはミリィを回復させるよ
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D8: 7)+1 = 8
DM: 10/25
エミル: 1 d8+1のポーションってまだあるはずだから使うか
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 8(1D8: 8)+1 = 9
DM: 19/25
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 8(1D8: 8)+1 = 9
(taisa) 魔法オーク落ちた時点で結構厳しそうにみえたにゃー
タイニィチアー: いい目がでるなw
DM: おっと鼻血
ルーディッド: いいなぁw
エミル: w
DM: もうMAXだよ
タイニィチアー: 4回消費っと
タイニィチアー: 残り14回
ルーディッド: 他のみんなは無事?
タイニィチアー: んで、エミルとザドもう一回おしえて
エミル: ポーションオブキュアライトウーンズだっけ?
ザドルノフ: -7だから振ってほしいな
タイニィチアー: おk
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 3(1D8: 3)+1 = 4
タイニィチアー: -3か
DM: そのポーションなら1d8+1だね
エミル: こっちは前に50gpで買ったやつを一個消費したい
タイニィチアー: んー
タイニィチアー: それおいておかない?
エミル: 1d8+1
ザドルノフ: -3くらいならいいや
(dice_cre) Emiru: 5(1D8: 5)+1 = 6
エミル: まだ2 d8のがあるのよ
ルーディッド: 「その-3が死を招く結果に」
DM: モデレットが余ってるのか
エミル: 自前のが
エミル: 前に使ったのはメンバーからもらった奴だし
タイニィチアー: キュアモデレットウーンズワンドってあるよね
DM: あるよ買えば
タイニィチアー: まぁ、余裕があったらPT資金融通してほしいなぁwww
DM: 大変だな
タイニィチアー: ミリィからしぼりとるか
ルーディッド: 「んじゃ、みんな大丈夫かなー?元気な人は声を出していこう」
DM: さて
エミル: 6点回復してポーション消費ね
DM: はいはい
ルーディッド: 「おっぱいもみもみ!」
エミル: こっちはー3点
タイニィチアー: 万全にしたいのならふるよ
タイニィチアー: 残り13回
DM: 洞窟の奥からは冷たい空気が漂ってくる
タイニィチアー: 振るわ
ルーディッド: 「っと今のは小声で言いましたので奥に何がいても届いてません」
エミル: 怖いからしておくか
タイニィチアー: ちょっとすすむのまって
エミル: お願い
タイニィチアー: エミルは一番に前にでるから
DM: はいは
タイニィチアー: 万全を期したい
タイニィチアー: 1d8+1
エミル: ザドも即死あるから振ってもらおうか
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D8: 1)+1 = 2
エミル: たりぬぇw
タイニィチアー: ぐっwwww
(taisa) おしいw
ルーディッド: 地味な嫌がらせをしないのDM!
エミル: 27/28
DM: マイナーも使い切っちゃったって言ってた
タイニィチアー: 次はザドにふるよ
ザドルノフ: うい
タイニィチアー: 1d8+1
DM: ダイスの神様に言ってくれよw
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D8: 7)+1 = 8
エミル: お
(taisa) 0レベル全部やってたね
タイニィチアー: これでいいかな?
エミル: そういえば、ザドの激怒はもう使える?
ルーディッド: とりあえず、次の得意生物はDMにしとくか
ザドルノフ: だね
DM: 激怒は使用済みかな
ルーディッド: 一日一回
エミル: 了解
タイニィチアー: ワンド残り11回ね
ザドルノフ: 披露は回復だけど激怒はだめなんか
ルーディッド: さぁ次何がでるかな
ザドルノフ: 疲労
ルーディッド: そりゃ、ねぇ
ザドルノフ: 死体あさりはドラゴン倒してから?
タイニィチアー: さて
DM: 4れべるで一日2回になる
ルーディッド: 使用回数決まってるからねぇ
タイニィチアー: オーガの死体をあさりましょう
エミル: 死体アサリだー
ルーディッド: 「オーガの死体に何かあるミリー?」
タイニィチアー: 模擬戦でいってた、オーガは金持ちだって
エミル: 「何か持ってないかしらね?
DM: じゃあ振ってみるか
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 61(1D100: 61) = 61
DM: 1d4
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D4: 3) = 3
エミル: 巻物・・・?
DM: 300gpと
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 47(1D100: 47) = 47
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 86(1D100: 86) = 86
DM: げ、マジックアイテム1つだって?w
ザドルノフ: ひゃっほう!
DM: 俺が振るね
エミル: えっ
ルーディッド: 何が繰るかなぁww
(taisa) 美味しそうだ
エミル: wktk
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D100: 3) = 3
DM: 鎧と盾
エミル: !
DM: オイィ?
ルーディッド: おお!
DM: 自分で使えよwww
エミル: ドドドドドドドドド
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 71(1D100: 71) = 71
エミル: 体格が合わなかったんだよ
タイニィチアー: 最終的にこのお金とアイテムはABとあわさるんだけど
ルーディッド: 「なんで使わなかったんだw」
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 30(1D100: 30) = 30
タイニィチアー: 次エミルが装備するぶんには問題ないよね
DM: 合わなかったんだろう
ルーディッド: 人間用か
(taisa) 私たちもオーク塔であさればよかったかしら・・・
DM: +1のチェインシャツだな
ルーディッド: お
ルーディッド: 軽い鎧だ
エミル: 前にココに来た傭兵団のかね
タイニィチアー: 「いいのあったね、ルーディ着る?
DM: 誰かの遺品だろうな
ルーディッド: うん、私着ようかな
エミル: そうだね
DM: またいいものが出たな・・・
エミル: ルーディなら敏捷生かせるし
エミル: 二刀流頑張ってね^^
ルーディッド: とりあえず効果わかんない
エミル: +4 ボーナス+4
DM: ACが1高いチェインシャツだよ
ルーディッド: +1にすればいいんですね
DM: そう
エミル: +5 ナス+4か
ルーディッド: ちがうな
DM: AC+5
(taisa) うらやましいにゃー
DM: 敏捷ボーナス上限+4だね
エミル: 敏捷制限は変わらないのね
DM: そこはおなじ
タイニィチアー: とりあえず、合流するまでこっちPTが借りておくよ
ルーディッド: じゃあ
DM: アイテムは
DM: PT内で処理してしまって構わないよ
ルーディッド: AC2増やせばいいのね
タイニィチアー: ん、もらっちゃっていいの?
DM: いいよ
エミル: 「ちょっとオーク臭いけど、役立つ物はもらっておきましょうか
DM: オーガ臭いから、もっと強烈だねw
タイニィチアー: 「私はルーディにあげちゃっていいと思うんだけど
タイニィチアー: 「ザドとエミルはどうかな?
エミル: 「私は構わないわ
ザドルノフ: 「俺はそれを切るとAC下がる
DM: バンデッドアーマーだしな
ルーディッド: 判定ペナは-2か
エミル: 次レベルまで恩恵が十分受けれない
タイニィチアー: 「じゃ、決まりね。それ来て頑張ってね
ルーディッド: 「うん、ちょっとオーガくさいから後でちゃんと洗おう」
タイニィチアー: さて、時間もまだ30分もあるし
DM: それがいいw
タイニィチアー: 探索つづくのかな?
DM: 続くよ
エミル: 延長おkなら終わらせちゃうか・・・
DM: 次のマップへご案内ー
一行、奥へ進むこと
エミル: といってもまだ2枚目なんだよね
エミル: さぁ、問題の3枚目マップ
タイニィチアー: 北がわに通路伸びてるんだったよね
DM: そう
タイニィチアー: こっからはルーディが先頭だ
ルーディッド: 遮蔽おおいなぁw
エミル: まだまだ奥続いてるなぁ
ルーディッド: 了解
DM: 北へ進むと、天然の通路になっている
エミル: 弓はチアーに持っておいてもらうよ
DM: あたりは薄暗く、奥からは冷気が漂ってくる
タイニィチアー: ローグ1まじってるし、常に出目10なのかな?
タイニィチアー: それじゃ借りておく
DM: <捜索> もってなみたいだけどね
タイニィチアー: ないのか
タイニィチアー: でも、できるよね
DM: できるよ
エミル: 視認じゃないのね
ルーディッド: 捜索振れば良いの?
ルーディッド: ダンジョン知識とかもあるぞ
タイニィチアー: 探索はエミルやミリーが隠しトビラにきづくかもしれないし
DM: まあまだまだ
タイニィチアー: 私も補正あってちょっとだけ出来る
ルーディッド: んじゃ、振ってみますか
ルーディッド: 補正無しだから普通に1d20か
DM: <捜索> は罠や隠し扉を見つけるのに使う
DM: <視認> はそのままだね
エミル: あたいの捜索なら補正3でいける
(taisa) +知力かな
タイニィチアー: +5あるよ
エミル: 全員振っても問題ないんだよね?
ルーディッド: 1d20+2
DM: いいよ
(dice_cre) Rudyd: 8(1D20: 8)+2 = 10
ルーディッド: 10
エミル: 時間かかりそうだけどw
ザドルノフ: 捜索でフルの?
ルーディッド: そうそう
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Emiru: 5(1D20: 5)+3 = 8
DM: 振ってもいいし、振らなくともいい
ザドルノフ: 1d20+2
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+2 = 21
エミル: 戦闘以外だとボロボロだな
エミル: おお
タイニィチアー: 常にルーディが10だしてるから、特別なことない限り振らなくてもいいとおもうけど
(taisa) おー
エミル: オジ様カコイイ
DM: そうとも思う
ルーディッド: おじ様が作った
ルーディッド: ああ、アタイローグの
DM: そもそも天然の洞窟だしな
ルーディッド: 効果があるのか
DM: 罠のようなものはないと思ったよ
タイニィチアー: だから、ルーディを先頭にして進んでいきましょう
DM: ほいでは
エミル: タワーの効果使いながら移動するよ
DM: ちょっと進むと小さな部屋に出た
DM: カビくさく、キノコが少し生えているね
タイニィチアー: 部屋?
DM: 北へ通路が伸びている
ルーディッド: この茸は・・・
タイニィチアー: 天然の洞窟に明らかな部屋?
ルーディッド: 自然で振ろうか?
DM: 部屋と言うか通路の一部だよね既に
タイニィチアー: おk
DM: どうぞ
エミル: だけど、少し広くなってるって感じかね
ルーディッド: +6と
ルーディッド: INT習性のる?
DM: もちろん
(taisa) 知力+
ルーディッド: +8かな?
ルーディッド: もしかしたらここに書いてるの合計値かもしれないけどw
エミル: 「あの変なキノコは何なのかしら
ルーディッド: NPC出力のところに自然+6ってなってるから
ルーディッド: このまま?
DM: 合計値だね+6は
(taisa) 自然4の知力2じゃないかな
ルーディッド: わかった
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Rudyd: 14(1D20: 14)+6 = 20
エミル: おー
(DRW) おー
ルーディッド: 丁度20
DM: では君は知っている、このキノコはイエローモールドと呼ばれるカビの一種だ
極悪トラップで有名なイエローモールドがあっさりバレた
(DRW) 終わったかコッチは
ルーディッド: 「売れそうな茸はあるかなぁ」
ルーディッド: 「あ、俊介だ」
エミル: カビか
DM: 近寄ると胞子を出して、吸い込むと窒息して死ぬ
エミル: デスヨネー
(DRW) 相手は死ぬ
ルーディッド: 「という訳で近づかないでね」
ザドルノフ: 「おっそろしいねぇ
(taisa) オオ、コワイコワイ
タイニィチアー: 「よく気付いてくれたわ
DM: ここのは小規模でかつ不活性のようだ
エミル: 「そんなのが生えてるのね・・・
ルーディッド: ここで挟撃されたら笑えないわね
タイニィチアー: んーと
エミル: 死にはしないがダメージはある感じ?
タイニィチアー: ここまでは一本道だよね?
DM: 正しくは1d6の耐久力ダメージを受ける
DM: そうだね
タイニィチアー: 後ろはなぎ払ってきたし、まぁ大丈夫でしょう
ルーディッド: とりあえず、口をふさげばいいのよねDM
DM: それじゃ無理、触らないことが肝心
ルーディッド: んじゃ、茸に触らないように奥へ
DM: ブワってなったら頑健STだね
タイニィチアー: 茸のほかには目ぼしいものないよね
ルーディッド: ってことかな
DM: ではそのまま進むと
DM: ないよ
エミル: キノコこわいにゃ
タイニィチアー: じゃ、スルーしちゃったほうがいいね
DM: で<視認> を全員お願いします
タイニィチアー: 危うきに近寄らず
ルーディッド: ちょっとしたイベントだったのね
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 5(1D20: 5)+5 = 10
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 17(1D20: 17)+8 = 25
エミル: おお
DM: おー
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre) Tinycheer: 18(1D20: 18)-1 = 17
ザドルノフ: もうふらなくていいなw
タイニィチアー: まずまずだな
エミル: 戦闘以外はほんとにダメだなぁ
ルーディッド: ダンジョンなら任せて
(taisa) 絶好調ね
タイニィチアー: これはふっておいたほうがいい
ザドルノフ: 1d20+2
タイニィチアー: 全員に強制される場合は
(dice_cre) zadornov: 13(1D20: 13)+2 = 15
DM: ではルーデは8-3あたりに水たまりがあるのを気が付いた
タイニィチアー: 特別な意図があるかもしんない
DM: <知識:ダンジョン>でどうぞ
タイニィチアー: 1d20+5
(dice_cre) Tinycheer: 13(1D20: 13)+5 = 18
(taisa) 前回不意打ち食らったことあるでござる
エミル: 水溜り・・・?
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 7(1D20: 7)+3 = 10
DM: 18ね
タイニィチアー: [
ルーディッド: []
タイニィチアー: 「あの水溜り・・・
DM: 18なら知っている、あれはグレイウーズだ
凶悪な不意打ちモンスターのグレイウーズもあっさりとばれる
ルーディッド: 「ごめん、私は分からないチェアーさんわかる?」
エミル: 知識がないからわからないにゃ
ルーディッド: スライムだw
タイニィチアー: 「軟体だッ!
DM: うむスライムだ
エミル: うわぁ・・・・
DM: 有機物や金属を溶かすらしいよ
ルーディッド: 聞かない武器は?
エミル: ですよねぇ
タイニィチアー: 「それと私は椅子じゃないからね
(DRW) 服をとかすすらいむか
エミル: 斬、打に耐性ありそうだ
ルーディッド: 「アタイがチェーンシャツ取ったからのに!!」
タイニィチアー: 「みんな、金属武器をつかわないようにね
タイニィチアー: 「腐食してダメになっちゃうから
DM: あと酸を分泌して
エミル: ←ロングソード、フレイル
DM: 土以外を溶かす
(DRW) 衣服だけ溶かすんじゃないんですカー;;
エミル: おいィ?
DM: いや、ほぼ全部w
ルーディッド: ←弓
タイニィチアー: んでねぇ
ルーディッド: 土かけようよ
DM: 8-2あたりの奥の方にいるから
タイニィチアー: ウーズって斬ると分裂すると思うんだよねぇ
DM: スルーできるかもしれないね
(taisa) マジックユーザー少ないのに大丈夫かなー
エミル: きがつかれないように奥に行こうか
ルーディッド: そうだな
エミル: そうだ
DM: じゃあ全員で<忍び足> 判定
エミル: ナイデモイイデスカ
タイニィチアー: 鎧脱いだほうがいいな
エミル: 鎧脱いでいい?
DM: 脱着には5分くらいかかるけど
タイニィチアー: んー
DM: それでいいならいいよ
エミル: メイジアーマーあるっけ?
ルーディッド: ないのよねー
エミル: 30Rとかもう
タイニィチアー: 8-2にいるんだよね
DM: そうだよ
エミル: ちがうもっとか
タイニィチアー: で、私たちはどういう風に進もうとしているの?
DM: 南から入ってkて
エミル: ↑→
タイニィチアー: 今どのあたり?
DM: そう
DM: 今は6-11あたりかな
エミル: 7-11ラインかね
タイニィチアー: ちょっと後だし感があってズルいんだけど、魔法つかいたいな
DM: 何を?
タイニィチアー: ゴーストサウンド
DM: どのように?
ルーディッド: あれかコイツって
エミル: おとり?
ルーディッド: 音に反応するのか?どこのジョジョだよ
タイニィチアー: 4-1あたりに足音ならしたい
DM: ふむ、粘体は振動や臭いで敵を感知するから
タイニィチアー: それもドタバタじゃなくて
DM: うむうむ
タイニィチアー: あーそうか、それじゃ意味がないのか
ルーディッド: 音は
ルーディッド: 振動で発するもの
DM: もう少し多い音なら
(DRW) ガオンッ!
エミル: たとえば壁に弓が刺さるとか
エミル: 槍がささるとか?
ルーディッド: む
ルーディッド: 私の出番?
DM: フフ・・・どうするかね?
(DRW) オークのジャベを投げる!
タイニィチアー: ルーディが北の壁に矢をはなって
ルーディッド: 水溜りって一つ?
DM: 1つだよ
ルーディッド: 切ると分裂なら刺せばいいのね
タイニィチアー: そっちに反応したら注意をひきつけておいて
タイニィチアー: 忍び足でも多少有利に抜けたりできないかな
エミル: 反応しなかったら戦闘か
DM: 有機物や金属でないもので刺せば有効なんじゃね?
DM: なるほど、状況ボーナスを進呈しよう
ルーディッド: わかったにゃ
ルーディッド: 鎧はどうするよみんな?
タイニィチアー: 一応有利な条件はもらえるようだ、この案にのるかい?
エミル: 盾をしまいます
ルーディッド: 後マス
エミル: これでペナルティ下がらないかな?
DM: 盾分は減るかな
エミル: おk
エミル: 盾分でー10あるから
エミル: 死活問題
ルーディッド: んじゃ、私も立てを閉まっておこう
ルーディッド: さて
DM: でかいからな
ルーディッド: 弓撃ちますよ?
エミル: おk
DM: 一応ダイスふってみてちょ
DM: 1d20だけでいいよ
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9) = 9
エミル: あ
エミル: フレイルに持ち替えておくよ
DM: はーい
DM: ではウーズはそっちに反応したみたいだね
エミル: おお
DM: では<忍び足> を+2ボーナスでどうぞ
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 12(1D20: 12)+3 = 15
タイニィチアー: 1d20+1
(dice_cre) Tinycheer: 12(1D20: 12)+1 = 13
DM: 全員ね
エミル: 1d20-1+2
(dice_cre) Emiru: 15(1D20: 15)-1+2 = 16
ザドルノフ: 1d20+1
(dice_cre) zadornov: 8(1D20: 8)+1 = 9
ザドルノフ: ^^;
DM: 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15) = 15
エミル: ブワッ
DM: 最下位が9か
DM: 1d20
(dice_cre) Tink0_DM: 10(1D20: 10) = 10
DM: おっと気が付いたみたいだね
エミル: アッー
(taisa) あー!w
ルーディッド: おっさん自重!
DM: ノソノソとパーティに向かってくる
ザドルノフ: 悪いなw
タイニィチアー: おしかったね、やるしかないか
(DRW) こっちい溶かせる服がありそうだーうー!
DM: のたのた
エミル: 金属でもMWかければ溶けないかな?
DM: のそのそ
タイニィチアー: みんな、武器は大丈夫かな?
ルーディッド: こいつ遅いから
DM: 具体的にいうと1ラウンドで2マスね
ルーディッド: ダブルムーブで逃げれないか>?
DM: 余裕だろうねぇ
タイニィチアー: ドラゴンと挟撃されちゃうかもよ
ルーディッド: それは困る
エミル: 弓は利くのかい
(DRW) ドラゴン放置したのか
エミル: とかされる?
タイニィチアー: 一つおもいついた
タイニィチアー: とりあえずダブルムーブで引き離す
(taisa) まだ到着してないのよ、ドラゴンに
ルーディッド: 「弓うって移動してを繰り返せばいいんじゃね?」
タイニィチアー: んで、私がゴーストサウンドを高目の音で設置する
タイニィチアー: それで引き離せないだろうか
DM: そうだなぁ
(DRW) まだなのか
タイニィチアー: 足音5人分とかつくれば誤魔化せないかな
エミル: DMはソレでいけそうですか
DM: チアーは特定距離離せば追いかけてこないって知ってるよ
DM: 具体的には60f
ルーディッド: んじゃ、逃げるか
ルーディッド: 普通に逃げれるじゃないかw
エミル: 戦力疾走か
ザドルノフ: 全力疾走するか
エミル: 全力疾走か
タイニィチアー: まだ先が長く続いてることを願って走ろうか?
DM: 疾走で3倍だから
ルーディッド: ダブルムー部でもいけそうな気がするぞ
エミル: あたい移動が4マスなのよ
DM: こっちが10fの間に、そっちは60fいどうすrから
DM: 2ラウンドで逃げられるねw
タイニィチアー: 2ラウンドで完全に見失うな
DM: では強制的に次のマップへご案内ー
タイニィチアー: でも、2ラウンドめはそんなに無理にすすまなくていいんだ
エミル: 疾走するー
DM: まあ、見えるしね
ルーディッド: 全力→普通に移動か
タイニィチアー: 引き離したとみていいのかな?
DM: いいよん
タイニィチアー: それで次のマップに突入しちゃおうか
(DRW) マップ更新されないニャー
タイニィチアー: 避けれる戦闘はさけたほうがいいとおもうよ
ルーディッド: どうせ、アレにゃ
(taisa) まだっぽいにゃ
エミル: 「うう・・・実体あっても嫌な敵は多いなぁ・・・
×嫌な敵は多い
○嫌な敵しかいない
タイニィチアー: 倒してそいつから経験値じゃないし
ルーディッド: 帰りにあうにゃ
タイニィチアー: また走ればいいさ
(taisa) 非実態よりマシでござる・・・
ルーディッド: 「経験点だ!経験点をだせ!」
エミル: アリップたんチュッチュ
エミル: ナニココ
DM: 君たちはグレイウーズから逃げると
DM: またもや川にぶちあたった
一行、崖を登攀するのこと
(DRW) なんだここ!
タイニィチアー: 流れの強さは?
ザドルノフ: 崖じゃないか
ルーディッド: 「よし、みんな翼を生やせ」
DM: 既に空気は肌寒く、奥から風が流れてくる
(taisa) いかにも寒そうね
エミル: 「風があるってことはどこかに通じてるのかしら
ルーディッド: 探索で振ります?
タイニィチアー: 「ルーディ、ちょっとその河のイキオイと深さをみてくれないかしら
DM: 谷底は60f、川は透き通っていて底が見える
ルーディッド: 「ロープを垂らしてみるよ」
タイニィチアー: もうわかったからいいよw
ザドルノフ: あんまり深くないのか川は
DM: 川は上から下へ流れているよ
DM: 見た感じ腰くらいかなぁ
エミル: 降りて上っては怖いし、腰くらいだと足とられそうだ
ルーディッド: 私が先行して行こうか?ロープもって
タイニィチアー: ここは橋がないんだよね
エミル: 奥に紐かけられそうな場所はある?
エミル: 鍾乳石みたいなのとか
DM: ないよ
タイニィチアー: 川が透き通っているのなら
ルーディッド: 私が盛っておけば良いのよ
タイニィチアー: 水に潜んでいるヤツはいないのね
エミル: 鎧分の体重ががが
DM: 上り下りは<登攀> で判定ね、ロープを使えば難易度は下がるよ
DM: いないように見えるけど
ルーディッド: ロープ使います
DM: 覗き込むなら<視認> ね
ルーディッド: 先に視認しますか
エミル: とりあえず視認だな
ルーディッド: 視認します
DM: どうぞ
ルーディッド: 1d20+8
タイニィチアー: 「ルーディ、アナタはそそっかしいわ、とりあえず確認してみてからね
ザドルノフ: 1d20+2
(dice_cre) zadornov: 1(1D20: 1)+2 = 3
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 11(1D20: 11)+8 = 19
DM: 3じゃむりだな
DM: 19なら・・・
ルーディッド: 「何もいないような気も」
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 3(1D20: 3)+5 = 8
DM: 川や対岸にはないもいなそうだね
エミル: ダメダメだぁ
DM: 流れはそんなに急じゃないね
ルーディッド: 「何もいないよ」
ルーディッド: んじ降りるか
タイニィチアー: これさ、川を上るルートはどうかな
DM: では<登攀> で
DM: 難易度10ね
タイニィチアー: やっぱり道なりにいくべきかな
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ルーディッド: ロープをザドさんに持ってもらえば?
ルーディッド: ああ、行きやがった
DM: 出目10にすればいいものおw
DM: 無事にオリられたね
DM: 水は冷たく、長時間つかると支障が出そうだ
エミル: 出目10って防具の補正かけないで10だよね
ザドルノフ: 「つめてぇな
ルーディッド: 一人でいいのか
DM: 川を北には進めそうだね
タイニィチアー: 私は出目10だと失敗するw
DM: ダイスの出目が10として扱う
エミル: 盾はしまえばいいけど
タイニィチアー: ロープ使えば難易度さがるかな?
DM: それで10だね
エミル: ギリギリ10か
ルーディッド: ロープ使い+5ですので
ルーディッド: たしか補正があったね
DM: +2あるね
タイニィチアー: 上手くルーディがロープを渡してつかいやすくなったとか
エミル: んで、下の広場に向かうか上に向かうか
ルーディッド: んで、何ストップ?
DM: <縄使い> 5レベル以上あるんで、その縄を使えば+2のボーナス
ルーディッド: 自分だけかな?
DM: そのようだね
エミル: 長時間つかると支障がでるのは大体何Rだろうか
DM: 落ちたら最大で6d6を進呈しよう
タイニィチアー: 川で体を冷やすと支障がでるだろうし
DM: 2~3時間ってところかな
ルーディッド: 「こんなこともあろうかとさっきダイアウルフの牙を一本いただいておいた」
タイニィチアー: 無理な道すすまずにこれをこえて道なりにすすもうか
(taisa) 軽業で落ちても軽減するんだ!
(DRW) 生きてた
ルーディッド: んじゃ、みんな行きます?
DM: 出目10で失敗する人は、がんばって振るかどうにか知恵を絞ってね
ザドルノフ: 「お前らはやくこようぜ、冷たくて仕方ねぇ
タイニィチアー: 今ザドはどういうじょうきょう?
エミル: 出目10で+-0でいけるかな
ザドルノフ: おりて川に使ってるかな
エミル: タワーはしまう
ルーディッド: ザドちゃんもし落ちてきたら受け止めて
ザドルノフ: 浸かってる
DM: 4差なら失敗、5差なら落下ね
タイニィチアー: ルーディは?
ルーディッド: アタイもバックラーは閉まっておこう
ルーディッド: あたい+5で降りれるけど
(DRW) 川凍らせレナ伊の加
エミル: 流れてる川を凍らせるのは難しいのよ
ルーディッド: んじゃ、先に下ります
タイニィチアー: 降りて登ることできる?
(DRW) なるほど
DM: 登るには
DM: 誰かひとり素登りしないといけないね
エミル: よし、任せた
タイニィチアー: これができるかどうかだね
ルーディッド: 素のぼり俺かよ!
ルーディッド: んじゃ、降りるよ
ザドルノフ: 俺が登攀4だけど
ルーディッド: えと10以上出せばいいのかな?
DM: 素登りは難易度15だね
エミル: 筋力補正あるからザドいけるかな
DM: 鎧ペナもお忘れなく
エミル: あー
エミル: 防具なんだっけ
ザドルノフ: 登るの?
タイニィチアー: ルーディまだおりないで
ルーディッド: あ、向こうにザド上って。こっちからロープなげっようか?
タイニィチアー: ザドのぼってほしい
(taisa) 筋力はどちらも同じ・・・らしい
(DRW) ザド浸かってない?
タイニィチアー: うん、それでルーディに縄結んで
エミル: ザドは降りちゃったというかあたいも降りちゃった
タイニィチアー: 伝っていけるようにしたいんだ
ルーディッド: という訳でザドちゃんのぼろうか向こう
ザドルノフ: うい
ザドルノフ: 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 4(1D20: 4)+7 = 11
エミル: ル 崖 ザド でロープか
ザドルノフ: くそw
DM: 15ね
ザドルノフ: 何回でもいいよね
DM: 4差何で移動できないだけ
DM: どうぞ
ザドルノフ: 1d20+7
DM: <登攀> は1/2で移動何で
(dice_cre) zadornov: 2(1D20: 2)+7 = 9
(taisa) あー
エミル: あ
エミル: 落ちた
DM: 3回成功してもらうことになる
DM: 1回目なら
DM: 下は水出しダメージは無でいいよ
タイニィチアー: むつかしいね
ルーディッド: 頑張れざどっち
タイニィチアー: ここは私が応援したいとこだけど
(taisa) ずぶぬれなおっちゃん
タイニィチアー: もう残り1回なんだ
ザドルノフ: 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 14(1D20: 14)+7 = 21
タイニィチアー: どうあってもこれはドラゴンで使うよね?
ザドルノフ: よしよし
DM: @2
エミル: うん
ルーディッド: 使うなw
(taisa) 3回よじ登る感じか
DM: 今20f登った状況だから
ルーディッド: そうそう
ザドルノフ: まだ登るのかw
DM: @40f残ってるぜ
ザドルノフ: 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 6(1D20: 6)+7 = 13
エミル: 移動できないか
ルーディッド: あ、移動できない
(taisa) 停滞
ザドルノフ: 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+7 = 14
エミル: おしいw
ザドルノフ: 1d20+7
ルーディッド: また移動できない
(dice_cre) zadornov: 11(1D20: 11)+7 = 18
エミル: お
ルーディッド: お
DM: @20f
ルーディッド: 移動した
タイニィチアー: 心のなかで応援するよ
ザドルノフ: 1d20+7
(dice_cre) zadornov: 13(1D20: 13)+7 = 20
DM: お
エミル: おー
(taisa) 上った
DM: 登り切ったな
ルーディッド: おお上りきった
ザドルノフ: 「やっと登れたぜ
4eの技能チャレンジはこんなような感じなのだろうか
(DRW) そこにはドラゴンが!
ルーディッド: よしロープを投げるよ
ルーディッド: 何もいないのは確認済みですし
DM: ロープがあればルーデは成功だね
DM: んでロープを渡して残りが渡るんだね
(DRW) どこ上ってる川からない;;
タイニィチアー: そうなるね
エミル: 渡ってもいいのよね
DM: では残りの3人は1d20+筋力で判定してもらおうかな
エミル: なんかさっき出目10うんぬん言ったけどキニシナイ
ルーディッド: マイナスが一人いやがるw
DM: 目標値は5でいいよ^^
DM: しがみつけるかどうかね
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 18(1D20: 18)+4 = 22
(taisa) まず平気でしょw
タイニィチアー: 結構際どいラインだよw
DM: ミリィは問題なしと
エミル: 1d20+2
(dice_cre) Emiru: 8(1D20: 8)+2 = 10
ルーディッド: 「まぁ、あの子の筋力なら」
タイニィチアー: マイナス修正あるんだよSTR
DM: 失敗したら敏捷で同じ判定して、失敗したら落下ね
エミル: [
タイニィチアー: 残りは私か
(DRW) あ
(DRW) 成功か
エミル: 「筋力使うのは苦手だわ・・・
タイニィチアー: 「ミリィ、祈っていておくれ
ルーディッド: 「ロープがあれば結構何でもできるなぁ」
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre) Tinycheer: 13(1D20: 13)-1 = 12
DM: ち・・・
ルーディッド: 案外すらすら渡った
DM: 無事全員対岸に渡れたね
タイニィチアー: 普段戦闘でダイスふらないから超緊張したwwwwww
ルーディッド: これまた茸があるね
DM: そうしたらちょっとした広場になっていて
DM: イエローモールドが群生しているね
(DRW) わかった!!
(taisa) 渡るのも一苦労だ
エミル: ナニソレコワイ
ザドルノフ: 登るのが苦労したわw
DM: そっと歩けば大丈夫だけど
ルーディッド: 「また、あの茸か」
DM: 戦闘したりすると大変なことになりそうだね^^
ばれてなければここで戦闘したのになー
(DRW) これ川まで高さあるのか
タイニィチアー: ザドはよくやってくれたよ
タイニィチアー: ここでワンドなくなる覚悟をした
エミル: やめてっ
DM: んでソロソロと進むと
タイニィチアー: 「ルーディ、敵の気配や足音は?
エミル: ところで、ドラゴンとかは耐性あるのかな
ルーディッド: とりあえず聞き耳で判定していい?
エミル: キノコの毒に
DM: ああ、そうぞ
(taisa) 崖下に下りてよじ登る、崖下紳士達
DM: どうぞ
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 19(1D20: 19)+8 = 27
(DRW) そーい
エミル: おー
(taisa) すさまじい探索力だ
ルーディッド: 「戦闘ででないかなぁダイスの神よ」
DM: 川のせせらぎしか聞こえないね
DM: 北に進むかい?
エミル: ひとまずは安心か
タイニィチアー: 「こういうとこで消耗しないのが大切なのよ
(DRW) サワサワサワ
エミル: 移動するか
ルーディッド: 「大丈夫よ何も聞こえない。って言うかエルフの方がきこえるんじゃない?」
エミル: キノコの奥に宝箱とかありそうだけど
DM: では再び同じような裂け目がある
DM: ここで<視認> を
エミル: 全員?
DM: うん
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9)+8 = 17
エミル: うわぁ
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D20: 7)-1 = 6
ザドルノフ: 1d20+2
(dice_cre) zadornov: 17(1D20: 17)+2 = 19
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 10(1D20: 10)+5 = 15
タイニィチアー: 霧が濃くてなにもみえない
ルーディッド: ルディ子は本と何でもできるなぁ
エミル: 微妙に見えにくい
DM: ミリィもか
DM: 1d20+3
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15)+3 = 18
DM: 19なら
DM: 対岸に石造が2つあるのがみえるよ
動きそうなものはすべて動くのこと
タイニィチアー: その石像に心当たりは?
エミル: うごくせきぞう が あらわれた
DM: 16-6と18-4あたりだね
(DRW) 動く石造ktkr
ルーディッド: 投げ縄できそうかな?
エミル: まずは知識か
DM: <知識> 地域かな
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+3 = 6
ルーディッド: []
ルーディッド: 「ごめん、わかんない」
タイニィチアー: 厳しいな
タイニィチアー: 私も地域はないんだ
エミル: 弓撃ってみるかー^^
タイニィチアー: いや、あったwww
エミル: お
タイニィチアー: これよくつかうからとったんだw
ルーディッド: 「もっかい思い出すよ(チラチラ)」
(taisa) ローグ担当科目だ・・・ルーディよ・・・
タイニィチアー: 1d20+5
ルーディッド: ああ、振ってあるよw
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D20: 1)+5 = 6
DM: (;^ω^)
エミル: モウヤダ
ルーディッド: DM弓撃っていい?
DM: ワカンナーイ
(taisa) ><
タイニィチアー: (´;ω;`)ブワッ
ザドルノフ: 「どうなってやがんだ・・・
ルーディッド: 安全そうならロープを引っ掛けてそれでわたる
エミル: 弓完全耐性とかあったらどうしよう
DM: 弓どうぞ
タイニィチアー: そうだね、ガーゴイルとか聞いたことあるし弓うつのはいいアイデアだね
ルーディッド: 1d20+2+2+1
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9)+2+2+1 = 14
DM: カンッと当ったけど、刺さらないね
ルーディッド: 後で回収すればいいし
ルーディッド: クリ出るまで撃つわ
ルーディッド: 1d20+2+2+1
(dice_cre) Rudyd: 13(1D20: 13)+2+2+1 = 18
DM: なんて奴だw
DM: 18か
エミル: ここでバンバン撃っても後ろのキノコは反応しないよね
タイニィチアー: あれだよ
タイニィチアー: 出目20がある
DM: ここでは、ね
タイニィチアー: よく狙ってうてばいいんじゃないの
エミル: ああ、忘れてた
DM: 18なら刺さるなぁ
DM: ダメージ頂戴
エミル: 刺さる・・・?
(taisa) 刺さる・・・だtp?
タイニィチアー: これは・・・
(DRW) ぐさwwww
エミル: 「あ・・・刺さった・・・?
ザドルノフ: 「手応えあるのか
ルーディッド: 1d8+3
(dice_cre) Rudyd: 5(1D8: 5)+3 = 8
DM: 8じゃあ刺さらないな
ルーディッド: 近距離ではなさそうね
DM: カンッ
エミル: DR10くらいか
ルーディッド: いやスニークアタックもするかw
タイニィチアー: これはおそらくコントラクト
DM: そりゃ無理ってもんだが
ルーディッド: ああ、急所があるかわからない
タイニィチアー: スニーク無効のきがする
(taisa) 無機物っぽいしな
(DRW) こかせれるなら良いじゃない
タイニィチアー: んで、石像に反応はなし?
DM: ないよ
ルーディッド: 弓刺さってるのに反応なしじゃ
ルーディッド: 普通の銅像かな
DM: 刺さってないって
エミル: あたりすぎたら壊れたりして
ルーディッド: んじゃ、もう一つにも撃つ
タイニィチアー: これさ、ここわたると強襲されそうなきがするんだよね
エミル: もう一個あるから壊しても大丈夫か
タイニィチアー: 降りて川を上る選択肢が復活した
ルーディッド: MMわんどなら防御向こうじゃね?
タイニィチアー: やってみようか
エミル: ああ、一発撃ってみるか
DM: 撃つの?
タイニィチアー: ちなみに
(taisa) 用心深い事に定評のあるPT
タイニィチアー: 戦闘になると、これもう
タイニィチアー: 私のMMしかダメージとおらんとおもうよ
エミル: 構わんさ
タイニィチアー: 川を北上する選択肢は消すんだね?
ルーディッド: というか8ダメとおらなかったら何が通るのさw
DM: ミ「+1の剣を買ってきたのですよ^^」
エミル: タックルされて落とされるよりは
ルーディッド: 魔法剣あんのかよw
タイニィチアー: わかった
(taisa) あーそういう系統もあるのか
タイニィチアー: ここは後ろには下がれないから
DM: たしかかってたよね
エミル: MWって魔法剣扱いになるのかな
タイニィチアー: できれば前で壁を形成してほしいな
ルーディッド: 一応こっちは挟撃とかフェイントできるようにしとこう
DM: なるよ
(taisa) 買ってたね
ルーディッド: あー知力ないかもしれんな
DM: じゃあ
エミル: とりあえず、チアーの前に行って盾を構える
タイニィチアー: こんな感じでいいかな?
DM: 準備をしつつ、続きは次回と言うことでいいかな?
(DRW) 今日はおわりか
ルーディッド: とりあえず、当たってから次回へ
DM: 時間だからね
ザドルノフ: いいんじゃない
エミル: とりあえず当てて反応をみたい
DM: 次回はMMを打つところから始めよう
DM: フヒヒ
タイニィチアー: んー1発だけうたせてほしいな
エミル: 反応は見れない?
ルーディッド: MM撃とうぜw
DM: チ・・・まあどうぞ
エミル: 考える時間をくれぇ
DM: 1d4+1ね
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D4: 2)+1 = 3 ね
ルーディッド: 大丈夫なら渡って終わりましょう
タイニィチアー: 南側のほうをねらってみる
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 3(1D4: 3)+1 = 4
DM: MMは無機物には効かないんだけどね
(DRW) いいだめ
タイニィチアー: 「メェジックミッソォール
エミル: えっ
DM: 刺さるんだなこれがw
(DRW) 有機物wwww
ルーディッド: ふむ、つまり有機物
DM: どうじにばさりと羽をはばたかせて襲い掛かってきた!
エミル: イキテルー?
ルーディッド: んじゃ、スニークも乗るな!
DM: というところで次回へ続きます
DM: 今日はおつかれさまでしたー
タイニィチアー: のらないとおもうw
タイニィチアー: おつかれさま
エミル: ガーゴイルだー?!
ルーディッド: 畜生
(DRW) ガー語いるサン来たwwww
(taisa) 渡ったら落とされるとシャレにならんねw
(DRW) おつかれさまあ
エミル: おつかれさまー
ザドルノフ: おつおつ
(taisa) おつかれさまー
ルーディッド: おつかれさまぁ
DM: おつおつ、やっぱり露骨だとばれるなw
ルーディッド: こっちダンジョン長くね?w
エミル: そりゃぁ警戒するわwwww
タイニィチアー: SOMやってるしねwww
ルーディッド: いや、クリ出るまで
DM: <登攀> 中に襲い掛かってやる予定だったのに
ルーディッド: 弓撃ってもいいんですよ?w
(taisa) わざわざ言ってくれるだけDMやさしいと思うw
エミル: うん
タイニィチアー: ここでみんなに守ってもらって、MMワンドひたすら振ることになりそうだね
エミル: さて、コレで下がれないわけなんだが
ザドルノフ: 危うく俺が転落死するところだったのか
ザドルノフ: 相手は打撃も聞かないのかな?
DM: 危ないだろうな
DM: さぁ?
