崖下的DnD3.5eリプレイその3-8-A

Last-modified: 2010-07-13 (火) 23:20:50

一行、謎の石像と戦うのこと

DM: 今日のBGMhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm407153
ミルリア: TRPGやるときたいてい作業用ベイベベイベ流してるな・・・w
ルーディッド: オーライフでも聞いてるか
ルーディッド: あ、ミスティックアークにしよう
ミルリア: 渋いチョイス
ルーディッド: ワイルドアームズになりました
タイニィチアー: ダメだ、よみこめにぃ
ルーディッド: ふむぅ
エミル: ただいま
ミルリア: おかおかー
ルーディッド: おかかー
DM: おかおか、では全員居るね
ミルリア: うー、何を流そう
タイニィチアー: さぁはじまるザマス
DM: いくでがんす
ミルリア: ふんがー
エミル: まともにry
DM: どどんとふのいらない機能をオフにしてみた
エミル: 現在の装備:高品質
ミルリア: 定期的に野次を飛ばす機能とか
エミル: 現在の装備:高品質銀ロング、タワー
ルーディッド: えーと
DM: ダイスボットとシステムメッセージかな
ルーディッド: 筋力+BAE
ルーディッド: だな
ルーディッド: うむ間違えない
DM: あ、ミリィは前回ベアズエンデユランスを変換で使ったからね
ルーディッド: あと命中補正はHQくらいか
DM: では始めよう
DM: ?せきぞう戦からだな
エミル: 南側にMMが当たってー3ポイントからか
タイニィチアー: ?ぶき
DM: ヌンチャクフラグ
DM: ではイニシアチブから
ルーディッド: 「弓が効かないとか」 縞ってハンマーと短剣を装備する
DM: 1d20+2
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15)+2 = 17
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+6 = 9
ミルリア: 弓きかないの・・・Σ(゜д゜lll)
タイニィチアー: 1d20+4
(dice_cre) Tinycheer: 17(1D20: 17)+4 = 21
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Emiru: 15(1D20: 15)+3 = 18
(dice_cre) hinjaku: 2(1D20: 2)+4 = 6
ミルリア: 1d20+1
(dice_cre) Mirlia: 5(1D20: 5)+1 = 6
DM: マイナスの人はいないんじゃないかな?w
エミル: 「石像硬そうだわ・・・
ルーディッド: みんな低いのレス
ミルリア: 「思い切り蹴倒せば自分の重さで壊れたり・・・教会の石像じゃないしないか
ルーディッド: 戦闘前に武器交換していいの?
DM: 前回の続きなんでダメぽ
ルーディッド: ルディ子はがまんしている
エミル: 自Tで交換だな
ルーディッド: ヒャッハー!我慢できねぇwwwww
DM: さて
DM: チアーからかな
ザドルノフ: いまのところは反映されてるな
タイニィチアー: 「ミルリアを犠牲にしてジンを召喚ッ!
DM: あとオートセーブ感覚を長くしてみた
ルーディッド: ジン・キサラギが召喚されました
ミルリア: 「犠牲にしないでΣ(゜д゜lll)
ルーディッド: ジン「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん」
タイニィチアー: 前にMMあてたのは1のほうだよね?
ザドルノフ: 「何いってんだぁ?こいつら
エミル: 「遊んでないで現状を何とかしないと!
DM: だったかな?
ミルリア: あ、敵の正体ってわかってる?
タイニィチアー: 謎の石像にメェジックミッソゥル
ザドルノフ: 今日は兄さん祭りだー!!!
エミル: 南側って言ってたはず
ザドルノフ: おうふ
エミル: 鑑定をしてくれぇ
ルーディッド: 「遊んでるのは応援さんだけよ!」
DM: <知識> チェックはもう終わったからね^^
タイニィチアー: あ、1のほうね
ルーディッド: さてMMですね
DM: あ、1のHPー4だね
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D4: 1)+1 = 2
DM: ちくっと
DM: 次はエミルか
タイニィチアー: 9-11へいどう
DM: ほい
タイニィチアー: ターンエンド
エミル: どうしようか
ルーディッド: 攻撃待機くらいしかすること無いけど
ルーディッド: 落ちないでね
ルーディッド: 装備なんだっけ
エミル: タワー+高品質銀剣だから
タイニィチアー: オッサンにオイルぬってあげたら?
ルーディッド: おっさんにオイルプレイだな
エミル: 他人にオイルぬれる?
ザドルノフ: ぎとぎとの中年・・・
DM: ハガンかw
ルーディッド: 油塗りなおしじゃ!
DM: うーん、塗れないのも不自然だし問題無いでしょう
DM: 接近中じゃないし
エミル: 了解
ルーディッド: 称号:ギトギト中年を手に入れた
エミル: えーと
エミル: 標準アクションか
DM: ポーションはそうだね
DM: オイルだけど
エミル: まずタワーを落とします
エミル: んで、持ってるヘヴィ盾をつけます
エミル: それでザドにオイルオブマジックウェポンをだばぁ
DM: それは
DM: どの手にオイルを持つんだい?
エミル: ああ、盾つける前に塗らないと無理か
タイニィチアー: 口に含んで散布すればいいよ
DM: (;^ω^)
ザドルノフ: なんという
DM: 盾かオイルどっちかになるね
エミル: 盾も標準?
エミル: 盾というか装備
ミルリア: で、でたー!ヒールエミルの毒霧攻撃!
DM: 装備は移動か
エミル: タワ落とし→オイル→ヘヴィ装備で
DM: ほいほい
エミル: 「ザドさん、これを使ってみてください
エミル: といってオイルをぶちまける
DM: じゃあザドの武器は+1になるからね
(kisadorei) 嫌がらせにしかみえない
DM: だばぁ
ルーディッド: ミリーは+1剣なので魔法は必要ないと思うぜ
ザドルノフ: 「うおおおわあああ!
タイニィチアー: ザドルノフは高揚している
DM: では17でこっちだな
ルーディッド: 「む、おっさんの悲鳴が」
DM: バッサバッサと飛び上がって
ミルリア: 「うわあ、はたから見てると嫌がらせっぽい・・・
DM: 移動して
タイニィチアー: お
エミル: 一気にきたなぁ
タイニィチアー: 反映されてる!
ミルリア: みえた!
DM: お
DM: 設定がよかったのかな
ザドルノフ: 俺たちの時代がきたな
エミル: サァクサク
DM: んで爪で攻撃だ!
DM: エミル→ザド
(taisa) 見てても問題なさそうね
エミル: 爪か
DM: 1d20+6
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 7(1D20: 7)+6 = 13
(dice_cre) Tink0_DM: 20(1D20: 20)+6 = 26
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11)+6 = 17
エミル: うあー
ザドルノフ: くらいすぎわろた
DM: ザドにクリティカルして
エミル: 初手クリティカルとかやめてっ
DM: 2d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 6(2D4: 4 2)+4 = 10
DM: 10てんザックリ
DM: 次はルデ
ミルリア: 何ソレこわい
ザドルノフ: 「ぐおおお
ルーディッド: 「おっさん!!」
ミルリア: 「きゃーきゃーすごい血がドバーってダバーって!
ミルリア: 「だれか回復できる人ー!
ルーディッド: えと、弓落としてハンマーと短剣を装備します
タイニィチアー: 「ちょっと、こっちに血をとばさないでよ
エミル: 「これ以上被害がでるとまずいわね・・・
DM: はいはい
ザドルノフ: 「冷たいねぇ
ミルリア: キュアワンドはチアーさんもちっぱだったよね
タイニィチアー: そうだね
ルーディッド: ここら辺に移動して終わり
タイニィチアー: でも回復してるヒマないね
ルーディッド: 何も出来ない!
DM: ほい
DM: 次はミリィとザドだけど、どっち先?
タイニィチアー: 8-10に移動してうけとってキュアするかい?
ザドルノフ: まぁまだいけるかなぁ
ルーディッド: 攻撃→ステップじゃね?
ミルリア: 私は何もできないから先にザドさんいってもらおうかな
DM: ではザド
エミル: ステッポで南に下がるかね
ザドルノフ: 1に攻撃
ルーディッド: そしたらミリーが攻撃できるね
DM: どうぞ
ザドルノフ: 1d20+5
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+5 = 15
DM: +1なんでダメージと命中に+1忘れずにね
エミル: +1状態だから高品質じゃなかったら命中も上がるのね
ルーディッド: 「気をつけろこいつら固いぞ」
DM: そうよ
ザドルノフ: 16ってとこか
DM: そもそもBABが+3で筋力+3だからデフォで+6だろ
DM: さらに+1で+7だな
ルーディッド: 7にゃー
ザドルノフ: あー筋力忘れてた
エミル: ふむふむ
DM: だから17になる
ルーディッド: もう疲れてないしね
DM: 命中だな、ダメージも増やすのを忘れずに
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 11(1D12: 11)+5 = 16
エミル: 何点軽減されるかな・・・
DM: 「グジャァ?
ルーディッド: うん、いいダメージ
DM: いたいいたい
DM: が、まだおちないよ
エミル: 「結構効いてる・・・?
タイニィチアー: 魔法のDRはないようだ
ザドルノフ: 「手応えあったっ!
タイニィチアー: 普通にとおってる
ルーディッド: 「斬はわかんないなぁ」
DM: えーと、移動は?
ザドルノフ: じゃあ8-10にステップ
ミルリア: 「実はただの生き物?
DM: ではミリィ
ザドルノフ: 終わり
ミルリア: ザドさんがいた場所にステップして
ミルリア: Ⅰに攻撃だね
DM: どうぞー
エミル: 「まだ何か隠してるかもしれないわ
ミルリア: 1d20+4+1+1
(dice_cre) Mirlia: 6(1D20: 6)+4+1+1 = 12
DM: はずれー
DM: 回ってチアー
ルーディッド: 「むぅ馬鹿力が弾かれるなんて」
ミルリア: 「あーんもう!この前頭うったからか手元がー
タイニィチアー: フリーアクションで喉飴なめよっかな
DM: 余裕モードだ
エミル: MM打ってくれぇw
タイニィチアー: 1にMM
DM: ほい
ルーディッド: いま難点だっけ
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 3(1D4: 3)+1 = 4
エミル: イイダメージ
(kisadorei) 10点10点10点
ルーディッド: -26か
DM: -26っとまだまだ
DM: エミル
エミル: 殴るしかないか
ルーディッド: 「斬武器は聞くのかしら?」
ミルリア: あれ?もしかして私が邪魔でザドさんが攻撃できない?
ルーディッド: イニシア弄れば問題な一緒
ザドルノフ: その時は俺がイニさげる
ミルリア: なるり
エミル: 高性能銀ロングで石像2に攻撃
DM: みんな慣れてきたねw
DM: どうぞ
エミル: 1d20+7
(dice_cre) Emiru: 14(1D20: 14)+7 = 21
DM: ダメージを
エミル: 1d8+1
(dice_cre) Emiru: 5(1D8: 5)+1 = 6
エミル: [
エミル: 「これでどうだっ
DM: 高品質の武器だよねソレ
エミル: うん
DM: じゃあカキーンと弾かれた
エミル: んで、銀でダメージががが
エミル: 予想通り
DM: 無傷だねぇ
タイニィチアー: DR銀ではないってことだね
エミル: 9-10にすてっぽー
ルーディッド: 「うーん、なのかー」
DM: ほいではこっちのばん
エミル: 「やっぱり硬いわ・・・
ミルリア: ザドさんは殴り属性だっけか?
ザドルノフ: グレートアックスだけど
DM: 8-8にステップして(飛んでるけど
ルーディッド: ザドッチは斧じゃないかなぁ
エミル: 斧だから斬かね
タイニィチアー: スラッシュだな
エミル: でも、魔法には耐性なさそう
DM: ミリィとルデに爪爪噛みつき角
DM: ミリィから
ミルリア: DAΣ(゜д゜lll)
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D20: 6)+6 = 12
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+6 = 22
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+4 = 21
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+4 = 6
エミル: 角・・・?
(taisa) 4回だー
DM: 爪噛みつきが命中して
ルーディッド: いっぱつづつかな?
DM: 1d4+2
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D4: 1)+2 = 3
ルーディッド: 「角?」
DM: 1d6+1
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D6: 5)+1 = 6
ルーディッド: 「つのじゅあぁああああああ!!!!!!!」
DM: 合計で9点
ザドルノフ: 「うるせぇぞ!
DM: 次はルデ
DM: 1d20+6
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 16(1D20: 16)+6 = 22
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15)+6 = 21
DM: 1d20+4
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D20: 5)+4 = 9
エミル: 「あぁ・・何かスイッチ入っちゃったみたい・・・
(dice_cre) Tink0_DM: 17(1D20: 17)+4 = 21
ルーディッド: 「ヒャッハー! 角だから痛く痒くもねぇぜwwwwどんどんきやがれwwww」
DM: 3つ命中して
ルーディッド: って散発は板逸すwww
エミル: って3回も当たってるんだが
DM: 2d4+4
(dice_cre) Tink0_DM: 5(2D4: 2 3)+4 = 9
DM: 1d6+1
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D6: 1)+1 = 2
DM: 11てーん
DM: で終了
ルーディッド: にゅー
DM: ルデ
エミル: これ以上被害出るとマジでMMワンドがマッハ
エミル: 6点はカットか・・・-10くらいありそうだな
ミルリア: 「ぅー・・・嫁入り前の女の子になんてことを・・・
ルーディッド: んじゃ何の変哲も無いハンマーが聞くかやってみるか
ルーディッド: 二刀のあとにステップできたっけ?
タイニィチアー: ルーデットってさ
DM: できるよ
タイニィチアー: 普通の武器だよね
ルーディッド: うむ
タイニィチアー: 通らないとおもうよ
ミルリア: あ、ザドさんザドさん
ルーディッド: かなぁ
ザドルノフ: んー
エミル: とりあえず殴ってみる
ミルリア: 先に1だけでも沈めたいから
タイニィチアー: 攻防一体でボーナス全部をACに返還するのはどうだろう
ルーディッド: まぁクリティカル狙ってから移動しようか
ルーディッド: おお、それいいな
ルーディッド: 攻防一体の効果忘れたけど
ミルリア: 先に私が魔法剣でなぐってからステップでいい?
DM: おいw
ザドルノフ: いいよー
エミル: BABをACに変換にゃ
ミルリア: ありがとー
ルーディッド: つまり2だね
DM: ルデなら+2を命中からACに変換できる
ルーディッド: で、二刀か
DM: そう
ルーディッド: そしてステップ
DM: では命中から
ルーディッド: というか短剣気か無いなら二等にする意味も無いな
ルーディッド: 1d20+1 ハンマー
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20)+1 = 21  ハンマー
ルーディッド: クリ
DM: お、もういっかい
エミル: おお
ルーディッド: 1d20+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D20: 4)+1 = 5
ミルリア: 「角って聞いた途端・・・
DM: 通常で
エミル: ブワッ
(glace_ze) ;;
(taisa) ^^;
ミルリア: 「・・・・・・気のせいだったみたい
ルーディッド: 1d8+3 だっけかね
(dice_cre) Rudyd: 3(1D8: 3)+3 = 6  だっけかね
DM: カキーン
DM: 「ギョギョギョ
ルーディッド: うむ、意味無いな
エミル: 「殴ってもやっぱり無理そうね・・・
ルーディッド: んじゃ無意味に二刀だったので
ザドルノフ: 「ダメージが通らねぇな・・・
ルーディッド: ダガーは辞めとこう
ミルリア: 「さっき、素手で殴りかからなくてよかった・・・
ルーディッド: 10-10にステップ
DM: 10-10は壁だw
エミル: 壁の中?
タイニィチアー: いしのなかにいる
ルーディッド: くそ
ルーディッド: んじゃ、このまま待機
DM: ほい
ミルリア: ルーさんがテレポートの罠に*1)
DM: では次はミリィでいいのかな?
ザドルノフ: イニ1下げる
DM: ほい
ザドルノフ: あれ
ミルリア: じゃあ遠慮なく~
ザドルノフ: まあいいや
DM: どうぞ
ミルリア: 1殴る~
エミル: ミリーまでイニシア下がっちゃったぞw
ミルリア: 1d20+4+1
(dice_cre) Mirlia: 14(1D20: 14)+4+1 = 19
DM: 表は後で直せばいいw
ミルリア: プラス1!BAB分
DM: ダメージを
ルーディッド: 「さすがミリーちゃんだな」
ミルリア: 1d8+4+1+1
(dice_cre) Mirlia: 3(1D8: 3)+4+1+1 = 9
エミル: 「いい感じで刺さったかな
DM: いてて、もうヘロヘロだね
エミル: タフだなぁ
ミルリア: 「どう?これが魔法の力なんだから!
ルーディッド: 「MMで沈むならザドっち上なんだけど」
DM: 「これが磁力の力だ!
ミルリア: 8-11にステップしておわり
DM: ではザド
ザドルノフ: 移動して1に攻撃
DM: どうぞ
ザドルノフ: 1d20+8
(dice_cre) zadornov: 16(1D20: 16)+8 = 24
エミル: おー
DM: うわ、ダメージを
ザドルノフ: この武器高品質だった
タイニィチアー: オッサンがしっかり仕事してくれるな
DM: 高品質と+1は重複しないからね
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 11(1D12: 11)+5 = 16
ミルリア: 「おじさんが輝いて見える・・・
ザドルノフ: そうなのかー
ルーディッド: ずっぺんばらりのぽん
ミルリア: 「オイルのてかりで
エミル: ざくっと
DM: うは-10いって死んだw
ザドルノフ: 「おうらー!
DM: バシャーン・・・
エミル: 「やった、壊れたわ!
ミルリア: 「やったやったー!
DM: ではチアー
ルーディッド: あとで死体漁るからねDM
ザドルノフ: 「ま、こんなもんだ
ミルリア: 体力は36くらいかな?
DM: ちっ・・・
エミル: もちろんザドが上るときに漁らないとね
(kisadorei) ドラゴンがでばんまだかなーというかおでこちらをみている
エミル: つ【ドラゴンステーキ】
タイニィチアー: 「まだキュアなくても我慢できるよね?
ルーディッド: 「まぁ、即死はしないよ」
ザドルノフ: もう一体だし大丈夫かな
タイニィチアー: ちなみに、アイテムを手渡すのは移動アクションとかでいけるのかな?
DM: 確かそう決めたんだったかな
(kisadorei) 前々回くらいでそうなったきがする
エミル: ポーションは飲ませられないって事にもなったしね
DM: でも受け取る側の手が空いてないとダメだよねよく考えたら
タイニィチアー: しかし、私の周囲にはキュアワンドを使えるキャラがいないな
エミル: ほら、魔法ジョブが一人だから
タイニィチアー: 2にマジックミサイル
ルーディッド: 「僕しか使えないね」
DM: どうぞ
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 4(1D4: 4)+1 = 5
エミル: イイダメージ
DM: いてて
タイニィチアー: 「いい感じだ
DM: ではエミル
ミルリア: 「ねえ、クレリクってワンド使えたとおもうんだけどなー・・・
エミル: 悩むなぁ
ルーディッド: 足払いできないかなぁ
タイニィチアー: とんでるw
ミルリア: 空とんでるんじゃない?
エミル: 足払いしてもいいなら銀落として接近するけど
ルーディッド: いや、翼を狙えるんだ
DM: 飛んでても叩き落とせるんじゃなかったかな?
DM: 武器が無いけどね、今回は
エミル: 次のTにザドかミリーのどっちかしか攻撃できない
ルーディッド: 私に重なるか!
エミル: いまフレイルが道具袋の中にあるにゃ
タイニィチアー: ルーディットを担げばいいにゃー
タイニィチアー: 体格が勝っているから問題ない!
エミル: ステップと同時に抜刀でできる?
ルーディッド: だよね!
DM: それはできないんじゃないかなぁ
ルーディッド: ああ考えたぞリュー三
エミル: 移動しながら抜刀はできるんだよね
DM: ステップは厳密には移動じゃなさそうだし
ルーディッド: ああ、無理だった
DM: それはできる
エミル: んで、足払いは近接素手攻撃だったから
エミル: 武器なら素手じゃなくておkで機会なしだったはず
(taisa) サマリーにかいてあるね
DM: そうだね
エミル: ってことで高品質銀ロングを落として、フレイルを8ー9に移動しながら装備
DM: で足払いね
エミル: んで、足払い
エミル: 対抗判定は燃えるなー
DM: ではまずは接触近接攻撃だね
DM: まず当てないと
エミル: おkおk
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 5(1D20: 5)+5 = 10
DM: スカッ
エミル: ブワッ
ルーディッド: ・・・
(taisa) ブワ;;
DM: ではこっちだが
DM: 相方が死んだので逃げるぜ!
ミルリア: 「あの石像・・・足短い・・・
エミル: む
ルーディッド: エミー機会聞かないから
DM: つーわけで撤退オプションで飛行して疾走で逃げる
ルーディッド: 何も出来そうに無いな
ザドルノフ: 「あの野郎逃げやがるつもりか
ミルリア: 「あー!逃げる!
DM: 川を北へ逃げるぜ
ルーディッド: 「逃げたにゃー!」
エミル: 「仲間が来なければいいんだけど・・・
DM: 240fで飛ぶから追いつけないだろうね
ルーディッド: 「角まてぇ! 角折らせろ!!!」
エミル: 撤退には機会できないからなぁ
DM: うむ
タイニィチアー: つまり、戦闘終了でいいのかな?
DM: おkk

一行、先へ進むのこと

ミルリア: 「こらー!!傷の恨みまだ帰しきってないんだからー!
DM: さて
ルーディッド: 「あれ?何か体が痛いぞ」
DM: 奥からは冷たい風が吹いてくる
タイニィチアー: 「深追いしなくていいわ、倒してもけいけんち増えるワケじゃないし
エミル: 「いまのうちに回復しないと
ルーディッド: あ、装備品回収していつも道理弓
ミルリア: 「けいけんち・・・?
DM: 川は深さ60f、この間と同じね
タイニィチアー: 前回、この左上のルートをとることにきめたんだよね
エミル: 装備を回収して高性能銀剣+ヘヴィ盾に
DM: 深さと言うか谷がね
DM: ほいほい
タイニィチアー: ま、その前に回復しようか
ザドルノフ: たのむぜ
ルーディッド: うむ
エミル: まずはザドを回復して降ろそうか
タイニィチアー: 「さ、傷の深さを申請しなさい
ザドルノフ: -10
ルーディッド: 11点であります隊長」
ミルリア: 「チアーさんワンドぉ~ なんか戦闘終わったら急にいたく
ミルリア: -9
タイニィチアー: 残り11回しかないからね
タイニィチアー: まずはザドに
(taisa) このままじゃワンド切れそうね
タイニィチアー: 8+1dayone
DM: そう
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 2(1D8: 2)+1 = 3
エミル: ドラゴンでは回復<ダメージだろうから
タイニィチアー: もいうっちょ
DM: ワンド切れはきついねぇ
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 6(1D8: 6)+1 = 7
ザドルノフ: tyoudo
エミル: 正直ワンドは当てにしてない所
ミルリア: 筋力アップとブレス対策はとっておきたいけど贅沢はいってられないかな
ルーディッド: 丁度回復だね
タイニィチアー: 次はエミルに
エミル: いや
エミル: こっちは-1だけだから
ルーディッド: そういや、この前魔法つかってっけ
ルーディッド: ?
エミル: 実質この戦闘では食らってない
ミルリア: VITアップは使ってたかな
DM: ベアズエンデュランスを変換した
タイニィチアー: ルデにしようか
ルーディッド: 「と思ったがミリーが使うわけ無いじゃない魔法を」
DM: あれ、命中してなかったっけ?
ミルリア: 絶妙に私の行動を読んで筋力アップを残してた
エミル: 当たったのはザドだったはず
DM: ああ、ザドか
タイニィチアー: 「さぁこっちにきて服脱いで傷を見せないな
エミル: 攻撃対象にはなったけどね
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 8(1D8: 8)+1 = 9
ルーディッド: 「服の下は怪我して無いよ」
タイニィチアー: -4かな
ルーディッド: 「絣傷程度のこっちゃったかなぁ」
タイニィチアー: もういっちょ
タイニィチアー: 1d8+1
ルーディッド: -2じゃない?
(dice_cre) Tinycheer: 8(1D8: 8)+1 = 9
エミル: なんと
エミル: 「あ、鼻血が
タイニィチアー: 「メインヒーラーを舐めないほうがいい^^
DM: (;^ω^)
ルーディッド: 「鼻血・・・」
タイニィチアー: んで、ミリィ
(taisa) クリレックとはなんだったのか・・・
タイニィチアー: 「服ぬいで四つん這いになりなさい
ミルリア: 「おねがい~・・・ずきずきする
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 4(1D8: 4)+1 = 5
ミルリア: 「脱ぐわけないでしょ!おじさんもいるのにっ!
エミル: 今後の予定:回復→ザドを降ろしてガーゴイルガサガサ→上ってロープ渡し か
ミルリア: -4だね
ルーディッド: 「お尻の痛みは直っても失ったものは直らないって」
タイニィチアー: もういっちょ
DM: 前回と一緒だね
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 2(1D8: 2)+1 = 3
ルーディッド: 「じっちゃが言ってた」
ザドルノフ: 「また崖をのぼるのか・・・
ミルリア: -1 大丈夫そうだね
タイニィチアー: 杖の寿命がのこり5
DM: オリるのは問題無しなんで
DM: 登りの3回判定しようか
ルーディッド: 「ザドっち」
タイニィチアー: おりたとこにさ
タイニィチアー: ガーゴイルの残骸あるよね
ルーディッド: 「降りたら死体を見ないと」
ザドルノフ: とりあえず降りてガーゴイルをガサゴソするわ
エミル: ガーゴ漁るぞー^^
タイニィチアー: 目ぼしいものないかな?
ルーディッド: 「ガーゴイルだったのかしら・・・?」
DM: はいはい、実際には元いたところにあるはず何で登ったら振りましょう
タイニィチアー: 謎の石像でした^^
エミル: というか、石像だったよね
ルーディッド: 「あ、DM角折って」
エミル: 何か鉱石とかないかなー
DM: <登攀> で15ね
ミルリア: 「あの石像、酒場の前においたら魔除けとかになるかな?
DM: 置いておいたら冒険者に壊されるんじゃないか?w
エミル: 「狛犬代わりとか?
タイニィチアー: 「じゃ、得意な人がんばってのぼってね
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
DM: <登攀> で15を3回、5差失敗で落下ね
タイニィチアー: 「もうワンド折れそうだからおちないでよ
エミル: ウゴケナーイ
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+4 = 14
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+4 = 14
エミル: なんという
DM: おお、期待値期待値
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 2(1D20: 2)+3 = 5
ザドルノフ: これ何ターンかかけて絶対登れるとかできないの?
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 14(1D20: 14)+3 = 17
DM: 出目20は出来ないんだな<登攀> は
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 2(1D20: 2)+3 = 5
DM: 頑張って振り続けるんだ
ルーディッド: 落ちた?
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 18(1D20: 18)+4 = 22
エミル: ルーディは一体
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ルーディッド: 暇なんで上って降りたりして遊んでた
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ザドルノフ: hidelenaw
エミル: 怖いなぁwwww
(taisa) 上って落ちてる判定になっちゃうぞw
ルーディッド: DMこれ壊れてます
DM: 宣言前に振られたサイは無効ですよ
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 13(1D20: 13)+4 = 17
タイニィチアー: 「たいくつね、喉飴でもなめていましょう
ザドルノフ: 1d20+4
DM: お
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 4(1D20: 4)+4 = 8
ミルリア: 「あ、私にもそれ頂戴ー
DM: あ
エミル: あ
ザドルノフ: 1d20+4
ミルリア: あ
(dice_cre) zadornov: 11(1D20: 11)+4 = 15
(taisa) あー
DM: 40fで落下だな
ルーディッド: 「あー」
エミル: ラストで落ちたw
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 6(1D20: 6)+4 = 10
ルーディッド: 「受け止めるよミリー!」
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 18(1D20: 18)+4 = 22
ザドルノフ: 1d20+4
ミルリア: 「う、うん!」
(dice_cre) zadornov: 19(1D20: 19)+4 = 23
DM: ここで成功だね
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 16(1D20: 16)+4 = 20
ルーディッド: 正解かな
エミル: おkおk
ザドルノフ: 「やっとおわったぜ・・・
エミル: んで、落ちたダメージは?
DM: 40f落下でしたが水なんで、20f落下のダメージ
DM: 2d6
(taisa) でも一回落ちてるな
(dice_cre) Tink0_DM: 2(2D6: 1 1) = 2
DM: う
タイニィチアー: 「リープわたして頂戴
エミル: 凄いなw
ルーディッド: 「んじゃ、ロープを」
DM: 2点ダメージ受けておいてね
(kisadorei) これいってたら死んだな
DM: ロープでわたる人は
ザドルノフ: はいはい
ミルリア: 「おじさんお疲れ様~
ルーディッド: 俺は問題なくいけます
エミル: 「ありがとうねー
DM: 筋力判定で難易度5ね
タイニィチアー: 私はロープを伝うよ
エミル: ロープで
ミルリア: ロープ使うね
ルーディッド: ルディは全快と同じでいらないよね?
DM: ロープをたどる人は全員ふってちょ
DM: 1d20+きんりょkウボーナス
エミル: まさかコレで落ちることはないよね
タイニィチアー: 1d20-1
(dice_cre) Tinycheer: 5(1D20: 5)-1 = 4
DM: www
(taisa) 1でなきゃね
ザドルノフ: wwww
ルーディッド: www
(taisa) www
エミル: えっ
DM: ごあんなーい
ミルリア: 「私は最後でいい?スカートだし
タイニィチアー: タイニィチアーの軽業が発動!
DM: <軽業> があれば軽減できるけど
ルーディッド: あと縄使い+7していいかな?
ザドルノフ: 「何やってんだあいつは・・・
DM: <縄使い> のボーナスは+2だったかな
エミル: とりあえずわたるか
DM: <軽業> はDC15ね
エミル: 1d20+2
(dice_cre) Emiru: 3(1D20: 3)+2 = 5
エミル: ナニコレコワイ
DM: あぶねーw
ルーディッド: +2と登の+3?
ザドルノフ: みんなギリじゃねぇかw
(taisa) みんな綱渡り苦手なのね
ミルリア: 「・・・・・・チアーさんのカリスマが私の中で減る面白いおっこちかたを
タイニィチアー: 20面ダイスにスキルたしてふればいいの?
DM: <軽業> 判定してもらえばいいよ
ルーディッド: +8かつまり
ルーディッド: 1d20+8
DM: しがみつくのはスキルは関係なし
(dice_cre) Rudyd: 11(1D20: 11)+8 = 19
タイニィチアー: この場合
ルーディッド: なるほど
ルーディッド: なら
ルーディッド: 16
タイニィチアー: 数値は意味なくて、もっているかどうかだけってこと?
ルーディッド: 「みんな遅いわねぇ」
DM: しがみつけるかってだけだよ
タイニィチアー: で、どうすりゃいいの?
DM: 落ちたんで
ルーディッド: 「姐さんはもっとエルードで鍛えないとね」
DM: <軽業> で落下ダメージを減らしてもいい
DM: そのための難易度は15
エミル: 減らせるなら減らすべきでしょう
タイニィチアー: で、この私のスキル5点分は効果あんの?
DM: <軽業> あるならもちろん有効だよ
タイニィチアー: 1d20+5
(dice_cre) Tinycheer: 11(1D20: 11)+5 = 16
タイニィチアー: こういうことだね
ルーディッド: 成功した
タイニィチアー: 「キャーァァ・・・なんてね
ミルリア: 「わ、カッコイイ
DM: では10fすくなく扱われるので
DM: 20f落下ダメージとなる
ルーディッド: 「キャット空中三回転ね」
(kisadorei) 減らすだけで0とはだれもいってない・・・
DM: 2d6
(dice_cre) Tink0_DM: 3(2D6: 2 1) = 3
ミルリア: 「ボソッ(ロープで手を滑らせてなければもっとね
エミル: 「綺麗に着地したみたいだけど・・・足痛くないかしら?
DM: く、3点か・・・
タイニィチアー: 「ちょっと足が痺れた
ルーディッド: 「あ、足押さえてうずくまってる」
ミルリア: 「大丈夫?
DM: あとは登りだけど、ロープがあるんで問題無しだね
ザドルノフ: 「あいつ登ってこれるのか?
ルーディッド: 「ミリーあまり大声出さないで。茸があるから」
ザドルノフ: そか
ミルリア: 「あ、ごめん
ルーディッド: 「あ、ザドっち」
DM: では宝を振るか
ザドルノフ: 「なんだ?
ルーディッド: 「引っ張り上げましょう」
タイニィチアー: 「さて、おまたせ
ルーディッド: って来てる
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 96(1D100: 96) = 96
DM: 1d8
(dice_cre) Tink0_DM: 5(1D8: 5) = 5
エミル: ナニガデルカナー
DM: 50ppと
DM: 1d100
(dice_cre) Tink0_DM: 48(1D100: 48) = 48
DM: 1d100
ルーディッド: 「ああ、降りるのに判定か」
(dice_cre) Tink0_DM: 6(1D100: 6) = 6
ミルリア: 「まってー 私まだ登ってないよ~
DM: だけ!
ミルリア: 1d20+4
(dice_cre) Mirlia: 2(1D20: 2)+4 = 6
エミル: 上るというかわたるかね
(taisa) ミリー筋力+4だから
DM: 持ち歩いているわけじゃないってばw
タイニィチアー: pはg閑散だと?
ルーディッド: 「しけてやがるぜ」
(taisa) 強制成功じゃね?
DM: 10倍なんで
DM: 500gpだね
タイニィチアー: 「まぁまぁね
ルーディッド: 「そうだ、角折っとかないと」
タイニィチアー: 「ワンドの足しにはなるわ
DM: さて、より冷気は強くなっていく
エミル: 「宝石とかは持ってないかぁ・・・
DM: 壁は凍りついているほどだ
ルーディッド: 「これ、今度のセッション前にアローにしようか」
ミルリア: 「寒い~・・・
エミル: 嫌な予感しかしない
DM: 口頭で説明すると
ルーディッド: 「故郷に比べればそんなに寒くないな」
DM: 奥から光が漏れている、どうやら天井に穴が開いているらしいね
DM: そして左手に大きな通路が
ルーディッド: 「光があるなら斜線が通る」
エミル: 「うぅ・・・鎧と盾が冷たくなってきたわ・・・
DM: さて
DM: どうすrかね?
ルーディッド: とりあえず
ミルリア: 「あの石像の角おって、はいドラゴンの角ですよ~ってできないよね
タイニィチアー: 「ルディ、ちょっと様子みてきてちょうだい
ルーディッド: 聞き耳
DM: どうぞ
エミル: 道は左手の大通りのみだよね
DM: うん
エミル: 聞き耳するよー
DM: 正面はすぐ行き止まりで、天井に大穴
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 19(1D20: 19)+8 = 27
DM: お
エミル: と思ったが
ルーディッド: 「何でも聞こえる」
エミル: これ以上は意味なさそうだw
DM: では風の音に混じって何かが息をする音が聞こえる
DM: どうも左手の通路からきこえるようだ
ルーディッド: 「この声は・・・」
タイニィチアー: 「天上のほうもよく観察してみて
ミルリア: 「ついにドラゴン・・・?
DM: 穴?
タイニィチアー: そう
エミル: 穴も見てみる
ルーディッド: んじゃ、天井の穴を死人
ルーディッド: 視認
DM: 穴は大きくあいていて、丘をつらぬいているね
エミル: こっちも穴を視認してみる
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 15(1D20: 15)+8 = 23
ルーディッド: []
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 10(1D20: 10)+5 = 15
ルーディッド: 「たぶん、それ以上のことは無いんじゃないかなぁ」
タイニィチアー: 「ここがドラゴンの勝手口ってとこかしらね
エミル: 最低限レベルだった・・・ブワッ
DM: そうだね、3~40mくらいかな
DM: 登るのは大変だろうねぇ
ルーディッド: 「焼かなくて良かったね」
タイニィチアー: 登ってロープをたらすなんていう芸当は不可能そうな状況かな?
ルーディッド: あ、先ほどアロー回収しとかないとな
エミル: 「入り口の橋やいてても中には関係なさそうだったね
ザドルノフ: 「また俺に登らせる気かよ・・・
ミルリア: 「入り口うめてきましたー^^って言いに行ったらキャンプが氷漬けでしたってなってたかも~
ルーディッド: 「んじゃ、左手の通路か」
タイニィチアー: ここでさ
タイニィチアー: テキトーに時間つぶしてね
DM: 40m=130fくらいだから、落ちたら痛いよ
タイニィチアー: ドラゴンが穴から出て行ったときに
エミル: ふむ?
タイニィチアー: 巣を探索すればウロコの1枚くらいみつかるんじゃない?
エミル: でも、それって軍隊壊滅ですよね
タイニィチアー: たぶん、むこうに向うだろうね
ルーディッド: 「ふむ、それはナイスかもしれないが向こうのパーティー死ぬかもよ?」
タイニィチアー: 戦闘中に逃げられたってことにすればいいよ
ザドルノフ: 「そうしたいならお前が登ってロープをかけることだな。タイニーさんよぅ
(taisa) なんかすっごくいやな予感がするにゃー
ミルリア: 「私たちが壊滅するかもなのと、軍隊壊滅するのとどっちがいいかなってとこ?
タイニィチアー: 「いや、もうロープはいいんだ
ルーディッド: 「ドラゴンの素材が欲しいので却下」
エミル: 「一応顔を拝んで叩いてみたいから狩りたい
DM: さて
DM: 準備とかはいいのかね?
タイニィチアー: 「まぁみんなならそう言うと思ったよ、進もうか
ルーディッド: んじゃ、準備でもするか
ルーディッド: 弓装備して
ザドルノフ: 「ちゃっちゃとケリつけようぜ
エミル: 高品質銀剣+ヘヴィで
エミル: クライマックスフェイズか
タイニィチアー: ちょっとまってね
タイニィチアー: HPのマイナスおしえて
ザドルノフ: -2
タイニィチアー: 例えビビたる量でも
エミル: -1
ミルリア: 「ここまで苦労したんだもの、おもいっきり殴ってやんなくっちゃ
ミルリア: -1
ルーディッド: あ、DMさっきのオイルの瓶に弓に塗れるほど少し残ってたり・・・ないわね
DM: 3回使えばダイス振るまでもないね
タイニィチアー: で、私が-3っと
DM: ないよw
タイニィチアー: 杖の残りは5回
エミル: そもそもオイルって何R?
ルーディッド: 少量でいいのになぁ
タイニィチアー: 気絶した仲間をおこすために残すか、ここでMAXにするか
タイニィチアー: どっちがいいかな
DM: 1分だよ
エミル: 30Rか
ルーディッド: 「ルディ子は死にます」
ザドルノフ: 気絶したのを起こすようかなぁ俺は
DM: もう切れてるだろうね
エミル: いや、12かw
エミル: 気絶したらチマチマやってたら間に合わなさそうかな
ルーディッド: 「死ぬなってことさね」
エミル: 「立て直しはできないと思ったほうがいいんじゃないかしら
ルーディッド: ルディ子が挟撃狙いに二刀で近づかない限り死なないさ!
タイニィチアー: もう1つ確認したい事項が
エミル: とりあえず、矢面のザドには一回振ってもらいたい
タイニィチアー: 歌はすぐきってMMワンドふっていいのかな?
ザドルノフ: いいんじゃない
ルーディッド: 速攻勝負っすね
エミル: こっちはok
ルーディッド: DM
タイニィチアー: それじゃ私からは以上、突撃のタイミングはみんなにまかせるよ
DM: はいはい?
ルーディッド: 先の息遣いは一匹もしくは一人のものでしたか?
DM: 一匹ぽかったね
ミルリア: 弓使ったりよりもとにかく速攻で殴るほうがいいのかな
エミル: 殴りのほうがいいかな
ルーディッド: 「オークはいるか分からんがとりあえず、息をしてるのは一匹だね」
DM: ではマップ変更ごあんないー
ルーディッド: トイレに
DM: 準備するなら今のうちだぜ?
タイニィチアー: ワンド、私にふっておくか
タイニィチアー: もし、一撃で気絶したらなにかと厄介だ
エミル: 凍ってやがる・・・
タイニィチアー: 1d8+1
(dice_cre) Tinycheer: 7(1D8: 7)+1 = 8
ルーディッド: うっし完了
タイニィチアー: HPMAXで残り4


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