一行、ドラゴンと対峙するのこと
,-、
./ '´ , - 、
./ / -´
, -‐/─-/、._
, - ´:::::ヽ:::::::::::::::::::::ゝ
/::::::::::://\:::::::::::::::::::{ヘ
/::::::/:::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ いいか、準備しろよ!
i{:::::::::.//,_::::ノレ' ,,_::::)::::::イ::::':::,) いいな、絶対だぞ!!
i:::::{:::::{´__\ ノ_Vソイ
i::::`{::::メ, { 弋ツ 弋ノ ルレ'
i:::::i{、::::i: xxx ,xx{从
ル从、::メ , -'、ノ ki
,. ┴‐ < ̄ }、... ィ'´`ヽ
r'´\:::::::::::V⌒ヽ水コゝ‐<- 、
i: 、: . \:::::::::ゝ ィl」 ヽヽr-」 \
DM: では説明を使用
(taisa) 夏場には涼しそうな風景ね
ミルリア: 気絶者からワンド奪い取ってってできる?w
DM: 部屋は見たまんま、池は既に凍っている
エミル: 滑りそうだw
DM: 壁も凍りついているが、地面は問題無し
エミル: ほぉ
DM: そして、5-8周辺にはまばゆいばかりの金銀財宝・・・
ルーディッド: 「ひんやりして気持ちいいよぉ・・・・あれ?ほっぺがくっついた」
DM: とはいかないけど、それなりの金貨が詰まれている
ミルリア: 「さむいーー、やっぱり帰る?
エミル: 「獲物を前に背中を見せたら追いかけられるわよ?
DM: さてこんなもんだが
ルーディッド: 「この程度なんてミリーの筋肉なら余裕で防げるわよ」
DM: どうするかね?
エミル: まずは視認します
ルーディッド: 「肝心の獲物は?」
タイニィチアー: 積まれているのは金貨だけなのかい?
ルーディッド: 視認してみるか
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9)+8 = 17
DM: どうぞ
ミルリア: 「無理~ 寒いの嫌い~
ルーディッド: []
ミルリア: 視認します
DM: 金貨だけじゃないよ実際は
エミル: 説明に獲物が出てこなかったッてことは隠れてる金
ルーディッド: 「エルフなのに寒さに弱いのかしらねぇ」
エミル: 1d20+5
(dice_cre) Emiru: 8(1D20: 8)+5 = 13
ルーディッド: 「エルフ関係あったかなぁ」
エミル: 「氷の反射が眩しくて見えない・・・
DM: 何もわからないねぇ
ルーディッド: ああ、そうだ聞き耳すれば息がどこからしてるか分かるじゃん
ミルリア: 1D20+3
(dice_cre) Mirlia: 1D20+3 = 10
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 11(1D20: 11)+8 = 19
ミルリア: 「無理っ、寒くて目がしぱしぱする!
DM: 19か、近く・・・かな?
エミル: 聞き耳も立ててみるか
ルーディッド: 「さっきの息がどこかから聞こえる」
ザドルノフ: 1d20+3
(dice_cre) zadornov: 15(1D20: 15)+3 = 18
ルーディッド: 「上から来るぞ気をつけろ!!」
タイニィチアー: 天井に張り付いているんじゃねw
エミル: 1d20+6
(dice_cre) Emiru: 19(1D20: 19)+6 = 25
エミル: フルフル状態
DM: 部屋に入らないと、天井は全部見えないねぇw
エミル: 何か聞こえたかな
タイニィチアー: 「ルディ、忍んで部屋にはいってみて
ルーディッド: ういっす
ルーディッド: あ、防御的戦闘のまま忍び足って出来る?
エミル: 相変わらず息しか聞こえないなら忍んで入ってもらうしかないか
ルーディッド: 出来る限りACを上げておきたいのだけど
ルーディッド: でも、私忍び足+1だなぁ
DM: 防御的戦闘なら大丈夫だねぇ
ルーディッド: んじゃ、AC上げます
ルーディッド: ついでに近づかれたらあれなので剣+バックラーに
DM: ほい
ルーディッド: 20かなこれで
ルーディッド: んじゃ、忍びます
DM: 判定どうぞ
ルーディッド: 1d20+1
(dice_cre) Rudyd: 8(1D20: 8)+1 = 9
DM: 9ね、どこまで移動する?
ルーディッド: がしゃがしゃ
エミル: ガッチャガッチャ
タイニィチアー: ちょっとづつね
ルーディッド: 部屋の入り口のところへ
タイニィチアー: あのさ
エミル: ん
タイニィチアー: 発動待機っていうのは
DM: 17-7では微妙に全部見渡せないかな
ルーディッド: そうか、
タイニィチアー: ナニがあった場合かを決めておかないとダメなんだよね
DM: そうだよ
ルーディッド: 次の忍び足でもっと先に進むか
タイニィチアー: ちょっとまって
ルーディッド: うい
ミルリア: あ、まって
タイニィチアー: 視界になにか現れた場合に
DM: ちなみに天井は5mくらいね
タイニィチアー: 4-7にゴーストサウンドの発動待機する
DM: ほいほい
タイニィチアー: 私の位置からなにかみえたってことは
タイニィチアー: それはルーディットが強襲されているってことだ
ミルリア: 私は剣しまって弓に持ちかえるね
DM: 違いないw
DM: はいはい
ルーディッド: んじゃ、ちょっと視認
エミル: 音に反応したら注意がそれている状態にできるかもしれないか
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 4(1D20: 4)+8 = 12
ルーディッド: mu,
ルーディッド: 見えないなぁ
DM: フフン
ルーディッド: 聞き耳も振っておこう
ルーディッド: 1d20+8
エミル: 実は隣にいましたとか
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 14(1D20: 14)+8 = 22
DM: おー、近いかなぁ
ルーディッド: 「私は盲目の修行者か何かか?」
ルーディッド: んじゃ、忍び足
DM: 光が反射して眩しいんだろうw
ルーディッド: 1d20+1
(dice_cre) Rudyd: 13(1D20: 13)+1 = 14
ルーディッド: まぁまぁ
エミル: 「人間視認よりも音で感じたほうがよくわかるって言うし・・・
DM: <忍び足> はさっきの9のままで
DM: ヨロシクね
ルーディッド: うい
ルーディッド: んじゃ少し進むよ
DM: はいはい
ルーディッド: 15-7
DM: じゃあ<視認> をどうぞ
ルーディッド: 1s20+8
ルーディッド: 1d20+8
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+8 = 11
DM: では
エミル: 眩しいなこの部屋
DM: 何も見えないと
DM: さて
ルーディッド: 聞き見るか
ルーディッド: ついでだついで
DM: ああ、その必要はないze
エミル: そろそろカプっとくるんじゃない?
ルーディッド: 来るな
DM: ちょうど通路から死角の場所
ルーディッド: 「宝の方面と、湖の中!それと天井に注意!」
DM: の天井から、中型の白いドラゴンが降ってくる
タイニィチアー: つまり私にはみえないんだな
エミル: フルフル状態っ
ルーディッド: 「呼んでいたさ!」
DM: 降ってきたから見えるけど
エミル: ちょっ
ミルリア: 「ああもうっ、ディテクトを覚えればよかった!
ルーディッド: 「読んでいても出来ない事もある!」
DM: こっちの不意打ちRでスタートさ
(taisa) 中型か・・・
エミル: あ
エミル: ああああああああああ
DM: 1d20+4
エミル: 一番大事なものを忘れていた
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19)+4 = 23
タイニィチアー: 発動待機できなかったってことかな
DM: おっと高いな
エミル: 戦線オワタ
ルーディッド: お前ら
DM: まず不意打ちなんで
ルーディッド: ブレス対策忘れんなよww
DM: 標準アクションだけだね
エミル: 全ラウンドだったら嬉しいなぁ
タイニィチアー: あーなんかそういうのあったね
ミルリア: 前もってかけておくって発想がなかった
タイニィチアー: 私の領分じゃないから
DM: それはないわ(;^ω^)
,. -- 、 /  ̄ ̄ ̄`' 、 _,,...∠..,,_ l) / \ ,.‐''"´ / ` 、 __ | だ バ キ ヽ.´ /´ヽ. `ヽ 忘 よ . カ. ミ Y / / ,ハ 、 '、 | l) れ ね だ. : | / / 、__/_, ! /| ハ ハ. |. て っ : /.' /ァ'´7´,ハ|/ ト、 _ ! ! |. た た / |. |八 弋_り ァr、| |..| : ん / .|. '、" , |リ ハ. / ! : > 八. \ u __ "| イ / 、_____ノ \ `> 、__> ` ,.イ/ < ::: : : : \.∧ -rヘ、 r-- イ / \_,,.. -─- 、 __ノ ::::::: : : : : /::::`\ \_「`\レ' ::::::::::::: : : : : /:::::::::::::::::::\/ム /::::\ __ ::::::::::::::::: : : : : r'_;;;:: --─r 、_ノ八ト、__:::':、 /´ r'-、 :::::::::::::::::::::::::::::レ'´ Y |_/|_| |ヽ/ / つ 、-' :::::::::::::::::::::::::::/ / |・ ! ヽrべ.ノ _, 、)
DM: では氷のブレスを
DM: 円錐30f
エミル: デスヨネ
ミルリア: だってBC入ると強化きれちゃうもんo(`ω´*)o
DM: エミル、ザド、ミリィ、チアーが入るな
エミル: もうレジストエナジーいらないんじゃないかな
ルーディッド: お、
DM: 2~3回言ったのにw
ルーディッド: 私は無事か
エミル: 通路に向かってか
ルーディッド: 無事じゃねぇよ!
DM: ぶおおーと反応STをどうぞ
(taisa) フリを無視するptがいた!
エミル: 1d20+4
(dice_cre) Emiru: 10(1D20: 10)+4 = 14
ミルリア: 1d20+1
(dice_cre) Mirlia: 19(1D20: 19)+1 = 20
タイニィチアー: 20d-2
タイニィチアー: 1d20+2
(dice_cre) Tinycheer: 10(1D20: 10)+2 = 12
ザドルノフ: 1d20
(dice_cre) zadornov: 9(1D20: 9) = 9
DM: ミリィだけ成功で、ダメージを半分にしていい
DM: 3d6
(dice_cre) Tink0_DM: 6(3D6: 1 4 1) = 6
(taisa) ^^;
エミル: セフセフ
DM: ぐ、6点だと・・・
ルーディッド: 3点だめだなミリィ
ルーディッド: 「みんな大丈夫か!」
(taisa) DMサンヤサシイデスネ
DM: サーセンサーセン
ミルリア: 「っきゃあああああ・・・って思ったより冷たくない?
エミル: 落下のときも1ばっかりだったし
DM: で不意打ちR終了
DM: みんなイニシアチブをどうぞ
ザドルノフ: 「手荒い歓迎だな
ミルリア: 馬のときも・・・w
ザドルノフ: 1d20+4
(dice_cre) zadornov: 7(1D20: 7)+4 = 11
ミルリア: 1d20+1
(dice_cre) Mirlia: 7(1D20: 7)+1 = 8
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Emiru: 4(1D20: 4)+3 = 7
ルーディッド: 1s20+6
タイニィチアー: 1d20+3
(dice_cre) Tinycheer: 20(1D20: 20)+3 = 23
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Rudyd: 16(1D20: 16)+6 = 22
エミル: 「さっきのブレスで痺れちゃったかも
エミル: イニシア遅いなぁ
タイニィチアー: 「まったく、このクレリックには困ったものね
DM: えーとチアーと同点か
ミルリア: 「うー、緊張してついつい忘れちゃっただけだもん!
エミル: 中型4速か
DM: ここはダイスで勝負しよう、イニシアのダイスをもう一度
DM: 1d20+4
(dice_cre) Tink0_DM: 20(1D20: 20)+4 = 24
DM: おっと
タイニィチアー: まけた
エミル: おいぃ?
ルーディッド: DM
DM: 確定だね
タイニィチアー: その数字はだせない
ルーディッド: 容赦が無い
DM: ではもう一度こちらのターン!
(taisa) ずっとDMのたーん!
DM: 14-6へ移動して
エミル: スリーアローズか
DM: ルデにかみつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 10(1D20: 10)+11 = 21
DM: カプっと
ルーディッド: 「交わしてみせる!!」
ザドルノフ: よかったニマス攻撃じゃないみたいだ
ルーディッド: って無理だろw
DM: 2d6+2
(dice_cre) Tink0_DM: 9(2D6: 4 5)+2 = 11
エミル: ?!
DM: 11てーん
ミルリア: うあーー
DM: 次はチアー
ミルリア: あ、イニシア8にしておくね
エミル: 「ちょっと、結構深く刺さってない?
タイニィチアー: 14-12かな
タイニィチアー: ここに移動
DM: 16-12?
DM: ほいほい
タイニィチアー: 「どこか誰かの未来の為に、全軍突撃オールガンパレッド!
DM: いつもの歌ね
エミル: ブレスを吐いて飛んでる転倒なしのダイアラットか、全ラウンドでもっとありそうだな・・・
DM: ダイアウルフだってw
DM: ではルデ
ルーディッド: 小物にするなw
エミル: ああ、ウルフだったw
ルーディッド: んじゃ、ザドっちが挟撃できるようにイニシア下げる
DM: ほい
DM: 10かな
ルーディッド: そのくらいで
DM: ではザド
タイニィチアー: 14-5に移動できるね
タイニィチアー: 機会くらわずに
ルーディッド: 斜め移動使って13-5でもいいぜ
エミル: はさむなら13-5だけだな
ザドルノフ: そこなら挟み撃ちできるのかな
DM: 13-5なら挟撃できるね
ルーディッド: 斜め移動使えば機会もくらわないよ
ザドルノフ: 13-5じゃ移動だけになるな
ルーディッド: みゅ?
エミル: 6マスだから足りるんじゃない?
DM: バーバリアンだから6マス動けるだろう
ザドルノフ: ちがうの?
ルーディッド: 足りるでしょ
エミル: 斜め移動は1 2 1 2って消費されるから
ザドルノフ: ああそうか斜めも一升だけか
ザドルノフ: じゃあ13-5で攻撃
エミル: 4版だと全部1マスらしいにゃ
DM: どうぞー
タイニィチアー: メヌマドわすれないでね
DM: わかりやすいなぁw
ルーディッド: 挟撃ですね
DM: 挟撃の+2ね
ザドルノフ: はいはい
ルーディッド: ついでに歌の+
ザドルノフ: 1d20+9
(dice_cre) zadornov: 15(1D20: 15)+9 = 24
DM: おお、命中だな
ザドルノフ: 挟み撃ちは命中にだけ影響?
エミル: いい感じ
DM: そうだよ
ザドルノフ: 1d12+5
(dice_cre) zadornov: 3(1D12: 3)+5 = 8
エミル: 歌で+1ね
DM: ちくっと
DM: ではルデ
エミル: ババリって筋力+3でBABは2?
ルーディッド: さて
DM: BABは+3だね
ルーディッド: 盾落として短剣装備だと
ルーディッド: 一刀しか攻撃できないな
ルーディッド: 武器落としてダガー+1装備
DM: +3+3+2+1+1で合計は+10になると思うけどね
タイニィチアー: まって
ルーディッド: 松
ザドルノフ: sokka-
タイニィチアー: 普通に行動してさ
タイニィチアー: ステップしてさがって
DM: まあ命中さ
タイニィチアー: エミルにそのポジションゆずったほうがよくない?
ルーディッド: 分かった
タイニィチアー: そっから弓にもちかえればいいじゃん
エミル: なるほど
ルーディッド: んじゃ、普通に攻撃するよ(にぱぁ
DM: どうぞ
ルーディッド: 1d20+3+2+1+3
(dice_cre) Rudyd: 19(1D20: 19)+3+2+1+3 = 28
エミル: おー
ルーディッド: シミターだから
DM: おー
(taisa) おー
ルーディッド: クリじゃない?
DM: もう一回
ミルリア: 「いけいけー!
DM: シミター18~20だよね
ルーディッド: 1d20+3+2+1+3
(dice_cre) Rudyd: 20(1D20: 20)+3+2+1+3 = 29
DM: おー
タイニィチアー: スニークアタックものるよね
(taisa) おー
エミル: 「できるだけやわらかいところをっ
ザドルノフ: キター
エミル: おおお
ルーディッド: もう一回?
DM: のるよーでも挟撃分はクリティカルしないからね
エミル: 文句なしのクリティかル
DM: いや、もうクリティカルで確定
ルーディッド: うい
ルーディッド: 2 d +8だっぇ?
DM: 2倍激ね
ルーディッド: 2d6+8
(dice_cre) Rudyd: 10(2D6: 4 6)+8 = 18
DM: おお
エミル: 歌の+は修正後?
ルーディッド: つけてる
DM: それもクリットするよ
エミル: ほぉ
タイニィチアー: そして1d6の追加ダメージだね
DM: あとスニークの+1d6忘れないでね
ルーディッド: 1d6
(dice_cre) Rudyd: 2(1D6: 2) = 2
DM: 計20か
ルーディッド: ザックリと!
ミルリア: いっきにゴリッともっていったね
エミル: まだまだだろうなー
DM: フフン
ルーディッド: ゴリだけにね!
ミルリア: だよねーw
DM: ではミリィ
ルーディッド: ステップさせろいw
DM: おっと移動もどうぞ
タイニィチアー: 「ルーディはここ一番で出来る子
ルーディッド: いいぜ
エミル: なんだか凍りつきそうだった
タイニィチアー: あ
タイニィチアー: そこはだめだよ
タイニィチアー: エミルに遮蔽される
ルーディッド: 148かな
DM: ほいほい
エミル: ミリーが挟撃してもいいんだけど
ルーディッド: ミリー弓構えてるはずだし
ミルリア: そうなんだよねー・・・てっきりもっとど真ん中にドーンと現れるとおもったの
ミルリア: 演出的
ミルリア: に
ルーディッド: あっとごめんDM
ルーディッド: ああ、いいわ
DM: 巨大サイズならそうしたけどねw
DM: ほいほい
DM: ミリィはどうするのっと
ミルリア: エミルちゃんは15-7に移動して挟撃ねらう?
エミル: んで、武器戻してストレングス誰かに入れる?
エミル: 4マスしか移動できないから底しかないんだよね
ルーディッド: これステップして僕にくるよなぁw
ミルリア: じゃあ、武器持ち直してエミルちゃんにストレングス
DM: ほいじゃあ筋力+4ね
エミル: 修正+2か
DM: ダメージと命中がその分あがるからね
タイニィチアー: 「ブレスあるから、なるべく固まらないようにうまく挟もうね
DM: ではエミル
ミルリア: 15-5に移動~
エミル: 「ミリーちゃんありがとう、頑張ってくるわっ
ルーディッド: 「筋肉ゴリラが二人になった!」
エミル: それでも筋力負けてるんですがね
ルーディッド: 「なんて白だよ・・・」
エミル: いや、ぎりぎり勝ってるか
ミルリア: あ、魔法は移動無理だっけか
タイニィチアー: 武器もちなおしてるから
タイニィチアー: 行動たりないね
DM: 武器持ち直したからできないね
エミル: 15-7に移動して、高品質銀剣で殴る
DM: ステップならいいけど
DM: どうぞー
ミルリア: そか、ありがと~
エミル: 1d20+9+2+1
(dice_cre) Emiru: 11(1D20: 11)+9+2+1 = 23
DM: 命中だ、目がいいな
ミルリア: 「さあ!私の『信仰魔法』・・・そうクレリクらしい「信仰魔法」の力を見せ付けてやってね!
エミル: ギリギリダケドナー
DM: レジストエナジーかけとけよ(;^ω^)
(taisa) みんな一気に攻めてるなー
エミル: 1d8+3+1
(dice_cre) Emiru: 3(1D8: 3)+3+1 = 7
エミル: [
DM: いてて
エミル: 「てぇい
ミルリア: あーあーきこえないきこえない
DM: まだまだ
タイニィチアー: ミルリアにクレリックらしい振る舞いを期待したらダメってことだねww
DM: ではこちらのターン!
DM: 「フシュルルルルr・・・・
ミルリア: 「いい感じ!
エミル: SAN値が下がってそうな
DM: では真下にステップして
DM: ルデに攻撃
ルーディッド: SAN値直送ね
ルーディッド: 思ったとおりだな
DM: 噛みつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 14(1D20: 14)+11 = 25
DM: カプっと
DM: 2d6+2
(dice_cre) Tink0_DM: 5(2D6: 3 2)+2 = 7
DM: 7てん
エミル: セフセフ
ルーディッド: 「アマガミで頼みます」
タイニィチアー: 結構へってるな
DM: まだ倒れないか、では爪で
ミルリア: 「ささってる!すごいささってる!甘くないよぉ!
エミル: えっ
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+6 = 8
ルーディッド: え?
ミルリア: またまたご冗談を
DM: もういっかい爪
DM: 1d20+6
エミル: スカッ
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+6 = 19
DM: あたったかな
ザドルノフ: 「やばいな・・・
ミルリア: TAとかうそだといってよ!
DM: 1d6+1
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D6: 1)+1 = 2
タイニィチアー: あたらない
ルーディッド: お前ー!爪がなぁ!!
DM: 2てん
DM: まだ倒れないか・・・
エミル: あぶねぇw
DM: では翼で殴る
ルーディッド: もう行動すんなw
タイニィチアー: バックラー装備してるじゃん
(taisa) よく考えるんだ・・・ガーゴイルで4回なんだぜ?
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 1(1D20: 1)+6 = 7
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+6 = 8
エミル: いま20だっけ?
DM: く・・・
ルーディッド: バックラー装備で18かしら?
ザドルノフ: あぶねぇなw
タイニィチアー: 装備した数字がそれか
エミル: バックラで18なのか
DM: これで終了だ
ルーディッド: うむ
DM: チアーさん
エミル: 翼で殴るとか斬新だな
ルーディッド: 思う存分はさみなザドッチ
タイニィチアー: ミリィには回復する手段もうないよね?
ミルリア: 「ルーさん大丈夫!?
ミルリア: ううんあるよ
ミルリア: レジストエナジーかえれば
エミル: レジストエナジー変換
タイニィチアー: モデレットいけるか
タイニィチアー: ここで私がライトふってもたりなさそうなんだよね
ミルリア: 「こうなることを読んで回復をとっておいたんだよ!v
DM: (;^ω^)
タイニィチアー: MMでいいかい?
ルーディッド: 「まぁ筋力アップもあったけどね」
DM: どうぞ
タイニィチアー: その前に移動するよ
タイニィチアー: 11-13へ
エミル: いけいけモードにゃ
DM: ほい
ルーディッド: 「みんな、私のことは挟撃用のモンスターだと思いなさい」
タイニィチアー: あ、10-12で
DM: はいはい
ルーディッド: 「そうね、お金は妹のベルナッドにでも渡しておいて頂戴」
タイニィチアー: そしてMM発動して、歌の残留効果発動
DM: ほい
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 3(1D4: 3)+1 = 4
ミルリア: 「だめだよ弱気になっちゃ!お金なんてチアーさんに全部とられちゃうよ!
DM: おお、かゆいかゆい
DM: ではザド
ルーディッド: どうステップしても噛みにこられるなぁw
タイニィチアー: 「さっさと倒れて欲しいんだけどね
エミル: 「先のことを考える前にこいつを何とかしないとっ
ザドルノフ: 移動して攻撃
ルーディッド: あ、146で
ルーディッド: はさめ
(kisadorei) PT全滅まだーチンチン
エミル: いや
ザドルノフ: 1d20+10
(dice_cre) zadornov: 2(1D20: 2)+10 = 12
エミル: 回り込んで
DM: 12ではあたらんのぅ
エミル: 挟撃載せてくれ・・・
ザドルノフ: arara
DM: カキーンと鱗で
DM: ではルデ
エミル: できるだけ攻撃するときははさんでクレー
ルーディッド: んじゃ、仕方ないどっちみち師に僧だし
(DRW) とうとうドラゴンか!
エミル: ザドが当ててくれないと積むんだぜ・・・
ルーディッド: 13-7で挟撃を発動させてエミルとミリーに挟撃できるようにするよ
ミルリア: いや、回復するよ
ルーディッド: しても死にそうなんすけどwww
ザドルノフ: 5回攻撃だしね
ルーディッド: んじゃステップ
エミル: ステッポで13-17で攻防一体か
エミル: 13-7か
ルーディッド: 13-7へ
ミルリア: むー、ならとにかく攻撃に集中のほうがいいのかな
ルーディッド: 攻防一体で20へ
エミル: 15-9で逃げてかいふくするか
エミル: どっちかかね
ルーディッド: そっち逃げても
ルーディッド: 斜めステップの範囲
エミル: だなぁ
ルーディッド: 攻防一体であたいのACは20
ルーディッド: このまま防御的戦闘はできたっけ
DM: 回復は接触ってのと、ミリィの移動力も考慮したほうがいいね
エミル: 初手が12ダメージ超えないことを祈ろう
DM: できるんだったかな、
エミル: 併用できたかな
ルーディッド: んじゃ、それで
ルーディッド: 22に
DM: あいあい
ルーディッド: 命中はマイナス4ですね
DM: だね
DM: ん
DM: 防御的戦闘はー4じゃなかったっけ?
ルーディッド: あれ?
ルーディッド: んじゃ、-6か
DM: うんそうだ
エミル: 修正値計算面倒だなw
ルーディッド: 1d20+3+1-4+1
(dice_cre) Rudyd: 15(1D20: 15)+3+1-4+1 = 16
DM: カキーン
ルーディッド: うにゅー
DM: 「ウシャシャシャシャ
DM: ではミリィ
(DRW) かたいにゃー
エミル: 硬いなぁ
タイニィチアー: 挟撃いれてもあたらないんだよね?
ルーディッド: あれ?
DM: 入ってるんじゃないの?
ルーディッド: 挟撃はどこだっけか
エミル: 挟撃入れて-4になったんじゃない?
ルーディッド: いやまってよ
タイニィチアー: なるほどね
DM: ああ、そうだね
ルーディッド: えと
DM: ではミリィ
エミル: とりあえず計算式を見直し
ルーディッド: BER抜いてる
エミル: 挟撃入ってない?
ルーディッド: んで-4してる
ルーディッド: 挟撃入って啼くね?
タイニィチアー: メンドーだろうけど
タイニィチアー: 全部式かいたほうがいい
ルーディッド: 1d20+3+2+1+1 コレ通常-6かな?
(dice_cre) Rudyd: 6(1D20: 6)+3+2+1+1 = 13 コレ通常-6かな?
DM: BABが+2でSTG+3
DM: 歌で+1挟撃で+2
DM: ペナー4
DM: 武器で+1か
DM: +5だね
ルーディッド: んで攻防で-2じゃないっけな
ミルリア: 頭がこんがらがってきたにゃー
DM: そうだね
DM: だから+3
ルーディッド: 18かな?
DM: 挟撃が入ってないね
ルーディッド: だね!
DM: 当たった、きたねーw
ルーディッド: ふふふシーフだからなw
ルーディッド: 1d6+3+1
(dice_cre) Rudyd: 4(1D6: 4)+3+1 = 8
エミル: 一回分の攻撃で生死が決まるのにゃ・・・
DM: スニークもね
ルーディッド: 8点
ルーディッド: 1d20
(dice_cre) Rudyd: 12(1D20: 12) = 12
ルーディッド: みう
DM: 1d6だろjk・・・
ルーディッド: 1d6
(dice_cre) Rudyd: 4(1D6: 4) = 4
ルーディッド: 12
DM: 計12ね
DM: おおいたいいたい
DM: ではミリィ
ルーディッド: まぁだ元気そうだ
エミル: 若干巻き戻しちゃって申し訳ないぜ
ミルリア: イニシア6にさげてエミルちゃんにトスしよっか?
ルーディッド: 申し訳ナ逸す
DM: ルール通りにやることは良いことです
ルーディッド: でも16くらいかドラゴンのACは
エミル: んー
ミルリア: このままだと私、挟撃できないし
エミル: 斜めで15-8ならいけないかな
タイニィチアー: できるじゃん
ミルリア: あ、斜め・・・
DM: 4マスだから行けないね
タイニィチアー: ん
エミル: ミリーは6マスだね
タイニィチアー: このMOVE6ってのはフェイクなのか
DM: あれ
DM: そりゃ失敬
ミルリア: 6あるよー
ミルリア: じゃあ、15-8に移動して攻撃しよう
エミル: おk
DM: どうぞー
ルーディッド: ドラゴンバスターになれるかなミルリア
ミルリア: 強打使った挙句入り口で外したのがほんといったいなー
エミル: 振りなおしも外れたからねェ
ミルリア: 1d20+4+1+1+2
(dice_cre) Mirlia: 17(1D20: 17)+4+1+1+2 = 25
DM: 命中か
ルーディッド: おおう、怪力怪力
(taisa) みんな出目いいねー
ミルリア: 1D8+1+1+1+4
タイニィチアー: 小文字でおk
DM: 数字も半角でで
ルーディッド: なんかプラス習性値がおもしろいんだけどw
ミルリア: 1d8+1+1+1+4
(dice_cre) Mirlia: 5(1D8: 5)+1+1+1+4 = 12
ルーディッド: 歌と筋力と高性能かな
DM: いてて
エミル: 筋力、歌、+1とかか
ミルリア: あとbabだね
DM: 次はエミル
ミルリア: 「ルーさんが倒れる前に倒しちゃうんだから!
エミル: 「やるしか・・・ないか・・・
ルーディッド: 「ん、まぁ回復でも良かったのよ・・・」
エミル: 持ってる盾を落とします
タイニィチアー: Emiru<やったか!?
DM: 死亡フラグだわー
DM: はいはい
ミルリア: それはドン!がでてきちゃうw
エミル: 高性能銀ロングを両手で構えて突き刺す
DM: どうぞー
エミル: 1d20+7+2+1
(dice_cre) Emiru: 11(1D20: 11)+7+2+1 = 21
DM: 命中だなぁいてて
エミル: あ
エミル: STR+2わすれてた
エミル: 申し訳ない
ルーディッド: まぁ当たるyおw
エミル: んで、ダメージか
エミル: 1d8+6-1+1
(dice_cre) Emiru: 4(1D8: 4)+6-1+1 = 10
DM: 10か
エミル: 1.5倍だよね
DM: 筋力ボーナスがね
エミル: 両手持ち筋力補正
エミル: おk
DM: さすがに痛いな・・・
DM: だがまだまだ
ミルリア: まだま・・・だ?
DM: とりあえずとどめを刺すか
(taisa) 2Rでここまであてられるんもすごいねー
DM: ルデにかみつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 13(1D20: 13)+11 = 24
エミル: げぇ
DM: カプっと
ルーディッド: いってぇ
DM: 2d6+2
(dice_cre) Tink0_DM: 6(2D6: 3 3)+2 = 8
ミルリア: げげげ
エミル: -6か
DM: 8てんと、これで気絶だな
ザドルノフ: やられたか
ルーディッド: むきゅー
DM: 次はクレリックだ!
タイニィチアー: 4ラウンドもつんだよね?
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 18(1D20: 18)+6 = 24
DM: 1d20+6
エミル: 安定なしならそうだね
(dice_cre) Tink0_DM: 9(1D20: 9)+6 = 15
DM: 爪が1つで
DM: 1d6+1
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D6: 3)+1 = 4
DM: 4てんと
DM: 1d20+6
ミルリア: 「ちょっ・・・ちょっと、私おいしくないよ!
(dice_cre) Tink0_DM: 11(1D20: 11)+6 = 17
DM: 1d20+6
(dice_cre) Tink0_DM: 4(1D20: 4)+6 = 10
タイニィチアー: どうせ、4ラウンド後には私達が全滅しているか、もしかしたらドラゴン倒しているだろう
エミル: 翼いてぇ
タイニィチアー: 「悪いけど、そのまま寝ていてちょうだいな
DM: 1d4+1
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D4: 3)+1 = 4
DM: 翼で4点
ミルリア: 後2回か・・・
ルーディッド: 「まぁ分かってたけどね」
タイニィチアー: -6はこのワンドだと起こせない可能性のほうが高くてね
エミル: 噛み付きで即死がなかっただけ幸運だな
ルーディッド: 喫茶さんなら躊躇なくトドメの一撃するんだろうなぁ
DM: ステップして終了
エミル: ザドさんや
DM: とどめの一撃は機会攻撃を誘発するんだよ
ザドルノフ: はい
DM: チアーさん
エミル: 次のTでイニシア下げて挟撃するかい?
タイニィチアー: このドラゴン、なかなかの知性だな
タイニィチアー: 挟撃からしれっと逃れた
ザドルノフ: 別にそれでもいいけど
ミルリア: 「うー、将来有望な美人さんを思い切りひっかくなんてバカよバカ!
ルーディッド: 「(胸に希望は無いけどね)」
エミル: チアーさんは近づくかどうかだなぁ
タイニィチアー: そうなんだよね
タイニィチアー: 挟撃要因になるか考えているんdなけど
タイニィチアー: つぎにもしもだよ
ルーディッド: ルーディッドは称号死にたがりを手に入れた
ミルリア: 仲間にトドメの一撃っていれられる?^^
タイニィチアー: もしもまかり間違って
エミル: MM→接近でザドサポでもいいんだけど
タイニィチアー: ミルリアがルディにモデレットしたとしたら、私の壁はいらないんだ
エミル: 仕留められなかったらアウトなんだよね
ミルリア: モデレットいれたいとこなんだけど
タイニィチアー: 奇跡じゃ・・・奇跡が起ころうとしておる・・・
ミルリア: 倒して落ち着いたとこでモデレットで復活のほうが確実かなともおもうんだよね
エミル: きっとモデレットでファンブルしそうだ
タイニィチアー: ちっぽけな、でも確実なダメージを重ねるとするよ
タイニィチアー: マジックミサイルをドラゴンへ
エミル: 了解
DM: どうぞー
タイニィチアー: あ、そのまえにさ
タイニィチアー: 凄い今更だけど
エミル: にゅ
タイニィチアー: こいつの判定って出発時にしたんだっけ?
エミル: あ
ルーディッド: イニシア?
ミルリア: うん
DM: <知識> は名前聞いたときにしたね
ルーディッド: 知識な入る前にやってる
タイニィチアー: なんとなくそんな記憶はあったんだけど
タイニィチアー: じゃ、MMうつよ
DM: どうぞ
エミル: かなり前でわすれてたなw
タイニィチアー: 1d4+1
(dice_cre) Tinycheer: 1(1D4: 1)+1 = 2
DM: ちくっと
タイニィチアー: de,
タイニィチアー: koko
DM: 次はザド
DM: ほいほい
タイニィチアー: 移動する
ザドルノフ: 挟撃どうするのかね
タイニィチアー: 「どうせ死ぬのなら、金貨の前がいいわね・・・
エミル: できれば当ててもらいたい
エミル: だからこっちがはさむサポートに入るよ
ザドルノフ: じゃあイニ7までさげようかな
エミル: ミリーの行動はどうする?
ザドルノフ: みすった
ミルリア: すっごい悩んでる
DM: では
DM: ルーデは安定化チェック
ルーディッド: いくつだっけ
DM: 1d10で1
ルーディッド: 1d10
(dice_cre) Rudyd: 8(1D10: 8) = 8
エミル: 10%にゃ
DM: では1ダメージをあげよう
ルーディッド: 無理ね
タイニィチアー: いきるかしぬかの10%にゃー
DM: 次はミリィ
ルーディッド: 【いりません】
エミル: ミリーの命中とダメージはどんな感じ?
エミル: 修正値
ミルリア: 修正値は +4+1+1の6だね もう歌もおわっちゃったし
エミル: まだ残留してるはず
タイニィチアー: なにをいってるんだ
ルーディッド: 5ラウンドかかるけぞ
エミル: 歌は
DM: 歌はまだ残ってるよ
ルーディッド: 残留しますよ
ミルリア: あ、ごめん
タイニィチアー: あと4ラウンドのこってる
ミルリア: なら+7だね
エミル: 7か
エミル: こっちははさまなくても+9でるから
タイニィチアー: エミルはそのまま攻撃するのもいいかもね
タイニィチアー: 次にミリィが
エミル: ただ
タイニィチアー: 万が一キュアをするとしたら14-8にいくでしょ
タイニィチアー: そしたらザドルが挟撃できる
ミルリア: なるほどね
エミル: そうか
エミル: 変換してやれば行けそうか
ミルリア: どうしたものか・・・
ミルリア: 回復して二人に挟撃してもらうほうが安定するか
ミルリア: じゃあ、まさかのキュアでみんなおk?
エミル: おk
ザドルノフ: いいんじゃない
ルーディッド: まさかのキュア了解
エミル: しっかり起き上がらせてね
ミルリア: では、14-8にステップ
DM: おっと
エミル: それだと機会がー
タイニィチアー: ここでたりないと私とおくいきすぎてちょっと困るんだよね
DM: 魔法のキャストはAoOを誘発する
ルーディッド: 「僕がいないと宝箱開けられない事を忘れないでね」
DM: キャストしてステップしてタッチするんだ
ミルリア: あ、了解~
タイニィチアー: なんか裏技っぽい!
DM: w
DM: では2d8+3ゲインだね
ミルリア: 移動して詠唱中段とかないのね!w
ミルリア: 2d8+3
(dice_cre) Mirlia: 9(2D8: 5 4)+3 = 12
エミル: お
DM: ステップするときにはもう完了してるからw
ルーディッド: お
ミルリア: おおお
エミル: 【やったー!】
DM: えーと
DM: ルデはこれで
ミルリア: 「なんだか珍しくうまくいった予感!
DM: いくつになった?
ルーディッド: よん?
タイニィチアー: 4じゃないかな
DM: よん?
DM: ではザドが先でいいのkな?
ルーディッド: まじ4かよw
エミル: おk
DM: ではザド
エミル: 回り込んで12-8ではさめるね
ミルリア: 「ああ、うまくいってよかった・・・ もう魔法は使えないからね
DM: ルデはまだダウンしててちょ
ルーディッド: うい
エミル: 伏せ上体か
ザドルノフ: じゃあ12-8でいいか
DM: 問題無いね
ザドルノフ: 攻撃
エミル: 崖っぷち綱渡り状態
DM: どうぞ
ザドルノフ: 1d20+10
(dice_cre) zadornov: 20(1D20: 20)+10 = 30
DM: う
ルーディッド: クリッタ!
エミル: クリテイカル!
タイニィチアー: やってくれた
エミル: いけぇぇぇぇ
ルーディッド: もっかい!もっかい!
DM: もういっかい
ミルリア: いけいけごーごー!!
ザドルノフ: なにふるんだっけw
(kisadorei) ミリーが回復するとかだから敵が氷系なんだよ
ルーディッド: 同じ数字お
ミルリア: 命中判定w
DM: 同じめいちゅう
ザドルノフ: 1d20+10
(dice_cre) zadornov: 10(1D20: 10)+10 = 20
エミル: おお
ルーディッド: おお
DM: う、グレートアックスなんで3倍でどうぞ
タイニィチアー: 「今日のザドルノフ・・・ちょっと格好いいわ
エミル: キター
ミルリア: きたああああああ
ルーディッド: グレートアクスのクリはいくつかねD<
ルーディッド: 来たwww
ザドルノフ: 3d12するの?
エミル: さんっばいっ
DM: +も3倍
ミルリア: これは熱い!
ルーディッド: 後ろの+も3倍
(kisadorei) まん
ザドルノフ: 3d12+15
(dice_cre) zadornov: 16(3D12: 6 8 2)+15 = 31
DM: 31だと・・・
ミルリア: さらに友情パワーで100倍!
(taisa) これはおわったなw
エミル: 固定値は裏切らない
(kisadorei) たて!たつんだドラゴン!
ミルリア: たっちゃだめ!
ルーディッド: 「貴様の力はそんなものかドラゴン!」
DM: ダメだ・・・倒れた・・・
,.へ、 ヽ_ _ ,.r::':´::`:.:.:.`:.く ` /:.:.:.:.:.:,ヘ:.:ト、.::、:ヽ ___l:.:.:|:.:.:/__ヽ| ヽ、::ヽ:! そんなバカな /^弍''´ ̄ !:.:.l:.:.:;! -`ト;ト シュヴナイルのホワイトドラゴンが //´ iヽ、. l;r ‐、j'"_ _ ,,/:ノ`ヽ 3分も持たずにか!? / ! ``゙t‐くL´__ `ー'^ノf^ヽ_ノ! l. トr' ヽ、_二ニオブー' ! ! |::l |「 i i |::|. l:! ! |. |::|''´ ̄ ̄``l::| | | .l:::i l⌒i _/::l | i レヘ ┤ [./ヽ;| ! l ` ! . ', ノ ヽ / \ / `ー---‐ ''"
エミル: 立ったら心臓突き刺すにゃ・・・
ミルリア: 「やったああああああああああああああああ
エミル: 「やった!
(kisadorei) そのとき不思議なことがおこった
ザドルノフ: 「ま、こんなもんだな
DM: ぐぅ・・・
ミルリア: 「わーいわーい!
ルーディッド: 「アナブラさんが上から降ってきた」
タイニィチアー: 「・・・ちょっと素敵かも
ルーディッド: 「わーい」
エミル: 称号:ドラゴンスレイヤー
ザドルノフ: 「お?俺に惚れたか?
DM: ぐぐぐ・・・
(kisadorei) やつはドラゴンの中でも最弱・・・
ルーディッド: ああ、上げようドラゴンスレイヤーを
ミルリア: 「おじさまかっこいいーー!!
DM: その時ホワイトドラゴンは動かなくなったのでした・・・
タイニィチアー: 「勘違いしないでよね、さ、ドラゴンの死体あさりましょ
ルーディッド: ルディには自殺願望だな
(taisa) にしても、みんな威力でかいなw
DM: むむむ・・・ヤングアダルトにするべきだったか・・・
エミル: 「この鱗、お守りにでもしようかしら
ミルリア: 「・・・でも私の回復、意味なかったよねー
ルーディッド: さぁお宝ッタイム
エミル: 矛盾してないか?w
DM: ギリギリ・・・
ルーディッド: 「角を折るぜwwwwwwヒャッハー!!!」
タイニィチアー: 「それは結果論だよ、アナタは最善の選択をしていた
(taisa) ジュブナイルからいだったのかしら
ミルリア: DMさんトドメの一撃していい?
DM: ぐぅ、まあ目の前には宝が残された
DM: どうぞ、ドラゴンは死んでしまった
タイニィチアー: ドラゴンは漁れないの?ウロコ欲しがっているメンバーいるんだけど
エミル: 剥ぎ取りwktk
DM: ドラゴンハイドって材料になるけど
DM: 残念だがコアルール外なんで
ルーディッド: ふむ
エミル: ナンデストー
タイニィチアー: おk
エミル: 残念だにゃ
DM: 今回はナシってことで
ルーディッド: では骨持って言って細工するのはいいのか
ルーディッド: ダメなのか
DM: どうやってざばくんだよw
ミルリア: しっかりトドメ刺さないとなんか不安
DM: あーもー
エミル: w
タイニィチアー: 「ミリィ、証拠がいるのよ、首切り落としてもってかえってね
(taisa) DM悔しそうねw
DM: 3倍激はないわぁ・・・
ルーディッド: んじゃ、お守りってことでうろこはだいじなもの扱いでいいな
ザドルノフ: ホッヒヒwwwwwwwwww
エミル: 固定値は裏切らないにゃ
DM: ああ、いいよ
ミルリア: なんていうかドラゴンはクリティカルに縁がないよねw
