そこで承太郎!貴様が何秒動けようと関係のない処刑を思いついた!

写真はイメージです。
概要
バリスティックナイフとは、無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!なサブウェポンである。
射撃ボタンを押すと刃を射出するナイフを両手に一本ずつ持つ。
射出された刃は壁などに突き刺さり、人に突き刺されば即死となり、いずれの場合も□長押しにより刃を回収可能。
刃は軌跡を描いて飛翔する為に美しく、特に最終キルカメラでの見栄えはかなりのもの。
更に格闘攻撃が早くなり、接近戦に強くなる。
一方で、中距離以遠に命中させるには熟練の技術を必要とする。
更に二発しか準備がない為、刃の回収を忘れるとスカベンジャー?でない限りちょっとキツい。
また、走ってる途中で放てないという忘れがちな欠点がある。
トマホークと対を成すロマン武器であると言えよう。
元ネタ紹介
ロシアの特殊部隊スペツナズが使用していたとされる射出式ナイフ。
しかし実在するか否か、スペツナズが使用していたか否かと賛否両論ある。
射程はせいぜい6mくらいと言われる。
自作しようと思えば割と簡単に作れてしまう。
しかし日本では刃渡り5.5cm以上の刃物は銃刀法違反となるので注意されたし。