魍魎戦記MADARA

Last-modified: 2008-11-21 (金) 17:14:08

MADARAシリーズ/原作:大塚 英司  漫画:田島 昭宇

魍魎戦記MADARA
64 :MADARA :04/02/24 13:33 ID:???
誰もやってないみたいなので魍魎戦記マダラいきます。

プロローグ
神々が住む楽園の国「アガルタ」。
そのアガルタに住む男ミロクはアガルタ最高位の霊性を持ち出し下界へと追放された。
そして、アガルタの魔に取り憑かれたミロクは魔王となって魍鬼と呼ばれる妖魔を操り、
瞬く間に大陸全土を支配し、アガルタへの扉があるとされる須弥山に金剛国という帝国を作った。
彼は地上における最高位の霊性の持ち主であるコノハナサクヤ姫と力ずくで婚姻を結び、
二人の間に子供が産まれる。
しかしその子供、マダラには父をも越えるチャクラが備わってしまって、
その霊力を恐れたミロクはマダラの8つのチャクラを奪い、そのまま川に投げ捨てた。
そして、蓮の花に乗せられた不思議な赤子が
川下にあったヒジュラ人の村に流れ着いたところから物語は始まる。



65 :MADARA :04/02/24 13:37 ID:???
登場人物説明
・摩陀羅(マダラ) 金剛国の天帝ミロクの息子である少年。
 力の源である8つのチャクラ全て奪われており、身体のほとんどが喪われている。
 そのため全身機械仕掛けの義体(ギミック)で出来ている。
 ぼさぼさの黒髪という主人公らしい主人公な15歳。
「作ろうぜ、俺達自身の力で、金剛国をぶっつぶして俺達の国を!」
・麒麟(キリン) ヒジュラ村に住む少女。
 マダラとは幼なじみでよく喧嘩している。キリンの出生には謎があり、
 マダラとは何らかの因縁があるらしくマダラの旅に付いていくことに。17歳。
「マダラ!また霊力でイタズラして・・・!」
・タタラ爺 ヒジュラ村の村長。
 マダラを拾い、マダラの全身のギミックを作った。
 マダラがミロク帝の息子だということをヒジュラ村で唯一知っている。
 アガルタへの扉を開く鍵とされる聖剣クサナギを密かに守っている。
 ちなみにスクネという弟が別の村にいる。
「始まるであろう、いや、もう始まっておるかもしれんお前自身ための戦いのためじゃ。」



66 :MADARA :04/02/24 13:39 ID:???
辺境の村ヒジュラ。そこに住む少年マダラは幼なじみの少女キリン、そして親代わりのタタラ爺と平和に暮らしていた。
だがある日、金剛国の侵攻隊がやって来て村を制圧しようとする。
それを阻止しようとタタラ爺と共に闘うマダラだったが、追いつめられてしまう。
しかし、ピンチになることで目覚めたマダラの霊力によって侵攻隊を撃退するマダラ達。
マダラ自身の戦いが始まったと感じたタタラ爺は、マダラに伝説の聖剣クサナギを託す。
だが、そこを再び金剛国の侵攻隊が村を襲う。
金剛国八大将軍の一人、禍耳幽羅(カジューラ)だった。
タタラ爺と協力して何とかカジューラを撃退するマダラだったが、
その戦いの最中タタラ爺は重傷を負ってしまう。
カジューラを倒すことにより、
ギミックではないマダラ自身の本当の耳とチャクラが戻ってきて困惑するマダラにタタラ爺は告げる。
「お前の力を恐れた何者かが、
 産まれたばかりのお前の身体と8つのチャクラを8匹の魍鬼、金剛国八大将軍に分け与えたのだ。
 八大将軍を倒して本当の身体を取り戻し、そしてミロク帝を倒せ。」
タタラ爺はそう言い残して事切れてしまう。
そしてマダラは、聖剣クサナギを手に取ってキリンと共に本当の身体を取り戻す旅に出た。



67 :MADARA :04/02/24 13:42 ID:???
登場人物説明
・白沢(ハクタク) マダラと旅の途中で出会う謎の老人。
 飄々とした態度とは裏腹に様々な知識を持っている賢者。しかしその正体は不明。
 後頭部には老婆の顔があり、戦闘時になると身体が後ろ向きに反転し霊力が増す。
「この白沢、一度決めたからには必ずや姫君にお仕えしますぞ。」
・夏凰翔(カオス) ミロク帝によって滅亡させられた砂漠の王国ホウライの廃皇子。
 ミロクに人質として左半身を奪われており、身体の左半分は義体(ギミック)となっている。
 そのため仕方なくミロクに仕えてはいるが、理想郷アガルタの王になるという野心を持つ。
 最初は三界を統べる真王を巡ってマダラと対立する。基本的にクールな冷めた奴。
「これで残り一発のお返しはチャラにしてやる。」
・徐福 カオスこそ伝説の真王であると信じ、カオスに仕えているヒジュラ人。
 カオスの左半身のギミックを作った。タタラ、スクネとは昔からの知り合い。
「なぜ、マダラと戦います?」



68 :MADARA :04/02/24 13:44 ID:???
旅の道中、不思議な老人白沢と出会ったマダラとキリン。
ひょんなことから一緒に旅をすることになる。
そして魍鬼が支配する村にて、八大将軍の一人、闇界睨魔(オンカイギョーマ)を倒して
目のチャクラを取り戻すマダラ。
その後、ミロク帝によって滅ぼされた国ホウライに辿り着くマダラ一行。
そこを、魍鬼の一団に襲われピンチになる。
だが、一人の男が乱入しマダラを助ける。ホウライ国の廃皇子カオスだった。
結果的にマダラを助けることになったカオスだったが、どちらが本当の真王となるべきか決着をつけるべく、
マダラに遺跡炎の回廊にて待つと言い残し腹心の徐福とともに立ち去った。



69 :MADARA :04/02/24 13:46 ID:???
ギミックに頼った戦い方ではカオスに勝てないと感じたマダラは、
チャクラを使って敵を攻撃する技、小龍(シャオロン)を会得する。
そして、キリンに必ず戻ってくると告げて一人カオスが待つ炎の回廊に赴くマダラ。
激しい戦いを繰り広げるマダラとカオスだったが、そこを八大将軍の拿穢(ナエ)と拿髏(ナロ)のコンビに襲われる。
ホウライ国に眠る伝説の魔神を復活させることによりナロを倒すカオス。
また、チャクラを剣に伝えて相手を斬る技、霊妙剣を偶然会得したマダラもナエを撃退する。
二匹が持っていた両腕のチャクラを取り戻したマダラ。
そして自分はアガルタの王たる真王の器ではないと悟ったカオスはマダラと和解する。
しかし、戦いが終わり炎の回廊を後にしようとしたマダラとカオスの元に、
再び金剛国の兵士達が大量に襲いかかる。
そしてその戦いの最中、自分がミロク帝の子であると知ってしまったマダラは、
チャクラが暴走し炎の回廊は跡形もなく消し飛んでしまう。
その後、待っていたキリンと白沢、徐福の元に戻ってきたのはカオス一人で、マダラの姿はどこにもなかった・・・。



70 :MADARA :04/02/24 13:50 ID:???
登場人物説明
・ロキ マダラに憧れて反乱軍に入った少年。
 キリンを密かに慕っている。実の兄を金剛国に殺された過去を持つ。
「キリンさんは僕が助け出します。」
・ジャミラ ミロク帝に滅ぼされたソーマ王国の王族である女性。
 国が亡んだ後ミロクに拾われ以後ミロクの部下として働いている。
 カオスとは子供の頃からの知り合い。
「あなたを縛りつけることは私にはできないから・・・。」
・影王 金剛国実行部隊のリーダー。
 マダラと同じ顔を持ち、その正体はマダラの双子の兄。
 二人が出生する際、全てのチャクラをマダラに与えて産まれてしまい、
 ヒルコとして誕生した。
 八大将軍のひとり蛇括神憑分(ダカツシンヒョウブ)と一体化し、
 チャクラの替りとすることで何とか生きている。
 自らのチャクラを奪ったマダラ、そして全ての宿命を作り出した父ミロクを激しく憎んでいる。
「だがまだだ!俺も貴様以上に強くなる!!」



71 :MADARA :04/02/24 13:52 ID:???
それから2年後。
カオスは反乱軍のリーダーとして各地の金剛国の拠点の城を落として回っていた。
マダラの帰りを信じているキリンや、白沢、徐福、そしてマダラに憧れている少年ロキなども反乱軍に加わっていた。
そんなある日、カオスとキリンはある噂を耳にする。
それは聖剣クサナギを持ち、霊妙剣を駆使して各地で魍鬼狩りをして回っている謎の戦士がいる、と。
それはマダラではないか、と考えたカオス達は炎の回廊跡の調査に向かう。
そこで、行き倒れていた金剛国の女兵士ジャミラを発見する。
謎の魍鬼狩りの戦士に襲われて、ジャミラだけが何故か生き残ったようだった。
金剛国に恨みを持つロキは反対するが、ジャミラとは小さい頃からの知り合いであるカオスは彼女を助ける。
気が付いたジャミラは、金剛国の反乱軍をやっているカオスを裏切り者呼ばわりするが、
カオスは気にせずジャミラの傷の手当てをする。
だがそこに、ジャミラの影に取り憑いて反乱軍のアジトに潜入した金剛国の幹部、影王が現れる。
マダラと同じ顔を持つ影王に驚くキリン。
そして影王はキリンの警護の兵士を皆殺しにして、そのままキリンを攫って逃げ去ってしまう。



72 :MADARA :04/02/24 13:57 ID:???
登場人物説明
・聖神邪(セイシンジャ) 辺境の王国ヨモツの皇子であるイズモ族の青年。
 一族をミロクに人質に取られ、ミロクの軍門に下るも反攻の機会を窺っている血気盛んな人物。
 カオスとは従兄弟だが仲は悪い。
 ジャミラとも昔からの知り合いで、過去に三人で三角関係みたいな感じになったこともあったとかなかったとか。
 結局カオスが好きだったジャミラに聖神邪がフラれただけらしい。
 基本的にふざけたお調子者で、髪は燃えるような赤色。
 本名は聖ユダヤというがミロクの軍門に下った際に封印した。
「アーハハハハ!オラオラオラ雑魚共、どんどんこい!どんどん!」

キリンが攫われたのは自分の責任だと感じたジャミラと、
キリンを慕っているロキは反発しあうも二人でキリンを助けるため影王の跡を追うことに。
一方、キリンを攫いヨミの城に連れて行こうとしていた影王の元に、謎の魍鬼狩りの戦士が現れる。
その正体はマダラではなく、イズモ族の青年聖神邪だった。
聖神邪は影王を追いつめるも、そのままキリンと共に逃げ去られてしまう。
そこを、影王を追ってきたジャミラとロキが合流する。
聖神邪と幼い頃からの知り合いだったジャミラは、謎の魍鬼狩りの正体が聖神邪であったことに驚く。
また、マダラの剣、聖剣クサナギを持っている聖神邪に対しロキはその剣をどこで拾ったのかと問いつめる。
すると聖神邪はこう答えた。
「50ゼニー出しなよ、そうすれば奴のいる所に案内してやってもいいぜ。」



73 :MADARA :04/02/24 14:00 ID:???
登場人物説明
・ヒミカ イズモ族の村リョサンに住む少女。
 聖神邪の実の妹。何かとマダラの世話を焼く。マダラにラブラブ。
「行ってらっしゃい、マダラ。」
・スクネ爺 リョサンの村長。タタラ爺の実の弟。聖神邪とヒミカの親代わり。
 聖神邪こそ真王であると見込んで聖神邪を鍛えてきたが、血気盛んな聖神邪に手を焼いている様子。
 聖剣クサナギと対をなす魔剣クサナギを密かに守っている。
「マダラよ、人は運命を背負いそれに従うことでしか生きられん。」



74 :MADARA :04/02/24 14:03 ID:???
一方、マダラは辺境の村リョサンにいた。
たまたま炎の回廊跡を見回りに来ていた聖神邪が、
倒れていたマダラとクサナギを見つけそのまま助けてリョサンに連れてきていたのだった。
闘うことに嫌気がさしていたマダラは、タタラの弟スクネ爺、聖神邪の妹ヒミカとリョサンで平和に暮らしていた。
そこに、聖神邪に連れられてロキとジャミラがリョサンにやって来る。
マダラと再会出来たことに喜ぶロキ。
そしてマダラにキリンが攫われたことを告げ、一緒に助けに行こうとマダラに提案する。
だが、闘うことに迷いが生じていたマダラはキリンを助けに行こうとはしない。
そんなマダラに失望し、ロキは結局ジャミラと共にヨミの城に向けて出発した。
村に残った聖神邪とマダラだったが、そこを八大将軍の一人張緋統凱聯(チョウヒトウガイレン)が村を襲う。
クサナギを手にして応戦する聖神邪。しかしマダラはやはり迷いが晴れず闘うことができない。
最初、聖神邪は優勢に闘うも、真の姿を現したガイレン、そしてそこに影王も加わり追いつめられる。
自分のことを弟と呼ぶ影王に驚くマダラ。
だが戦いの末聖神邪は右腕を喪い、スクネ爺、ヒミカまでも重傷を負う。
怒りによって目覚めたマダラは、スクネが封印していたもう一つのクサナギ、魔剣クサナギを手にしてガイレンを倒す。
影王はマダラにヨミの城にて待つと言い残し聖剣クサナギを奪ってそのまま逃げ去った。
ガイレンを倒すことによって胴体のチャクラが戻ったマダラだったが、
スクネはヒミカを助けるためチャクラを使いそのまま死亡する。



75 :MADARA :04/02/24 14:06 ID:???
登場人物説明
・沙門(シャモン) イカルガ国からヒジュラに流れてきた青年。腕の立つ戦士でもある。
 マダラがまだ幼い頃、マダラの良き理解者、兄貴分としてマダラの世話を見ていたが
 現在は村を出て金剛国を倒す旅に出ている。
「いいかマダラ、これからはお前がキリンやタタラ爺を守るんだ。」

迷いが晴れ闘うことを決意したマダラは、
右腕をギミックに替えた聖神邪とともにキリンを助けるためヨミの城に出発する。
一方、ヨミの城に到着したロキとジャミラはそこで金剛国の兵士と闘っていた戦士、沙門と出会う。
マダラの古い友人である沙門は、ロキ達と共にキリンを助けるためヨミの城に侵入することに。
また、その頃ヨミの城に囚われていたキリンの元に影王が現れ、キリンの出自の秘密を告げる。
ウガヤ朝がミロク帝に滅ぼされる前に、コノハナサクヤ姫はウガヤ王の女児を身籠もっていた。
その子供はミロク帝がウガヤ朝を支配したあと行方不明になっている。
その女児、アメノウズメ姫こそキリンであり、マダラと影王の父違いの姉だと。
そのことに驚き、マダラと姉弟だったことに動揺するキリンに、我が妻になってもらうと言う影王。
聖剣クサナギと魔剣クサナギ、そして王女としての血筋があってこそアガルタの扉は開くのだという。
そしてアガルタを手に入れマダラと父に復讐するために、力を貸せとキリンに迫る。



76 :MADARA :04/02/24 14:07 ID:???
ヨミの城に到着したマダラと聖神邪は、同じくヨミの城にやって来ていたカオスと合流する。
三人は協力してヨミの城に侵入することに。
また一方、ヨミの城に奥地に辿りついたロキ、ジャミラ、沙門はヨミの城を守っていた八大将軍の一人、妖焔侯ボイスと対峙する。
ボイスはカオスの左半身を封印しており、ジャミラの目的はそのカオスの左半身を助けることにあった。
だが、ボイスの圧倒的な力により追いつめられる三人。
そこに、やっと追いついたマダラ、カオス、聖神邪の三人がやって来る。
最初劣勢に闘うマダラ達だったが、聖剣クサナギと魔剣クサナギがひとつになることよって生まれた
神剣クサナギの力によりボイスを倒し、喉のチャクラを手に入れる。
そして、ボイスとの戦いで傷ついた仲間達を先に逃がし、一人影王と対峙するマダラ。
キリンが自分に屈することはないと悟った影王はキリンをマダラに元に帰し、3年ぶりにマダラとキリンは再会する。
兄である影王とは戦いたくないと言うマダラに対し、俺達が戦うことは生まれた時から決まっていたと告げ、
須弥山で最後の決着をつけようと言い残し影王は逃げ去っていった。



77 :MADARA :04/02/24 14:09 ID:???
ヨミの城の崩壊が始まり、ヨミの城が次元の狭間に消えようとしていることを感じたカオス達はヨミの城を脱出する。
一方、逃げ遅れたマダラとキリンは崩壊に巻き込まれ、次元の狭間に飲み込まれてしまう。
マダラとキリンが辿り着いたのは過去の空間。
まだ生きていたタタラやスクネなどの幻影が通り過ぎる中、マダラの母であるコノハナサクヤ姫と過去の空間と出会う。
マダラのことを自分がこれから産む子供だと悟ったサクヤ姫は、
マダラが全ての元凶にして父であるミロクと戦っていることに喜ぶ。
「マダラ、まだ会ってないのならあなたの双子の兄弟を探しなさい。きっとあなたと一緒に戦ってくれるはずよ。」
「ああ…そうするよ。俺も…そう思う。」
そしてサクヤ姫はマダラには父違いの姉がいたが、そのウズメ姫は既にミロクに殺されたと告げる。
自分がウズメ姫ではないことを知り、自らの出自の謎に動揺するキリン。
サクヤ姫の力により次元の狭間から脱出したマダラとキリンは、帰りを待っていたカオス達と合流した。


78 :MADARA :04/02/24 14:11 ID:???
マダラをリーダーとし、カオス、聖神邪、ロキ、沙門、ジャミラ、キリン、白沢、徐福達反乱軍はついに金剛国に最終決戦を挑む。
一方、須弥山に戻った影王は、自らの復讐のため父であるミロクに戦いを挑んでいた。
「オレあんたが許せない!全ての宿命を作り出したミロク、あんたがだ!!」
「やってみるがいい、影王!!」
須弥山に辿りついたマダラ達は、待ちかまえていた大量の魍鬼軍と死闘を繰り広げていた。
戦いの最中、傷ついて倒れていく仲間達。
これ以上の侵攻は無理だと判断し、カオスは撤退を提案するが、
マダラは全ての決着を付けるべく一人須弥山に乗り込もうとする。
そこを、もう待ちぼうけはイヤだとキリンとそのお供白沢も加わり、三人で須弥山に乗り込むマダラ。
須弥山王の間、アガルタへの扉天楼門に辿りついたマダラ達だったが、そこに待っていたのはミロクではなく影王だった。
ミロクを倒し、ミロクの力を手に入れた影王は、兄弟での戦いを嫌がるマダラに襲いかかる。
そして影王の猛攻により、白沢、キリンまでもが死亡する。
そのことにより怒りが爆発したマダラはついに影王を倒す。



79 :MADARA :04/02/24 14:13 ID:???
たった一人になってしまったマダラに対し天楼門が語りかける。
「真王よ、門を開けてアガルタを手に入れろ。そして自分の好きな世界を作るのだ。」
迷うマダラの前に、死んだはずの白沢とキリンが現れる。
キリンの正体はマダラの姉ウズメ姫ではなく、サクヤ姫が代々受け継いできたグレートマザーの霊力をも
持ってしまったマダラが、力に潰されないよう産まれた時に無意識に分離した霊力が実体化したものだった。
そして白沢はそのグレートマザーに仕える妖精だった。
真実を知り、アガルタへの扉を神剣クサナギごと消し飛ばして封印するマダラ。
だが、そこに影王の身体を食い破りミロクが復活する。
「残念なことよ、この世がアガルタとならぬ限り私は死なんぞ!人がアガルタを夢見る限りその夢に私は宿る。
 アガルタにすがる人の弱き心が私の糧だ。それが私だ!私の力なのだ!!」
これからが戦いの始まりなのだ、とマダラに告げ時空の狭間に逃げ去るミロク。
ミロクを倒せ、と言い残し事切れる影王。
そこに、カオス、聖神邪達も合流する。
仲間達が見守る中、マダラはキリンと共にミロクを追って時空の狭間へと消えていった。
「ミロク帝追うぜ、どこまでも!てめーをぶっ倒すまでな!!」

MADARA赤に続く…。



MADARA赤
98 :MADARA赤 :04/02/25 10:46 ID:???
プロローグ
金剛国が滅んだあと、カオス達はその地に千年王国という国を作り平和に暮らしていた。
しかし、その平和に聖神邪は満足していなかった。
そこで彼はカオス、ジャミラ、そして妹のヒミカに別れを告げて旅に出る。
ミロクを追って別の時空に消えたマダラを探す旅に。
「あいつは時空を超えてどっかに行っちまったけど、俺はあれが終わりだなんて思ってねーぜ。
 始まりさ。だから俺も奴を追う。その術を捜してな。」
旅の途中、聖神邪は占い師の老婆と出会う。
「海を越えるがいい。そこでお主の思いは成就されるであろうよ。赤い砂の大陸、フダラクで…。」
そうして赤い髪を持つ男、聖神邪はフダラクへと旅立った…。

赤い砂の大陸フダラク。そのフダラクは大陸消滅の危機に瀕していた。
フダラクを消滅から救うため、フダラクを支配していた王家の人間は封印していたア・ローカの門を開き、
アガルタから赤砂(ラサ)と呼ばれる力を呼び出す。
赤砂によってフダラクは一時的に消滅を免れたが、赤砂は人々に害を為し始めた。
赤砂に汚染されると人間は水銀生命体へと変貌し、
まっさきに赤砂に汚染されて魔物となった王家の人間によってフダラクは次第に赤砂に浸食されていった。
そして、フダラクに赤い風が吹くようになる。



100 :MADARA赤 :04/02/25 10:50 ID:???
用語説明
・クリシュナ フダラクを支配している王家の名称。世界山(ダンテ)と呼ばれる場所を本拠地としている。
 末子相続の掟があり、一番若い者が王位を継ぐ。
 フダラクを救うためにアガルタから赤砂を呼び出したが、替わりに王家の者はほとんど赤砂に浸食された。
 七人兄弟の一族で、父王は赤砂を呼ぶ際に変死している。
・赤砂種 赤砂に浸食されるとかかる病気。
 これに感染すると死んだのち赤砂獣と呼ばれる水銀生命体へと変貌してしまう。
・ア・ローカの封印 世界山にあるあらゆる次元、空間と繋がっている門。
 クリシュナ王家はこの門を使ってアガルタから赤砂を呼び出した。
・リリス ア・ローカの封印によって赤砂と一緒にアガルタから呼び出された魔物。
 クリシュナ七兄弟の義母にして妻という立場を利用してフダラクを支配しようとしている。
・不滅竜 フダラク大陸の大地の守護者にして、初代フダラク王が神々との戦に勝った時に力を貸したといわれる大地の化身。
 かつては99体もいたが、今では1体を残して全て赤砂に汚染され発狂して死亡した。
・スターメーカー 初代フダラク王が神々との戦いにおいて使ったといわれる伝説の聖剣。
 その力は大地をも裂くと言われ、クリシュナ王家が保管していたが現在は行方不明。
・竜名(ドラゴンネーム) フダラク大陸に住む全ての者が持っているとされる魂に隠された真実の名。
 この竜名を唱えることにより相手を消滅させる術を言霊の法と言う。クリシュナ王家に伝わる秘伝でもある。
・移動寺院アクパ 歴史に干渉しないことを条件に、不可侵聖域としてフダラクの運命を記録し続けている寺院。
 この寺院にいると時の流れに干渉されずにすむ。普段は空中に浮いており、砂結界と呼ばれる結界を張っている。



101 :MADARA赤 :04/02/25 10:54 ID:???
人物説明
・ムー 主人公の13歳の少年。クリシュナ王家第八皇子で、末子相続の定めにより皇位継承権を持っていたが、
 父王ジブリとアガルタの魔物リリスとの契りによって産まれた禁断の子。
 それ故、魂に隠された真実の名、ドランゴンネームを持たずムー(名無し)と呼ばれる。
 赤砂の驚異を感じた兄、カルマによって世界山を脱出させられ、現在は出自を偽って辺境の村で暮らしている。
 その容姿はどこかマダラに面影がある。
「どーしてもアジールに入りたければ、死ぬ気できなよ!」
・カルマ クリシュナ王家第七皇子。ムーが行方不明の今、皇位継承権を持っている。
 また、王家の人間で唯一赤砂に汚染されず水銀生命体となっていない人物。
 年が近いムーとは仲が良く、良き理解者でもあった。
「生きろ…と伝えてくれ。」
・聖ユダヤ 最初の大陸でマダラと共に戦った仲間、聖神邪の本名。
 金剛国が滅んだ際に封印していた本名を解放し、以後この名を名乗っている。
 あらゆる時空に行けるというア・ローカの門を求めてフダラクにやって来た。
「だったら試してみな、てめーの弟がどれだけすげーかよ!!」
・レラ ムーの仲間の少女。絶滅したとされる風使い一族の末裔。
 次第にユダヤに惹かれていく。褐色の肌を持つ。
「べーっ、ガキは余計だよ!」
・プレシャ 錬金術師ヘルメスがリリスの分身として作り出した人造の少女。
 リリスが不滅竜に寄生することで得た全ての生ける者の竜名を記憶しており、言霊の法には不可欠の存在。
 自我というものを持っておらず、基本的にクリシュナの言いなりになっている。
「私はあなたに創られリリスに生命をもらって生まれた。けれどあなたもリリスも心はくれなかった。」



102 :MADARA赤 :04/02/25 10:56 ID:???
フダラク辺境の村で仲間達と暮らす少年、ムー。
彼等の村には大人はおらず、子供達だけで生活していたが、最後の不滅竜によって守られていて赤砂の浸食を受けずにいた。
そんなある日、ムーとその仲間レラ達は赤砂の嵐の中を歩いてくる一人の男に出会う。
赤い髪を持つ男、聖ユダヤだった。
ムー達の村で休ませくれるよう頼むユダヤだったが、大人は信用できないと断るムー。
しかし翌日、村に侵入してきた赤砂獣の退治をユダヤが手伝ったことにより、村で休むことを許可される。
あっさり赤砂獣の侵入を許してしまったことで、不滅竜の力が弱まってきていることを感じたムーは不安を覚える。
そこを、ムーが生きていたことを知ったクリシュナ第六皇子ダルマが赤砂獣と人造の少女プレシャを連れて村を襲う。
ムーが世界山からスターメーカーを持ち出したと考えていたダルマはムーにスターメーカーの在処を尋ねる。
そんな物は知らないと言うムーに対し、ダルマはプレシャによってムーの仲間達の竜名を知り、ムーの仲間を悉く言霊の法で殺していく。
ムーはユダヤと不滅竜の助けによってダルマを追い込むも、言霊の法によって遂に不滅竜の身体は消滅してしまう。
だが、消滅した不滅竜の身体から一本の剣が出てくる。伝説の聖剣スターメーカーだった。
ムーを世界山から脱出させる際に、カルマが不滅竜の身体に隠していたのだった。
怒りによって覚醒したムーはそのままスターメーカーを使ってダルマを倒す。



103 :MADARA赤 :04/02/25 11:01 ID:???
人物説明
・バ=サラ 移動寺院アクパの主。
 世界山を脱出したムーを暫く匿っていたことがある。ユダヤ曰くイカしたクソジジイ。
「フダラクは滅びゆく大陸だ。あと一年足らずで海中に没するだろう。」
・グウィン クリシュナ王家第五皇子。
 赤砂をフダラクに呼び込んだ張本人。その際、反対した父王ジブリを殺している。
 その後、長い眠りにつくことにより水銀生命完全体となり、義母リリスと契りを交わし妻とする。
 フダラク大陸全てを赤砂に浸食させることによりフダラクを支配しようと企んでいる。
「フダラクを救うのはムーでもスターメーカーでもない、このオレグウィンだ!!」

何とかダルマを倒したムー。
しかし仲間はレラ以外殺され、不滅竜が消滅したことによりムー達の村が赤砂に飲まれるのも時間の問題となる。
そこを移動寺院アクパが通りかかる。
ムーとは知り合いだった寺院の主、バ=サラはムー達を寺院に招き入れる。
だが、レラはダルマが連れてきた少女プレシャは敵だと言って寺院に入れないようにするも、
ムーはプレシャが不滅竜の生まれ代わりになったとして仲間に迎え入れた。
不滅竜が言霊の法によって消滅する際、プレシャと接触することにより操り人形だったプレシャに心という自我を与えていたのだった。
移動寺院に乗り込もうとするムー達だったが、突然ユダヤが血を吐いて倒れる。
一方、世界山では長い間眠りについていた第五皇子グウィンが水銀生命完全体となって目覚めていた。
自らこそフダラクの支配者だと言い、反発する四人の兄達を皆殺しにし、残ったカルマを牢獄に幽閉したのだった。



104 :MADARA赤 :04/02/25 11:04 ID:???
人物説明
・ヘルメス クリシュナ王家に仕える主席賢者にして最強の錬金術師。
 ムーの幼少の頃の師でもある。グウィンかムーか、そのどちらがフダラクを救う真の王か見極めようとしている。
 プレシャをフダラクに残された最後の産土から作った人物でもあり、プレシャを妻としているロリコン。
「ムー様、あなた様のお力でフダラクに祝福を…!」
・沙門 最初の大陸でマダラと共に戦った仲間。
 千年王国とフダラク王国との親善大使としてフダラクにやって来た。
 フダラクに着いてすぐに赤砂種に犯されるも、移動寺院アクパによって助けられた。
「来るかい、私と?」

移動寺院にてユダヤの身体を調べた結果、ユダヤの身体が奥深くまで赤砂種にやられていることに気付くバ=サラ。
もって三ヶ月の命だとユダヤに告げるも、ユダヤはそれだけあれば楽勝だ、とムー達にはただの貧血だと嘘を付く。
自分のことを色眼鏡で見ずに接してくるユダヤと次第に親しくなるムーとレラ。
そこにクリシュナの錬金術師ヘルメスが移動寺院に結界を破ってやって来る。
グウィンによってムーからスターメーカーを取り戻すように命令されて来たのだった。
その場に自らの妻であるプレシャがいることに驚くヘルメスだったが、
人質としてレラを攫って古代遺跡落下都市バルージにて待つとムーに言い残し逃げ去る。
一方、牢獄にて幽閉されていたカルマの元に一人の男が現れる。
千年王国とフダラク王国との友好大使としてフダラクにやって来た沙門だった。
しかし、世界山に着いて早々不審人物として投獄されてしまう。



105 :MADARA赤 :04/02/25 11:06 ID:???
バ=サラに別れを告げ、移動寺院を離れて落下都市バルージに向かうムー、ユダヤ、プレシャ。
ヘルメスと再び対峙したムー達だったが、ヘルメスはプレシャに対し夫である私を忘れたのか、と迫る。
しかしプレシャは「私の中にあなたの妻だった頃のプレシャはもういないわ。」と告げてムー達と一緒にいることを選ぶ。
そしてヘルメスとの戦いが始まる。最強の赤砂獣ギ・ボールを召喚しムー達に襲いかかるヘルメス。
ムーがヘルメスを倒すために、ユダヤはギ・ボールの相手をするが身体を汚染している赤砂種によって思うように身体が動かず、
重傷を負いそのまま倒れてしまう。
そのことにより、ユダヤが赤砂種に奥深く犯されていることに気付くムーとレラ。
その後スターメーカーを使いギ・ボール、そしてヘルメスを倒すことに成功するムー。
ムーこそがフダラクを救う救世主だと悟ったヘルメスは降参する。
また、チャクラによって傷を癒したユダヤも復活する。
ユダヤが赤砂種に犯されていることを知ったムーとレラはその事を悲しむも、
ユダヤは生きるためにア・ローカの門を目指しているのだと告げた。
そんなユダヤに対し、ヘルメスは「門の力を己のものとしたくば願え!願いこそが全てを可能にする。」と助言する。
丁度その時、地震が起きてフダラク沈没の前兆が起きる。
赤砂によって延命していたフダラクもついに寿命がつき再び消滅しようとしていたのだった。



106 :MADARA赤 :04/02/25 11:08 ID:???
落下都市バルージで眠っていた小型の門によって世界山に行き、グウィンを倒しフダラクを救おうと決意するムー。
崩壊が始まったバルージにて、ヘルメスは一人残って門を調節しムー達を世界山へと飛ばし、
そのまま崩壊に巻き込まれて消えていった。
門の力によって世界山に辿り着いたムー達。
しかし、やはり赤砂種の汚染によって血を吐き、うずくまるユダヤ。
「何がもって三ヶ月だ…、もうギリギリだぜ…。」
悲しむムーとレラに対してユダヤは自分がフダラクに来た目的を告げる。
ユダヤがいた大陸で起きた戦いで一緒に戦った友を追っているのだと。
別次元へと消えてしまった友を追うために、あらゆる次元に繋がっているア・ローカの門を目指している、と。
「奴がいたからこそ俺達は戦ったんだ。だから俺も奴を追うのさ。もう一度奴と一緒に戦うために。マダラと!」



107 :MADARA赤 :04/02/25 11:10 ID:???
そしてア・ローカの門にて遂にグウィンと対峙するムー、ユダヤ、レラ、プレシャ。
赤砂ではフダラクを救うことは出来ないと言うムー達に対し、
グウィンは赤砂を呼び寄せた張本人はムーが慕っていた兄、カルマだと告げる。
過去、消滅の危機に瀕していたフダラクを救うため、王ジブリは隣国千年王国に侵攻することで助かろうとしていた。
だが、他国を蹂躙してまで助かりたいとは思わないと出軍に反対するグウィンとヘルメス。
そこに古文書をもってカルマが現れる。
古文書に載っていたア・ローカの封印を解き、アガルタの力でフダラクを救えば他国を蹂躙しなくてもすむとグウィンに告げるカルマ。
それを阻止しようとした父王ジブリを殺し、結局グウィンはア・ローカの門から赤砂を呼び出すことになったのだった。
その事実を聞き動揺するムー。
一方、沙門の助けによって牢獄から脱出したカルマは、沙門がフダラクとの友好大使として来たことを知る。
そして沙門は大陸消滅の危機に瀕しているフダラクの民を救うため千年王国への移住をカルマに進める。
その事を聞いて涙するカルマ。
「これではいったい…私たちのしたことはいったい…。」
自分の犯した罪と過ちを精算するために、カルマは沙門と別れリリスの元へと向かった。



108 :MADARA赤 :04/02/25 11:11 ID:???
また一方、完全体となったグウィンとの死闘を繰り広げていたムーとユダヤ。
しかし戦いの最中ユダヤは重傷を負い、ムーもスターメーカーを使いこなせずに追い込まれる。
言霊の法を持ってしても倒せず、グウィンは遂にア・ローカの門を再び開こうとするが、
そこをユダヤが門の前に立ちはだかってチャクラを使い辛うじて防ぐ。
もう自分が長くないこと悟ったユダヤはムーとレラに提案する。
ムーのスターメーカーの力を最大限に使って、門ごとグウィンを消し飛ばし、自分はそのままレラの風の力によって門の中に入り別時空へと飛ぶ、と。
スターメーカーの力を引き出せば、ユダヤも巻き添えにしてしまうと躊躇うムーだったが、
「やれぇっ!ムーーーッッ!!」というユダヤの叫び声と共にスターメーカーの力を解放。
グウィンは力の波によって消し飛び、ユダヤもまた波動に飲み込まれる。
そしてそのままユダヤはレラの風の力によってア・ローカの門の中へと消えていった…。
跡形もなく消し飛んだ門の跡で、ムーは泣きながら呟く。
「行けたのかよ、ユダヤ?お前の心はお前の望む所へ…。」



109 :MADARA赤 :04/02/25 11:13 ID:???
一方、リリスと対峙したカルマは、後を追ってきていた沙門の助けでリリスを倒すも重傷を負っていた。
リリスが死んだことにより崩壊を始めた世界山。
世界山に集結していた移動寺院アクパに乗って世界山を離れようとするムー達の元に、
沙門に連れられて重傷のカルマがやって来る。
「最後にお前に会えてよかった…。フダラクを…頼むぞ…。」
そう言い残しカルマは死亡する。
崩壊する世界山を離れた移動寺院でムー達が見たものは、世界山と同じく崩壊して海中へと沈没していくフダラク大陸だった。
一人でも多くの民を救おうと大陸全土を巡るムーとバ=サラ。
そして遂にフダラク大陸は沈没してしまった。
そこに突然、プレシャが僅かに残った小さな島に降ろしてほしいと言い出す。
困惑するムー達に対しプレシャは笑いながら告げた。
「どれくらいの時間がかかるか分からないけど、フダラクが自らの力で赤砂を浄化し再び命を育むことが
出来るようになったら、その時はあなたを呼ぶわ、ムー。」



110 :MADARA赤 :04/02/25 11:18 ID:???
エピローグ
それから数年後、千年王国に移住してきたムー達はちゃっかりロキと結婚していたヒミカ達と平和に暮らしていた。
そんなある日、ムーは自分を呼ぶプレシャの声を聞く。
フダラクが復活したのかもしれないと感じたムーはレラやバ=サラ達と共にプレシャを降ろした孤島に向かう。
そこに待っていたのは、小さな不滅竜の幼獣だった。
「ただいま…プレシャ。」
そしてムーは、スターメーカーの力を解放しフダラク大陸を蘇らせたのだった。

MADARA赤・完



111 :MADARA赤 :04/02/25 11:22 ID:???
他に聖神邪と同じくマダラを探す旅に出たカオスの話を書いたギルガメッシュサーガもあるけど
これは持ってないので誰か他の人お願い。
バサラは…、サブタイトルにマダラ2とかついてるけど
何がどうマダラと繋がってるのかよく分からないストーリーなので割愛。
マダラ転生編はそれぞれがそれぞれの方法でマダラのいる時空に転生した仲間達が
マダラを探して集結するという燃える展開だけどなんか未完?っぽいのでこれまた割愛。
幼稚園戦記はただのパロディだったかと。



MADARA AO
230 :MADARA AO :04/03/04 22:50 ID:tPZDjjCc
だれも望んでないけど、暇なのでマダラ青。
電撃スーパーファミコンにマダラ赤が連載されるという事で
急遽書き下ろされた読みきり。要は赤、ギルガメッシュのプロローグ。

始まりの大地から旅だったカオスは砂漠で行き倒れになる(恐らくこの時点でギミックがいかれてる)
倒れた横には先人の屍があって、「あんた、こんな所で寝てると俺みたにになっちゃうよ」っていうんだけど、
カオスは「いいんだ・・・」と言って静かに死を待つんだけど、その時に脳裏に蘇るマダラ達との旅
(は無かったかも)と永遠の恋人、セイシンジャの姿。
また立ちり、旅立つカオス、仲間とまた会うひまで・・・
以上、長々と書いてみました。



242 :マロン名無しさん :04/03/06 02:14 ID:???
>>231
マダラで残っているのは、単行本になっているのだけで。
ギルガメッシュサーガと死海のギルガメッシュと弐(BASARA)と転生編(2話だけ)と影と四神編かな。
他になんかあったっけ?幼稚園戦記もあったか。
上のは一応マダラサーガの時系列順(四神編はパラレルワールドなのでちょっと違う)だけど、
ギルガメッシュサーガをやると、いきなりマダラ全体のネタバレになるんだよな。
後マダラではないけど関係が有るようで無い漫画では、
多重人格探偵サイコ、リヴァイアサン、東京ミカエル、JAPANなんかがあるし。BROTHERS、聖痕のジョカは微妙か。
マダラ関連面倒くせーのばっかだな。