ストーリー
ハッカ一集図の中でも一目置かれるギルガメッシュー派。
少年であるギルガメッシュが率いていることもさることながら
ティアマトをはじめとしたAIたちが、主従関係ではなく仲間として一員となっていることも、
彼らが特異な集団だと認知される理由の一端を担っている。
キャロルゲーム終結後
暇を持て余していたギルガメッシュの元に二人のAIが現れる。
それはティアマトが生まれたバビロニア・タワーの維持管理AI
イシュタルとマルドゥクであった。
突如ティアマトを略取し、バビロニア・タワーへと強制送還する二人
ー体彼らの目的とは……?
そして「ウトナ様」とは、一体何者なのだろうか?
ギルガメッシュに協力して、バビロニア・タワーへ潜入しよう。
登場ユニット
パトライン・F2
マルドゥク
イシュタル
ウトナピシュティム?
セリフ
パトライン・F3 (1F)
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条件 | 台詞 |
先生行動 | バリケード構築 |
その他行動 | ファイヤー |
イエローガード | |
撃破時 | ピッ…ガガガッ |
マルドゥク (2F)
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条件 | 台詞 |
先制行動 | ふっ…私がこの手で排除してやろう! |
その他行動 | ジュディシャル・フェザース |
遅れなどとるものか…! | |
刑を執行する! |
イシュタル (2F)
開く
条件 | 台詞 |
先制行動 | ウトナ様の邪魔はさせないわ |
…いいわ、そっちがその気なら…! | |
その他行動 | ヴァイオレット・ヴィーナス |
ウトナ様の言うことを聞きなさい…! | |
ウトナ様のために… | |
あなた、壊してあげるわ…! | |
これでどうかしら!? | |
ヴァリアブル・ヴィーナス | |
瀕死時 | ギルガメッシュ…大人しくウトナ様のあとを継げば… |
ウトナ (4F)
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条件 | 台詞 |
特殊先制 | ギルガメッシュ君…大人しく頷けば良いものを… |
先制行動 | 適合者…君の実力を見せてもらおうか |
AIの思考がどこまでいくのか…君も気になるだろう? | |
私はALICEに必要な研究をしているまでだ… | |
ゲージ1 | アナザー・アイディアリスト |
バビロニア・タワーはAIの研究に必要な施設… | |
ティアマトとギルガメッシュ君は良い研究対象になってくれた | |
ほほほ…結果が楽しみだな | |
ゲージ2 | キング・オブ・ザ・タワー |
反応実験が必要なのだ | |
AIの思考がどこまでいくのか…君も気になるだろう? | |
ゲージ3 | 結果を得るためには仕方のないことだろう…なぜわからない? |
稚拙な考え方など不要 | |
過度なストレスを与えることで結果が得られるのだよ | |
バビロニア・タワーは科学の最先端… | |
ロング・ウェイ・サイエンティスト | |
瀕死時 | ほほほ…研究に実験は欠かせないのだよ |
撃破時 | ぐ…ッ……これまで、とは… |