あ行
煽り勢
凄い勢いで煽りをいれ、場を盛り上げるヌードメーカー
唯一ぬにの存在にしてあふれ出る盛り上げっぷりに圧倒的な存在感も誇る存在感を持つことになった。
主にニコニコ生放送枠にて、会話だけのゲストとして呼ばれる時に発生することが多い。
明智
我らがみっちゃんこと明智。
その名前の由来は、とある時の名前から来ている。
当時の明智のチャットの名前が「ACETiK」という名前で、誰かがそれを無理やりローマ字読みしたのが事の始まり。
そこから通称が「明智」となり、次第にそれが定着してゆき、いつしかチャットでの名前も「明智」となっていた。
また、みっちゃんと言うあだ名もそこから来ており、誰かが戦国武将の明智光秀を連想し、「明智のみっちゃん」と言った事から、皆からみっちゃんの愛称で親しまれる事となった。
また明智は咲夜使いで３Ａを多用するため、咲夜の３Ａ＝明智という使い方もある。
あぼちゃ商事
あぼちゃ商事とはCRRの隔離サークルである。
その発端は土葬（当時：国詩無想）が立てたクリスマス大会においてさしみ（当時：サシミ♪）をｻﾐﾐと書き、さらにぐりもあが「ｻﾐﾐﾀﾝ」と呼んだことが発端である。
大会終了後もｻﾐﾐﾀﾝの話が盛り上がり、ｻﾐﾐﾀﾝのエロゲを作るサークル「ｻﾐﾐﾀﾝをはぁはぁする集まり」が生まれた。
これが後のあぼちゃ商事である。
なお、初期のメンバーはあぼちゃ、ふらめる、さしみ（当時：サシミ♪）、火澄、ぐりもわ、こうへい、西行桜（当時：ユメ桜）、土葬（当時：青椒牛肉絲）、銀桂、搾乳ループ（当時：kode）、明智(当時：聖騎士K)、るーみあねっと(当時：朝露滴)である。また途中で男爵が加わった。
サークルマネージャーはさしみである。
だが、途中でエロゲ製作が頓挫し、雑談サークルになった。
そしてまたまたとある大会終了時、誰かがふと「あぼちゃさんの名前に商事ってつけると実在の会社っぽくね？」と発言したことにより、その翌日から名前があぼちゃ商事になった。さすが仕事早いなさしみぃはやい俺はこれでさしみぃのファンになった。
また、途中でレイ、安針、いぶきも加わった。
さらにystcもメンバーに加えた時に事件が起きた。
ystcを歓迎する大会ということで商事メンバーVSystc（サブキャラ）で星取りの対戦をしたところystcが勝利した。ちなみに2-6で負けている
その時からあぼちゃ商事はystcに乗っ取られあぼちゃ商事（冬好’s）になった。ちなみにその時からystcは魔王様と呼ばれ、ポート番号2056は恐怖の番号とされた。
その後、乱射魔、D-Rack、駄菓子屋も加入し、現状に至る。
現在の問題はCRR隔離サークルとかいいながらも気がつけば勢力が拡大し、もはや過疎し始めた本CRRよりも人が増えているという現状。
アリスのような何か
ふらめる（兄貴）のみが選択できるアリスのようなもの。
アリス選択時、兄貴パワー（以下Ａパワー）を緋想天に送り込むことによって選択可能。
使用条件は非常に厳しいが、その分能力は申し分ない。
ＤＡには無敵が付き、またダッシュが全てＤＡになる。
アルカナ天則
うにゅほＶＳ早苗が発端。
待ちゲーで作業ゲーで読み合い破棄の暴れ多様、さらにガー不のような何かやＤＣから３ｋなどする様からこれ天則じゃねぇだろってことで言われるようになった。
そのようなことを指す言葉としても使われる。
また、うにゅほ単体でも使われることがある。
アルカナ天則においては
はずれればぶっぱ、あたればぶっぱ。
パッチ期待。
ｱﾙｶﾅｻﾝﾁｮﾘｰｯｽ
アルカナ勢の人々に対する挨拶。
主にD-Rackの入場挨拶である。
イケメンコンボ
別名魅せコンボ。
見た目が格好良く、なおかつ実用的なコンボの意を指す。
全国数多にいるコンボreの方々は自分のコンボがそれに近づけるように、日夜研究を重ねている。
埋め（うめ）
リア充を土葬することができる代表的な言葉。複数人によって連続で発言されることによって、より強力な効果が表れる。
■具体的な使用条件
・リア充が不適切な、あるいは場違いな発言を行った場合、カウンターとして発言することができる。
ただし、リア充の発言の直後に差し込まなければならないため、要練習。
・リア充に少しでも腹が立った時。よくこちらの条件下で〝埋め〟は使われる。
ただし、これもひとつ目の条件同様、速度が必要。要練習。
・チャットに現れたので、とりあえず使っとく。
これがもっともポピュラーかつオーソドックスな用途といえよう。
勿論、これも速さが肝要である。
派生語として、〝○○のＪ２Ａで埋めるわ〟
などもある。○○には、よくうどんや文などが入る。