共通事項
すべて申請が必要
飛行場、自衛隊基地及び共用空港の場合は専用ページは要らないがその他は必要とする
原則1地域に1つまで
ただし、羽田と成田、伊丹と関空のようなものは特例で許可する(運営が審査します)
超大規模空港
周辺の人口が180万を超える場合に建設可能
規模は3000m~4000m程度の滑走路を四本建設可能である
例:羽田、成田
大規模空港
周辺人口が80万を超える場合に建設可能
規模は3000m~4000m程度の滑走路を二本建設可能である
例:関空、伊丹、新千歳、那覇
中規模空港
周辺人口が30万を超える場合に建設可能
規模は2500~3000m程度の滑走路を一本と1500m程度の滑走路を一本、合計二本建設可能である
例:仙台、新潟、函館、広島、鹿児島、県営名古屋、福岡、旭川、神戸
小規模空港
周辺人口が8万人を超える場合に建設可能
規模は2000~2500m程度の滑走路を一本建設建設可能である
例:稚内、奄美、松本、南紀白浜、八丈島、中標津
飛行場
周辺人口が3000人を超える、または離島などの理由で隔離されている場合に建設可能
規模は~2000m程度の滑走路を一本建設可能である
例:対馬、大島、札幌丘珠、利尻、屋久島
航空自衛隊基地
航空自衛隊基地(共用空港除く)は民間機扱いはできない
規模は場所などを鑑みて決めてください
共用空港
扱いは原則飛行場となるが、特例が適用される
周辺人口が5000人を超える場合に建設可能
また周辺人口が増えるに連れグレードアップもできる
自衛隊基地も作る必要がある
規模に関しては大規模、超大規模空港を作れない点以外はをは通常空港・飛行場と同じである