ギルド:白い巨塔

Last-modified: 2015-08-30 (日) 02:04:23

基本情報

  • サーバー:EKAM
  • ギルド名:白い巨塔
    • 略称:浪速大学病院
    • ギルドマスター:限貝
    • gid:85
    • ランク:なし
    • メンバー数:4
    • 拠点位置
    • 状態:存続
    • ギルド画像85 (1).jpg

ギルド概要

ギルド紹介
財前「こんなことを言うのは面映ゆいのですが、私が助教授になれたのは、
   先生が引き上げてくれたからです。私も先生のご期待に応えようとこの8年、
   心から先生を信じて励んでまいりました。決して先生のご指導を
   蔑ろにした覚えはありません。なのに、なぜ先生は私をこれほど…。
   私に落ち度のあることなら納得もします。態度を改めることもできますし、
   先生に頭を下げることもできます。しかし、理由がわからないのでは
   どうしようもないのです。一体わたしの何が、先生を腹立たせるのでしょうか。」

東「ずいぶん…不遜な言い方をするじゃないか。きみは、自分には全く何の落ち度もない、
  教授になるのは当然だと言いたいのかね?
  なぜきみは、素直に私に頼まんのかね? …教授にしてほしい、と。
  きみが本当になりたいのは、オペの助手などではなく、教授ではないのかね?」

財前「頼めば…」

東「頼め…ば?」

財前「頼めばそのように考えていただけるのでしょうか?」

東「んん、そのように、とは…」

財前「わたしを教授に推していただけると」

東「そんなことはわからんよ。
  …近頃きみは、わたしを差し置いて、内科の鵜飼教授に指導を仰いでいるそうじゃないか。
  まぁ、これはただの噂かもしれんがね。
  まあとにかく、頼み方次第ということかねぇ。
  きみが本当にわたしを信じていると言うのなら、ううんもう、なりふり構わず
  頼んでみたらどうだね。」

財前「頭を下げる………つもりはございませんッ!
   なぜならわたしは、何ら恥じることなく行動しており、その上で、
   私の実力を以って、教授に選出されると確信しているからです。」

東「あぁ…ああそうかね。」

財前「はい。」

東「はァ! なら、善戦してくれたまえ。
  どうやら、私ときみとの人間関係は、これで終わったようだね。
  今夜の記念に、教えておいてあげよう。さっききみは、
  『どこがわたしを腹立たせるのか』と聞いたねぇ」

財前「『わたしの全てが腹立たしい』…でございますね!?」

ギルドメンバー

詳細説明

秘密結社ライブラに所属していた限貝が、いきなり脱退した後、ギルドを立ち上げた。その後、すっぽん?のメンバーが合流、現在の形になった。

メンバー・役職

役職プレイヤーネーム
ギルドマスター限貝
メンバーなっち?
メンバーsaku?
メンバーゆず?
 
 

  • 以前所属していたプレイヤー
    時期、期間プレイヤー名
    なしなし

外交状況

種類相手ギルド名期間
なしなしなし

補足

  • 以前のギルド名
    時期、期間ギルド名
    なしなし
  • 出典