ルーキー・バベル

Last-modified: 2013-07-15 (月) 22:10:47
ルーキー・バベルルーキー・バベル+ルーキー・バベル++ルーキー・バベル+3ルーキー・バベル+4
ルーキー・バベル.jpgルーキー・バベル+.jpgルーキー・バベル++.jpgルーキー・バベル+3.jpgルーキー・バベル+4.jpg
攻撃力:1420~攻撃力:1510~攻撃力:1600~攻撃力:1690~攻撃力:1780~
防御力:830~防御力:920~防御力:1010~防御力:1100~防御力:1190~
コスト:12 売却価格:2250コスト:12 売却価格:2430コスト:12 売却価格:2610コスト:12 売却価格:2790コスト:12 売却価格:2970
スキル:魔砲スパイクドライブ 
(星属性の攻撃 小アップ)
スキル:魔砲スパイクドライブ 
(星属性の攻撃 小アップ)
スキル:魔砲スパイクドライブ 
(星属性の攻撃 小アップ)
スキル:魔砲スパイクドライブ 
(星属性の攻撃 小アップ)
スキル:魔砲スパイクドライブ 
(星属性の攻撃 小アップ)
『整列っ!!敬礼っ!!本日より魔砲兵軍 第13師団に配属となりましたっ!!我々は―…』「きゃっ!!見て見て!!13師団のルーキー達よ!!」 「入隊式じゃな、親御さん達も誉れ高いじゃろう…」 「誰も彼も少年魔砲界では著名な戦士ばかり…」 「ん?いや、あの筆頭の少年は誰だ?見たこと無いなぁ…」『整列っ!!敬礼っ!!魔砲兵軍 第13師団 第3班バベル隊 只今帰還いたしました―…』「きゃー!!見て見て!!13師団のルーキー班よ!!」 「あれが噂の第3班じゃな、ふむ凛々しい」 「落ちこぼれ班をたった数日で筆頭にした手腕、あの班長は誰だい?」 「…バベル、というらしいな、ふむふむ」『整列っ!!敬礼っ!!魔砲兵軍 第13師団 特務第1班バベル隊 水域殲滅戦より帰還―…』「きゃっきゃっ!!あれ見てよ!!13師団のルーキー筆頭班よ!!」 「ルーキーにして特務を請け負うとは、なんというポテンシャル…」 「先頭のアイツ、あの少年がバベル…魔砲兵軍期待のホープ、か…なるほど」『整列っ!!敬礼っ!!魔砲兵軍 第13師団 特務第1班バベル隊 前へっ―…』「キャーキャーバベルくーん、こっち向いて-!!」 「バベルー!!!かっこいいーぞー!!」 「華奢で幼さの残る風貌とは裏腹に冷徹で命令順守、任務は100%コンプリート…化けモノかよ…まったく」 「…バベル、とんでもないヤツがでてきたな…」『整列っ!!敬礼っ!!』 「…―魔砲兵軍 第13師団 第1班班長バベル、以上6名は現配属を解除、即時、特務第零部隊《レヴァンテイン》への配属を命ずるっ!!」 「すごいな…最強部隊レヴァンテインへの配属か…」 「6名全員バベルの班だろ…?おいおい、こいつは歴史を変える逸材じゃないのか…っ!!」