偲竜王・リーゼロッテ

Last-modified: 2013-07-15 (月) 23:16:45
偲竜王・リーゼロッテ(DR)偲竜王・リーゼロッテ+(DR)偲竜王・リーゼロッテ++(DR)[歪曲寵兇の純愛乙女]偲竜王・リーゼロッテ(SDR)[歪曲寵兇の純愛乙女]偲竜王・リーゼロッテ[極](SDR)
偲竜王・リーゼロッテ.jpg偲竜王・リーゼロッテ+.jpg偲竜王・リーゼロッテ++.jpg[歪曲寵兇の純愛乙女]偲竜王・リーゼロッテ.jpg[歪曲寵兇の純愛乙女]偲竜王・リーゼロッテ[極].jpg
攻撃力:5501~攻撃力:5996~攻撃力:6216~攻撃力:6463~攻撃力:6463~
防御力:3982~防御力:4340~防御力:4499~防御力:4678~防御力:4678~
コスト:40 売却価格:9483コスト:40 売却価格:10336コスト:40 売却価格:10715コスト:40 売却価格:11141コスト:40 売却価格:11141
スキル:愛惜慈々のラブ★ジャッジ 
(星属性の攻撃 超極絶アップ)
スキル:愛惜慈々のラブ★ジャッジ 
(星属性の攻撃 超極絶アップ)
スキル:愛惜慈々のラブ★ジャッジ 
(星属性の攻撃 超極絶アップ)
スキル:愛惜慈々のラブ★ジャッジ 
(星属性の攻撃 超極絶アップ)
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(星属性の攻撃 超極絶アップ)
やっと、二人っきりになれたわね…あら?何処へ行くの?こんな綺麗な花畑に恋人を一人きりにするなんて、優しい貴方がそんなヒドイことをする筈がないわ。私よりも優先することなんて…ねぇ、そうでしょ?――……えっ?どうしても行かないといけないって?もうーしょうがないわねぇ…悪いのは、貴方じゃなくて…私から逃げようとする、その悪い両足なのね。それ…切っちゃおっか♪やっと、二人っきりになれたわね…ウフフッ、昔…貴方が私を助けてくれた時を思い出しちゃった。ねぇ、憶えてる?前に私がいじめられていた時に颯爽と現れて、助けてくれた時のこと――……えぇっ?忘れてしまったですって?もうーしょうがないわねぇ…じゃあ、今から私をいじめていた奴を連れてくるから…もう一度、同じシチュエーションで貴方が助けて。そいつ…まだ生きている筈だから。そうすれば、もう二度と私との思い出を…忘れるなんてこと、ないわよね♪やっと、二人っきりになれたわね…あらあら、どこへ行くの?まぁっ、私に花を摘んでくれるの?ウフフッ、ありがとう。――……気をつけていってらっしゃい。どんなに遠く離れても、貴方には私が必要だって知っているから…もう余計な心配をする必要なんて、ないわよね。あははっ、こうしていると…まるでアダムとイブの二人みたい。素敵…約束通り、ずぅっと…ずぅっと二人で幸せになれたらいいなー私はねぇ、貴方のことが大好きなの。この想いは永遠に変わらないんだから♪大丈夫!?もう、心配いらないわよ。貴方を傷つけようとした邪魔な植物は…全部、私が切り捨ててあげたから。――……あぁー、怪我をしたのね。可哀そうに…早く、怪我したところを見せて。もし毒が入っていたら、すぐに処置をしないと…いけない!!これは猛毒よ…5分以内に対応しないと、二度と動けない身体になってしまうわ。ここから病院まではすごく遠いの…あっ、でもね…安心して。貴方のことは私がずぅーっと、守ってあげる。例え…一生、動かなくなっても、私がずっと傍にいてあげる♪大丈夫!?もう、心配いらないわよ。貴方を傷つけようとした邪魔な植物は…全部、私が切り捨てたから。――……それにしても…ちょっと、やりすぎちゃったかな?綺麗なお花畑が台無しだね…あぁーあ、でも、しょうがないよね?貴方を危険な目に合わせようとしたのだから。当然の報い…貴方も気を付けてね。もし、私がいなかったら大変なことになっていたかもしれないんだから。でもね、私、貴方のそういうところも好きだよ♪だからね、もう二度とこんなことにならないように、ずぅーと一緒にいて。どこへ行くときも私と一緒。ウフフッ、嬉しいでしょ?怖いものや危ないものは全部、私が切って捨ててあげる♪だから、お願い…私だけを見て、私だけを愛して♪