地竜姫ネルガイシア

Last-modified: 2013-07-16 (火) 00:17:35
地竜姫ネルガイシア地竜姫ネルガイシア+地竜姫ネルガイシア++[超舌狂喰]地竜姫ネルガイシア[超舌狂喰]地竜姫ネルガイシア[極]
地竜姫ネルガイシア.jpg地竜姫ネルガイシア+.jpg地竜姫ネルガイシア++.jpg[超舌狂喰]地竜姫ネルガイシア.jpg[超舌狂喰]地竜姫ネルガイシア[極].jpg
攻撃力:2258~攻撃力:2461~攻撃力:2551~攻撃力:2653~攻撃力:2653~
防御力:1238~防御力:1349~防御力:1398~防御力:1454~防御力:1454~
コスト:15 売却価格:3496コスト:15 売却価格:3810コスト:15 売却価格:3949コスト:15 売却価格:4107コスト:15 売却価格:4107
スキル:晩餐ルナーエクリプス 
(月属性の防御 小ダウン)
スキル:晩餐ルナーエクリプス 
(月属性の防御 小ダウン)
スキル:晩餐ルナーエクリプス 
(月属性の防御 小ダウン)
スキル:晩餐ルナーエクリプス 
(月属性の防御 小ダウン)
スキル:晩餐ルナーエクリプス 
(月属性の防御 小ダウン)
「食」を「職」とし「色」とし「植」され「飾」し「触」す。それが我が存在意義『食道』である。食を究麺とし愛食家である我は食楽こそを唯一の光と見做し蝕による闇を彷徨い歩く食者成。故あって、食前を興奮とともに食後を快楽と共に生き、食中は只1食に染まるのである。「食」を「職」とし「色」とし「植」され「飾」し「触」す。それが我が存在意義『食道』である。食の真髄は色である。逆説的に色は食とも言える。食にして色。完全永劫の究極快楽こそが食楽であり愛食と成。鮮やかに多食の道楽を歩んでこそ食意地が張り巡っている証なれ。「食」を「職」とし「色」とし「植」され「飾」し「触」す。それが我が存在意義『食道』である。己の中にある唯一つの欲である食。我は食であり食は我である。食が在る処に我が在り。我在る処に食も在る。それこそが帝食。それ故の帝食。食に魅入られし者よ。単食なれど淡食で有る事無かれ。くふふふふ…今宵の空気は実に多くの味感覚を刺激する…堪らん!!この感覚は我のみの感覚…誰にも理解される事の無い只1つの幸福。味感覚が超過敏故に味覚が130万種に分類出来るこの特異点、食材には理解出来まい…さらばだ食材よ。それでは、イ・タ・ダ・キ・マ・ス…くふふふふ…今宵の空気は実に多くの味感覚を刺激する…堪らん!!我食を究めし食王であり食神!!この超舌に掛かれば食材の感情の変化すら味で掴む事が出来る…ふむ。実に美味…食材よ絶望しておるな。良いぞ非常にいい味だ!!我にとっては神すらも食材よ。それでは、イ・タ・ダ・キ・マ・ス…