夜竜王・不知火検校

Last-modified: 2013-07-16 (火) 01:19:52
夜竜王・不知火検校(DR)夜竜王・不知火検校+(DR)夜竜王・不知火検校++(DR)[永赫久夜の吸血姫]夜竜王・不知火検校(SDR)[永赫久夜の吸血姫]夜竜王・不知火検校[極](SDR)
夜竜王・不知火検校.jpg夜竜王・不知火検校+.jpg夜竜王・不知火検校++.jpg[永赫久夜の吸血姫]夜竜王・不知火検校.jpg[永赫久夜の吸血姫]夜竜王・不知火検校[極].jpg
攻撃力:3648~攻撃力:3812~攻撃力:4012~攻撃力:4195~攻撃力:4195~
防御力:3382~防御力:3534~防御力:3720~防御力:3889~防御力:3889~
コスト:40 売却価格:7030コスト:40 売却価格:7346コスト:40 売却価格:7732コスト:40 売却価格:8084コスト:40 売却価格:8084
スキル:煌月惨萃三千世界、紅煉の華を撒き散らせ 
(星属性の防御 特大ダウン)
スキル:煌月惨萃三千世界、紅煉の華を撒き散らせ 
(星属性の防御 特大ダウン)
スキル:煌月惨萃三千世界、紅煉の華を撒き散らせ 
(星属性の防御 特大ダウン)
スキル:煌月惨萃三千世界、紅煉の華を撒き散らせ 
(星属性の防御 特大ダウン)
スキル:煌月惨萃三千世界、紅煉の華を撒き散らせ 
(星属性の防御 特大ダウン)
対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上
「ほう、こんな時間に来客とは珍しいのぅ…ほれ、鈴虫、松虫、お客様じゃ、『此処まで来れた』だけでも評価してやろう…丁重に『おもてなし』をするがよい」 「「…御意」」 「さぁて、妾が『食す』に相応しいか見極めさせてもらうかの。まぁ安心せい、妾は小食じゃ、絶命するまでは血は抜かぬよ」「ほう、貴様、まだ懲りずに参じるか…ほれ、鈴虫、松虫、見知り客じゃ、『妾に記憶させた』ことは評価に値するぞ…丁重に『おもてなし』をしてやろう」 「「…御意」」 「さぁて、あれより幾夜が過ぎたかの、どれだけ熟しておるか楽しみじゃ」 「「…誇りに思いなさい、姫様は二度同じ血を食すことは稀」」 「―だそうじゃ」「ほう、ほう、ほう!!誰かと思えば貴様ではないか、てっきり灰に溶けたかと思うておったぞ?良い顔をしておるな、まさに夜の眷属…ほれ、鈴虫、松虫、上客様じゃ、『本気を出す』のは何年ぶりかの…丁重に『おもてなし』をしてやろうではないか!!」 「「…御意」」 「さぁて、今夜は実に愉しい夜になりそうじゃ…この不知火検校、血を吸うことはあっても、血が騒ぐのは久方振りよ!!」「愉快!!愉快!!なんと悦しい夜よ!!月も煌々と赫いておる!!さぁ魅よ、此れが紅煉なる夜の王の姿じゃ…!!さぁ、鈴虫よ、松虫よ、妾が不知火“髑髏”検校たる所以、この夜空一面に識らしめようではないか!!」 「「嗚呼、姫様、御意にございます…!!」」 「さぁ貴様も共に舞おうぞ!紅煉の花弁に彩られ永夜に儚く咲き誇らん!!」「至極愉快!!超越愉悦!!なんと静かで輝かしい夜よ!!月も煌々と赫いておる!!魅よ、此れが蒼煉なる夜の王の真姿じゃ…!!さぁ、鈴虫よ、松虫よ、不知火“髑髏”検校が神棄覇王たる所以、この全世界に識らしめようではないか!!」 「「嗚呼、姫様、御意にございます…!!」」 「さぁ貴様も永久に舞おうぞ!紅煉の花弁に彩られ無限の悪夢に咲き誇らん!!」