竜誘・クリームヒルト

Last-modified: 2013-07-16 (火) 18:52:22
竜誘・クリームヒルト(SR)竜誘・クリームヒルト+(SR)竜誘・クリームヒルト++(SR)[奔放な不自由]竜誘・クリームヒルト(SSR)[奔放な不自由]竜誘・クリームヒルト[極](SSR)
竜誘・クリームヒルト.jpg竜誘・クリームヒルト+.jpg竜誘・クリームヒルト++.jpg[奔放な不自由]竜誘・クリームヒルト.jpg[奔放な不自由]竜誘・クリームヒルト[極].jpg
攻撃力:2020~攻撃力:2110~攻撃力:2222~攻撃力:2323~攻撃力:2323~
防御力:2975~防御力:3108~防御力:3272~防御力:3421~防御力:3421~
コスト:20 売却価格:4995コスト:20 売却価格:5218コスト:20 売却価格:5494コスト:20 売却価格:5744コスト:20 売却価格:5744
スキル:…大丈夫、誰も見てないから 
(月属性の防御 大アップ)
スキル:…大丈夫、誰も見てないから 
(月属性の防御 大アップ)
スキル:…大丈夫、誰も見てないから 
(月属性の防御 大アップ)
スキル:…大丈夫、誰も見てないから 
(月属性の防御 大アップ)
スキル:…大丈夫、誰も見てないから 
(月属性の防御 大アップ)
対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上対暴竜: ?倍以上
シャッ…窓辺から音が鳴る。「大丈夫、これで誰にも見られないわ…」彼女がカーテンを閉めたようだ。鎖を持つこの手が震える。「『ご主人様』緊張しないで」こうして、不可思議な主従関係が始まったんだ…―続く鎖を掴む手の震えがくすぐったいのか、細い吐息を漏らす。「アッ…ご主人様。落ち着いて下さい」何故自分だったのか…その疑問を察したのか彼女は言った。「野生の勘ですかね…ご主人様なら…」何かを言い淀んだ…―続くいつの間にこんなに時間が経ったのか、彼女と居ると時間の流れが早い…「そろそろ…ね」彼女は何かを待っているようだった。「もう少し時間が経ったら…見て欲しいモノがあるの…」程無くしてカーテンを揺らし彼女がコチラに歩み寄ってきた…―続くみ、耳?…尻尾も。声は出なかったが表情に出ていたらしい。「ビックリした?私の全部…見せちゃったね」首輪が光って…?唐突に彼女の指がリボンにかかる。「あっつい…ね?」言われて気付いた。体温が尋常じゃなく上がっている!!何だ…凄いチカラが溢れてくる…!!「凄い…やっぱり貴方がご主人様…」―続く「あ…待って下さい…ご主人様…そんなに吸ったら…ふぁ」夜の教室に艶かしい声が響く。2人の秘密の習慣。「はぁ…はぁ…どうですか。足りました?…ご主人様?」チカラの譲渡。これが2人の主従関係。獣竜族である彼女のチカラを吸収する事で自身のチカラが2倍にも3倍にも膨れ上がる…素晴らしい高揚感に包まれる…「あっ!!…待って!!…そんな…急にっ」この関係は…―永遠に続く