ソード×ソードプリンセス【剣祭】

Last-modified: 2014-01-04 (土) 03:29:36
ソード×ソードプリンセス[剣祭](DR)ソード×ソードプリンセス[剣祭]†(DR)ソード×ソードプリンセス[剣祭]††(DR)[魔界学園文化祭]ソード×ソードプリンセス[剣祭](SDR)[魔界学園文化祭]ソード×ソードプリンセス[剣祭][極](SDR)
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攻撃力:2500~攻撃力:2725~攻撃力:2825~攻撃力:2937~攻撃力:2937~
防御力:3500~防御力:3815~防御力:3955~防御力:4112~防御力:4112~
コスト:40 売却価格:6000コスト:40 売却価格:6540コスト:40 売却価格:6780コスト:40 売却価格:7049コスト:40 売却価格:7049
スキル:魔剣スクールライフファンタジスタ 
(全属性の防御 超絶アップ)
スキル:魔剣スクールライフファンタジスタ 
(全属性の防御 超絶アップ)
スキル:魔剣スクールライフファンタジスタ 
(全属性の防御 超絶アップ)
スキル:魔剣スクールライフファンタジスタ 
(全属性の防御 超絶アップ)
スキル:魔剣スクールライフファンタジスタ 
(全属性の防御 超絶アップ)
それはそれは大昔の物語。まだかつて世界が魔界と呼ばれていた頃のお話。とある3人の少女たちが、とあるお祭りを盛り上げようと張り切っていた、これはそのときの写真さ。とても楽しそうで賑やかで、とても戦いの最中とは思えないだろう?彼女たちはいつでもそう、いつでもどこでも今を最高に楽しんでしまうのさ。耳を傾けてごらん、彼女たちの声が聞こえてくるはずさ!「制服メイド喫茶やってまーす!よかったら顔を出して行ってくださいねっ!!」ネコミミメイドのカチューシャをしたブロンドヘアの少女がにこやかにチラシを配る。「いいなぁ、ボクもそれつけたい」「…ラルルがつけたら耳だらけになるじゃない」クールな様相の少女が、ネコミミ少女にすかさずツッコむ。「はいはい、後でウェイトレス役、交代してあげるから」「あれルビィちゃん、エプロンは?」「だめよ、貴重な制服姿が見難くなるじゃない」「あはは…」「でも、ラルル、たまには良いこと言うわね…たしかに制服×エプロンという戦略もアリね…」お店の看板をもった少女がクールにつぶやく。「ねぇサフィ、計算はその辺にしてお客さん呼ぶの手伝ってよ」「メイド喫茶やってるのニャー♪みなさん来てくださいなのニャー♪」「…大丈夫ラルルが私の分もやってくれる」先ほどルビィと呼ばれた少女はニヤリと笑うと再びビラを配りはじめた。「本当は恥ずかしくってできないくせに(ボソ」「もっともっとお客さんを集めようね、モモイロ!すぅー…みなさっニャニャッ!?」息こんだ瞬間に突然のタックル。…を食らった小柄な少女が吹き飛ばされる。「痛いのニャ…サフィちゃん?」見上げた先では、サフィと呼ばれた少女がルビィからチラシを奪いとっていた。「…わ、私にも出来るわ」「ふーん♪それじゃあ誰が一番お客さんを集められるか競争ね!!」「ニャ!!それならボクも負けないよっ!!」「ラルル、あんまり飛び跳ねるとパンツ見えるよ?」それはそれは大昔の物語。まだかつて世界が魔界と呼ばれていた頃のお話。「制服メイド喫茶やってまーす!!」「あの、よかったら…来てください…!!」「みっなさーん!!来てくださいニャー!!」3人の少女は一所懸命にお客さんを集めている。例え世界が崩壊の危機に瀕していても、彼女たちはいつでも明るく、賑やかにこの世界を彩っている。「あ、やっと来た!!」「…遅い」「見てみて!!ほら、制服なのニャ♪」1人の戦士と楽しげに語らう少女たちは一列に並ぶ。「「「制服メイド喫茶《ソード×ソード》へようこそ、ご主人様♪」」」