トゥルーバレット・バベル

Last-modified: 2013-07-15 (月) 02:56:08
トゥルーバレット・バベル(SR)トゥルーバレット・バベル+(SR)トゥルーバレット・バベル++(SR)トゥルーバレット・バベル+3(SR)トゥルーバレット・バベル+4(SR)
トゥルーバレット・バベル.jpgトゥルーバレット・バベル+.jpgトゥルーバレット・バベル++.jpgトゥルーバレット・バベル+3.jpgトゥルーバレット・バベル+4.jpg
攻撃力:2320~攻撃力:2410~攻撃力:2500~攻撃力:2590~攻撃力:2680~
防御力:1730~防御力:1820~防御力:1910~防御力:2000~防御力:2090~
コスト:18 売却価格:4050コスト:18 売却価格:4230コスト:18 売却価格:4410コスト:18 売却価格:4590コスト:18 売却価格:4770
スキル:秘砲シークレットドライブ 
(星属性の攻撃 中アップ)
スキル:秘砲シークレットドライブ 
(星属性の攻撃 中アップ)
スキル:秘砲シークレットドライブ 
(星属性の攻撃 中アップ)
スキル:秘砲シークレットドライブ 
(星属性の攻撃 中アップ)
スキル:秘砲シークレットドライブ 
(星属性の攻撃 中アップ)
おーいバベルぅ、ちょっとシャンプー貸してくんね…ええええええええええ!? 「キャッ…ちょ!!お前!!こっちを見るな!!見たら撃つ!!!!!」 …うーん、どういうことだ…どういうことだ…なんかアイツ、《女の子》みたいな身体して…確かに少し男子にしては綺麗だと思っていたが…「ほほほ、ほら、シャンプーだ、受け取…だからこっち向くな!!!」昨日のアレは一体なんだったんだ…バベルは男の子のはずだ、だってココは魔砲兵軍 第13師団、女人禁制の精鋭部隊…おちつけ、そうだ! もう一回試してみよう!! おーいバベルぅ、ちょっとシャンプー貸してくん… 「だぁかぁらぁ…こここ、こっちを覗くな!!見るな!!撃つぞ!!!!!」なぁ、バベルぅ 「シャンプーはもう貸さない、あとこっち覗くな」 わかってるよ、もう覗かないよ、それで、その、お前… 「…そうなんだ、ボクは《女の子》なんだ…幻滅したかい…?」 はは!!そんなわけあるかよ、死線を一緒にくぐり抜けたお前が男でも女でも関係ないだろ? 「…グス…グス…ぁりがとぅ…」それにしても今までよくバレなかったな 「…最近、急に体がな…その…あれだ…」 ん?どれどれ? 「覗くな!!撃つぞ!!!」 冗談だよハハハ 「ボクは魔砲戦士になりたかった…才能も、あると思う、でも女ってだけで諦めたくなかった、それだけなんだ…」 大丈夫だ安心しろよ、誰にも言わないさ!! 「…グス…ありがとう…」女で魔砲戦士志望なんて珍しいな 「小さい頃に聞いたんだ、伝説の女魔砲戦士がいた、って…女の子なのに最強だった…って」 それってまさか伝説の女魔法戦士レヴァンテイン、この部隊の初代部隊長か!! ってことは…もしかしたら女であることを隠さなくて済む方法があるかもしれねぇ!! 「キャッ!!だからこっちを見るなって!!!!」