基本情報
「この村にはぼくのことを知っている人はいるのかな?」
「怖い、怖いよ ぼく、どうなっちゃうの?」
| ◆ヒナギク | |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 不明 |
| 身長 | 155cm |
| 職業 | |
| 一人称 | ぼく |
| 二人称 | あなた |
| 三人称 | |
| ループ | |
| 村出身 | ✕ |
| モチーフ役職 | |
キャラ概要
何も覚えていない、何も知らない無垢な男の子。ミストベル通り周辺でよく見かける。
生い立ちも名前もすべて忘れている。
目が覚めた場所にヒナギクの花が咲いていたため、その名を拝借した。
自分が何者かを知るために歩いた先は人狼がいると言われる村だった――
性格
何もわからない不安で性格は控えめ。
大体何かしらにおびえておどおどしている。
記憶を取り戻したいと思う反面、思い出すことに少しの葛藤と恐怖も見える。
好きなもの
甘いもの、あたたかいもの
嫌いなもの
毒、薬、早起き
外見
10代前半くらいに見える。
正体
「ハァイ、お・ひ・さ♪」
「人間が好きだから。吊るして食らって悲劇を止めない絶望的なお前達が大好きだから!」
「だから俺は『此処』を愛してやまないんだよなあ!?」
年齢:不明
性別:男性
身長:183cm
一人称:俺
二人称:お前
記憶を取り戻すと本来の姿に戻る。
幼い姿の面影を全く感じさせないほど悪辣で調子がよく酒好きの最悪の男。
正体は長い年月を生きた魔法使いであり、
「人生飽きてきたから二周目するか」と自らに暗示の魔法をかけ、記憶を失い子どもの姿となった。
元の姿に戻っても、また子どもの姿に戻る。何故ならその方が楽しいから。今は。
多種多様の魔法を使いこなすが、霧の中では使えない。
楽しく議論する。元の姿でも「ヒナギク」と名乗る。そういう設定。
