レオン・フランベ

基本情報

「おれは狩人なんだ！よろしくね！」
「困ってる人は助けてあげろってじいちゃんもよく言ってたからね！」

狩人の少女。
時々動物の肉や皮を村に売りに来て、普段は山の麓の家で暮らしている。
羽が生えた異形の赤子は不吉として処分されそうになったところ、両親は命がけで逃亡して村に着き、老人狩人レオン・フランベに託された。

育ての親はすでに寿命で亡くなっている。が、その名を継いで名乗っている。
自身の名前は「シーナ」で先代レオンにつけてもらった。
その名前もちゃんと気に入っている。

代替わりしたのが4～5年ほど前であり、昔から村にいた人は先代のことなども知っているかも

羽根は意思でバサバサと動かせるが飛べはしない。
ギリ滑空ならできるかも。

自分用の保存食などを作る
身の回りの手入れ（菜園・仕事道具・家の掃除）
釣り（狩りしない時の食料調達）
お金を持って村に遊びに行く

肉・運動・初めて見るもの・キラキラしたもの

大きな音・おばけ・読書

狩人である。
動物の肉や皮などを加工して村に売る
害獣駆除を行う
山で起きた（怪我・遭難）トラブルの対処
山に登る人の案内など。