《月》「ひげの世紀末モテモテ帝国」

Last-modified: 2011-10-08 (土) 18:50:27

概要

ハードSS
タイトル第1期
('10/11/16~12/28)
サクラ大戦
第2期
('11/1/11~4/4)
サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~
 

毎週月曜日深夜2:00放送予定番組。
(SS)サクラ大戦シリーズを実況プレイ配信。
プレイヤーは北斗の聖帝ひげ。
サウザーの如く相手に媚びず、感じたままの選択肢選びが見所である。

 
 
 

余談だが、続編の『3』は自分のコミュニティにて不定期でプレイしているようだ。

 

プレイヤー

  • メインプレイヤー
  • サブプレイヤー
 

前回のあらすじ

11月16日配信分

「うわぁ・・・」
「Oh...」
これゲームじゃなくてもよくね?

11月23日配信分

まるしかくェ「私まるしかく!今中野にいるの?何か買っていこうか?」
「「「ハダカノネーチャン、プリーズ」」」

12月28日配信分

4月4日配信分

スズキ、エジ、イーデスを迎えたこの回
ひげはゲームをしスズキエジツボはひたすらポケモンをし視聴者はケツの話ばかり、イーデスは孤独だった・・・
仕方なく寝るイーデス、そんな配信の中堂々の
     サクラ大戦2完結!
勝利のポーズ、ケツッ!ひげっ!

 

だがED後、後日談をやろうとして席を外したひげ氏にゲスト及び視聴者たちの魔の手が!続きはWEBで!

 

帝国過激華撃団隊員

大神一郎

ご存知、体が勝手に動く花組隊長にしてプレイヤーキャラ、そしてひげさんの分身。
硬派に振舞おうとしても気付けばゲージが軟派一直線になることに定評がある。イヤー大神サンチャライワー
2以降、隊員はもとより、なぜか年上のお偉方にもモテるキャラが出来上がってしまった。
隊長の貞操の行方やいかに!?
「大神くん……わかるね?」

真宮寺さくら

一応本作のメインヒロイン……のはずだが、出会って間もない時点でやたらと上がる好感度に
ひげさんがドン引きしてしまい、今ではすっかり下位キャラ扱いとなっている。
1のヒロイン回が影響し、もっぱらへそネタでいじられることが多い。

神崎すみれ

中堅キャラ。見た目はともかく、言葉遣いやその独特すぎる服装のセンス等がひげさん的には受け入れ難い模様。
それさえなんとかなればそこまで評価は悪くなく、実際、2の三話でいつもの肩出しルックでなく、
普通のドレス姿で髪をアップにしたすみれには「アリ」との評価が下された。

アイリス(イリス・シャトーブリアン)

「ロリ」「妹キャラ」「お兄ちゃん」というキーワードにより、当然の如くアドバイザーであるツボさんのロリキャン対象。
ひげさん的にもランクは高くないようだが、ツボ対行動としてそれなりに好感度を意識した対応をされている。
どうやらツボさんが苦い顔をするのを見るのが楽しいらしい。

マリア・タチバナ

第一印象でことごとく低評価をつけられた隊員の中で、辛うじてそれを免れることができた隊員。
相対評価的にヒロイン扱いされることになったが、中盤以降、時折見せるデレがクリティカルヒット。
とりあえずのヒロインから真のヒロインに昇格、一躍、ひげさんの心のオアシスとなった。

李紅蘭

ひげさんのキャラランクにおいてこのゲーム屈指の弱キャラ。チャイナキャンセル略してチャイキャン対象。
弱キャラの理由に関しては紅蘭勢が悲しみを背負いかねないのでここでは伏せさせて頂く。
よって、当配信を視聴する紅蘭勢の方々には覚悟が求められる。なお、余談ではあるが広告勢には紅蘭勢が多い。

桐島カンナ

さっぱりとした性格、CV:田中真弓のおかげか、マリアとは違った方向で低評価を免れることができた隊員の一人。
立ち振る舞いがいちいちカッコ良く、戦闘においてもエースクラスであるため、
ヒロインというよりは気のいい男友達扱いである。カンナさんマジ男前。

ソレッタ・織姫

2からの新キャラ。只でさえ癖のありすぎるキャラがひげさんに受け入れられる訳も無く下位キャラ……と思いきや、
三話の戦闘において壁際待機させられた際、コメ勢に「レンガデアミダタノシイデース」とつけられたことによりキャラが確立。
現在ではタノシイデースを主力に立ちまわる一人遊びのプロと化している。

レニ・ミルヒシュトラーセ

2からの新キャラ。織姫とは逆に癖がなく、自己主張が激しくないこともあって、
相対的に中堅~上位のポジションをキープしている。せっかくの新キャラということもあり、
マリアに次ぐ準ヒロイン候補として注目されている模様。第四回配信で性別判明して今後ワンチャンある?

用語集

聖帝過激団

モヒカン集団(視聴者勢含む)
弓・火炎放射器は基本装備
主な仕事はピラミッド建設
ひげさんのケツの穴を狙っている

屋上

嫁をdisった視聴者やプレイヤーに対して視聴者が書き込む言葉。
要するに屋上へ行こうぜ久しぶりに切れちまったよという事である。
息が長く各キャラに固定ファンが多い本作の放送では
特に屋上に連れて行かれる頻度が高く、放送中の屋上は修羅の国より酷い有様となる。

胸擦り

ゲーム中、カーソルでキャラや画面中のどこかを見たり調べたりする場面がある時、
ひげさんはそこで容赦なく胸を見る(ちなみにカーソルがいかにもな表情になる)。
ガン見する。何度も見る。メッセージが変わらなくなっても見る。好感度がダウンしようと見る。
特に好感度の増減がない由里&かすみ&椿の帝劇三人娘はほぼ確実に被害にあっている。

勝利のポーズ、ひげっ!

アニメ・戦隊的な要素を取り入れている本作では、戦闘パートクリア時に
花組流のカーテンコールとして「勝利のポーズ、決めっ!」というお決まりのセリフと一枚絵が入るが、
当配信においては「決めっ!」のかわりに「ひげっ!」とするのがお約束。
視聴者が一斉に弾幕を発生させるポイントでもある。