概要
ハード | PS2 |
タイトル | オペレーターズサイド |
突然の打ち切り!!
おるるさん単体・・・だった枠。おるるさんが折れてしまったため事実上の打ち切り
替わってげんじさんが新たに進めていく模様。
ゲーム概要としてはマイクの音声入力によってキャラに指示をだし進めていくゲームである
そのため状況判断力や決断力等が問われるがうましかや運ゲーマンと呼ばれつつあるおるる々さんのプレイは果たして・・・
余談だが指示を受ける方はヒロイン、つまり女性キャラである
そのためホシクソ欲望丸出しの指示も一応可能、専用セリフが用意されている
(但しゲームは健全つまり内容はお察し)
プレイヤー
用語集
「何のことかよく分からないわ」
- かおすこーど
始まりの挨拶。
だが反応は『え?何その挨拶・・・』と冷たかった。 - おじさん
基本的には、走り出す。 - おるる
基本的には、立ち止まる。
立ち止まる動作は、既に「らんれぼ」という安定単語を見つけていたため、
げんじさんが「あまり実用性がないな」という感想を漏らしたところ、
即座に『トイレね』と行動を切り換える柔軟性を見せた。 - かーすへっど
「ひげし」に代わる安定のダッシュ相殺。
ただしたまに『嫌よ怖いもの』と拒否されてしまう。 - さうざー
『ただのソファーだけど』 - さだこ
『これのことを言ってるのかな?』
見回した先にあったのは、ニュースボードだった。 - しむら
『後ろ!?』
流石の有名ネタ、十数年以上経っても通じるかと思われたが…。 - だでぃ
『歩いてるわ』 - てんさい
基本的には、戦闘中に連射をする。
たまになりすまして返事をする。 - てんちょう
基本的には、出口に行く。
たまにベッドに行ったり、体調を答えたりもする。
まれになりすまして返事をする。 - なんだとはなんだとはなんだとはなんだ(ryとはなんだ!
詠唱の長い回復呪文。
ヒロインと共同で唱えなければならないため難易度は高いが、
勢いが止まらなければ、ちょっとぐらい噛んでも発動してくれる。
しかしその効果はホイミだったりケアルガだったりと安定しない。 - なんぽん
困った時の一言。
主に調べたいけれど物の名前が分からないという状況で使われている。 - はしも
「後ろ」「リロード」の二つの意味を持つ戦闘言語。
元々この言葉遊びはげんじさんが定期ハシモォ…を呟いた時に、
ヒロインが『後ろね』と反応が返ってきたことから始まった。 - ひげし
普通でどこにでもあるもの。
走る、警備室に行く、ベッドルームに行くなど、多種多様な意味を持つ。
あまりの汎用性にひげし万能説が囁かれている。 - ぴちかーと
『出口ね』 - ひろしさん
『後ろね』 - へかてん
[ON] (゚⊆゚三゚⊇゚) [OFF]
歩き出す、立ち止まるなど、移動の切り換えに使える。
ヒロインの見解では、ファンはどこにでもいるらしい。 - べねちあくろ
10:0をつけられており、まったく通じない。 - ぺるそなあああああ!
『ちょっと待って、相談は後にして』 - らんれぼ
安定の「止まれ」
「やった!火が消えたわ」
げんじ「お前も消えれば良かったのに」