《水》「イーデスのED:スパンキング・サガ2」

Last-modified: 2012-05-31 (木) 00:51:40
 

概要

ハードSFC
タイトルロマンシング・サガ2
 

おじさんの水曜日定期配信第3弾。
今回はSFC時代の名作『ロマンシング・サガ2』をノーヒントで ┗( 'ー`)┛ < や る よ 。

 

シリーズの中でも高難度の作品をノーヒント、かつ周回前提ということもあいまって、
ある程度は「詰む」ことも視野に入れたプレイとなっている。
全滅時にロードしてやり直すか、継承して進行するかなどの判断はルール的に定めてはおらず、
おじさんやそのときのゲスト勢、コメントの流れなどで判断していく形になる模様。

 

最終皇帝となるPC名にはおじさんが敬愛する人物「おおもり しょう」が入力されており、
プレイの際には彼に関するさまざまなエピソードを聞くことができる。

 
 

プレイヤー

  • メインプレイヤー
    • イーデスケツバット?
  • サブプレイヤー

放送日

第01回(2011年04月07日)

タイトル募集とともに始まった第一回。ゲストはBASH・ひげ・エジ店員(敬称略)
ひどいタイトル候補が乱舞するコメント欄や、店員によって勝手な安価によって「お」や、
「スパンキング・サガ2」が一番有力候補だった
おじさんのハンドルが一切入っていない、などと言ってはいけない。

 

PC名にはひげ氏に対する煽りトークや下ネタトークも多く聞かれたが、
ギルティ勢つながりでおじさんの敬愛する人物「おおもり しょう」に落ち着く。
彼の逸話は今後充実していくであろう用語集やおじさんのブログを参照のこと。

 

肝心のプレイ内容だが、ひげ氏の助言を受けつつ進めるも「ゼラチナスマター」に数度全滅させられるなど、初見プレイらしい進行となった。
なお、この際データのロードなどは行なわず、皇位継承を行なって進行させている。

 

第02回(2011年04月14日)

今回のタイトルはモミアゲ店長やおじさんが決めたのではなく、Wikiを見たら既にタイトルが
付いていたのでこのタイトルにしたの事。

第04回(2011年04月28日)

皇帝・帝国猟兵女でアマゾネスを助け、女だけの村アマゾネスの村に接触。帰りに石船を拾い、無意識に捨てる
その後エイルネップの塔に行くも、手前のラッフルツリーに分からせられ、退却
ルドンを通り、トバへ。海風貝を無意識に購入。ダンジョンを攻略しサイゴ族も支配下に収めた
財政無状態から立ち直ったアバロン帝国は無事、術研究所を建設する運びとなった・・・

第07回(2011年05月19日)

おおもり しょう氏がログインしました。

第08回(2011年05月26日)

アバロンを襲ったアリを撃破し、その後数時間迷ったものの残りの七英雄を軽々撃破
そして視聴者期待のラスボス戦へ突入するが…
1オクヤミ テンプテーションの見切りを付け忘れて金城
2オクヤミ 幻体戦士法をかけると見切りが不発になる事を知らず
またもテンプを喰らう 結果金城
3オクヤミ ついに最終形態へ持ち込むも、メイルシュトロームの乱発に耐え切れず金城
4オクヤミ 放送終了直前に全☆壊状態となり、事実上のオクヤミ確定状態

第09回(2011年06月01日)

mori.jpg

用語集

サメのリュック

おおもり しょう氏のリアルエピソードを象徴するアイテム。
かわいらしいサメがデザインされたリュックを愛用しているもりさんだが、
理由を尋ねると「公園に行くと子供たちが寄ってくる」と自慢された、とのこと。

moritu もりっつ

 サメバッグの吸引力ぱない。うほっうほ。

edesu いーですけつばと

 解説しよう!モリさんはちょっとカワイイ鮫のリュックを持っていて、

 休日になるとそのちょっとカワイイ鮫のリュックをしょって公園に行く事で、

 子供達を「吸引」して己の欲望を満たすのである!!

もしかして:ロリコン

カポエラなら亡霊に通る

第3回配信にて、カンバーランドの亡霊兵士に苦戦するケツバット帝。
物理が通らず、術士が倒れ、敗戦と思われた。
そのとき、ケツバット帝は格闘家にカポエラキックを指示。
「カポエラなら亡霊に通る」
その言葉通り、物理とは思えない威力をたたき出し亡霊兵士を倒した。
余談だが、その後のゲオルグには分からされた。

ファッキンケツ財政無

ケツバット皇帝が治める中野帝国のあまりの財政難ぶりに視聴者が漏らした一言。

ストーンシャワー

ロマサガ2の代表的なトラウマ製造機。
全体攻撃の癖して400~800位のダメージを平気でパなしてくる超鬼畜術。
終盤の主な使用者であるチャリオット・タームバトラーが敬遠される主な理由である。
おじさんも例外ではなく、見事に両者の石の雨で砕け散っていった。
(チャリオット戦はギリギリ皇帝のみが生き残ったので敗走、ただし初ターンで壊滅した)

 

余談だがこのゲームの味方の最大HPは999である、これを考えると如何に強力な術か分かるだろう。
ちなみにボスの一部は全体攻撃でありながら対策なしだと1000以上のダメージを与えてくる攻撃もしてくる。当然全滅である。

TRF七英雄

かつてTRFには、モヒカンよりも遥かにクレジット時間の長い修羅が繁栄していた。
修羅は金欠であるが故に敗北を恐れ、彼らにとって自らの財布を脅かす悪の店長は最大の脅威であった。

 

そんな中、TRFに7人の勇者が現れる。彼らは悪の店長に勝利を遂げ、「七英雄」と称えられるようになった。
しかし、悪の店長との戦いが終わりを告げると、七英雄はいずこかに消え去ってしまい、
世界には“いつの日か彼ら七英雄は戻ってきて、再びTRFを救う”という伝説だけが残った。

 

時は流れ、店内改装により修羅がいなくなったTRFでは、かつて種籾と呼ばれ修羅に狩られていたモヒカンが繁栄していた。中野帝国イーデスケツバット皇帝の時代、TRFは活発化した悪の店長の脅威に晒され、人々は伝説の七英雄にすがるようになった。

 

そんな折、突如として七英雄が現れた。
しかし、かつて英雄と呼ばれていたころの面影はなく、ただの凶悪な7匹の悪の客へと変貌していた。

 

小国である中野帝国の皇帝に、修羅の生き残りから七英雄に対抗するための力として
自らが認めた跡継ぎにその能力を受け継がせる能力「ケツバット」が与えられる。
TRFを七英雄の脅威から救うため、中野帝国と七英雄との時代を越えた長きに渡る戦いが始まる。

 

TRF七英雄(暫定)

 

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