概要
ハード | PS |
タイトル | あのこどこのこ・エンドレスシーズン |
「あのこどこのこ エンドレスシーズン」は、プレイヤーが決められた時間内に女の子と仲良くなっていき恋人となっていくシミュレーションゲームである
エンドレスシーズンとは、98年8月に発売された恋愛SLG「あのこどこのこ」の冬パッケージとして発売するはずであった幻の作品を1500円シリーズでリニューアルしたゲームのこと。
恋愛シミュレーションゲームだが最高4人プレイまで対応。対戦型恋愛SLGとなっており手持ちの話題カードの交換を強制的にしたり、目当てじゃないヒロインをお邪魔カードで押し付けたり、挙句に他人の悪口を言ってヒロインの好感度を下げる事まで可能な仕様。その為妨害時には盛り上がるが余りやり過ぎると告白シーンで全員振られる事になるのでほどほどにしておかねばならない。
プレイヤー
- アドバイザー
- 主なプレイヤー
告白成功者
告白失敗者
半年ぶりにプレイされた記念
ガチ対戦チャンピオン
- 5月21日土曜放送で店長の移行で行われたモミアゲ、れでん、イーデス?、おるる&たろ吉?による
何でもあり恋愛無視でチャンピオンになるためだけのバトルロワイアルの勝者のこと。- れでん
れれれれ れれれは
- れでん
- 11/26に行われた第二回gdgdのまま進みよく分からないうちに終わった
画面から 出てきた
用語集
Y
ヒロインの一人、夢子の事。挨拶だけでモミ邸を湧かせるほどの(ネタ的な意味で)強キャラなため、よくも悪くもモミ邸においてこのゲームを代表する少女なのだ
いいか、彼女に勉強の話題と友達の話題を振るなよ!いいか絶対だぞ!
だから中学の頃同じクラスだったんだって!記憶から抹消するのやめるのだー!
おこんばんわー!
ヒロインの一人、夢子が使用する開幕ぶっぱの挨拶。エジさんは聴くたびに笑っていた。
類義語:うっほほーい!
いくいくいくー!
同じく夢子のセリフ。デートに誘われてOKを出した時の返事。邪推してはいけない。
滑り込み
PC4人とのデート時、残り日数がないにも関わらず新キャラが登場したが、その時に何故かヒロインが5人登場。
明らかにぼっちが発生する状況を見て思わずエジさんが叫んだ台詞。
ごめんなさい
ゲーム最後の告白シーンにおいて、一定以上の好感度がある(条件は推測。違っているかもしれない)ヒロインの顔がアップし返事を待つシーンになる。初見のプレイヤーはここまで来た瞬間に行けると判断してしまうが、このゲームはこの後普通に友達でいましょうと振られてしまう。裏切りではない!これは知略だ!
横浜勢
横浜アメグラ勢……の事では無く、体力と魅力が下がるが知力と運勢が良く上がる寺があり、能力値を上げる為に序盤に寺に入り浸り続ける事。出家とも呼ばれる。
座布団さんがアメグラアメグラ!と言いながら寺を擦り続けた行為から由来。
なお、同じように特定の能力値がよく伸びるポイントが存在する場合其処に通い詰める事が多々ある。だが、其処にヒロインが存在した場合会話が優先され能力値が伸びないのでよくdisられる。
ファッキンtana彼女無
4打数0安打('11/5/10現在)のtanaさん彼女いなかった彼。
特に2011/5/10のツボさん・ドラさん・ミントさんとの6ヶ月設定対戦では、
信頼度9恋愛度10でも見事にフラれるtanaさんは流石だった(しかも他の3人は告白に成功している)。
微妙に泣きかけた声で話すtanaさんは爆笑を視聴者に提供してくれた。
参考画像