概要
ハード | PS2 |
タイトル | UNiSON |
2000年11月にテクモより発売された『芸能アクションゲーム』
アナログスティックを2本用いた直感的な操作でいかしたダンスをたたきだせ!(HPより引用)
プレイヤー
用語集
ビーマイラーブ
言わずとしれたDWCさん専用煽り文句。元ネタはこのゲーム内の曲『First Love』より。
この曲をプレイした際には画面がビーマイラーブ弾幕で埋め尽くされる。
茶番
茶番である。
本来このゲームは、ストーリーを見ながら進めるものである。
が、ゲームの性質上間が開くことは、せっかく覚えた振り付けが飛んでしまうため"茶番"と揶揄される。
ギャルデリ勢vsUNiSON勢
5月25日の《火》「店主アヅマの蛮族酒場~BARバリアン~」にて発生した派閥抗争。
「誰もそんな争い望んでない!」
ドラ(UNiSONガチ勢)
6月27日配信分の《日》「エジのパーティーオブナイトメア」(エジ不在)内でおもむろにUNiSONを始めたドラ氏。
いきなりチリ(難易度ベリーハード)を選択したため、視聴者はあふれ出るオクヤミ臭に包まれた。
が、わずか20分で1曲目YMCAをノーミスクリアし、視聴者を興奮の渦に巻き込んだ。
さらには2、3曲目、メドレーまでを配信内でクリアし、モミアゲ邸初のUNiSONガチ勢として名を上げるまでになった。
「ネーミングセンスがなくても記憶力のセンスはあるんやな」「なかなか筋がいい…@カオス」と、コメ欄は賞賛に満ちていた。
シンクロナイズドラブミレニアム
7月11日配信の《日》「世紀末王国 GODLANDの有様ダヨ!!」(臨時)にてプレイされたフリプ専用曲
パート練習でサビしか存在しないことがわかる短い曲だがずらし入力の多さ、斜め入力や左右別方向同時の多さでストーリーモードとは次元の違う難易度を見せた。
しかしUNiSONガチ勢ドラさんの前にはそれでも乗り越えれるかと思われたのだが・・・
オンエア開始の際その強敵は姿を表した。
参考画像
これによりドラさんはダメージを受け笑いが止まらなくなりE評価どころか手が一切動かなくなってしまったのであった。
ダンスインストラクターアーノ
UNiSONをプレイするリズム天国RTA全一のアーノ王子。
視聴者が見たのは、リズムを「1.2.3.4」カウントと「ハーイ」で取りつつ、ハイスコアを叩き出す新たなUNiSONガチ勢の姿だった。
(`・ω・´)「ウーエウエハイハイ!」 「1上、2上、3上、4上」 「ニャッニャッニャニャニャニャニャ」「ビーマイラブ」
カウントとハーイを組み合わせ、アフロ先生の口真似まで飛び出るリズム取りは視聴者を笑いの渦に巻き込み、王子とリズムゲーの相性の良さを知らしめた。
一緒にプレイしてあげるピチカートさんも「アーノさんのリズム取りだけでなんとかプレイできる」と太鼓判を押している。
タイムシフトで遊べる
アーノさんが言うには、UNiSONはタイムシフトでも練習できて楽しいらしい
みんなもレッツトライ!
一度覚えたら脳内で練習できる
↑について視聴者に聞かれたアーノさんが言うには、一度覚えてしまえば脳内で練習できるので覚え放題らしい。
これがユニゾンガチ勢の能力である。