DQ2
ムーンブルク壊滅で生死不明となった王女。
実は魔物により犬に変えさせられ、ムーンペタ?でローレシアの王子とサマルトリアの王子が来るのを待っていた。ラーの鏡にて本来の姿を取り戻し、仲間に加わる。
覚える呪文から魔法使いというより賢者に近いタイプ。
小説DQ2
名前はセリア(小説を原作にしているCDドラマではナナ)。亜麻色の髪という設定は他作品のヒロインと共通する。
牛頭神(ケンタウロス)の月・牛頭神の日に生まれた、邪神の像?を取る事が出来る唯一の女性としてハーゴンの軍勢に狙われていた。そのためゲームと異なり、側近の魔道士サルキオにより犬の姿にさせられる。アレンと両想いの関係にあり、お揃いのペンダントをつけていた。シドーを倒した後、アレンと共にムーンブルクを再興する。
ゲームブックDQ2
名前はナナ。どことなく元気な感じの少女。
オリジナルキャラから竜王の子孫まで色んな人物に好かれる。
シドーを倒した後はムーンブルクの再興に勤めたよう。
カムイ版エデン
ムーンブルク国王となったキーファと王妃アイラの間に生まれる。
平和な日々を送っていたが、突如襲来したハーゴンの軍勢により犬にさせられる。彼女を犬にした神官はメディルの使いに似ているが詳細は不明。
キーファは一瞬だけ、彼女にマリベル?の面影を重ねた。
DQM+
名前はルーナ。何かあると犬だった頃の癖が出てしまうらしい。
シドーを倒してからも呪文の腕を磨き続け、エビルシドー戦では(ゲームでは使えない)マホトーンを披露した。