DQ1~3、精霊ルビス伝説
ルビスは精霊(精霊神)とされる。
DQ3のメルキドの南のほこらにいるエルフのグラフィックの者も精霊か。
ゲームブック2の呪文は精霊との契約により使われているものという設定。
DQ6
ライフコッドの村民が称える山の精霊がいる。本作におけるルビスと思われる。
本作の精霊の鎧は彼女の力を宿したものという設定。夢の産物ではあるが。
DQ7
神に仕える炎・水・風・大地の精霊が登場。
水の精霊の加護を受ける主人公とマール・デ・ドラゴーンの一族のシャークアイが、大地の精霊の加護を受けるユバールの一族のアイラ・ライラ・ジャンの三人がそれぞれ精霊の紋章を宿す。
DQ9
パラディンとなった者はその身に精霊を宿している。主人公が宿していた精霊はズーボー。