アレフガルドを作った精霊神。
DQ2
精霊のほこらで、紋章を集めたロトの子孫達に対して「約束を果たす」としてルビスの守り?を授ける。
DQ3
ルビスの塔の最上階で石にされている。ゲーム上では勇者が石化を解いた事からロトの一族との縁が始まったようである。勇者に「愛の証」である聖なるまもりを授ける。
精霊ルビス伝説
本名ルビス・アピスト・カリクティス。精霊の大地イデーンにて、炎の精霊カリクティス家に生まれる。
ディアルト?と結婚し（この時にただひとりの女・ルビスとなった）、イデーンを救うために6つのオーブと共に命を贖って噴火する魔峰オーブに飛び込んだ。
以後は地上を守る精霊神として世界を見守っている。
アイテム物語
「王者の剣」「幸せの靴?」「光の鎧」などに登場。滅びゆくムー帝国?から善人を救い出そうとしたり、グレイに優しい言葉をかけたりしている。
モンスター物語
スライムの一群が変異したバブルスライムをはぐれメタル?に進化させ、天上界へと導く。
DQ3知られざる伝説
ムー帝国崩壊の頃に力尽きて息絶えたラーミアを卵に戻し、レイアムランドの双子に託した。
ロト紋
世界樹と一心同体で、世界樹が枯れると力が使えなくなる。
復活した異魔神を倒すために、世界樹の破壊を命じる。
妖精ティーエは彼女の化身であり、世界樹と彼女の復活に際して消滅したがアルスの願いにより彼女の魂の一部を与えられて新生する。
DQ6
海底に城を構える。ロトシリーズとのルビスとの関連は不明。
ターニアに憑依して啓示を与えるなど色々と貢献している。