三輪防人・・・マックスポリスの地獄の拷問の制裁
このストーリーは、三輪防人を倒せ!の続きとなります。
登場するキャラクター
ジェフ・モリソン、パニッシャー、伊集院茂夫、流川隆雄、ミリア・アルガス(BHMM)、モーガン・モーガン(BHMM)、アーカム&グリムアーカム、マールス、ヴラド、ガーベラ、三輪防人、竜崎一矢(名前のみ)、Dr.アチモフ(名前のみ)
イベント
- 会話1
- マックスポリスの処刑室
- ジェフ「何時まで寝てんだクソジジイ!」
- ドガッ
- 三輪防人「グバッ!?」
- 流川「やっと目が覚めましたね」
- 三輪防人「何だ、貴様らは!?」
- アーカム「貴様への制裁所だよ!」
- 三輪防人「何だと!?」
- 伊集院「貴様に問う・・・国連地球防衛軍太平洋本部司令長官でありながら・・・貴様の独善行為で相手が無抵抗であろうが平和的な解決を求めようが、バーム星人という理由だけで十分だ!とほざき絶対に譲歩せず、拷問・虐殺・殲滅しようとし、Dr.アチモフとの悪行を繰り返す貴様は心がないのか?」
- だが返ってきた答えは案の定最悪なものだった
- 三輪防人「うるさい!バームは敵だぞ!敵を殺してなぜ悪い!」
- パニッシャー「何だと?クソ野郎!」
- 三輪防人「貴様ら非国民にも言って置くぞ!戦いの勝利は多数の犠牲の上にのみ成り立つ。個人の甘い感傷なぞ、弾丸の一発ほどの役にも立たん!」
- ジェフ「何が言いてぇんだクソジジィ…」
- 三輪防人「何度でも言うぞ!貴様らが救ったのは戦いには何の役にも立たん非戦闘員、つまり足手まといだぞ!連中にできることといったらせいぜいベッドを塞いで無駄飯を食うことだけだ!」
- 伊集院、アーカム「ほざいたなコラ!」
- バキャアッ!!
- 三輪防人「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
- 伊集院とアーカムの三輪防人の歯をへし折った
- 伊集院、アーカム「腐れドクソジジイが、息がドブみてぇに臭ぇんだ・・・黙ってくれねぇか」
- 伊集院「おい!ジェフ・・・こんなクソジジイなんぞ楽にする価値もねぇ!あれを用意しろ!!」
- ジェフ「おう!」
- するとジェフがシートカバーから出した物は戦車だった
- 伊集院「これはレオパルトか・・・随分良いのも用意したな・・・」
- ジェフ「ああ・・・だから毎日整備は怠ってないからな・・・」
- グリムアーカム「凄いやぁ~!っと言いつつ、あのヒゲ親父を拘束しなくちゃね」
- グリムアーカムは三輪防人を拘束した
- 三輪防人「おい!貴様・・・何をする!?」