現在の本スレ＆Wiki内の過去ログ(9代目まで）を片っ端からまとめただけな為、
一部情報が不確定なところがあります。ご了承くださいm(__)m
公式のヘルプより転記
- 転生の泉とは
デュナミスの神に、あなたの身体を捧げ、新たに別の肉体を誕生させる儀式を行う場所です。
名前･性別･専攻･素質など、新たに選びなおすことが可能です。
転生を行うと、再びレベル1の状態からスタートします。
泉はカンブリア湖の上流に在ると云われます。 - 転生を行う条件
レベル30で転生が可能になります。
また、泉まで辿り着けるだけの強さが必要になる他、多額のコロンが必要になります。
また、デュナミスの神は、転生の願いを20回までしか叶えてくれません。 - 転生のメリット
転生を行うと、レベルは1に戻りますが、転生前の肉体から算出された評価値によって、
新たな肉体に補正値がプラスされ、より強力な肉体へと生まれ変わります。
さらに、転生前のレベル数値より割り出されたポイントを、任意の『素質』に上乗せすることができ、
より思い通りの肉体へと近づけることが可能となります。 - レベルの引き上げ
転生を行うと、レベルは1に戻りますが、成長できる限界レベルが1上昇します。
転生を繰り返すことにより最大80レベルまで成長が可能となります。
確認済み
【必要費用】
一回目:10000c
二回目:20000c
～～～
十回目:100000c
～～～
二十回目：200000c
- パラの引き継ぎは5％ ただし引継ぎは最大+20まで、それ以上は切り捨て
【例】
器用400で転生→初期値10+引継ぎﾎﾞｰﾅｽ(20)=転生後器用30
器用1000で転生→初期値10+引継ぎﾎﾞｰﾅｽ(20)=転生後器用30 - 転生すると、ギルドの依頼履歴は、リセットするか否か選択可能。
- 装備はテントなり倉庫なり任意に指定して入れ、PTは解散。（ただし相手のPTは存続。）
- アイテム・テントなど失われるものはない。
- 性別・専攻・ギルド履歴そのままで転生したら顔グラも変わらなかった＠DoCoMo
- 性別を変更するとアバターは初期化されるので注意。（アバターアイテムは外れるだけ）
- ギルド依頼履歴を消去すると称号、階級が消去される。
未確認
転生時のレベル：あくまでも未確認。項目によって振り幅は違う
30～ 振り分け1、振り幅2
35～ 振り分け2、振り幅2
40～ 振り分け3、振り幅2
45～ 振り分け4、振り幅2
50～ 振り分け5、振り幅2、HP/MPのみ振り幅3
55～ 振り分け5、振り幅3
カンスト 振り分け6、振り幅3
【例】
転生前賢さ180で↓の様に表示。
転生後ステータス
賢さ 19(+9) 素質+2+X
19は次生のLv1での初期値、9は次生のLv1初期値のボーナス(転生前の5%、最大+20)
2は今生の素質ボーナス、Xの部分に次生の素質のボーナス割り振りを行う。
Xの部分に3を割り振った場合、次回転生時は素質+5+Xと表示される。
- HPとMPは最低５ポイント振らなければ全く効果が無いと思われる
- レベルアップ時に１～３でランダム割った数値が加算されるので、３ポイント単位で振れば効率が良い(HPとMPは５～？？のランダムで割られる)
ステータス上昇値
質問箱から引用＆編集
ステータス成長値は、専攻毎に決められた１～３固定の数値に、素質の＋値によるボーナスが加算されたものが実際の成長値となる。
注意点としては攻撃力と防御力は、腕力と耐久の１／２(端数切り捨て)が実際の表記となるが、端数分の0.5は表記されないだけで実際には次レベルにも反映されるのがひとつ。
そしてもうひとつは、＋素質のボーナス分はレベルアップの度に素質値の１／１、１／２(端数切り捨て)、１／３(端数切り捨て)の内ランダムでどれかひとつが選択されるという事である。
一例として、腕力素質が＋10の炎専攻の場合、レベルアップ時の腕力上昇値は専攻分固定の3に10、5、3の内どれかひとつが素質ボーナスと加算されて、13、8、6が上昇値となる。
そして実際の攻撃力上昇値はそれが１／２されて、6.5(表記は7or6)、4、3上がる事になる。
またレベルアップ前の腕力値が101だと仮定した場合、実際の攻撃力表記は50であるが、それから１レベルアップした時には、腕力114＝攻撃力57、腕力109＝攻撃力54、腕力107＝攻撃力53の内のどれかになると言う事である。
素質ボーナス分の上昇値が３パターンの内どれが選択されるかはランダムではあるが、仮にその３パターンを(大)、(中)、(小)と分けた場合、レベルアップの総回数を３で割って各上昇値を均等に分けたものを、計算上の平均的な『期待値』として呼称している。
先の腕力素質＋10の炎専攻の例で挙げると、レベルを61まで上げた＝60回レベルアップした時の攻撃力期待値は、腕力上昇値(大)13×20＝260、上昇値(中)8×20＝160、上昇値(小)6×20＝120の合計540＝攻撃力270上昇となり、Lv1時の初期攻撃力を10とした場合それを加算し、攻撃力280がLv61時の期待値となる。
勿論、実際のステータス成長がその期待値通りになることはまずない(最大±15%程度の増減はあり得る)ため、あくまでも目安として素質振り分けと育成計画の参考として覚えて頂きたい。
【例】
‐風専攻でLv50時に器用度1000以上を目指す場合
上記より
｛（28 + 14 + 9 「素質上昇値」）÷3「平均化」＋3「専攻上昇値」｝×49「レベルアップ回数」＋30「転生後初期値」= 1010 ≧1000
となり、素質+28あればLv50時に器用度が1000以上となることがわかる。
ただし上の式は単数切捨てであるということで実際には計算結果よりも多少増加し、上昇パターンのランダム要素によっても増減ともに大きく変わることになる。