規約違反およびハラスメント

規約違反およびハラスメント

ゲームマスターとチャットできる状態になりました。ゲームマスター以外のキャラクターへチャットを発信するときは、チャットモードを変更してください

ＧＭフラッグ>こんばんは。ゲームマスターのフラッグと申します。
ＧＭフラッグ>よろしくお願いいたします。

リーナ・シャルロット>あ、いそがしいところすみません。

ＧＭフラッグ>お問い合わせいただいた件でございますが、
ＧＭフラッグ>こちらは、規約違反およびハラスメントに関するお問い合わせ、という事でよろしいでしょうか。

リーナ・シャルロット>はい

ＧＭフラッグ>かしこまりました。ご連絡には、実際の状況についても記載がございましたが、
ＧＭフラッグ>最初に、私どもは個々のケースにおいて、ハラスメントであるか、あるいはハラスメントとならないか、また
ＧＭフラッグ>規約違反か、あるいは規約違反とはならないか、については、お答えすることはできないものとなります。

リーナ・シャルロット>運営側が判断するものではないということですか？

ＧＭフラッグ>いえ、個々のケースにおいて、事前に該当するか、あるいはしないかについてお伝えすることはできない、という事になります。
ＧＭフラッグ>ご案内を続けさせていただきます。

リーナ・シャルロット>はい

ＧＭフラッグ>私どもは、通常の操作でできる行動については、規約に違反しない限りプレイスタイルとして認められる旨ご案内いたしております。
ＧＭフラッグ>詳しくは公式サイトの「サポート」の「ＧＭサポート」にて掲載している内容がございますので、後ほどでもご参照いただければと存じます。
ＧＭフラッグ>しかしながら、
ＧＭフラッグ>プレイスタイルの範囲を超えており不快とお感じになられている、と思われております場合には、
ＧＭフラッグ>状況の詳細をお聞かせいただければ、その内容をもとに調査を行い、規約に基づき対応の検討を行なうことは可能でございます。
ＧＭフラッグ>以上までご案内させていただきましたが、ご不明な点などはございますでしょうか。

リーナ・シャルロット>プレイスタイルの範囲を超えてというのが　ちょっと難しいですが

ＧＭフラッグ>はい

リーナ・シャルロット>不快と感じた時点で運営に報告し
リーナ・シャルロット>その後は　どうなるかは運営側の判断ということになるのでしょうか？

ＧＭフラッグ>はい、そのようにお考えいただければと存じます。

リーナ・シャルロット>不快と感じたからといって　ハラスメント行為にはならないと思っていいですか？
リーナ・シャルロット>調査しないとなんとも言えないと。

ＧＭフラッグ>ご報告いただいた際の内容により、ハラスメントとはならない場合もございます。

リーナ・シャルロット>分かりました。概ね理解できました

ＧＭフラッグ>かしこまりました。
ＧＭフラッグ>今回のお問い合わせにつきましては、以上ご案内させていただきましたが、他にご質問などはございますでしょうか。

リーナ・シャルロット>難しいですね。脅しに対する対抗手段は　相手の要求を飲むしかないのかなってちょっと思ってしまいました。。

ＧＭフラッグ>本ゲームをプレイされるにあたり、様々なお客様がいらっしゃいます。その中で、
ＧＭフラッグ>私どもは、自分とプレイスタイルの合わないキャラクターに無理に合わせる必要がないことをご案内いたしております。
ＧＭフラッグ>踏まえて、お客様にてどのように行動されるかをご検討いただければと存じます。

リーナ・シャルロット>フラッグさま　ありがとうございました

ＧＭフラッグ>それでは、またご不明な点などがございました際には、私どもサポートまでお問い合わせください。
ＧＭフラッグ>これにて失礼させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

リーナ・シャルロット>わざわざありがとうございました

ゲームマスターとチャットできる状態が終了しました。ご協力ありがとうございました

＜参考：利用規約＞
http://www.gamecity.ne.jp/dol/support/rule.htm
＜参考：GMサポート-規約違反＞
http://www.gamecity.ne.jp/dol/support/gm.htm#g6