2012-09-09

Last-modified: 2012-09-10 (月) 21:00:32
リプTimeEntry1st2nd3rd4th5th6th7th8th9th10th
127:059正宗yatuha3姜羽Lossimarimistralunko紫原めい
鉄エネメシエネ家鉄家鉄家飯鉄エネ家飯家エネ途中落ち
  • 鉄エネが途中落ち -- 2012-09-10 (月) 06:51:12
リプTimeEntry1st2nd3rd4th5th6th7th8th9th10th
226:218紫原姜羽Lossiunkomistralmari蒼龍めい
家鉄家鉄家エネ家飯メシエネ鉄エネ鉄エネメシエネ
リプTimeEntry1st2nd3rd4th5th6th7th8th9th10th
326:496Lossi野村㍑yosemite姜羽紫原mistral
鉄エネ家飯家エネ家鉄鉄エネ家飯
  • 初期エネ市場0,3 -- 2012-09-10 (月) 06:49:39
紫原日記

一試合目は9人戦。
なんか12人くらいINしてたんじゃないかな。
エネから始まる開発をのんびりしてみたかったので、ホストで青だったがエネ先決め。
そして飯土地に2連エネを建てる。
同じ1枚目エネ4のオレンジと、どちらが家にいくかの駆け引きがあったが、こちらが家を先決めすると空気を読んでかメシエネにいってくれた。
序盤エネ0,5でエネアタなどしつつ家を建てていると、鉄エネが落ちた。
とこれで4開発を急いで鉄の自給モードに入ろうと決意するが、なんとエネが足りない。
飯土地に建てたエネを壊して飯にするとともに4開発を急いで鉄の自給を始めたので、エネがマイナスで切れたりした。
飯の相場も高く、買う気にはなれなかったので飯100エネ100近辺をうろうろしながら鉄が溜まるのを待った。
結局1.2で買うことにしたが、そうこうしているうちに鉄エネがフィニッシュ。エネ高、飯高、鉄高の3拍子そろった25分台の上がりだった。
そして2位はなんとメシエネ。これにはまいった。
自分のわがままをくれた形の人が見事鉄を抑えて入賞したことは素直にすごいと思った。


二試合目は8人戦。
またエネからのんびり始めたいなーと思っていると、鉄の一等地をゲット。
何かこういう感じで、いつもエネから始まる開発につけない気がする。
珍しく2枚目、3枚目もお目当ての土地を取得することができ、周りを見渡してみると・・・
なんとメシエネが2人いるようで、家業者が圧倒的に不足している模様。
こういうパターンが一番泥ゲームになりやすい記憶があったが、なるほどやはり泥の展開になった。
エネが0,2で売られるという暴挙。
対する自分は家鉄だったのでその恩恵をあずかりたかったが家を5~6個しか建ててなかったので資金がない。
おいしいエネと飯をいっぱい食べたかったから0,7でも鉄を放出した。
同じ家鉄の赤は家を大量に建てており、もう飯土地まで確保している。
焦ったけどここは家のほうが重要だと思い、メシエネ開発は遅らせる方法を取った。
結果はすんなり25分台でゴール。これで鉄エネ、家飯、家鉄で1位を取ったことになる。


3試合目は6人戦。
この試合が始まる前に、鉄エネは有利じゃないと偉そうに断言していたので非鉄をしようと企む。
しかし1枚目エネをたてて見渡すと鉄が2人しかいないので鉄エネへ。
1.2と1.0で鉄を買ったがコンソールで0,8でも出していいとの優しい言葉があるが手遅れ。
事件は最初のエネ市場から始まった。
同じ1枚目エネの黄色がいきなり0,3で売り表示を出してくる。
これはすかさずクリックし、転売をもくろむ。
変な人いたっけなーと思いながら、各エネ市場では黄色の安売りをクリックしまくった。
黄色の安売りはだいぶ独占できた感じがしたので、転売をもくろむがあまり手ごたえを感じない。
リプレイを見ていると家飯の青が早々にエネを買わずに脱落していることがわかった。
つまりはエネ需要が一人減ったということか。
転売計画もめちゃくちゃになり、4開発いけずに終わってしまった。
そして結果はなんと鉄エネの勝利。終盤にかけて飯エネが高騰したことが響いたのか、通常ならば考えられない開発が勝利した。2位は順当に家飯だった。


リプレイをざっとみたが、2年前とさほど変わらない。
違いを挙げるとするなら、飯価格の耐性ができた気がする。
以前は飯0,4がちらほらあったが今は蟲が良く起こることもあってか、価格は安定している。
しかしエネ鉄の相場は相変わらず弱い。
そして2年前になんども議論した相手との駆け引きも実践されていない。
「まるで成長していない・・・」というのが感想だ。

まずは効率を求めるプレイが第一だが、その先があるのがこのゲームのいいところ。
通常のレベルは上がっているとは言われるが、個人的な感想としてはTAのスキルは上がっているが、勝負のスキルは上がっていない、というか勝負すらしていないと感じる。
現在の通常で「駆け引き」を実践しているのは姜羽さんだけではなかろうか。
相手ありきの相場術。
コンソールのチャットなどをみていると未だ自分自身の開発のために値段設定しているようにしか思えない。
以前、緑亀やDEANさんgizpielさんたちが活躍した黄金期には「駆け引き」が当たり前であった。
エネ市場で安いエネを買い占めて80秒間のうちに高値で売りさばいたり、鉄業者が同業者の鉄を買って市場をまたいだ転売を行ったり、上がりそうな色は徹底マークして売り表示を出さずに取引したり・・・
そういう面からいくと、通常の質は落ちたと言える。
勝負は効率を求めてただひたすら早く土地を取り、市場はただ機械的に表示を点滅させるだけで、勝ったの負けただの一喜一憂している様はこんなことして面白いのかな?と思ってしまった。
通常ゲームが立つことが少なかった世代には仕方が無いことだが。

「木を見て森を見ず」

このゲームに関して、木を見るのに数年かかる。
そして森を見ることができるのは本当に歴戦の猛者だけだ。
木を見るだけでも運で勝てるが、森を見て勝ったときの勝利は、まさに実力が発揮されたということだ。
「木」というのは土地の選び方から始まり、効率のいい建て方、隣接効果の狙い、開発のタイミング、資源の調整、といったところだろう。
これは競争相手のいないタイムアタックで必要なスキル。
他のプレイヤーは関係せず、自分自身に焦点を当ててがんばるスタイルだ。
「森」というのはまさに惑星全体、それから上がりタイムへの予想だ。
具体的には、惑星全体に工場がどのくらいの比率で建てられているか、参加者のプレイ内容はどうか、売り上げや開発状況はどうか、相場はどのように変動していくか、そして誰がどのくらい資源をもっているか、などなどだ。
「森」をみるには文字通り目の前にある木だけを見ていてはわからない。
自分の足で歩き、全体像を見渡す必要がある。
資金ランキングや開発状況を見てるだけではわからない。自ら市場で注文を出して、他プレイヤーの動向を確認する必要がある。
勝負とは、本来そこから始まるものだ。
「森」を見ていると、自分にとっての採算ラインだけではなく、相手にとっての採算ラインも見えてくる。
厳しいが、相手にとっての採算ラインが見えてこないと、勝負の土俵に上がることすらできないだろう。

姜羽さんがすごいと思うのは、効率だけを求めてただひたすらに中心に向かえば楽に勝利できるのに、あえて「駆け引き」の世界に身を投じているところだ。
勝利が少ないのは、周りが「運ゲー」に興じているためにすぎない。

いつかのように心臓を手で握られたような苦しい駆け引きが迫られる試合をしてみたい。
Yosemiteさんやぱんみゅにはもうそういう試合ができる資格があるはずだ。