基本情報
【ネコノテは8つの腕を持つと噂される盗賊と商人の神です。ネコノテを信仰すればその身のこなしのコツを知ることができるでしょう。】
備考 | ||
捧げ物 | 【死体/短剣/酒/食べ物/鉱石/指輪/首輪/ペンダント】 | |
ボーナス | 【魅力/器用/速度/窃盗/隠密/交渉/重量挙げ】 | 【たっぷり補正がかかっております】 |
特殊能力 | 【用心】 | 【エンチャント:アイテムを盗まれなくする】 |
下僕 | 【コネコノテ】 | 【この可愛らしい見た目の獣人は、見かけによらずいつも悪だくみをしています。】 |
宝物 | 【Nekonote's Ring】 | 【猫目石の指輪です】 |
アーティファクト | 【ネコノテの仕事道具】 | 【とある悪人により作られた魔法の短剣だ】 |
降臨 | 【する】 | 【敵対するとそれなりにうざいです。】 |
従属関係 | 【なし】 | |
祝福飯 | 【魅力、速度、器用、感覚】 | 【器用・感覚は肉饅頭のみの効果です】 |
神技1 | 【参拾六計逃ゲルニ如カズ】 | 【加速】 |
神技2 | 【なし】 | |
聖地 | 【あり】 | 【ネコノテの子分、コネコノテの集会所です】 |
解説
【~とある奇妙な盗賊にまつわる逸話~】
猫の耳を生やした、奇妙な男には気をつけろ
奴は知らぬ間に我々の背後に忍び寄り、大事なものを
根こそぎかっさらっていくんだ。それは誰であっても例外ではなく、
貴族の子供であってもその毒牙からは逃げられない。
猫を飼っている人間は特に気をつけろ。
奴らが人間の言葉がわからないと思っていたら大間違いだ。
あの男の手下の猫は何匹も何十匹もいるんだ。
いつどこで子分どもに聞かれているとも限らない。
奇妙な猫には気をつけろ。
あっという間に身ぐるみはがされ、後には骨も残らない。
ネタバレ系情報
神の言葉や下僕・アイテムの詳細な内容、内部的な事は此方。
言葉集
ヴァリアントや神によってはテキストが膨大になる為、公式準拠の台詞を一部抜粋して掲載しています。
(基本的に、各台詞四つ(四行)程度で収まるようにして下さい)
行動 | メッセージ |
入信 | 【このネコノテ様の子分になりたいだぁ?おもしれえ、ついてこれるもんならついてきな!】 |
改宗 | 【んだとぉ?裏切りかぁ?・・・その血迷い、後悔しな!】 |
献上 | 【ふっふ、こりゃあわかってるじゃねえかてめぇよぉ】 |
支配 | 【はっは!ここは今日からこのネコノテ様の縄張りだァ!】 |
反撃 | 【あぁん?ここがどこの誰様の縄張りかしってての狼藉かァ貴様?】 |
贈り物 | 【てめえの功績をたたえてネコノテ様直々の褒美だ!受け取れぇ!】 |
信仰1 | 【なかなか見どころのあるやつだなてめぇはよぉ?こおりゃ野垂れ死にさせるにはもったいねえわ。】 |
信仰2 | 【よし!今からてめぇはネコノテ様の大事な右腕だ!いいな野郎ども!】 |
通常 | 【殺して奪って稼ぎやがれ!】 【ネコノテ様に盗めねえものなんてねえんだよ、だからお前もばんばん盗んじまえ】 |
起動 | 【ああてめぇか!おせえよ!こちとら得物の手入れを何べん済ませたかわからねえぜ。】 |
睡眠 | 【あっ、てめぇそんな不用心に寝てたらすーぐ盗まれ・・・まあ、このネコノテ様の子分に手出しなんざぁさせねえがな?】 |
殺害 | 【はっは!いいねえいいねえ!】 【てめえの身ぐるみ全部はいでやりなぁ!】 【このネコノテ様の大事な子分に手を出したんだ、当然だろぅ?ひっひっひ】 |
下僕の解説
下僕の詳細
一般
解説
【~コネコノテの観察記録~】
コネコノテ。
"八本腕のネコノテ"という男のもとに集まる不思議な猫の総称である。
彼らは普段は普通の猫のふりをしているが、ひとたび事がおこると
2足歩行をし、武器を振るい、金目の物を奪い去っていく小悪党なのである。
そんなコネコノテでも、おとなしく人間に飼われているものも多くいる。
なぜなら、"ネコノテ"の加護を得て人間の手伝いをしていれば、
騙された人間はころっとそのコネコノテを大事にするからだ。
招き猫が商人に重宝されるのも、この辺りが原因ではないかと考えられる。
とにかく、コネコノテ達は飼われていようといまいと、賢しい知恵を持っているのだ。
そんなコネコノテにも、苦手なものがあることに気がついた。
それは、"猫好きな人間"である。猫が好きな人間というのは、
得てして猫がきらうことをすることが多くなってしまうからだ。
宝物の解説
アーティファクトの解説
降臨した場合
その他
【なし】
【連絡事項ございましたらブログのコメントまで。】