定例会議/第3回ログ

Last-modified: 2010-03-04 (木) 03:16:45

議長>では、第3回ポルトガル定例会議を開催したいと思います

議長>前回の第2回ポルトガル定例会議から早くも一ヶ月がたちました

議長>また、もうすぐ拡張パックにより、ゲームにも大きな変化が起ころうとしています

議長>本会議はこの一ヶ月の間にポルトガルに起こった変化、生じてきた問題などを、話し合いよりポルトガルの結束をより高めることを目的としています

議長>本会議の内容には強制力は一切なく、また強制力を有する、もしくは有すると思わせるような内容の決議・投票などは行いません。

議長>発言をされる方は、挙手(「ノ」(カタカナの「の」)をまずNシャウト)し、その後こちらからの発言の指示があってから内容に移ってください。

議長>発言を予定されている方は、予めメモ帳などで原稿を作成しておくと、スムーズに発言することが可能です。会議時間の有効活用にご協力下さい。

議長>発言内容はEurosポルトガルに関することであれば何でもかまいません。積極的な発言をお願いします。ただし、特定の誰かを晒したり、辱めたりするような内容の発言はご遠慮願います。

議長>なお、この会議のログは匿名にした形で、議事録としてエロポル企画に掲載します。何卒ご理解をお願いします。

議長>では、進行予定通りまず各交易ネットワークの現状の報告から始めたいと思います

議長>インド交易ルームの方、お願いします

発言者02>ノ

議長>発言者02さんお願いします

発言者02>はい

発言者02>では、わたしのほうから、インド方面の

発言者02>報告をさせていただきます

発言者02>今回、インド方面からは大きなトピックが2つ。

発言者02>ひとつ目はコチン、カリカットの投資戦。

発言者02>先月末、イスパニアのコチン投資攻撃を受けて、6/22~6/26 の間、コチンの争奪戦が勃発しました。

発言者02>イスパニアの攻勢は私掠封鎖艦隊を含むものでしたが、広範囲の層の協力、団結の結果、これを跳ね除けること成功いたしました。

発言者02>相手方封鎖艦隊に対抗してくださった軍人層、はるばる地中海から応援投資に駆けつけてくださった方々、ほんとにありがとございました。

発言者02>また、6/26 夜、ネーデルの集団投資により、一時カリカットを失陥いたしました。こちらは、即日、防衛投資がはいり、奪還に成功しています。

発言者02>現時点での影響度は、

発言者02>カリカット ポルトガル 60% イスパニア 13% ネーデル 21% イングランド 4%

発言者02>コチン ポルトガル 50% イスパニア 47%

発言者02>ポルトガル分については、抗争前の状態に復しております。

発言者02>コチン、カリカットとも、直接、間接を問わず、さまざまな層からご助力頂きました。もう一度、この場でお礼申し上げます。

発言者02>ふたつ目のトピックはタマタブ投資。

発言者02>タマタブの同盟港化を狙って、7/7に有志により集団投資を行いました。当日は反撃はなかったようですが、後日、イングランドの反撃投資を受けました。

発言者02>その後、数度の応酬がありましが、現時点では、

発言者02>タマタブ イングランド 55% ポルトガル 40% ヴェネツィア 3%

発言者02>で、残念ながらイングランド同盟下にあります。

発言者02>大きなトピックは以上です。最後の交易グループ1の宣伝を

発言者02>交易グループ1では主にインド、東アフリカを舞台に、香料、宝石、染料、縫製を中心とする交易の相互援助を展開しています。

発言者02>概括的なことは、Eurosポルトガル wiki(通称エロポル企画)をご覧ください。

発言者02>http://vcis.aki.gs/e_por_wiki/

発言者02>個人のブログですが、以下のあたりをご覧いただけると、雰囲気がよくわかると思います。

発言者02>http://blog.goo.ne.jp/p95a013a

発言者02>http://blog.goo.ne.jp/goojamca

発言者02>ご興味をもたれた方、参加を希望される方は、わたし(発言者02)、もしくはいま紹介したブログで晒されている方々にコンタクト下さい。

発言者02>また本日の会議終了後も時間をとりますので、声をおかけください

発言者02>以上で、わたしからの報告は終了します。

議長>ありがとうございました

議長>ではインド交易ルームに関して、何か質問や意見などはありませんか?

議長>ありませんか?

発言者01>ノ

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>全体的にインド方面は旗押さえてるけど、資金的にはまだ余裕ある感じ?

発言者02>ノ

議長>発言者02さんどうぞ

発言者02>中々、デリケートな質問を

発言者02>今回のコチン、カリカット同様

発言者02>短期的に集中攻撃を受けた場合は

発言者02>幅広い支援が必要と思うのですが

発言者02>中長期的に見た場合、防衛に関しては自信を持っています

発言者02>以上

発言者01>答えにくいところありがとうございました

議長>えー、補足ですが発言の最後には発言が以上である事を明示してください

議長>では他にインド交易ルームに関して、何か質問や意見などはありませんか?

議長>無い様であれば次に移りたいと思います

議長>次にEU交易ルームの方、お願いします

発言者03>ノ

議長>発言者03さんどうぞ

発言者03>私から欧州圏交易ルームの報告させて頂きます。

発言者03>ルトガルの欧州圏交易ルーム(通称3組)では現在西地中海での影響度確保を目標に動いています。

発言者03>西地中海の状況ですが、ヴェネ・フランスとイスパとの投資戦の影響で各地で影響度が減りましたが、

発言者03>失礼 ポぬけしましたw

発言者03>現在カルヴィ30%・ナポリ22%・チュニス21%・トリポリ10%まで回復しました。

発言者03>また、各自商人のレベルも徐々に高まってきており、

発言者03>取引スキル支援艦隊も充実してき、投資力も以前よりも高まってきています。

発言者03>そして、現在は拡張パッチ後東地中海の安全化が来るという情報から、

発言者03>それを視野に入れての交易・投資戦略を思案中です。

発言者03>良交易路とかお知りの方がいらっしゃいましたら、欧州圏交易ルームに教えていただけたらありがたいです。

発言者03>以上で欧州圏交易ルームの報告を終わらさせて頂きます。

議長>ありがとうございました

議長>EU交易ルームに関して、何か質問や意見などはありませんか?

議長>無い様であれば次に進ませてもらいます

議長>では、次に大海戦支援チームの発言者04さんから、お話をお願いします。

発言者04>はい

発言者04>大海戦に関しましてですが、おそらく今度の水曜あたりに告知が来ることが予想されます

発言者04>我々の出番になるかは未定ですが、

発言者04>出番が来ましたならば、いつものように前日の木曜に事前会議を開催します

発言者04>公式BBSの方には私から告知をだしますので

発言者04>開催されましたらご参加くださると幸いに存じます

発言者04>あと、物資補給などします支援チームですが

発言者04>こちらの方は戦闘レベルなどに関係なく参加できますので

発言者04>幅広い層の参加をお待ちしています

発言者04>参加に関しては当日バザーをしているメンバーや私にTELLを下されば

発言者04>支援チャットにお誘いしますので

発言者04>お気軽にお問い合わせください

発言者04>以上、簡単ではありますが支援チームからの話とさせていただきます

議長>ありがとうございました

議長>大海戦支援チームに対して、何か質問や意見はありませんか?

議長>では次に進みたいと思います

議長>次に軍事方面の話題に進みたいと思います

議長>それではまずポルトガル海軍からの報告をお願いします

発言者05>ノ

議長>発言者05さんお願いします

発言者05>船首エンゼルツアーの報告ってことになりますが

発言者05>最終的に5艦隊編成することができて

発言者05>最後の戦闘だけは多少問題がありましたが、とりあえず成功することが出来ました

発言者05>次の大海戦で、ポルの参戦があるのならまた実行を予定してますので

発言者05>そのときは前回の反省点を生かして、完全な成功を目指そうかと

発言者05>それと、フランスの私掠の一部の人との同盟が7月7日に解消されました

発言者05>解消されたからといって、襲ってこない人もいますが、今まで以上に動きに注意してください

発言者05>以上です

議長>ありがとうございました

議長>ポルトガル海軍に関して、何か質問や意見はありませんか?

発言者06>ノ

議長>発言者06さんおねがいします

発言者06>前回のエンジェルツアーに参加したものですが

発言者06>あのような企画があればどんどんお願いしたいです

発言者06>以上

発言者05>ノ

議長>発言者05さんどうぞ

発言者05>企画として立ち上がってるものでポルのみの模擬ガあります

発言者05>まだルール決めの段階なのですが、その場でランダムに艦隊を編成して、総当りの勝者にで景品を出すみたいな話しもでてたりと

発言者05>まーそんなところです

発言者05>以上

議長>ありがとうございました

議長>他にポルトガル海軍に関して、何か質問や意見はありませんか?

発言者07>ノ

議長>発言者07さんどうぞ

発言者07>フランス私掠の一部の方との同盟解消の理由と、その方の名前を明らかにして頂くことは可能でしょうか? 以上。

議長>発言者08さんどうぞ

発言者08>同盟解消の理由は

発言者08>率直に申しますと、おいしそうな仏商船も食べたい。というポル海賊が増えたからです。

発言者08>以前の同盟に参加してたのは

発言者08>ジダン、シード兄弟、あほほんなど以外の海賊のほとんどは参加してました。

発言者08>これからポル船籍に対して、襲ってこない海賊もいるかもしれませんが 襲ってくることを前提に自衛して頂きたいと思ってます

発言者08>また

発言者08>フランス海賊に限らず

発言者08>他国海賊から被害をうけたときポル海賊&ポル賞金稼ぎが近くにいる場合、PKK活動も行いますので声かけてください

発言者08>以上

議長>ありがとうございました

発言者07>ご回答ありがとうございました。

議長>ポルトガル海軍に関して、何か質問や意見はありませんか?

議長>無い様であれば次へ進行させていただきます

議長>最後にポルトガル海賊の方からなにかあればおねがいします

議長>発言者08さんおねがいします

発言者08>先月のインドでの件で一つあります

発言者08>イスパがコチン投資を行ってきたのは、イスパ海賊の拠点をつくるためだったわけですが

発言者08>その際、ポル軍人&ポル海賊の有志による封鎖戦がありました。

発言者08>この結果

発言者08>ポル軍人&ポル海賊間で、ネットワークみたいなものができました。

発言者08>インドなので他国海賊が大量に発生した場合

発言者08>大規模なPKK艦隊出動できるとおもいます。

発言者08>できれば

発言者08>実戦に参加されたことのない軍人さんなど、有事の際参加していただいて

発言者08>みんなでインドの治安を守っていきたいとおもっています。

発言者08>また

発言者08>他国海賊が大量に発生した場合

発言者08>自衛の手段として

発言者08>援軍要請書を持参して頂ければ

発言者08>海賊に襲われた時に、近くにいる場合 声かけますので

発言者08>是非使ってください。

発言者08>以上

議長>ありがとうございました

発言者02>ノ

議長>発言者02さん

発言者02>はい

発言者02>インド商人側からひとこと

発言者02>大変心強いお話でした

発言者02>元々、ポルトガルのインド商人はあんまり軍人さんへ支援がしてなかったんですが

発言者02>コチン戦では大変お世話になりました

発言者02>コチン戦では商人側からの名工などの支援を若干してます

発言者02>これを機会に連繋を深めていきたいと思います

発言者02>以上です

議長>ありがとうございました

議長>他に私掠海賊の活動に関して何か質問や意見はありませんか?

発言者09>ノ

議長>発言者09さんどうぞ

発言者09>まだ気が早いかもしれませんが、今度のパッチでPK活動の制限として

発言者09>PKKされた場合、一定時間PK活動を行えない、など

発言者09>現状以上にPKKの意味が大きくなってくるかと思いますが

発言者09>特に封鎖された場合など、軍人・海賊の方々への報告・又は協力の要請・協力の申し出など

発言者09>どういった形で行えばよいでしょうか?

発言者08>ノ

議長>発言者08さんどうぞ

発言者08>現在あくまで有志の集まりなので、特に組織もないし窓口もないのが現状ですが

発言者08>名の知れた軍人や海賊

発言者08>または

発言者08>洋上でのNシャウト、カリカットでのNシャウトなどが

発言者08>現在できる連絡手段です。

発言者08>以上

議長>ありがとうございました

発言者09>了解です。ありがとう御座いました

議長>私掠海賊の活動に関して何か質問や意見はありませんか?

議長>では、無い様であれば次へ移らせていただきます

議長>今回、発言者01さんのほうから会議後バザーによるポル向け即売会をしようという意見をいただきました

議長>今回試験的に会議後行う予定ですが、そのことについてお話をお願いいたします

議長>発言者01さんお願いします

発言者01>では

発言者01>まず、バザー(即売会)の趣旨ですが、

発言者01>一言で端的に言えば、「内需拡大」を目的にしています

発言者01>失礼;;

発言者01>具体的には、例えばアイテムをバザーなどで購入するとき、

発言者01>他国の生産者、冒険者からそれらを購入した時には、自分が支払った額がそのまま他国の利益になるわけですから、

発言者01>特に高額アイテムの場合、少なくない額が他国に流出する事になります

発言者01>また、特に生産スキルの場合、上げきったら転職、というケースも少なく無いと思いますが

発言者01>今回このような企画を提案させていただきました

発言者01>事前の周知が充分でなかったので、今回まだあまり出展アイテムは多くありませんが

発言者01>今後、第2回、3回と回を重ねて行きたいと思いますので

発言者01>ぜひ積極的に参加していただければ、と思います

発言者01>なお、まだ時間がありますので、ちょっと私も何か売ってみようか、という方がいれば、私までTellしてください

発言者01>以上

議長>ありがとうございました

議長>バザーに関して何か質問ありませんか?

議長>なければ全体討議に移ります

議長>では、最後に全体討議に入りたいと思います

議長>ポルトガルに関することであれば、何でも構いません

議長>何か意見などがある方はいませんか?

議長>なければこちらから一つ

議長>ポルトガルには交易ルームという相場情報と投資に関する意見交換などを目的としたチャットがあるのはご存知の通りですが

議長>元々インド圏・長距離交易・EU圏の3つありました

議長>このうち長距離交易は人数が確保できず現在は休止状態となっております

議長>しかし、そのために現在宝石関連の港、特に北海の売り場・西アフリカなどに関しては苦しい展開を余儀なくされているようです

議長>長距離交易に関して現在どれぐらいの人が利用されていて、どれくらいの人が関連港への投資に興味があるのかということも含めて、長距離交易ルームを復活させるか否かについて何か意見を交わせたらと思います

議長>何か意見のある方はいらっしゃいませんか?

発言者01>ノ

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>直接長距離ルームに関する提案というわけではないのですが、

発言者01>以前よりある、ポルトガルIRCチャネルの活用でこれに代替できないか、と思いまして

発言者01>元々、現状では長距離メインの交易で利益を上げるのは難しいのが現状ですし、

発言者01>むしろ、長距離は1番と3番を行き来するような形になるかと思いますが、

発言者01>これは私個人の見解ですが、ルームが2つに分かれていることで、やや見通しが悪い、もしくは煩雑な印象があります

発言者01>今後、夏の拡張パックも見据えたときに、より緊密な連携ができるようにという意図も込めて、

発言者01>現在イマイチ活用されていないIRCにもう一度目を向けてみてはどうでしょうか

発言者01>もちろん、1番、3番はこれまで通りの形で行くのが望ましいと思いますが、

発言者01>軍人さん、私掠の方々との連絡もしやすくなると思うので

発言者01>少々テーマとずれるかもしれませんが、この場で提案させてもらいます

発言者01>以上

議長>ありがとうございました

議長>IRCも含めて何か意見はありませんか?

議長>どちらかいっぽうだけでもいいので何か意見はありませんか?

発言者10>ノ

議長>発言者10さんどうぞ

発言者10>現在、近距離交易を中心に活動しています

発言者10>先日4gamer.netのインタビュー記事で、上納金というアイテムが実装されるということで、

発言者10>現在ほぼ安全海域ヒッキーなスタイルが、たまには危険海域にでてみようかな、と

発言者10>かんがえるようになりました

発言者10>このように、拡張パック実装前と後では

発言者10>結構な人で、スタイルの変化が起こるのではないかと思います

発言者10>なので、長距離交易チャットグループについては、拡張パック実装後に話し合ってみた方がいいのでは、と思います

発言者10>また、IRCについては、選択肢としてあってもいいと思いますが、

発言者10>正直、ゲーム内チャットはある程度相手の「顔」が見えるのに対して、

発言者10>IRCでは相手の「顔」が見えにくいというのがネックになるかと

発言者10>また、個人的には、ほぼ全画面表示に近い形でやっているので、IRCクライアントを開くスペースがないというのもありますが、

発言者10>あまりIRCを導入したくはない、というのが本音です

発言者10>以上です

議長>ありがとうございました

発言者01>ノ

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>外部ソフトであるが故の不便さ、敷居の高さ、

発言者01>また、不特定多数で利用するが故の不都合などは以前から指摘されていますが

発言者01>現在1番3番ルームというコミュニティがあることを前提に、相互の連携用、と割り切った利用方法であれば、20人という制限を越えて一つのチャットに参加できるメリットは大きいとも言えるかとおもいます

発言者01>いじょ

議長>ありがとうございました

発言者01>あ、もう一言

議長>どうぞ

発言者01>現在のゲームチャットの20人枠に不便を感じてる方がいれば、積極的に要望を挙げていきましょう(w

発言者01>以上

議長>意見のある方は積極的な発言をおねがいします

発言者11>ノ

議長>発言者11さんどうぞ

発言者11>IRCについて意見させていただきます

発言者11>IRCは、言うまでもなくゲーム外のツールであり、リアルタイム性こそありますが、その外部性では匿名掲示板にも近いものがあります

発言者11>先ほど出た「相手の顔が見えないことがネックになるのでは?」というのも、その外部性から来るものですし、フルスクリーンでプレイされてる方にも不便が生じるでしょう

発言者11>ただ、あくまでも主体はゲーム内でのチャットルームに置くという前提の上で、IRCはロビー程度の役割と考えるものとして、私は推奨したいと思います

発言者11>言ってみれば、リアルタイムな外部掲示板レベルの扱いです

発言者11>例えば、決して多くはありませんが、

発言者11>IRCの方から交易グループのチャットルームに紹介させていただいた方もいますし、

発言者11>窓口のひとつとしての考えに立てば、「必要な時に必要なだけ使う」もので構わないと思います

発言者11>勿論、IRCに対して抵抗のある方に利用を強いることではないですし、

発言者11>そもそもゲーム内で交易グループに参加されてる方なら無用と思われても構わないのですが、

発言者11>やはりゲーム内のコミュニケーションへの接点のひとつとして活用されることを提案します

発言者11>以上です

議長>ありがとうございました

議長>他になにか意見あるかたいらっしゃいますか?

発言者05>ノ

議長>発言者05さんどうぞ

発言者05>今まで危険海域に行きにくかったのが上納品で行きやすくなるとの話しなんですが

発言者05>上納品があるから大丈夫という考え方は危険かと

発言者05>やはり、海賊に遭遇しないことを前提に動くことをお勧めします

発言者05>以上です

議長>ありがとうございました

議長>他何の話題でもいいので意見その他ある人はどうぞ

議長>無い様であればそろそろ閉会にしたいと思います

発言者01>ノ

議長>長距離交易に関しては、先ほど発言されたように今後パッチで大きく変わることも予測されるので

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>ちとIRCについて、賛否両論あるかと思いますが、ツールとしては便利な物である事にも変わりないので、公式BBSにスレを立てて見ます。IRCのこんなところが分からない、こんな所が嫌い、という意見も含めて

発言者01>色々聞かせていただければと思いますので、よろしくお願いします

発言者01>以上です~

議長>ありがとうございました

議長>では続きを

議長>長距離交易に関しては今後大きく変わることが予測されるため

議長>拡張パッチ後新たに議題として取り扱いたいと思います

議長>またIRCなどに関して興味をもたれた方は発言者01さんなどに直接お話をするのもいいかと思います

議長>では、そろそろ第3回ポルトガル定例会議を終了したいと思います

議長>お忙しい中お集まりになってくださった皆様、又会議の運営に尽力いただいたスタッフの皆様、どうもありがとうございました

議長>次回のポルトガル定例会議はまた一ヵ月後に開催したいと思います

議長>皆様の積極的なご参加をお願いします





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