定例会議/第35回ログ

Last-modified: 2010-03-04 (木) 02:45:33

議長>ではエロポル定例会議を始めたいと思います。

議長>まず初めに会議に関する諸注意を述べさせていただきます

議長>会議はこの一ヶ月の間にポルトガルに起こった変化、生じてきた問題などを、話し合いよりポルトガルの結束をより高めることを目的としています。

議長>本会議の内容には強制力は一切なく、また強制力を有する、もしくは有すると思わせるような内容の決議・投票などは行いません。

議長>発言をされる方は、挙手(「ノ」(カタカナの「の」)をまずNシャウト)し、その後こちらからの発言の指示があってから内容に移ってください。

議長>発言を予定されている方は、予めメモ帳などで原稿を作成しておくと、スムーズに発言することが可能です。会議時間の有効活用にご協力下さい。

議長>発言の終わりには「以上」とつけ、発言終了であることを明示してください。

議長>発言内容はEurosポルトガルに関することであれば何でもかまいません。積極的な発言をお願いします。ただし、特定の誰かを晒したり、辱めたりするような内容の発言はご遠慮願います。

議長>なお、この会議のログは匿名にした形で、議事録としてエロポル企画に掲載します。何卒ご理解をお願いします。

議長>では内容に移りたいと思います。

議長>ポルトガルには現在、主に交易の相場情報や投資に関する話し合いをするためのチャットルームが運営されています。

議長>ルームは人数枠などの関係上地域別に別れており。現在はインド方面、ヨーロッパ方面、アジア方面の3種のルームが運営されています。

議長>人数枠の関係上込み合ってるときは現地で交易をしている方優先となりますが、ルームはポルトガル人であればどなたでも入室可能です。

議長>ルームへの勧誘などはフレ登録を利用して行っているので、興味のある方は、会議後のバザー会の時間などにルームに入られている方とフレ登録してください。

議長>では、交易ルームの活動報告に入ります。

議長>ではアジア交易ルームの方おねがいします

発言者00>ノ

議長>発言者00さんどうぞ

発言者00>はい

発言者00>Eurosポルトガルでは、以前からパタニ、ジャンビを中心に東南アジア真珠交易を展開しています。

発言者00>興味のある方は、手前味噌ながらわたしのブログ

発言者00>http://blog.goo.ne.jp/goojamca/c/e1fb6642d5e34bffb4a19e391f1b3404

発言者00>を見ていただけると、様子を窺い知ることができるものと思います。

発言者00>もっとも最近は南蛮の方に人数が流れていて、やや下火ではあります。

発言者00>しかし、ツボにはまった時の真珠の収益は、南蛮になんら劣るものではありません。

発言者00>中距離の南蛮とは行動地域の点で親和性が高く

発言者00>南蛮と真珠、時々においていい方をやるという形で両立させていけると良いかと思います。

発言者00>該当地域の影響度ですが、14日17:30 現在で

発言者00>パタニ 50% ジャンビ 47% ペグー 50%

発言者00>ロッブリー 48% ヤーデイン 48% クチン 46% ブルネイ 48%

発言者00>アチン 44% ジャカルタ 42% マラッカ 49% パレンバン 36%

発言者00>となっており、全て同盟を維持しています。

発言者00>1月のBC及び2/1の大投資戦(パレンバン)の影響で、全般的にやや影響度が低下したという状況です。

発言者00>以前からペグーの帰属をイングランドと係争中ですが、この状況は現在も変化ありません。

発言者00>また2/11頃、ジャンビ、マラッカ、クチンの帰属をヴェネツィアの投資により一時的に失いまし

発言者00>また2/11頃、ジャンビ、マラッカ、クチンの帰属をヴェネツィアの投資により一時的に失いましたが、現在は3港とも回復しています。

発言者00>3港のうちジャンビ、マラッカの投資は、港別ランカー名からみて、ヴェネツィアをメインとするプレイヤーによるものとは言えるかは微妙です。

発言者00>以上

議長>ありがとうございました

議長>アジア交易ルームに関して質問、意見などはございませんか・

議長>では次にすすめさせていただきます

議長>次にEU交易ルームおねがいします

発言者01>ノ

議長>発言者01さんおねがいします

発言者01>担当者が不在な為、簡単に説明します

発言者01>日本実装による交易人流出と公式お魚イベントの為、これといった新しい情報はありませんが

発言者01>日本行きの交易品買い付けや日本からの交易品(種子島)などの売り買いが多いようです

発言者01>リスボンには火器耐性があるため、種子島の交易が盛んなように思います。

発言者01>詳しくは後々話題になると思うので、この辺で済ませておきます

発言者01>以上

議長>ありがとうございました

議長>EU交易ルームに関して質問・意見などございませんか?

議長>では次にすすめさせていただきます

議長>ではインド交易ルームの方おねがいします

発言者02>ノ

議長>発言者02さんおねがいします

発言者02>今日は、インド方面の交易状況報告します

発言者02>まず、インド交易の種類ですが

発言者02>インド 香料 ジャスミン(ゴア)→東アフリカ方面で売り売り場で、暴落調整の必要な場所は、モガディシオとキルワとモザンビークで、その他の街は、耐性あります。

発言者02>インド 縫製 ベルベ(ディウ)

発言者02>みんなが、売り買いするので、相場変動が速いですね調整に失敗して、織物大暴落してるのが難点ですね

発言者02>貴金属ですが

発言者02>東アフリカ方面 モガデシオ・ザンジバル・キルワの金をインド方面に売りです。暴落調整が全般的に必要です。

発言者02>宝石ですが

発言者02>東南アジアの真珠には、遠く及びませんが、宝石暴騰とかあった時は、非常に利益が出ます。最近は余り見なく成りました><

発言者02>貴金属ですが

発言者02>東アフリカ方面 モガデシオ・ザンジバル・キルワの金をインド方面に売りです。暴落調整が全般的に必要です。

発言者02>医薬品サイカク(マリンディ)

発言者02>売りは、カリカット以外は、調整が必要です。時々ゴアでジャス売りと重なって、行き・帰り交易できる事も、有ります。  売り場はインド又は、モンバサ(調整が必要)の短距離ですね

発言者02>染料の貝紫(ゴア)ですが売り場は、東アフリカ方面です

発言者02>売り場は、事前に暴落調整の必要です時々非常に利益が出る事がありますよ  売り場はインド又は、モンバサ(調整が必要)の短距離ですね

発言者02>染料の貝紫(ゴア)ですが売り場は、東アフリカ方面です

発言者02>売り場は、事前に暴落調整の必要です時々非常に利益が出る事がありますよ  売り場はインド又は、モンバサ(調整が必要)の短距離ですね

発言者02>工芸の銀細工(銀はモザンビーク)も、調整が必要ですがジャスと重なる事が多いのが、難点ですね

発言者03>CTRL+nで、nシャウトできるよ

発言者02>以上の事からインド方面の主交易港は、香料のジャスミン(ゴア)と縫製のベルベ(ディウ)です

発言者02>交易経験値も、比較的高いので、交易レベル上げにも、適してますよ、ただ、交易(香料・繊維・貴金属・医薬品・宝石・染料など)スキルが低いと、カテ代を差し引くと利益が出ない事も有りますので、

発言者02>交易スキルの低い人は、高い人の支援をしてもらうと、良いですね。ゴア・ディウで支援要請をしたら、誰かが支援してもらえると。思います。

発言者02>現在では、南蛮交易が主流となり、陰をひそめてますが、

発言者02>インド交易は安定した、交易場所だと思います

発言者02>以上です

議長>ありがとうございました

議長>インド交易ルームに関して質問・意見などはございませんか?

議長>では次に進めたいと思います

議長>次に大海戦支援チームのギルダーさんよりお話をおねがいします

発言者04>はい

議長>どうぞ

発言者04>ここ2回ほどまたお休みになっている大海戦ですが

発言者04>むしろこの期間を利用して、それぞれ甲板戦対策やFS強化及び操船熟練度稼ぎなどに充分な時間が取れたと思います

発言者04>また他国籍のセカンドキャラなどで参加をされた方も多く、それらの方々から様々のお話も伺っております

発言者04>次回の参加が決まった際には事前会議にて、その辺のお話が出来ると思います

発言者04>副官船の導入で洋上での航続距離が伸びたりで、支援の仕方にも変化がおきると思いますが、より一層のご支援・ご協力をいただければと思います

発言者04>私からは異常です

発言者04>以上w

議長>ありがとうございます

議長>では大海戦支援ルームに関して質問意見などはございませんか?

発言者05>ノ

議長>発言者05さんどうぞ

発言者05>ポル定例会議の趣旨からは、少し外れるのかもしれませんが

発言者05>簡単にでも、この場で新仕様海戦の経験をフィードバックしてもらうことはできないでしょうか?

発言者05>FS造船は時間もかかるので、海戦が決定してからの事前会議で説明してからでは間に合わないかもしれません。

発言者05>以上。

議長>ありがとうございます

議長>では発言者04さんおねがいできますでしょうか?

発言者04>はい

発言者04>まず私個人は経験が無いので、人づてに聞いた話と前置きさせてください

発言者04>甲板戦は「旗艦同士」が白兵戦にならない限り、発生しません

発言者04>突入した場合は陸戦と同じシステムでの戦闘となり

発言者04>全滅するまで戦うとの事です

発言者04>最大10対10の戦闘になるため時間がかかります

発言者04>これまでの大海戦では必要の無かった陸戦アイテムの登録が必要になるでしょう

発言者04>次にFS船です

発言者04>FS造船によって一部の船の性能が著しく上昇しています

発言者04>特に顕著なのが戦列艦(装甲じゃないほう)です

発言者04>お金と時間をかけることで、戦闘で重要視される旋回が15とかまで強化されるというかつてない性能です

発言者04>まだまだ解明されてないスキルなどもありますが

発言者04>お金と時間のあるかたは、可能な限りFS新造・FS強化などされたほうがいいと思います

発言者04>操船熟練度は管理上げと同じように、洋上で生産をすると比較的上げやすいですが、それでも1時間単位での時間がかかります

発言者04>常日頃からの準備をするのが賢明と思います

発言者04>長くなりましたが、私からこんなところです

議長>ありがとうございました

議長>その他補足、質問などはございますか?

発言者06>ノ

議長>発言者06さんどうぞ

発言者06>安全時限定のへたれ商人ですが

発言者06>インド交易について若干補足させてください

発言者06>最近はインド洋・紅海とも安全海域になりやすく

発言者06>特に両者がそろって安全化した場合など 非常に快適な交易環境が実現します

発言者06>先週両海域とも安全化したのですが

発言者06>その際 チャットルームが満室近くなるほどの交易参加者がいるなど

発言者06>非常に活発な活動が行われていました。

発言者06>参加される方が多数になると 取引支援や相場調査、暴落調整など

発言者06>様々な活動がスムーズになり 全体として非常に大きな利益につながります。

発言者06>多数の方々が参加し 相場と情報共有が順調に流れたときのインド交易は

発言者06>安定度・爆発度ともに南蛮と互角以上だと思います。

発言者06>興味がおありの方は 是非積極的にインド交易に参加されてみてはと思います。

発言者06>以上です

議長>ありがとうございました

議長>ただ、現在は新仕様における大海戦を議題にしておりますので、極力その他の話はお控えください

発言者06>失礼 最後のまとめと勘違いしました><

議長>また、のちほど全体討議の時間もとりますので、その時間にいろいろな話題を挙げていただけると幸いです

議長>では、大海戦について何かご意見ありませんか

議長>では特に内容なので次の話題に進みたいと思います

議長>大海戦・BCなどポルトガルではなど各所で軍人さんが目覚しい働きを見せています。

議長>先ほどと少し内容がかぶる部分もありますが軍事方面に関して何か意見、提案などはございませんか?

議長>特にないようなので次に進めさせていただきます

議長>最後に全体討議に入りたいと思います。

議長>Eurosポルトガルに関することであれば、何でもかまいません。

議長>今までの報告を踏まえたうえで、何か発言はございませんか?

発言者01>ノ

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>先ほどの南蛮交易についてですが

発言者01>おおまかにEU往復長距離交易と東南アジア近距離交易の2種類にわけられてる気もします

発言者01>東南アジアでの近距離・短時間での交易で稼ぐか、EUからの名産品を利用しての交易など

発言者01>いっけん違った交易方法に見えるようですが

発言者01>その時の相場状況などで切り替えて交易してる人も多いと思います

発言者01>そのへんも含めての南蛮交易について皆さんの意見もききたいところです

発言者01>以上

議長>ありがとうございます

議長>先ほどのアップデートで南蛮交易が追加されましたが、いまだ謎が多く、とっつきにくさがあるように思います

議長>現在ポルトガルでは南蛮交易専用のチャットルームもないため、南蛮交易の情報は各種のチャットルームでバラバラに話題にあがっているようなので、この辺のこともふまえてどなたかご意見ありませんでしょうか?

発言者00>ノ

議長>発言者00さんどうぞ

発言者00>はい

発言者00>直近の修正以前

発言者00>自分は、東南アジア ⇔ 日本を基本にやってきたのですが

発言者00>直近の修正以後、日本側の在庫がけっこう多いことがおおく

発言者00>持ち込み品を東南アジアだけでは賄いきれなくなってきたように思います

発言者00>EUはともかくとして

発言者00>東アジアの金、インドの硝石、または中南米西岸の香辛料なんかも視野にいれた複数ルートをもたないと

発言者00>中々、南蛮で利益をコンスタントにあげることは難しくなってきたと感じてます

発言者00>また、持ち出す品に関しても

発言者00>修正以前は、在庫量の関係で

発言者00>種子島、さもなくば、そば程度まで考えておけばよかったわけですが

発言者00>いま、いろんな在庫が豊富なので

発言者00>そうともいえない状況になってます

発言者00>クチナシはインド、清酒は東アフリカでいい値でさばけるので

発言者00>在庫状況によっては、その辺りの品も積極的にさばいていくことが良策のように思います

発言者00>となると、旧来の東南アジア、インドの茶室との情報連携をもつことが

発言者00>かなり有効だと思います

発言者00>また、従来の真珠やジャスミンは時間帯が読みやすく、手堅いので(南蛮と比較してですが)

発言者00>状況によっては、うまくそっちとスイッチしていくと

発言者00>面白く、稼ぎ的にもいいと思います

発言者00>茶室容量の制限がきついわけですが

発言者00>ボーダレスな形で情報連携していけると

発言者00>いいように思います

発言者00>以上

議長>ありがとうございました

議長>意見のある人は積極的に発言おねがいします

発言者06>ノ

議長>発言者06さんどうぞ

発言者06>先ほどは早とちり失礼しました

発言者06>で インドと南蛮の関係ですが

発言者06>最近はカリカットの商館に種子島や清酒などが並べられてて

発言者06>暴落調整に有効に活用されていたりもします

発言者06>また 東アフリカでの清酒売りを積極的に展開する場合

発言者06>相場調査のサンプルとして 少量当該交易品を持ち歩くことが多いのですが

発言者06>その際にカリカットで清酒やクチナシが手に入ると

発言者06>インド長期滞在している人でも相場調査・情報共有がしやすくなると思います

発言者06>カリカットに商館持っておられる商会の方であれば ご一考いただければと思います。

発言者06>私自身は今のところ南蛮にはあまり積極的ではないのですが

発言者06>インドに行った際に 相場調査等の面では 積極的に協力するよう努力していきたいと思います

発言者06>以上です

議長>ありがとうございました

議長>ほかに意見ございませんか?

発言者00>ノ

議長>発言者00さんどうぞ

発言者00>はい

発言者00>自分はカリカット商会ですが

発言者00>クチナシと紫水晶は出展済です

発言者00>おりをみて、清酒も陳列しておこうかと思います

発言者00>修正後の南蛮ですが

発言者00>インド~東南アジア~日本をひとつの交易圏として捉えていくことで

発言者00>かなり変化に富んだ交易を展開できる可能性を感じます

発言者00>これは東アフリカ~インド~東南アジアで優勢な勢力をもつポルトガルにとって

発言者00>面白いのではないかと思います

発言者00>以上

議長>ありがとうございました

議長>ほかに意見ございませんか?

発言者07>ノ

議長>発言者07さんどうぞ

発言者07>ありがとうございます 私は副官船なし単垢で南蛮にチャレンジしております 同じ様な方も多数いらっしゃるとおもうので

発言者07>私なりに考えた事ですが、共有倉庫を江戸や長崎を拠点にすると非常に効率よく南蛮交易が出来るかと思います

発言者07>どうしても副官船がないために少量ずつの交換になることもあるかとおもいますが 種子島やEUへのお土産用の交易品をストックしつつ

発言者07>そのとき売れる ソバなどを選んで東南アジアに投下するなど自由度の高い交易が楽しめると思います

発言者07>まとまりがあまりなかったですが 異状です

発言者07>以上!

議長>ありがとうございました

議長>ほかに意見ございませんか?

議長>では少し話をまとめてみましょう

議長>現在の南蛮交易はヨーロッパに持ち帰るだけでなく、ポルトガル特有のアフリカから日本までつづく広い土壌を利用した中距離交易も有効であること

議長>また、原価が0であることから各種の暴落調整に向いていること

議長>共有倉庫を日本に設置することで効率的に交易品を集められることなどがあげられました

議長>これらのほかに意見などございませんか?

議長>では特にないようなので一つだけ、

議長>先ほど申したとおり、現在ポルトガルには南蛮交易に特化したチャットルームは存在しませんが、南蛮交易の幅広い特性を利用するためにも、中距離型の人はインドやアジアのルーム、EUとの往復を主に行う人はEU交易ルームに窓口を設けるという方向でどうでし

議長>ょうか

発言者08>ノ

議長>発言者08さんどうぞ

発言者08>失礼しますね。

発言者08>正直言ってリスに火器耐性があるので普通はリスで火器売却しておけば、

発言者08>なんら交易的に問題なく、むしろそれで人を止めてしまうような気がするのですが、もしいいアイディアがあればご提示いただけるとうれしいです。 以上です

議長>ありがとうございます

議長>種子島銃をリスボンに投下するだけで完結してしまうので、さらなる南蛮交易の奥行きを人に伝えていくために何かいい方法はないかとのことですが、どなたかご意見ありませんか?

発言者08>なぜなら、ポルの売り場はネデの西陣やフラの清酒、イスパのソバのように

発言者08>変動の激しい交易品ではなく、ポルの特徴でもある安定した人海戦術で数をまかなうことで

発言者08>リスでのバザなど、人の数をいかしたプレイができると思うのです。 乱文失礼しました

議長>補足ありがとうございます

議長>種子島銃の相場が非常に安定しているのもあり、リスで種子島をおとす以外の交易の例としてバザー売りをあげていただきましたが

発言者08>当然、長崎などでのバザもこれに加わってきます

発言者08>ノ

議長>発言者08さんどうぞ

発言者08>確かに、佐摩銀は9%変動で、在庫が豊富なら文句なしにチャットを立てる値打ちがありますが

発言者08>残念ながら日本での在庫は豊富とはいえないです

発言者08>ですので、私は種子島の売却やバザを使ったほうがいいと思うのですが、ひとつ疑問点があります

発言者08>それは、日本での種子島のバザ価格相場があきらかに割高なことです

発言者08>経験値稼ぎにはいいかもしれませんが、買った当人の財力にはほとんど貢献できません。これはポルが投資力をつけるためにもいいとはいえません

発言者08>本当に何度も乱文失礼しました。これでいったん失礼しますね。

議長>はい、ではそろそろお時間になりましたので閉会にしたいとおもいます

発言者00>おつかれさまでした~

議長>参加者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました

発言者09>司会お疲れ様です^^

発言者10>おつ~

発言者08>おつ~

議長>本会議のログを議事録として後日ポルトガルWIKIに掲載いたします、なにとぞご理解ください