定例会議/第38回ログ

Last-modified: 2010-08-03 (火) 18:14:43

議長>まず初めに会議に関する諸注意を述べさせていただきます。

議長>会議はこの一ヶ月の間にポルトガルに起こった変化、生じてきた問題などを、話し合うことでポルトガルの結束を高めていくことを目的としています。

議長>発言をされる方は、挙手(「ノ」(カタカナの「の」)をまずNシャウト)し、その後こちらからの発言の許可がでてから内容に移ってください。

議長>発言の終わりには「以上」などとつけ、発言が終わったことを明確にしてください。

議長>発言内容はEurosポルトガルに関することであれば何でもかまいません。積極的な発言をお願いします。ただし、特定の誰かを晒したり、辱めたりするような内容の発言はご遠慮願います。

議長>なお、この会議のログは匿名にした形で、議事録としてEurosポルトガルWIKIに掲載します。何卒ご理解をお願いします。

議長>EurosポルトガルWIKIのアドレスはhttp://wikiwiki.jp/eurospor/となっております

議長>まずはじめに交易面に関してのお話から参ります。

議長>ポルトガルでは世界中で様々な交易が行われております。

議長>過去には交易地域から3つのグループに分かれておりましたが、最近では南蛮交易がメインにシフトしてきているため、ひとつのチャットルームですべてがまかなれております。

議長>チャットルームは基本的にフレ登録を利用して勧誘などが行われますので、加入希望者は会議後にメンバーにフレ登録の申請などをお願いいたします。

議長>今回は私のほうから最近の交易状況について説明したいと思います。

議長>南蛮貿易に関してですが、前回のアップデートにより朝鮮の町が実装されたことで幅が広がっております。

議長>遠距離交易に関しては以前堺の狭織が飛びぬけておりますが、

議長>ポルの東アフリカから東南アジアまで広がる広い同盟港を利用した南蛮近距離・中距離交易ではかなり強化されたという印象を受けます。

議長>台湾実装直後では水牛やリンジャオを用いた近距離交易が中心になっておりましたが、

議長>最近では朝鮮の揚州栗や覆盆子などを用いた中距離交易も活発に行われ、交易チャットでは日々多くの相場情報が活発に流れております。

議長>この会議のあとに交易チャットの勧誘会を開きますので、興味のある方はぜひ交易チャットへご参加ください。

議長>以上です

議長>ぴーすさんありがとうございました。

議長>パチパチ

議長>では交易面に関してどなたか質問や意見などはございませんか?

発言者00>ノ

議長>発言者00さんどうぞ

発言者00>ちょっと質問ですが、台湾や朝鮮から持ち出す交易品に関しては情報を色々聞くのですが

発言者00>欧州から、極東方面に行く時にこれが有効だと言うオススメ交易品があったら、教えていただければと思います

発言者00>以上です

議長>ありがとうございます

議長>では恐縮ながら、お答えさせていただきますが

議長>欧州からですとワインなどの酒類、マラガのサフラン、ベイルートのダマスカスソード、イタリア圏の古美術品や大理石像などがいいようです

議長>ただし街状態に大きく左右されることと、アジア近辺でも優秀な交換品が手に入るため、最近は無理に欧州から持ち込まずに空荷で移動したり定期船や拠点回航で移動するパターンも人気があるようです

議長>このような感じでよろしいでしょうか?

発言者00>ありがとうございます

議長>ではほかに質問や意見などはございませんか?

議長>ないようなので次に参りたいと思います

議長>次に各地の影響度、投資状況などについて意見・報告などがあればお願いします。

発言者01>ノ

議長>発言者01さんどうぞ

発言者01>現在の係争港の投資状況について、私のわかる範囲でご報告させて頂きます。

発言者01>まず地中海の状況ですが、大海戦での皆様の働きもあり、一時的にシラクサを始めいくつかの港を同盟港と致しましたが、その後イスパニアの投資により奪還されております。

発言者01>アフリカに関しては東側は以前と同じく全ての港を同盟港化しておりますが、ケープ以西に関してはイングランドの反抗にあい劣勢が続いております。

発言者01>インド洋では長らく同盟港化に成功していたポンディシェリ、セイロンをイングランドに落とされ苦戦している状況です。

発言者01>オーストラリア大陸も長らく同盟港として維持してきた、クガリ、ピンジャラをそれぞれイスパニア、イングランドに落とされております。

発言者01>最後に南蛮貿易でも重要な位置づけとなる、東南アジアですが、本日もいくつかの港を攻撃され一進一退の攻防が続いておりますが、有志の方々努力によりサマライ以外はポルトガル同盟港として維持できております。

発言者01>総括として、東南アジアへの投資攻勢の対応に追われ、他地域の維持が出来ていないという非常に苦しい状況です。

発言者01>各係争港にお寄りの際は、何卒お力添えの程お願い申し上げます。

発言者01>なお、リアルタイムでの投資状況につきましては、先のお話にでました交易チャットにて情報交換が盛んに行われておりますので

発言者01>くどいようで恐縮ではございますが、ご興味のある方はご参加の程よろしくお願い申し上げます。

発言者01>以上

議長>ありがとうございました

議長>各地の投資状況に関してその他意見や質問などありませんか?

議長>では特に内容なので次に進みたいと思います

議長>特にないようなので・・

議長>次に軍事方面(海事イベント、PK、PKKに関するお話など)で何かお話があればお願いします。

議長>では特にないようなので進めさせていただきます

議長>次に大海戦支援ルームの発言者00さんより大海戦関連のお話をお願いします。

発言者00>はい

発言者00>先日のシラクサ攻防戦大変お疲れ様でした

発言者00>おかげさまで、無事勝利を得る事が出来ましたこと、まずは御礼申し上げます

発言者00>また支援活動へも20名近いかたのご参加をいただき、円滑に活動をする事が出来ました、こちらも重ねて御礼申し上げます

発言者00>今後はまたこちらが連盟投票をして参加権利を得ていくターンになります

発言者00>参加権利を得るため、皆さんの一層のご協力をお願いいたします

発言者00>以上です

議長>ありがとうございました

議長>では大海戦支援ルームに関してどなたか質問・意見などはございませんか?

発言者02>ノ

議長>発言者02さんどうぞ

発言者02>大海戦で洋上支援していた者ですが

発言者02>今までの海戦と違い、バザー品の種類・売れ行きなどが

発言者02>多少違っていました。

発言者02>参加された方にお聞きしたいのですが、特に不足していたものがあれば、今後の参考にしたいのですが

発言者02>以上

議長>ありがとうございます

議長>ではどなたかお答え願えますでしょうか?

発言者03>ノ

議長>発言者03さんどうぞ

発言者03>大海戦にはまだ2回しか参加したことのない未熟者ですが

発言者03>ここ2回で、大きく変わったのは副官船の導入だと思います

発言者03>これにより、小・中型の海戦では

発言者03>ほぼビール・木材などの転用が必要なかった感があります

発言者03>機雷等の利用・白兵メインならまた結果は違うかもしれませんが

発言者03>1意見として、船武装の充実のほうが支援になるのかな?と感じました

発言者03>以上です

議長>ありがとうございます

議長>そのほかに意見や質問などはございませんか?

議長>ではないようなので先にすすめたいとおもいます

議長>では最後に全体討議に入ります。

議長>これまでの話なども含めて、意見・質問・提案などはございませんか?

議長>ではとくにないようなのでこれで閉会にしたいとおもいます

議長>参加者の皆様、会議の開催にご協力してくださった皆様、お疲れ様でした。

議長>本会議の発言ログは、匿名に編集した上でEurosポルトガルWIKI(http://wikiwiki.jp/eurospor/)に掲載します。何卒ご理解ください。

発言者00>おつかれさまでした

議長>次回の会議はまた一ヵ月後に開催したいと思います。次回もよろしくお願いいたします。