定例会議/第44回ログ

Last-modified: 2012-01-29 (日) 22:31:43

議長>お集まりの皆さん、こんばんは
議長>定刻となりましたので、これよりEurosポルトガル定例会議を開催いたします。
議長>当会議の議事進行を勤めさせていただきます、議長の議長です。よろしくお願いします。
議長はお辞儀した
議長>当会議の目的は、
議長>Eサバポルトガルに所属するプレイヤー同士の活動状況・考えを“交流”し、Eサバポルトガルの活性化を図るものであります。
議長>したがって、この会議で交流されたこと決まった事は一つの指針であり“強制力は一切ありません”
議長>進行の都合上、決議を取る事もありますが、これに関しても命令や強制ではない事をご理解ください。
議長>では会議の進行について説明をさせていただきます。
議長>発言は全て“nシャウト”でお願いします。(半角英数で/nshout の後から発言をお願いします)
議長>発言をしたい場合は「ノ」(カタカナの“の”)と発言をして下さい。
議長>私の方から指名を致しますので、指名を受けた後、発言をして下さい。
議長>発言の最後には「以上」と付けてください。
議長>こちらからの指名無く勝手な発言をした場合、正当な発言とせず無かったものとして扱います。
議長>以上、円滑な進行にご協力ください
議長>では、本日の討議内容ですが、
議長>議題①は、各交易ネットワークの現状報告です。
議長>議題②は、大海戦支援部隊からです。
議長>議題③は、軍事関連の話題です。
議長>議題④は、自由討論です。
議長>また、各団体の報告の間にその団体への簡単な質問時間を設けたいと思っております。
議長>もし、上記に加えるべき・ぜひ加えてほしい議題がありましたら、柔軟に対応させていただきます。
議長>ここまでで質問、新たに加える議題がある方はいませんか?
議長>では、ないようなので、進めさせていただきます。
議長>時間は、1時間経過後、小休止をとって
議長>自由討論も含めて2時間程度を考えております。
議長>よろしくお願いいたします。
議長はお辞儀した
議長>それでは、議題に移らせていただきます
議長>【議題① 各交易ネットワークの現状報告】
議長>発言される方はいませんか?
発言者1>ノ
議長>発言者1さん、お願いします。
発言者1>はい、では早速
発言者1>交易ですが、例によって南蛮交易が現状もっとも効率のいい交易路になっています。
発言者1>インドで売却する、古墨、羅漢菓 (100%で35000前後)
発言者1>東アフリカで売却する、揚州栗、覆盆子、イグサ(100%で43000前後)
発言者1>中南米西岸で売却する、百年草、金針花 (100%で41000前後)
発言者1>西アフリカで売却する、リンジャオ、イグサ(100%で46000前後)
発言者1>イベリアで売却する、湖筆、狭織 (100%で61000前後)
発言者1>この他にも、イベリアでは、鹿皮、種子島、豆瓣醤などが100%で50000前後で売却出来るのでオススメです。
発言者1>持ち込む物はやはり香料が交換レートが高く、カリカッタ、コチンで販売されてる麝香は、どの地域にも対応出来るので
発言者1>使い勝手は上々です。カリカッタで白檀と併用すれば若干交換レートは下がりますが、カテを抑える事も可能です。
発言者1>まだ香料を覚えられていなく、覚えたい方は、カルリカッタでシャウト等していただければ、クエ出し等も支援いたします。
発言者1>(誰もいないときはご了承ください。)
発言者1>訂正 カルリカッタ>カリカッタで
発言者1>誤字はご了承ください><
発言者1>そのほかでは、宝石が最近レート安定してるように思われます。インカローズを筆頭に、サファイア、ピンクダイヤ、ルビー、エメラルドはなかなかに安定して
発言者1>華南専用とはなりますが、ペグーで売られている翡翠も交換レートは高いです。
発言者1>続いて投資の方ですが、一時比べて、同盟港は若干ではありますが盛り返しつつあります。
発言者1>しかしながら、アカプルコやリマといった他国同士の大型投資戦があった場所では、ポルトガルの影響度が吹き飛んでしまってる港も多数あるのも事実です。
発言者1>後は、やはり最重要なのはインドですね。特に、マスリパタムとセイロンはイングランドからの攻撃が必要に続いています。ついでイベリアのカサブランカもです。
発言者1>近くに寄られた方は、少しでもいいので同盟港維持にご協力していただけると助かります。
発言者1>必要>執拗 とカルカッタ>カリカットの誤字訂正お願い致します。
発言者1>以上です。
議長>ありがとうございました
議長>データを元に、詳しく説明していただきました。とても参考になります。
議長>南蛮交易に関しての質問や、その他交易にかかわる内容について
議長>発言のある方は挙手をお願いします
発言者2>ノ
議長>発言者2さん
発言者2>発言者1さんご説明ありがとうございました
発言者2>暴落調整だけは忘れずにしてくださいね
発言者2>2回、3回と重ねてすることで実力発揮するので・・・
発言者2>あと会議終わったあとで
発言者2>香料・食料品・調味料・雑貨の赤字上げ支援やります
発言者2>スキルがまだ少ない初心者さんが一番のターゲットです
発言者2>この機会にぜひ南蛮を始めてみませんか?
発言者2>以上デシタ
議長>ありがとうございました。大変有意義な内容であると思います。
議長>私自身、リスボンの洋書を南蛮交易として主に用いていますので、
議長>雑貨取引上げの支援は魅力的です。
議長>初心者の方ということなので、会議後は支援を求めてはいかがでしょうか
議長>そのほか、交易に関する質問や意見はありませんか?
議長>今回のパナマアップデートで
議長>リスボンのアーモンドが名産品となったようですが
議長>詳しい方いらっしゃいませんか
議長>発言ないようですので、
議長>交易に関する議題は通過させていただきます。
議長>次の議題にすすめさせていただきます。
議長>②大海戦支援部隊からの報告
議長>発言される方はおられませんか
発言者3>ノ
議長>発言者3さん、お願いします
発言者3>先日行われた大海戦では、久々のお休みとなりました。そのため新しい話題はそれほど無いのですが
発言者3>ここ数回連戦をしてきたため、色々な課題も見えてきたかと思います
発言者3>特に工作関連は要塞のウェイトが高まるに連れて重要度が増していると思います
発言者3>支援チームも行う内容が多岐にわたってきたため、非常に人数的に厳しい状況が続いております
るんじゃないかな
発言者3>来月以降、出場の機会が出来た場合にはぜひとも多くの方の参加を(特に金曜日)お願いしたいと思います
発言者3>事前会議も今後続けていきますので、そういった場で参加の意思表示などをお願いします
発言者3>ひとまず以上です
議長>ありがとうございました
議長>大海戦支援グループは、長年多岐に渡ってポルトガルが参加する大海戦の支援を行っていただいております。
議長>先ほど発言者3さんからもあったように、さらに人数を募集しておりますので、
議長>心ある方がいらっしゃいましたら、ぜひともご参加ください
議長はお辞儀した
議長>そのほか、大海戦支援部隊への質問や意見などはありませんか?
発言者2>ノ
議長>発言者2さん、お願いします
発言者2>高い工業品取引を持ってる人がどれくらいいるのでしょう?
発言者2>イングはロンドバで簡単に上げられるのに対してポルは著しく不利で
発言者2>敬遠する人が出てるのかな、と思ったりします。
発言者2>ちなみにダバオは工業品4種、相方テルナーテも1種あり
発言者2>暴落しないので、東南アジア安全のときに上げてみてもいいかもしれません
発言者2>以上デス
議長>ありがとうございました。
議長>大海戦の要塞構築において、鉄材や木材など
議長>工業品取引を使う交易品は、要塞構築において非常に有利です。
議長>具体的にいいますと、食料品などは1、木材は3、鉄材は4です。
議長>発言者2さんからの発言は、要塞構築が遅れていたり間に合わないのは
議長>工業品取引スキルが低い、もしくはないから、ということも含んでいると推測します。
議長>ちなみに、任意で決をとってみたいと思います。
発言者2>負担が増えると連戦がしんどくなりますから、
発言者2>ちょっとお待ちいただけないでしょうか
議長>工業品取引が8以上ある方、挙手をお願いします
議長>挙手 ノ
発言者3>ノ
発言者2>ノ
発言者4>ノ
発言者5>ノ
発言者8>ノ
発言者7>ノ
発言者9>ノ
発言者10>ノ
発言者21>ノ
発言者6>ノ
発言者1>ノ
発言者11>ノ
発言者12>ノ
発言者13>ノ
発言者14>ノ
発言者15>ノ
発言者16>ノ
議長>ありがとうございました
発言者10>普通に多かったw
議長>この中でも、一定の方はいらっしゃるようですね
発言者2>定例会議に出るくらいの方々なくで一定の力はあると思います
議長>とすると、工業品取引の高さのほかにも
議長>要因はあるかもしれませんね
発言者2>ノ
議長>発言者2さん
発言者2>大海戦前の集合で
発言者2>もう一度決を採っていただけないでしょうか
発言者14>ノ
発言者2>ここだとメンバーが限られてしまいます
発言者2>維持用デス
発言者2>以上デス^^;
議長>発言者14さん
発言者14>比較的初心者の軍人なのですが、工業品取引と鉱石取引がないと武器を自作出来ないので普通に鍛えてます、以上
議長>お二方、ありがとうございました
発言者10>ノ
議長>発言者10さん ちなみに発言はnシャウトでお願いします
発言者10>ノ
議長>発言者10さんどうぞ
発言者10>前回の大海戦3キャラ目のイングキャラで大海戦チャットを盗聴してみて思いました
発言者10>要塞構築には確かに鉄材や木材は有効ですが
発言者10>前回アドリア海戦では鉄材と木材の調達は困難でラグーサ産の食料品を多人数で納品していたようです。
発言者10>その結果3日間でも要塞は耐久が半分以下になることはありませんでした
発言者10>取引スキルは一人が交易所に張り付いて支援したり、バザーで構築部隊に渡すこともできます
発言者10>構築において肝心なことは取引スキルではなく、人と人の協力こそ肝心であります
発言者10>取引スキルを上げるよりも、会議以外の方法でもポル人同士交流を深め結束することが急務であると考えます。以上
議長>ありがとうございました。
議長>大変、中身の濃い発言だったように思います。
議長>要塞が入った大海戦においては、
議長>軍人だけでは要塞戦が戦えないことが明らかとなってきているということが
議長>今の発言者10さんからの発言からもわかると思います。
議長>③の軍事から私から話させていただきたいと思っていたことですが、
議長>イングランド側の非戦闘部隊の数は、見習うべきものがあります。
議長>今後、ポルトガルも大海戦、特に大海戦において
議長>戦功は稼ぎたい、でも防御構築に参加したい、という方の参加を
議長>大いに呼びかける必要性が如実に表れてきたと思います。
議長>そのため、交流を図る、活性化を図る。とても参考になる発言、ありがとうございました。
議長>具体策については、さらに議論の必要な中身ですが、
議長>そのほか、②大海戦支援部隊についての発言はありませんか
議長>ないようなので、次に進めさせていただきます。
議長>③軍事方面からの話題
議長>こちらについては、私から2点発言させていただきたいと思います。
議長>1つ目は、1月14日(土)に行われました「ポルトガル模擬」についてです。
議長>底模擬形式でオポルトで開催いたしました。40名以上の参加がありました。
議長>中には初心者の方も参加してくれて、大変有意義であったと感想をいただきました。
議長>内容は、3対1の練習、5対5の底模擬、援軍ありの8対8くらいの模擬戦でした。
議長>こちらも面白かったという感想をいただいております。
議長>詳細につきましては、私のブログ「れいぶろ」http://blog.goo.ne.jp/p95a013a/d/20120115をご参考下さい
議長>次回もぜひという声があり、具体化していきたいと考えているところです。
議長>2つ目は、大海戦における要塞戦の戦略についてです。
議長>先ほどの発言者3さんや発言者10さんからの発言もありましたが、
議長>こちらについて考えていく時期にきているのではないかと思っております。
議長>数回ポルトガル側で参加し、イングランド側の要塞戦に対する意思統一の強さを非常に感じました。
議長>前回20日(金)からの海戦では、フランスとの連盟を落とす結果となり、大変申し訳ありませんでした。連戦続きで疲れがあったという方もいました。いい休憩になったと考えて、次回に生かすということも大事かもしれません。
議長>ポルトガル定例会議では、基本、目標港の指定や指示はいたしておりません。それは、ユーザー一人ひとりの意思を尊重する精神があるためと思います。
議長>そのため、
議長>この定例会議においても、「Eサバポルトガルに所属するプレイヤー同士の活動状況・考えを“交流”し、Eサバポルトガルの活性化を図るものであり、この会議で交流されたこと決まった事は一つの指針であり“強制力は一切ありません”」とはじめに明記している
議長>ことと同様、
議長>強制のたぐいは一切ないことは、誇るべきことであるのではないかと思っております。
議長>しかしながら、
議長>昨今の大海戦での要塞戦においては、参加人数、戦力不足もさることながら、相手側の結束力の前に屈している感があります。
議長>要塞戦への参加は、個人の自由でありますし、強制ではありません。
議長>けれども、「要塞を落とそう」「要塞を守ろう」とする方々が多いのであれば、その意思を合わせて目的のために力を合わせることも重要であると考えました。
議長>具体的には、要塞戦を主軸にすえた大海戦チャットを設けて、時間を合わせて参加するというやり方です。
議長>中心になる方がまとめ役となり、6~8艦隊が一致協力すれば、
議長>要塞を落とすことは、決して不可能ではないと、数回の海戦の経験ではありますが強く思いました。
議長>特に、工作艦隊の重要性を強く感じました。
議長>こちらについて、大海戦支援部隊の発言者3さんや
議長>多くの方々と協力して、向上できないものか、と考えております。
議長>皆さんのご意見をいただきたいと思っております。
議長>私からは以上です。
議長>その他、軍事方面での話題について意見のある方は挙手をお願いいたします。
議長>ありませんでしょうか
発言者17>ノ
発言者7>ノ
議長>その他、違うことでも構いません
議長>では、早かった発言者17さんからどうぞ
発言者17>ポルトガルの私掠艦隊は壊滅状態です
発言者17>他国に負けないよう積極的に私掠活動に乗り出しましょう!
議長>発言者17さん、以上でしょうか
発言者17>はい
議長>ありがとうございました。
議長>私掠艦隊については、ポルトガルは壊滅状態というお話でした。
議長>発言者7さんお願いします
発言者7>はい 軍事関連という事で議長が主催されたポル模擬の参加者の一人の感想を
発言者7>3-1や8-8とかの変則模擬は参加人数もある程度居ないと出来ない上、リス模擬ではなかなかできない練習だと思います
発言者7>楽しかったので出来れば恒例の月一行事にしていただきたいのですがどうでしょうか?
発言者7>先の方の発言でもありましたがポルトガルの交流を深める機会にもなると思います
発言者7>以上
議長>ありがとうございました
議長>ポルトガル模擬の重要性と、定例化についてでした。
議長>マルセイユで行われている
議長>マルセイユ模擬では、毎月第三土曜日が定例となって底模擬を開催されています。
議長>私自身、何度か参加させていただいております。とても有意義で決まった日時があるのはよいことと思います。
議長>定例化については、参加者の方や運営に参加してくださる方の話を聞いて
議長>考えていきたいと思います。
議長>会議の運営:会議の発言は、nシャウトでお願いします。
議長>発言はノのあと指名されてからお願いいたします。
議長>そのほか、発言のある方は挙手をお願いします
議長>では、ないとみなして
議長>休憩に入りたいと思います。
議長>発言予定でできなかった方は、その後の自由討論で
議長>発言をお願いいたします。
議長>それでは、21:13まで休憩とさせていただきます。
議長>しばし、ご歓談ください
議長>それでは時間になりましたので、
議長>議題を再開したいと思います。
議長>④自由討論
発言者11>ノ
議長>発言者11さん
発言者11>ポルトガルの問題対応策が少ないようなのでちっょと考えてみました
発言者11>提案:常設またはは大海戦前におけるポル庶民相談所の開設
発言者11>目的:ポルトガル国民同士による遊びの強化(特に初心者支援)
発言者11>場所:リス教会or学校とその周辺など
発言者11>比較的空いている場所を活用
発言者11>方法:①目安箱の設置と管理
発言者11>(体験垢で良いのでTellログを拾える目安箱キャラを
発言者11>置きポルトガル国民の意見を聞く)
発言者11>置きポルトガル国民の意見を聞く)
発言者11>②職種別サークル活動
発言者11>(ソロPの艦隊での遊び方支援や人間関係構築)
発言者11>③大海戦への参加促進
発言者11>(大海戦におけるあらゆる準備活動を熟練Pを中心に初心者支支援
発言者11>以上の具体案を例えますと
発言者11>教会内(仮)に会議日時告知からでもいいので目安箱キャラを置き
発言者11>時間指定するとかしてtellにて意見を広く求める
発言者11>その意見をまとめ会議議題に盛り込み
発言者11>対策と対応を考える
発言者11>学校にはポルトガルの次世代を担う方々が
発言者11>多く訪れていますので
発言者11>学校前ストリートでの初心者支援バザー
発言者11>(リスで売って居ない初心者用アイテム販売など)
発言者11>またサークル活動
発言者11>冒険クエ支援やお買い物支援、戦闘メンター活用やダンジョン
発言者11>などの待ち合わせに使えるのではと
発言者11>大海戦前一週間は海戦参加相談所みたいな場所を設置し
発言者11>商大ガレオンなどで戦功だけを気にすることなく
発言者11>参加できる雰囲気作りが大事だと思われ
発言者11>熟練プレーヤーの押し付けじゃないアドバイスが
発言者11>聞ける場所を作ってはいかがでしょうか
発言者11>例えば漠然と大海戦に出て見たいプレーヤーがいたとして
発言者11>先ず大海戦用の船を持たなくてはいけません
発言者11>そのためにはドックの開設=開拓地の中枢化方法
発言者11>またはドック増設するためには=ドック増設紙の入手方法
発言者11>大海戦用造船=造船の仕方やFSパーツの入手方法
発言者11>できあがった船で大海戦前に艦隊での戦い方
発言者11>=模擬戦のやり方
発言者11>=模擬戦のやり方
発言者11>この様な流れの中で熟練プレーヤーが
発言者11>押し付けで無くアシストできる場を設けておくと
発言者11>大海戦に参加してみたい人が増えるのではないかと思われます
発言者11>この提案につきましては広く熟練プレーヤーの
発言者11>ボランティア精神が無いと成り立たず
発言者11>私の弟マヌエル・アルメイダにおきましては
発言者11>ポル国民の造船(特に大海戦用)を無料支援したいと
発言者11>思っております
発言者11>あくまで一例でしかありませんが
発言者11>できる事をやるために
発言者11>まずボランティアスタッフを募集するところから
発言者11>始めてはいかがかと思います
発言者11>またその方々が常にコミュニケーション取れる場を
発言者11>作る事も重要かと思われます(ゲームシティのコミュ利用や常設茶室など)
発言者11>最後になりましたがこの提案は国粋誘導ではなく
発言者11>ポルトガルの楽しさを伝える事が大事だと思って居ます
発言者11>以上です
議長>ありがとうございました。
議長>多岐に渡る内容で、大変魅力的な内容が含まれていたと思います。
議長>白チャになっている点については、nシャウトにする予定だったとみなして議事を進行させていただきます。
議長>ただいまの発言者11さんからの内容については、
議長>まとめると、目安箱の設置、学校前ストリートの初心者支援バザー、ボランティアの設置、大海戦用の船の支援、ダンジョンや冒険ツアーなど
議長>そのようなことをしていきたいという内容で大筋よいかと思いますが、
議長>初心者の方の中で、このようなことがあるといいな、と思うことがあった方、挙手していただけないでしょうか
議長>今のようなこと、ということです。
議長>ちょっと手があげにくいかもしれませんでした。
議長>では、さきほどのようなボランティア活動を、してもいいよ、してみたい、と思われる方がおりましたら
議長>挙手願います ノ
発言者5>IN時間少ないけど手伝えることがあるならノ
発言者6>ノ
発言者7>出来る範囲で構わないなら ノ
発言者18>ノ
発言者14>ノ まだレベル低いですが
発言者11>ノ
発言者12>ノ
発言者8>ノ
発言者19>ノ
発言者20>ノ
議長>ありがとうございました。
議長>なかなかすべてに参加は難しいとは思いますが、
議長>できる範囲での参加なら、していいと思われる方がいらっしゃるようです。
議長>学校前のストリート支援や相談所の開設など、いいかもしれませんね。
議長>では、時間もあまりありませんので、
議長>次の発言をお願いいたします
発言者3>ノ
発言者10>ノ
議長>挙手をお願いします。
議長>発言者3さん
発言者3>先ほど、ポルトガルの私椋活動が激減しているという話題がありました
発言者3>以前はこの定例会議のあとでS-1(ポルトガル私椋グランプリ)として、活動の支援をしておりましたが
発言者3>ここ数回、なかなか開催できない状況が続いておりました
発言者3>私椋活動の一助となれば、活性化にも繋がると思いますので
発言者3>次回定例会議の後、時間を取って開催したいと思います
発言者3>スポンサーの皆さんのご協力、ならびに連絡などご協力ください
発言者3>以上です
議長>ありがとうございました。
議長>次回会議後、S-1を再開催させていただきます。
議長>続いて発言者10さん
発言者10>自分は同盟港に関して発言させてもらいます
発言者10>現在我らポルトガルは世界の大半の港を同盟港にしています
発言者10>今はこれによる弊害はありませんが
発言者10>東アジア勅命時の達成分母等デメリットも存在します
発言者10>大海戦においても攻撃対象港がすべて遠方の場合、再び静観工作などもありえたりします
発言者10>一部の過疎港は投資自粛してはどうでしょう
発言者10>勿論、この提案は強制とかではなく自分個人としての意見で
発言者10>以上です
議長>ありがとうございました。
議長>発言者10さんの発言は、とても難しいデリケートな問題であると思います。
議長>それぞれのプレイスタイルにも関連する内容ですが、おっしゃることもよくわかります。
議長>今の発言に関して、またはそれ以外でも発言はありませんか
発言者2>ノ
議長>発言者2さん
発言者2>一介の商人がデカイ面することをお許しください
発言者2>投資は力なんですよ。
発言者2>狙った港、使える港を同盟にするのも力なんです。
発言者2>力は数、数は(ry
発言者2>特にイング相手ですと
発言者2>総力戦になりがちで、
発言者2>今もマスリや西アフリカでイングから投資受けてるように
発言者2>ひとつ取ったからいいわけじゃないんですよ。
発言者2>確かにムダな投資というのはすごくわかるんです
発言者2>けどイング相手に限れば
発言者2>いろいろ事情があるので
発言者2>簡単にはいかないんです
発言者2>以上デシタ
議長>ありがとうございました
議長>本会議では議決などはとりませんので、
発言者10>ノ
議長>あくまで色々な意見がある、ということでご理解いただきたいと思います
議長>発言者10さん
発言者10>ひとつ取ったからいいわけじゃないのはよくわかりますが
発言者10>全部取りに行く必要もないでしょう
発言者10>色々な事情というのは知りませんが、一海域を全部ポル色にしてしまうと
発言者10>大海戦の相手国家はクエ受けも出来ない自体となり静観に入れたくなります
発言者10>西アフリカを取られたってインド~南アフリカまであればいいじゃない
発言者10>バスラとかホルムズなんて実は使ってないでしょ?
発言者10>いいかげん廃商人による天下布葡?思想は控えていただきたい
議長>大変、意見が白熱しているところで、より深く話し合いたい中身ですが、
発言者10>どうせ廃商人の人は伯爵効果で10%あれば免税されるでしょ
議長>もうしわけありませんが、少々冷静になって発言をお願いしたいと思います。
議長>非常に内容の濃い発言が続いておりますが、
議長>時間が近づいておりますので、もうしわけありません。
議長>このあたりで終了していただきたいと思います。
議長>会議終了後など、
議長>この場を使って発言等を交流していただきたいと思います。
議長>それでは、時間となりますので、
議長>まだまだ話したりないと思いますが、会議の方を終了させていただきます。
議長>司会の進行が悪く、十分な意見交換ができなかったことをお詫びいたします。
議長>最後に、乾杯でしめたいと思います。
議長>みなさん、ご起立ください
議長>さまざまな意見が出て、大変有意義な会となりました。
議長>議長として、さらにイベント等
議長>考えていきたいと思います。乾杯
議長>その点に関しては善処させていただきます。
議長>それでは、ポルトガル定例会議を終了いたしたいと思います。お疲れ様でした
議長>質問その他、この場に残りたい方は、どうぞー