ピザトル「ほんと、我が家には変態しかいねーらしーな。アイク兄貴は力、シグルド兄貴はKINSIN症候群、
エリンシアの姉貴はKINNIKU症候群、マルスはSそうでツンMだし、リーフは耐久力バカ、
セリカに至っては宗教狂いだし、セリスはどうもXXYっぽいし、ロリコンいるし、
ミカヤの姉貴はショタハァハァで腐女子だし、ロイは腹黒。常識人はオレとエリウッドと有無だけだ。
オレは若干太ってる、エリウッドは胃潰瘍、有無は隠伏のスキル持ってる。たったそれだけだぜ?
さらに言わせてもらうならニーナもサザもちょっと曲がったところはあるだろうが常識人だ
(こいつらも一応主人公なんだぜ?)。」
アイク「ほう、力バカか。これでも戦術を組み立てて戦うことくらいは出来るぞ、一応。仮にも指揮レベル3だからな」
ヘクトル「いや、それは俺にだって出来るぞ。仮にもリキアの盟主なんだから」
ロイ「二人ともメタ自重。っていうか、ヘクトル兄さんってフロリーナさんの尻に敷かれてハァハァ言ってたことがあったじゃん。
あれは変態って言わないの?」
リン「なん……だと……」
エフラム「武士が女子に現を抜かすとは言語道断、叩っ斬る!」
アノヨデオレニワビツヅケロヘクトルーッ! ソシテナニヨリモ--ハヤサガタリナイ!
ヘクトル「何をするだァーッ!」