Bad Luck!! 不幸運王 前編
‐20○○年、紋章町テリウス地区にある大会場に舞台が用意され、多くの観客が集まっていた…‐
セーラ 「レディ~ス!」
ドロシー 「アンド、ジェントルメーンッ!!」
セーラ 「今日は暑い中、良く来てくれたわね!」
ドロシー 「今日はもっとも幸運な者では無く、(不謹慎ですけど)もっとも不幸なキャラ決定戦を行ないまーす!」
観客一同 (゚∀゚)!! ウ オ オ ォ ォ ォ ー ーー ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! (゚∀゚)!!
セーラ (ふふっ、遂に始まるわね、作者の思いつきとシャナム会長の金稼ぎだけの為の大会が)
ドロシー (相変わらず失礼だなぁこのシスター)
セーラ 「まぁとにかく、このネタを通じて幸運と言うステータスの大切さを分かってくれたら幸いね」
ドロシー 「その発言、幸運王ネタのパク(ry」
セーラ 「そんな細けぇ事は(AA略ry」
イリオス 『巻いて巻いて!』
セーラ 「と、とにかく、」
ドロシー 「今からルールを説明しましょう」
ドロシー 「この決定戦のルールは至ってシンプルです。
各作品から運の悪いキャラを1,2名程選出し、3つの試練と言う名の天秤に掛け、
その中でもっとも多くのポイントを勝ち取った者を優勝者と致します!」
セーラ 「ちなみに不幸キャラの選択基準となったのは、これらの要素よ!!
・幸運期待値(最高Lvにて)が低い
・幸運初期値が低い
・ストーリー上の扱いや設定が酷い
・(上を考慮した上での)作者の好みとプレイ経験
ドロシー 「これらを満たしていれば満たしているほどに、
この決定戦に出場しやすくなっていたのです!」
セネリオ 「最後の要素が酷い有様です」
セーラ 「私会議の時寝てたから聞いてなかったわ、テヘ♪」
(そ、そうだったの…!)
ドロシー 「…たく、ちゃんと会議を聞いてないからですよこのド腐れシスターが」
(志村、逆逆―!と言いながらミュルグレを叩き込みたい所ですが、今日は我慢します)
セーラ 「オイッ」
セーラ 「それでは出場キャラを発表するわよ!」
ドロシー 「まずは…」
ドロシー 「エントリーNo.1番!
昔は痴呆ボケ老人扱いだった!?
でも最新作ではでもそんなの関係ねぇ!!
現在脅威の速さと能力を残る元祖ラスボス、メディウス様です!!」
メディウス「竜王家の長の一人として、この大会で優勝してくれる…!」
セーラ 「H2以降だと速さが30だなんて最早インチキね、幸運0でもまったく気にならないわ」
マルス 「それに比べて僕は最新作でもクラスチェンジは出来ないわ元祖ではカモだったはずのメディウスにH2以降だと確定追撃されてデブ剣の王子の二の舞だわ
専用武器のファルシオンより練成銀の剣の方が強いわチキやナギを嫁にするルートは無いわ公式絵ではマッチョに(以下略ry」
イドゥン (…ナデナデ)
シーダ・カチュア(はっ!イドゥンに役目を奪われたッ!!)
セーラ 「エントリーNo.2番!
幸運期待値はカンスト!?でも初期値はモルフで他のステータスはダメダメガール!
二度も誘拐されて二回目は暗黒神の生贄!?波乱万丈ライフを背負ったマケドニア王女、マリアよ!!」
マリア 「皆さん、よろしくー!」
ロリコン一同「(*´Д`)マ、マリアタン・・・ハァハァ」
エフラム 「ハァハ……ゲフンッゲフンッ!」
ドロシー 「エントリーNo.3番!
影の実力者という言葉は正に彼の為にあるかの様なモノ!?
22スレ分もの影の薄さは、そこらのキャラよりも薄幸な事を証明している!!
農民勇者、アルム!!」
観客A 「…誰?」
観客B 「はっ、まさか…そのアルムとやらは透明人間か!?」
観客C 「おい皆、イマジンを使うんだ!真実の目を通して探せば見えるはずさ!」
アルム 「………ち、ちくしょおおおぉぉぉ!!!」
セリカ 「アルム…(泣)」
ドロシー (流石はアルムさん、アナウンスされてすぐに自分の影の薄さを見せつけるなんて…
あれ?アルムさんは何処?)
ドロシー 「エントリーNo.4番!
ロプトの血を持ったが故に世界をも巻き込んだ因果な人生を生きた悲運の軍将!?
幸運以外全ステータス30は飾りじゃない!!
神器・ファラフレイムの継承者!!アルヴィス!!」
アルヴィス「…ディアドラ、見ていてくれ…」
シグルド 「見るのは貴様がどれほど運が無いか、という点だけどな(・∀・)」
アルヴィス「は、謀ったなあああぁぁぁ!!!?」
セーラ 「エントリーNo.5番!
トラキア一の運無し盗賊は俺だぜ!
某スレでは彼女は腐女子だなんて嫌になっちゃう!…リフィス!!」
リフィス 「何気にこのネタの作者トラキアは未プレイなんだよな…
それでも出て下さいと頼まれた以上、頑張ってやる!」
ドロシー 「エントリーNo.6番!
スケベな癖に聖職者を名乗るとんでもない男!幸運は全封印キャラにおいて最低を記録!!
幸運成長率が他のステの成長率に回されてるとの噂もあり!
…エリミーヌ教一の大→変↑態↓、サウル!!」
セーラ (いつものドロシーらしからぬ言い草…)
サウル 「では美しき貴婦人よ、今晩は私の説教をうkぶべらっ!?」
ドロシー 「(ミュルグレを構えてる)…まったく、油断も好きもありはしませんね…」
セーラ 「ドロシーKOEEEEEEEEE!?」
イリオス 『何か魔のオーラが出てるぞ』
セーラ 「エントリーNo.7番!
こんな可愛い子が女の子な訳が無いとは良く言ったもの!
幸運と守備以外のステータスはカンストが狙える最強の修道士!!
封印での悲劇を乗り越えていけるか!?…7番はルセア様よ!!」
ルセア 「…エリミーヌ神、どうか貴方様のご加護を」
ルゥ 「院長先生頑張れー!」
レイ 「神の加護を得たらむしろ駄目だろうこの大会的に考えて…
べ、別にそれで応援をやめるつもりは(ry」
ドロシー 「エントリーNo.8番!
初期値モルフは伊達じゃない…!?
支援相手も幸運の成長率も見た目も後日談も、全てが運に見放された者の勲章となる!!
グラドのシャーマン、ノールッ!」
ノール 「…うぐぅ…」
ドロシー 「ノ、ノールさん…一体どうしたのですか…!!」
ノール 「こ、ここに来る途中で…『ゾンビから1%の必殺を貰いますた』」
ドロシー 「(ノД`)」
ドロシー 「エントリーNo.9番!
実は携帯機FEにおいて最低幸運保持者?そんな事言う奴は私に食われろ?
インパクトは凄いのに初期値と最期の言葉はぐが…ああ…!?という有様?
…グラド帝国の見掛け倒し飛竜騎士、ヴァルター!!」
ヴァルター「くく、私は上級Lv20で幸運期待値は4なのだよな?」
ベルナ 「(何気に初登場)さ、さぁ…私に聞かれましても…」
グレン 「それよりも『見掛け倒し』と言われてる事に突っ込め」
セーラ 「そして最後はエントリーNo.10番!
ステータスは優秀?ノンノン…私、実は必殺怖~い剣士ちゃん♪
そしてその実体は地のエナジー・サンドを操るスーパー変人、ソーンバルケよ!」
ソーンバルケ「…何て紹介文だ、私の剣の錆にs(以下略」
ニケ 「気持ちは分かるが場所が悪いぞ」
セーラ 「この十人が今大会で競うのよ!」
観客一同 「(゚∀゚)!! ウ オ オ ォ ォ ォ ー ーー ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! (゚∀゚)!!」
ミカヤ 「…皆凄く濃い人達ね、アルムは勝てるのかしら?」
セリカ (…アルム…)
セーラ 「自己紹介はここまでにして、とっとと一回戦を始めるわよ!」
ドロシー 「だが断る…一旦ここでCMです」