サラ 「…やっぱり、普通に付き合えて結婚できる義理とか妹分がいいんじゃない?」
ミルラ 「…よくわからないです」
クラリーネ「でも、それだと結局は他人ということになるのではなくて?」
プリシラ 「確かに…血が繋がっていることによる背徳感と言いますか…」
ティニー 「……………」
ラケシス 「まあ…本来なら妹に貴賤や優劣など…ティニーもメモばっかり取ってないで何か言いなさい」
エイリーク「あれは一体…何の話ですか…?」
ルーテ 「実は今度妹ものをやろうという話になりまして、参考になる話が聞けそうな
妹、妹分の方々に集まってもらいました」
リン 「…それはまあいいんだけど…何でうちに集まるの!?」
ルーテ 「まあ固いことは言わずに…お二人にも実妹としての意見を聞かせてもらえませんか?」
エイリーク「あ、あの…話がよくわからないのですが…」
リン 「知らんわそんな話!大体なんで私たちに聞くの!?」
ルーテ 「違うんですか?…ほら、あれは」
エイリーク「…ええと…その…」
リン 「いや…まあ…じゃなくて!?」
エフラム 「…なぜ、俺を見る?」
エイリーク「……なるほど、そういうことですか。理解しました」
リン 「……本当に?」
エイリーク「ええ。つまり妹が兄を慕う気持ちを描いた物語を製作しようということなのでしょう?」
リン 「うーん……まあ、間違ってはいない……かな?」
エイリーク「でも、それでしたらわたしよりもリンに話を聞いた方がいいと思います」
リン 「えぇっ!?」
ルーテ 「ほほう。それは何故でしょうか?」
エイリーク「私の場合はやはり双子のエフラム兄上とばかり話をしていますが、
リンの場合はヘクトル兄上、エリウッド兄上のお二人と仲がいいですし、
アイク兄上とも剣の特訓でよくお話をしていますし……」
リン (……あれ? わたしってひょっとして結構ブラコンだったりする……?)
マルス「リン姉さんはさあ、要は少女漫画のヒロイン(笑)なんだよ
一目惚れ、初めて見たときからドキドキした、憧れの彼。
初対面最悪!いつも喧嘩ばかり、なのになぜか気になるガサツなアイツ。
昔からのくされ縁、彼だけは異性として見れない…この気持ちに気付くまではそう思ってた幼なじみ。
などなどいろんなタイプの男の間でフラフラ渡り歩いて結局どっちだよ!な典型的スイーツ(笑)漫画の主人公的なんだよね。
今はエフラム兄さんとの絡みが多いけど、なんだかんだでいつもは無茶な行動ばっかしてるアイク兄さんがたまに落ち着いてまともなことしてると
『こうしてるとやっぱりアイク兄さんって格好いいかも…』とかってギャップにキュン(笑)したりするわけでしょ
原作で結婚アリな二人は言うまでもないよね。前述の『憧れの彼』と『ガサツなアイツ』のテンプレパターンだもんね
ひいてはシグルド兄さんとか年下のロイとかにも傾いたりするんじゃない?はぁ~あ、ほんとに一体なんなの発情期なの?」
ロイ「マルス兄さんがいつになく荒れてる」
リーフ「自分そっちのけでリン姉さんと他の兄弟とのフラグが立って気に入らないんだよ。おねいさんを他の男に取られるくやしさわかるなあ」
ロイ「いや、それとはちょっと違うと思うけど」