33-203

Last-modified: 2014-01-31 (金) 16:43:03

紋章町ベストカップルコンテストRound1

 

凄まじく遅くなりましたが33-5の続きです

「…私はアイクさんと一緒に食事をしていると楽しいんです」
「ああ、俺もイレースと食事をするのは楽しいぞ」
「…もちろんただ食事をしている時でも幸せなんです。けどアイクさんとならもっと幸せなんです。
だからこの大会で優勝して、アイクさんと一緒にいろいろな物を食べたいんです」

「…途中から食事の話になってましたね(いやー、まさかのイレースさん、なかなかの演説でした)」
『志村、逆!逆!』
「で、では採点をお願いします!」
ア&セ『12点』好きな人と一緒に過ごしたい気持ちは伝わったわ!
ル&ア『11点』何と言うか…解釈次第ではなかなかに面白いですね。
マ&シ『9点』もうちょっとストレートじゃないと兄さんには伝わらないと思うよ。
観客席『28点』
「合計は60点!まずまずのスタートでしょう」
「イレース、やはりあそこの肉屋は美味いと思うぞ」
「…はい。あとで一緒に行きましょう」
『ラブコメるのか食い道楽なのかはっきりしてくれよ…』
「続きましてはエントリーナンバー2番!エフラム&サラです」
「…本当にやらないとダメか?」
「うん、ダメ。まあ嫌なら魔術で操るけど…」
「………はぁ。そうだ、どうせ言わされるなら言ってやる!…サラァァ!!好きだ!」
「こ、これは…あのキン○ゲイナーの伝説の告白…」
「確かにこれほどまでに愛を語れるものは珍しいですね…」
「…お兄ちゃん……そんな……」
「あ!?いかん、ユアン!画面を変えろ!」
『え?は、はい…?』
「みんな燃えちゃええ!!」
『しばらく、お待ちください』

「…えー、少々スタジオはボロボロですが無事終了しました」
『と、とりあえず採点をお願いします』
ア&セ『10点』愛についてはわかったよ…けど他人のことも考えて。
ル&ア『18点』素晴らしい告白です。ぜひ今度私の同人誌の参考にさせてください。
マ&シ『5点』告白は評価しますが浮気はよくないです。
観客席『12点』
「45点!?あの大告白の割には得点が低いです」
『まああれだけスタジオで暴れられたらね…』
「残念ね…」
「お前…周りを巻き込んどいて言うのはそれだけか?」
※なお、ミルラちゃんはスタッフが優しく宥めました。
「さて、いよいよ私達の出番ですわねエイリーク」
「ええ、頑張りましょう」
「ではエントリーナンバー3番、エイリークさん&ラーチェルさんです」
『今大会唯一の同性カップルですよ』
「私はエイリークのことを愛しています!」
「私もラーチェルのことを愛してます!」
「いえ、私の方がエイリークよりも愛してますわ!」
「いえ、私の方がラーチェルよりも愛してます」
「いや、私の方が誰よりもエイリークを…」
アー、タスケテエイリーク!!
※以下、規定時間まで掛け合いが…
「はい、時間制限でそこまでです。採点をお願いします」
『途中、ヒーニアス氏がいた気がしたが…』
『19点』やっぱり愛は直接伝えるべきよ!
『6点』もう少しひねりが欲しいですね。
『10点』いやー、もうちょっと他の台詞を聞きたいかな。
『20点』
「55点ですね。まずまずでしょうか」
「あら、残念ですわね」
「大丈夫ですわ!これから奇跡の大逆転が…」
『はい、次がおしてるから動いて動いて』

「困ったな…どうすればいいのかわからないぞ」
「エリウッド様…なら、私が代わりに!」
「えーと、始めてもいいでしょうか?」
『エントリーナンバー4番、エリウッド&ニニアンです』
「私は…エリウッド様のためならこの命を差し出す覚悟があります」
(予想以上に凄い覚悟きたぁぁ!?)
「もし…エリウッド様といたら死んでしまうとしても私はエリウッド様と過ごすことを選びます」
「ああ、ニニアン…すまない。もっと僕に(家計簿をよくする)力があれば…」
「神よ、もし私たちの愛が(ry」
「ちょ、私の台詞パクった!?」
「…えー、とある天馬騎士さん、観客席から手槍を投げるのは止めてください」
「ちぃっ…!!」
『では、採点お願いします』
『20点』素晴らしい愛よ!私もそれぐらいの…キンシンハユルサンゾォォ!
『12点』覚悟は伝わりました。ただ、台詞を盗むのはいただけないですね。
『14点』素晴らしい愛です。できれば互いに死なない道を探して欲しいです。
『36点』
「72点!凄い点数がでました!」
『…ていうか観客に見守る会多すぎじゃない?』
「やりましたエリウッド様」
「ああ、ありがとうニニアン」
「えー、観客席から黄色い声援が飛んできています」
『そりゃステージで抱き合えばねえ…しかし本当に王子様とお姫様だね』
「さて、ようやく兄弟達のグループが終わりましたが…」
『既にスタジオは半壊、そこらには手槍がちらほら…です』
「でも気にしないで続けます!次はエントリーナンバー5番、ジュリアン&レナです」
「レナさん…俺は、レナさんのおかげで今の俺がいるんだ。ありがとう」
「うん…私もジュリアンのおかげで…ねえ、お願いがあるの」
「何だい?レナさんの頼みなら何でもするよ」
「私のこと、レナって呼んで」
「え、それって…」
「うん、きっと神も許してくださるわ…」

『…はい、ありがとうございました』
「ほとんど紋章の会話でしたね。では採点お願いします」
『19点』相思相愛って素敵だね。私たちもよ、アルム…セリカ…キンシンハユルサンゾォォォ!?
『15点』名前を呼び捨てにするだけのお願いがここまでとは興味深いですね、ア、アスレイ…
『11点』…うん、何と言うか…ちょっと僕には新鮮味がないからね…
『30点』
「75点です!先程の得点を超え、一躍トップに踊り出た!」
『観客からもいい評価だね』

「さて、いよいよ私の出番ね」
「セーラさんだけじゃ…ま、いいか」
「えー、相変わらずこのボケシスターは唯我独尊、ゴーイングマイウェイですね」
「何か馬鹿にされているように聞こえるわよ、ドロシー?」
「されているようなじゃありません、しています」
「よし、ちょっとそこ動かないでよ…どっせい!!」
「ちょ!?な、何するんですか!危うく生放送中に放送事故に…」
「うるさい!この際ここで日頃のうらみをはらすわよ!!」
『…えー、とりあえずエルクさんお願いします』
「…はい。見ての通りセーラはがさつで暴力的で唯我独尊でアーパーシスターだね。
自分でもどうしてセーラと一緒に暮らして、いろいろ世話をしているのかわからなくなるよ…」
クラエ、シャイニングウィザードォ!!アマイッ!ジョウダンマワシゲリィ!ドカッ!バキッ!
「けど、そんなセーラも時たま見せる笑顔とか顔を真っ赤にしながらありがとうって呟く姿は可愛いんだよね…
ああ、だから僕はセーラのことを見捨てずに一緒に暮らしてるんだね…何となくわかったよ」
『恋は盲目って言うことだね。じゃ採点お願いします』
『20点』ごめん、涙が止まらないよ…
『20点』アスレイ君もこんな気持ちなんですか?
『20点』セーラ氏はともかくエルクさん、強く生きて…
『40点』
『おお!?100点満点だ!!おめでとうございます』
「はは…肝心のセーラはまだ後ろで殴り合ってるけどね」
『………じゃ、じゃあ次行きましょうか』
「優勝賞金のためとはいえ悪いな…」
「KINISHINAIDE!NESARANOTAMENIGANBARUKARA!」
『うん、まあとりあえずリアーネさんには無理だね』
「古代語じゃ…さすがに無理ですね。ではお願いします」
「べ、別に俺はリアーネのことなんか好きなんじゃねえよ!!か、勘違いすんなよ!」
「…はい、典型的なツンデレ台詞ありがとうございました」
『つーか、どこでそんな情報手に入れたんですか?』
「…アイクに相談したらレテの真似を何故か紹介された」
「うむ、マルスがそう説明しろと以前言っていたからな」
「はぁ…そうですか。では採点お願いします」
『10点』男のツンデレってのもねえ…
『15点』今度その台詞をティバーンさんにもお願いします。
『15点』殿方の愛もまた無限大にあります。それもまた愛ですね!
『28点』
「68点!なかなかの点数です!」
「NESARA、DAIJOUBU?」
「…恥ずかしくて…いや、大丈夫だ」
『(考えてみたら鷺の民にツンデレって意味ないよね。どうせまるわかりだし)』
「はい、では最後はイリオスとオルエンさんです」
『ま、頑張ってください』
「別に俺はオルエンのことが好きな訳じゃ…」
「え…イリオスって私のこと嫌いなの…?ごめんね、無理矢理いろいろ突き合わせちゃって…」
「い、いや、別に嫌いって訳でもねえよ?おかげでいろんな体験ができたし」
「私も…同世代の仲のいい男の人はイリオスが初めてだから…楽しいわ」
「…こ、この大会が終わったらまた温泉にでもいk…ぐふっ!?」
「おのれえぇ…お嬢様をこれ以上たぶらかすならば私が許さんぞ!!」
「ちょ!?フレッドさん、止めてください!!」
『わー!?こっちにまで来ないでよ!』
『しばらくお待ちください…』ドガンバタンザクッドシャバコン…

「…で、では…採点を…お願いします」
『14点』初々しいカップルってのもいいわね。
『13点』個人的にはこういう関係が好きだな…ルーテさんにも似合うかな?
『14点』もっと強く行くんです!
『21点』
「62点、中途半端な点数ですね。やっぱり平民ですね」
「オイッ!?それが司会者の言うことか?」
「次で頑張りましょうイリオス!」

『さて、とりあえずこれで一通り終わったかな?』
「では現在の得点と順位です」
一位、セーラ&エルク 100点
二位、ジュリアン&レナ 75点
三位、エリウッドニニアン 72点
四位、ネサラ&リアーネ 68点
五位、イリオス&オルエン 62点
六位、アイク&イレース 60点
七位、エイリーク&ラーチェル 55点
八位、エフラム&サラ 45点
「思ったよりも差が開きましたね」
『一位のエルクさんが全員の同情を買ってましたから』
「セーラさんとクロスカウンターでダブルノックダウンして、気がついたら一位ですよ」
「とりあえずお前らは互いに仕事しろよ…仲良く」
「さ、さて次のRoundはどんな勝負なのでしょうか?」
『皆さんの深い愛はわかりました。次にカップルに求められるもの…それは』
「それは?」
『Round2 料理対決!審査員を唸らせる家庭料理を見せてみろ!!』

続く