で、もう一つ書き終わったら急に書きたくなったネタが。時期外れだけど…ってか本編より長くなったorz
過去のクリスマスネタ幾つか借りました
ティルテュ「良い子にしてたら、きっとサンタさんが来てくれるからね♪」
アーサー 「(母さん…俺もう17だよ…)」
ティルテュ「今年こそ、ママは絵本を頼むのだー☆」
ティニー 「(まさか、母様は未だにサンタクロースは存在していると信じているのでは?)」
アーサー 「(伯父さん乙)」
ブルーム 「や、何でも今年はサンタクロースは腰を痛めたらしくてな。プレゼントは配れんそうだ。残念、残念」
ティルテュ「ぶーサンタさんのケチー。良いもん、良いもん自分から会いに行ってやるもんねーだ。」
アイク 「(む?この女からは俺と同じ気配がする…)」
ティルテュ「(何だろ?この人はあたしと同じオーラが漂ってる感じ…)」
アイク 「俺はアイク。21歳以上には無しという理不尽な理由でプレゼントを断られて、サンタさんに直接頼みに行っている男だ」
ティルテュ「あたしはティルテュ。サンタさんが腰を痛めたみたいから直接プレゼントを貰いに行ってるのー♪」
アイク 「何だ、サンタさんは腰を痛めていたのか。大柄な鎧の男が『今年のクリスマスは中止』と言っていたから少し心配していたのだが…」
ティルテュ「皆、私たちみたいに直接会いに行けば良いのにねー☆」
アイク 「全く…腰を痛めたなら姉さんにあんな回りくどい伝言を頼まず素直にそう言えば良かったものを…。戦いの中で男が負傷するなど当然の事、恥でも何でも無いだろうに」
翌朝
セリカ 「アイク兄さん、遅くない?もうイヴ終わっちゃったわよ」
マルス 「兄さんもあれだけ嫁候補がいるからね。『サンタを探してくる』って出掛けたけど、何かの間違いでシグルド兄さんより先に…イデ、イデデデギブギブ」
リン 「こら、そうやってシグルド兄さんを傷付けない」
シグルド 「嘘だぁー兄より先に結婚するなんて有り得ない。兄より優れた弟などいないのだ。うぉーディアドラぁー」ダダダダダ
ロイ 「遅かったみたいだけどね」
アイク 「今、帰ったぞ。兄上が出掛けたようだが、何かあったのか?」
ミカヤ 「気にしないで良いのよ。それよりサンタは見つかった?(まぁ無理だろうけど)」
アイク 「あぁ、見つかったぞ」
ミカヤ 「う、嘘!?」
アイク 「そんなに驚かなくて良いだろう?」
リーフ 「(あぁ、リフィスか…。いつも変な袋下げてるから)」
アイク 「俺と気が合う女がいてな。その女のお陰で随分と助かった」
嫁候補達 「(またライバル出現!?)」
エリンシア「だ、誰ですの?その方は」
アイク 「ティルテュとか言ったかな。その後、一緒に食事したな」
リーフ 「そ、その後は!?(人妻の浮気!やべぇ)」ブバー
アイク 「大した事はしてないな…。一緒にプレゼントを買いに行ったくらいか?」
嫁候補達 「(何でフラグが壊れないのよ!)」
アイク 「そう言えば、子供の事についても話したな」
ミカヤ 「(ちょっとちょっと、アイクがようやく人並みにまともになったと思ったらいきなり結婚まで進展?)」
アイク 「たくましい子供に育って欲しいものだ」
リーフ 「(事後……だと……?)」ブバーーーーーーー
ヘクトル 「どうなってんだ?一体…」
エリウッド「僕に聞かれても分からないよ…。うぅ…リーフの鼻血で床が汚れて胃が…」
※イヴの晩のやりとり
ティルテュ「サンタさん発けーん!」
アイク 「確かに袋を下げているようだし、サンタさんだな。おい、サンタさん」
リフィス 「へ、へぇ…何でしょう?(げぇっーこいつはアイク!やべぇ…こいつはガルザスくらいやべぇぜ)」
アイク 「負傷しながらも子供達にプレゼントを配っていたようだな。聞きしに勝る漢だ…」
ティルテュ「サンタさんすごーい。私、見直しちゃった☆」
アイク 「で、俺達は直接プレゼントを受け取りに来た訳だが…」
リフィス 「(新手の恐喝か?命あってのモノダネだ。逃げるっきゃないぜ)す、好きな持っていて下せぇ」
アイク 「この調子なら俺は良い子にして家で待…む?行ってしまったか。
ティルテュ「腰の痛みがぶり返してきたんじゃない?」
アイク 「どうしたものか…一応、俺宛てのプレゼントがあるか確認しておこう」ガサゴソ
ティルテュ「あたしの絵本が無ーい!!!!」
アイク 「俺の肉もだ…。しかし金塊やら宝玉の類ばかりだな」
ティルテュ「サンタさんは『プレゼントを買いに行く時間が無かったからこれを売って買いなさい』って言いたかったのかなー?」
アイク 「成程、負傷していたようだしそう考えられるな。俺はこれから、この宝玉を売ってステーキを食いに行くが一緒に来ないか?」
ティルテュ「でもそれお兄さん宛てでしょ?」
アイク 「構わないさ、食事は多い方が楽しいからな」
ティルテュ「やったー☆」
ティルテュ「でね、でね、ティニーもアーサーもお絵描きが大好きなの。お絵描きならやっぱりクレヨンをお願いしたのかなー?」
アイク 「ムシャムシャ…ゴクン…絵の事についてはよく分からんな…。アーサーとやらの方は男らしくダンベルや武器も良いと思うが…ムシャムシャ」
おしまい
要は
アイク「(ティルテュ宛てのプレゼントが無くて)一緒にプレゼントを買いに行ったくらいか?」
アイク「(ティルテュの)子供の事についても話したな」
アイク「(アーサーとティニーが)たくましい子供に育って欲しいものだ」
って事。
アイク×ティルテュではなく、ある意味で良い友達になれそうだなーと思って。念の為