サラ「という訳で皆も兄様からお返しは貰ったようね」
ミルラ「お兄ちゃんからはクッキーでした。甘くておいしかったです」
アメリア「私もクッキーだったよ?私のはほんのり苦い味だったけど」
サラ「私のはかなり甘かったわ。で、結果は?」
ミルラ「………」
アメリア「………」
サラ「ま、聞くだけ無駄よね。とりあえずお茶でも飲みながら会議にしましょ」
ミルラ「あ、お茶ならこんなのをもらいました」
アメリア「あ、私も」
サラ「誰から…?ずいぶん高い葉のようだけど」
ミルラ「えーと、兄弟家のミカヤさんから」
アメリア「私も。師匠に会いに行った帰りに」
サラ「…まあいいわ。今いれるから待ってて」
エフラム「む、このお茶はうまいな」
リーフ「ミカヤ姉さんが貰ってきたらしいけどうまいな」
ヘクトル「普段なら茶なんて同じだと思う俺だがうまいと思うぜ」
ミカヤ「ユンヌから貰ったんだけど珍しくまともな物みたいね」
マルス「肝心のアイク兄さんは一気に飲んで終わりでしたけどね」
ロイ「ユンヌさん、哀れ…」
セリス「ちなみにこのお茶っていくらなの?」
ミカヤ「さあ?ユンヌは気にしないでとしか言わないし」
エリンシア「エフラムちゃん、サラちゃんから電話よ」
エフラム「サラから?電話なんて珍しいな」
エリンシア「なんだか苦しそうだった気がしますわね」
リン「だからエフラム兄さんを呼んだのかしら?」
エイリーク「そうならお見舞いに何か持たせないといけませんね」
エフラム「よくわからんがちょっと来てほしいらしい。出掛けてくる」
リーフ「エフラム兄さん、行くなら気をつけてね」
エフラム「何をだ?」
リーフ「サラが電話でわざわざ呼ぶなんて怪しいってことさ」
エフラム「…わかった」
エフラム「…なんだこれは?」
サラ「…ハァ…兄様、あのお茶…に、ちょっと媚薬成分が…ハァ…もう限界、兄様、私を好きにして」
ミルラ「エフラムお兄ちゃん、ぎゅーってしてください」
アメリア「えへへ…師匠、その槍で私を好きにしてください」
エフラム「…落ち着けおまえ達。とりあえず服を着ろ、下着姿で迫るな」
サラ「私、兄様もリーフも好きなの。兄様はリーフと同じぐらい優しいもの」
ミルラ「お兄ちゃん、私はお兄ちゃんとずっと過ごしたいの」
アメリア「師匠!師匠となら私は何でもします!」
エフラム「…わかった。とりあえず落ち着いたら話を聞くから落ち着け」
サラ「不覚…まさか私が媚薬に負けるなんて」
ミルラ「…お兄ちゃん、私は何か言ってました?」
アメリア「師匠!私は師匠に何か失礼なことをしましたか?」
エフラム「…安心しろ。特に問題はないから…」
終われw
エフラム「しかし……珍しいものが見れたな」
サラ「言わないで、忘れて。私は何したかよく憶えてないけど、とにかく忘れて」
エフラム「別に気にするな、普通に可愛らしいところもあるんだなと思っただけだ」
サラ「……!?……知らないところで可愛いとか言われても嬉しくないし、て言うかからかってるでしょ?」
エフラム「いやいや、普段からあれくらい素直で可愛げがあってもいいと思うぞ」
サラ「……そんなに可愛いって言うなら来年のバレンタインに婚姻届あげるから、ホワイトデーに指輪よこしなさいよ」
エフラム「……どこに突っ込んでいいかわからないんだが、とりあえず順番がおかしくないか?」