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Last-modified: 2015-09-28 (月) 20:13:34

サラ「兄様、エイプリルフールなんだけど」
エフラム「ん?」
サラ「何か無い?面白い嘘」
エフラム「無いかと言われてもな……大体、聞かれてから言うようなものでもないだろ」
サラ「もう……面白いことの一つでも言えないと女の子にもてないよ?」
エフラム「……じゃあこれを機に言ってしまうが、実は俺はお前よりも下の年齢の子しか愛せないんだ」

サラ「……そう……そうだったんだ。……私より下ってことは、見た目チキくらいの子?まさかファくらいの子とか?
    冗談でからかってたりしてたけど、本当にそこまで進行してたなんて……。今は子供と妹にしか興味無くても、
    子供のうちに私を好きになってもらえれば、私の成長と共にロリコンも治ると思ってたのに……。
    まさかもう手遅れだったなんて……」

エフラム「……おい、一応言っておくが、嘘だからな?」
サラ「……え?な、なんだ……嘘だったの?びっくりした……駄目じゃない、本当にしか聞こえないこと言ったら。
    冗談にならないでしょ」
エフラム「いつも俺が誤解されて、その度にそれは嘘だと弁明してることを言っただけだろ?すぐ嘘と分かるだろうに」
サラ「……流石の私もそれは認識を改めた方がいいと思うの」
エフラム「……なんか納得いかないんだが」

 

チキ「ミルラお姉ちゃんが変なの…」
ファ「ときどきちょっとこわくなるの…なんで?」
サラ「大丈夫、私が誤解を解いておくから。このままだと姉妹間の抗争に発展しかねないし。
    兄様も姉妹仲良く竜幼女ハーレムっていう方が嬉しいでしょ?ダメよ紛らわしいこと言っちゃ」
エフラム「誤解を解いてくれるのはありがたいが…なんだその怪しい集まりは」

 

アメリア「あたしは育てにくいかもしれないけど、その分働くからよかったら使ってね!」
ミルラ「私ちょっと出番遅いですけど…頑張ります。あ、弓には気をつけて欲しいです」
サラ「兄様が強いし、普通なら兄様だけでクリアできるから好きにやるといいわ。あとはエイリークとミルラの会話で
    兄様のシスロリっぷりをゆっくり楽しんでいってね」
エフラム「…それは本当に褒めてるのか?」