88.5
フュンフ♀「はい、あらすじ担当の竜王家使用人、背番号5番、スナイパー・フュンフ、トラキアモードで参上!
今日も今日とていい加減にあらすじをお伝えして参ります。
それじゃあ、前回38-427終了時点の順位と大まかな展開をご開帳~!」
前回終了時点の状況、順位
下位 上位
────────────┐ ──────┘ ホリ .└
|
| ヨハ
────────┐ | □□□□□□ レク .┌
| .レイ │ □□□□□□ |
| ハン .| □勇者の泉□ ラク .|
| トリ .| □□□□□□ クロ .│
| | □□□□□□ |
| | ← |
| アイ.| ← |
| ↓↓ ..| ──────────┘
順位変動 マシン名 搭乗者 現ドライバー 単勝倍率
1位:5 ギルガメス クロード&コープル クロード 12.1倍
3位→2位:4 シューティングスター ラクチェ&シャナン ラクチェ 1.9倍
2位→3位:1 やらないか アゼル&レックス レックス 9.2倍
5位→4位:2 愛のパルちゃん号 ヨハン&ヨハルヴァ ヨハルヴァ 14.3倍
4位→5位:7 アリス・ムーン ホリン&デイジー ホリン 10.8倍
9位→6位:9 ぱんださん号 アイラ&ティルテュ アイラ 7.5倍
6位→7位:3 大万福丸 トリスタン&ラドネイ トリスタン 17.0倍
7位→8位:8 トラキアエクスプレス リーン&ハンニバル ハンニバル 20.4倍
8位→9位:6 ゴリアスティーノ田中 スカサハ&レイリア レイリア 15.6倍
・レースが膠着状態になったので、アイラが飛び出して最下位脱出。ヨハルヴァに並び、同率5位に。
・ついでにラクチェもレックスを追い抜き、2位にステップアップ。
・ロングストレート終盤、アイラが猛烈なダッシュを仕掛け、単独4位に。
更にカーブをドリフトでクリア、レックスも追い抜き、アウトから一気にトップのクロードに襲いかかる。
・同タイミングでラクチェもインからクロードに接近。
・クロードはアイラの撃退を選択。錫杖ディフェンス・マークⅡでアイラを退け、アイラは6位に後退。
・エルフ解説員がラクチェを十二魔将に欲しいという発言をする。
もしラクチェが十二魔将になったらノインのクビはほぼ確定。再就職先はFETVか?
フュンフ♀「前回はアイラ&ラクチェ母娘が頑張っていたわね。今回は誰が来るのかしらん♪
問題児の集団が織り成すデンジャラス・サイクリング、いざ参るっ!!」
89
ノイン 「さあ、戦いの舞台は勇者の泉ウォーターバンクへと移ります!
泉を囲むように設置されたこの特設コース、一兆度の傾斜を誇るウォーターバンクが
鋼の騎馬を飲み込まんと口を開ける! ポポポーッ!!」
クロード 「ラクチェさんが来ませんね……」
コープル 「何か捕まってますよ」
□□□□□□ ホリ .| □=泉
□□□□□□ヨハ レク . |
□□□□□□│ │
□□□□□□↓ │
□□□□□□ ラク .|
← クロ │
← |
─────────┘
ヨハン 「おお、愛しいラクチェ。やはり私達は運命の赤いワイヤーで繋がれているのだな」
ヨハルヴァ「ここまで追いついたのは俺の功績だろうが! さも自分で追いついたかのように言うんじゃねえ!
それに、ワイヤーなんざ1本1本切っていけば必ずいつかは切れるぜ!」
ラクチェ 「げっ! いつの間に!?」
シャナン 「意外にやるな、こいつら!」
ノイン 「アイラ選手が神の裁きを受けている間に、
ブロックを免れたラクチェ選手がヨハヨハ兄弟に捕まっている!!
トップがアイラ選手に気を取られている間に追い抜くタイミングを完全に逃したぁっ!!」
ヨハン 「ああ~ラクチェ。君の言葉は小鳥のさえずり、君の瞳は星のまたたき…」
シャナン 「おい、何か始まったぞ…」
ノイン 「出たぁっ! ヨハン選手、伝家の宝刀、歯の浮くセリフ攻撃だぁ!!
愛の狩人・ヨハン選手の超必殺技がここで火を吹くっ!」
ヨハン 「君の微笑みは誰にも降り注ぐ優しい光……。だが、天使が甘く囁くのだ。
……独り占めしてしまえ、とな。そう、ラクチェ。
君の視線が恋の天使の矢のように私の心を射抜いてから、私は君の瞳の虜なのだから……」
セーラ 「よくもまあ次から次へと浮いた言葉が出てくるわね…」
ドロシー 「彼の頭の中はどうなっているのでしょうか?」
ヨハン 「(中略)ああ、愛しいラクチェ……もしも、この瞬間が夢でも私は構わない。
なぜなら、この気持ちは……ForeverLove。
この透き通った湖のように、今、私の心は透き通っている……それは……それは……
それは、こんなにも美しい貴女が目の前にいるのだから……」
ラクチェ・シャナン「「( ゚д゚)…………( ゚д゚ )」」
ヨハルヴァ「こっち見んなよ……」
ヨハン 「(中略)姫君の眠りを覚まさせるのは、王子の口づけ。
貴女は眠っている最中で覚えていなかったとしても、王子は覚えている。
何故なら、それは宝石箱の中にそっとしまう大切な宝物だから……
ああ……私に貴女という名前の宝石を頂けないだろうか、ラクチェ。……目が覚めたら、
そこでおしまいの夢だとしても……そっと、このSweetHeart刻ませて、この唇にのせて……」
ヨハルヴァ「おいコラ! どさくさに紛れてラクチェに何しやがる!」
ラクチェ・シャナン「「死ねぇーーーーーっ!!」」
ヨハン 「(ゲシッ)うおっ!?」
ヨハルヴァ「(ズガッ)痛っ、何で俺まで……どわああぁぁぁっ!!!」
ノイン 「おおっと、ヨハン選手の13行に渡る歯の浮くセリフ&口づけ攻撃に耐えられなくなったか、
ラクチェ&シャナン両選手のトゥキックが炸裂! ヨハン&ヨハルヴァ両選手を直撃して、
パルちゃん号がコントロールを失うっ! その先には……あああああっ!!!」
ヨハヨハ兄弟「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」」
ドッパァァァァァァン!!
90
ノイン 「やーっちゃったやっちゃった! ローザミスティカやっちゃった!!
ラクチェ&シャナン両選手に蹴られたパルちゃん号が龍のアギトに飲み込まれてしまいました!」
セーラ 「あ~らら、1周目からお気の毒に」
ドロシー 「あ、でもこれでラクチェさん、また順位を落としそうですよ」
ノイン 「まさにまさーにその通りっ! ヨハン選手のセリフ攻撃と、パルちゃん号へのツッコミに
気を取られている内に、ホモセクシュアルやらないか号とルナティックアリス・ムーンが
2つの流れ星シューティングスターをオーバーテイクッ!!」
アゼル 「これで2位に戻ったね」
レックス 「ああ…次はクロードだ」
ホリン 「ホント騒がしい連中だな」
デイジー 「じゃあね~!」
ラクチェ 「あー、もう、あいつらのせいで抜かれちゃったじゃない!!」
クロード 「おやおや、次も大変そうですね」
ノイン 「トップの黄金の聖騎士王ギルガメスを追って2台4人の挑戦者がウォーターバンクを駆け上がる!
……おおっ、両者共にコーナー半ばで仕掛けて来たぁっ!!」
レックス 「アゼルっ、俺のテクニックに惚れるなよっ!!」
アゼル 「そんな事は天地がひっくり返ってもありえないから安心してよ!」
ホリン 「デイジー、しっかり捕まってろっ!!」
デイジー 「は~いっ!」
レックス ホリン
│ クロ □□□□□□ | クロ □□□□□□
│ ↑ □□□□□□ | ↑ □□□□□□
│ \ □□□□□□ │.. / □□□□□□
│. \.....□□□□□□ │ / □□□□□□
│. \ |/
│ \____レク | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ホリ
│ ズザザザザザッ!! │グッ!! ギュイーーン!!
└─────────── └───────────
ノイン 「レックス選手、バンクの傾斜を利用してのドリフトを敢行したっ!!
アウトインアウトでコースの中程を行くギルガメスにサイドバイサイド!!」
ホリン 「やるな、レックス!」
セーラ 「あんなとこでよくやるわね。落ちるのが怖くないのかしら?」
ノイン 「そしてもう1台、月の支配者アリス・ムーンは、
バンクの傾斜の大外ギリギリまで駆け上り、後輪を浮かして反転し、駆け下りる!!」
デイジー 「キャー! ホリンさん、カッコイーーーッ!!」
レックス 「いいテクニックじゃないか、ホリン!」
ドロシー 「こっちも相当アクロバティックですよ!」
ノイン 「インアウトインで切れ込んでくる、切れ味抜群のジャックナイフだッ!!
外からドズルのいい男、内から月のヴォーパルバニー!! クロード&コープルペア、絶体絶命!!」
エルフ 「ジャックナイフと言うのは、後輪を浮かせた状態で走行する事です。ウィリーの反対ですわね」
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コープル 「敵機至近! 左サイド、レックスさんに右サイド、ホリンさん!!」
クロード 「全ては神の御心のままに…」
ノイン 「この逆境を跳ね除けられるのかっ、ブラギマジック!?
逆境ツイン!! クロード選手の男球が出るか!?」
エルフ 「男球って何ですか?」
ノイン 「聞くな!! それはそれとしてギルガメスッ!! クロード選手の目が怪しく光って唸る!!
ドライバーズシートで身体を揺らす、不気味な挙動の神の使徒!!」
ホリン 「この包囲網は破れまい!」
レックス 「今度こそイカせてやるぜ!」
クロード 「コープル、X・ジャックナイフです!」つファイアー
コープル 「了解!」
ドゴォン!! フワッ!!
ノイン 「うおおっ!? ギルガメスのクロード選手、地面に向けてファイアーを発射!
爆発の衝撃で後輪を跳ね上げ、後輪ウィリー、ジャックナイフの体勢だぁッ!!」
アゼル 「そんなバカなっ!?」
デイジー 「うっそぉっ!?」
コープル 「それぇっ!!」
ノイン 「おおおおおっ、そこでコープル選手が浮いた後輪を外へ内へボディアタック!!
爆風で怯んだやらないか号とアリス・ムーンに神の一撃を食らわしたぁッ!!」
レックス 「(ゴンッ!!)うぐっ!」
ホリン 「(ゴンッ!!)何だとっ!」
エルフ 「外で当たったバウンドの力を内側への攻撃に使いましたね。
そして、自らは内側のマシンのストッパーで落下を防ぐ、上手い手です」
ノイン 「コーナリング中のっ、しかも傾斜バンク走行中の不安定な瞬間を狙う
飽くなき勝利への執念、珍念、木念!! これこそがブラギ神の魔法の正体です、一体さん!」
エルフ 「一体さんになってますよ?」
セーラ 「ねえ、あれ一歩間違えたら自分達のタイヤまでダメになっちゃうんじゃないの?」
ドロシー 「ですよね。もしかして意外と切羽詰まっているんじゃ…」
エルフ 「クロード&コープルペアのドライバーとしての能力は、他のチームと比べると明らかに劣っています。
ですからブラギマジックによって相手を翻弄する事により、その差を埋めているのですわ」
セーラ 「じゃあもし誰かにトップを奪われたら?」
エルフ 「巻き返しは困難でしょう。レース展開がガラっと変わるかも知れませんね」
ノイン 「勇者の泉の魔物がまたしても誰かを飲み込むか!?
辛うじて耐える2台の隙間を一気に猛ダッシュ勝平太で抜ける黄金の聖闘士ギルガメス!」
クロード 「ふう、成功しましたね」
コープル 「はい、少し危なかったですけど」
レックス 「(ズルッ)うおっ!」
ノイン 「ああっ、レックス選手が滑った!! 不協和音のやらないか号、持ちこたえ切れなかったぁっ!
これはまずーいっ、アリス・ムーンを巻き込むぞ!」
アゼル 「ヤバッ!」
ホリン 「落ちるっ!」
デイジー 「ホリンさんっ!?」
レックス 「暑くなってきたよなあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!」
ザッパァァァァァァン!!
92
│ クロ
│ □□□□□
│ □□□□□
│ レク ホリ□□□
│ アゼ デイ□□
│ □□□□□
│ ラク
│ アイ
└────────
ノイン 「こちらもやってしまったああああああああっ!! レックス選手の諦めがちで呑気な声を残し、
やらないか号とアリス・ムーンが水の龍王に飲まれて行きましたあッ!」
セーラ 「あっちゃー…これで3台ドボンよ」
ドロシー 「1周目から大惨事ですね」
ノイン 「バイオレットホモセクシュアルやらないか号の脱線転覆事故に巻き込まれ、
バニーの楽園・アリス・ムーンも勇者の泉に墜つ!
ヨハヨハ兄弟に続き、2台4人が完全に水没しております!!」
デイジー 「コーープルーーーーーッ!!」
コープル 「あははは……ごめんなさーい!」
ノイン 「ごめんねデイジーちゃん! 水面のカンバスに人間とマシンの怨霊が浮いて出る!!
怖っ、くっくわあっ! プリンセス○ュチュか流星プリンセス・ラクチェ!」
ラクチェ 「私は関係無いでしょ!」
ノイン 「水龍に食われた怨霊達を横目に、流星プリンセス・ラクチェ選手と、
猫ちゃんプリンセス・ティルテュ選手を後ろに乗せたくまちゃんアイラ選手が通り過ぎます!」
ラクチェ 「あー、でも、何だか涼しそうね」
アイラ 「お前達の死は無駄にはしない」
ホリ・レク・アゼ・デイ「「「「死んでないっ!!」」」」
ノイン 「コースアウトの2台、今、選手がマシンを引き上げます。チェーンオイルが水上に浮く!
事後清掃はシアルフィ家協賛の清掃業者の他に、大会実行委員会の皆さんや、
我らが十二魔将の同志達もボランティアで参加致します!」
エルフ 「ご協力ありがとうございますわ」
ノイン 「実行委員会から悲鳴が上がっております! さあ、ずぶ濡れではありますが、レースに復帰する2台。
ヨハルヴァ選手を吸収した最後尾グループと合流です!」
トリスタン「やあ、俺達の最後尾グループへようこそ」
スカサハ 「大歓迎だ。ウェルカム最後尾。ウェルネス最後尾」
レイリア 「スポーツクラブか何かみたいね」
ラドネイ 「頼むからもう変な事言い出すのは止めてくれよ……」
トリスタン「俺は変な事言うもんだからな、我慢しろよ」
ラドネイ 「わかっとるわっ!! 何年幼馴染みをやってると思ってるんだよっ!!」
トリスタン「15年。人生の殆どを共に過ごしているのだから、いい加減慣れろ!」
ラドネイ 「慣れてても腹が立つ時は立つっつーのよっ!!」
スカサハ 「俺自身は別に意識して変な事を言っている訳じゃないんだけどなあ……」
ラドネイ 「余計悪いわっ!!」
リーン 「ラドネイも大変ね…」
デイジー 「ストッパーのロドルバンがいないと突っ込みっ放しなんだ」
レックス 「なあアゼル、俺と人生を共にするつもりは……」
アゼル 「ないっ!!」
セーラ 「何やってんのよあいつら…」
ドロシー 「やる気あるんでしょうかね?」
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ノイン 「最後尾へいらっしゃいっ! いつの間にやら4位までもが集団に飲み込まれ、
その勢力を拡大している! 次なる目標は2位3位のシューティングスターとぱんださん号か!?」
ヨハン 「フッ、諦めない夢に終わりはない。今一度、ラクチェに愛を届けに征くぞっ!」
ヨハルヴァ「せめてレースが終わってからにしてくれ! 毎度毎度殴られちゃ、身がもたねぇんだよ!!」
ヨハン 「ふむ、それも一理ある。まずはレースに勝つ事を第一に考えるべきか」
┌───────────────┘ └─────
│ ハン ヨハ ホリ ラク →
│ レイ トリ レク アイ →
│ □□□□□□□□□□□□□ ┌─────
ノイン 「その2台は既に勇者の泉に別れを告げ、次なるステージ、ナーガヒル山岳オフロードコースに
間もなく突入する! 流星エンジン搭載のアイラ&ラクチェ両選手の瞳がキラリと光る!
夢の母娘対決なるか、流星ウェイトレスラクチェVS炎の大熊アイラ!」
アイラ 「ふむ、私は大熊だったのか。道理で夜空を見ると、大熊座が目に付くと思った」
エルフ 「割と誰でも目に付きますよねえ?」
ティルテュ「そうなんだ! じゃあ、こんどからおほしさまたちをアイラちゃんだとおもってみるねっ!」
アイラ 「いや、それはやめてくれ。縁起が悪い」
シャナン 「流石のアイラもお星様になってしまうのは嫌だろうな…」
ノイン 「天に輝く大熊座! 大熊座を見た者には死が訪れる!
そしてシューティングスター……そう、緑に輝く流星を見た者にも死が訪れる!!」
セーラ 「何、その死兆星みたいな言い方」
ドロシー 「緑の光はリアルに死ねますけど…」
ノイン 「後方から迫り来る炎の大熊・アイラ選手の前には、流星の申し子・ラクチェ選手が立ちはだかる!
スポーツ万能少女ラクチェ選手の台頭を許すか、はたまたアイラ選手の名が更に高まるかっ!!」
アイラ 「ラクチェ、捕まえたぞ!」
ヨハン 「そのセリフ、私が使いたかったのだがな…」
ノイン 「聖戦ナンバー1ソードマスターの栄冠はどちらの頭上に輝くッ!?
登りに足がかかった所で、ディフェンディング・チャンピオン、アイラ選手が仕掛けるぞっ!!」
ラクチェ 「母さんね、負けないわよ!!」
シャナン 「アイラには悪いが、私はラクチェを応援させてもらう!」
アイラ 「構わん。だが、こちらもクロード卿への借りを返さねばならんのでな。
悪いが、ここは退いてもらう!!」
ティルテュ「アイラちゃん、ガンバレ~!」
ノイン 「ラスボス、黄金の神の使徒への挑戦権を賭けたセミファイナル第1ラウンドッ!
アイラVSラクチェ、最強の母と娘の壮絶な戦いが始まるぞっ!!」
セーラ 「どっちが勝つか、わくわくするわね」
ドロシー 「ラクチェさんのパワーか、アイラさんのテクニックか……悩む所ですね」
続く